私、今井桜は、辻くんを好きで、西河くんを好き。辻くんは、私を好きで、西河くんを好き。西河くんは、私を好きで、辻くんを好き。ややっこしいけど、これは紛れもない事実だ。ちょっぴり甘口だけどさわやか味。おとな未満の奇妙なコメディ。
自家焙煎は、儲かるニュー・ビジネス。専業で、この道一筋を目指す人。転業で、心機一転をお考えの方。兼業で、ゆとりを願うあなたも。自家焙煎の知りたいことがこの1冊でわかる。
待望のジム・ジャームッシュBlu-ray登場!
『ゴースト・ドッグ』×『コーヒー&シガレッツ』
ファンから愛され続ける名作2枚組BOX
★インディペンデント・シーンを牽引し、長年にわたり世界中の映画ファンを魅了し続ける、巨匠ジム・ジャームッシュ監督の名作2タイトル!!
最新の4Kマスターにより、遂に『ゴースト・ドッグ』が国内初Blu-ray化!廃盤により入手困難だった、
『コーヒー&シガレッツ』Blu-rayが、待望の再発売!
両作の単品Blu-rayも同時リリース!
※両作共に、本製品は2K Blu-rayとなります。
★大島依提亜氏デザインによる特製デジパック+ケース仕様!
★2021/7/2〜新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町、渋谷シネクイント、アップリンク吉祥寺ほか開催の 『ジム・ジャームッシュ レトロスペクティブ 2021』にて、両作共にリバイバル公開
『ゴースト・ドッグ』(国内初Blu-ray化)
“武士道とは死ぬことと見つけたりーー”
武士道とヒップホップの融合!
鬼才ジム・ジャームッシュ監督が、風変わりな殺し屋の戦いを描くスタイリッシュ・アクション
(日本初公開:1999年11月27日)
『コーヒー&シガレッツ』(再Blu-ray化)
コーヒーを飲みながら、タバコをくゆらすーー
鬼才ジム・ジャームッシュ監督が10年以上にわたり撮りためた、ひとクセあるお喋りと、愛すべき時間。
(日本初公開:2005年4月2日)
<収録内容>
【Disc】:Blu-ray2枚組
・画面サイズ:16:9[1080p Hi-Def]アメリカンビスタ
・音声:DTS-HD Master Audio5.1ch
※収録内容は変更となる場合がございます。
【ストーリー】
幼い頃に父親を失い、一家の大黒柱として家計を支える女の子ウンチャン。なりふり構わず働き、外に出れば男性と間違われることはしょっちゅう。訳あってまとまったお金が必要となったウンチャンは、イケメン男性しか雇わないカフェ“コーヒープリンス1号店”で男性店員として働くことに。一方、ハンギョルは頭がよく気も回るが、他人に対して関心がなく、浮き草のように漂う個人主義者。留学先から帰ってきたところ、大会社を経営する祖母からつぶれそうなカフェ“コーヒープリンス1号店”の社長をするよう命じられる。男として働くウンチャンに惹かれ、ゲイかもしれないと悩むハンギョル。ふたりの恋の行方は?そしてコーヒープリンス1号店の運命は?
1杯目「私、女です!」/2杯目「お見合い破談大作戦」/3杯目「残酷な習慣」/4杯目「コーヒープリンス1号店オープン」/5杯目「親睦旅行に出かけよう」/6杯目「気になる存在」/7杯目「素直になれなくて」/8杯目「義兄弟になった日」
1話〜8話を収録
イケメンしか働けないカフェに男装して潜り込んだヒロインを巡る、恋と騒動が渦巻く韓流ラブ・コメディ。シリーズ後半では、ウンチャンとハンギョルが相思相愛となったことから新たなトラブルが巻き起こる。
サブカル界のスター、みうらじゅんが中学時代から綴ってきた“DS=どーかしてる”詩やエッセイを紹介していく異色バラエティ第4弾。みうらワールドを朗読するのは、羽佐間道夫&野沢雅子という声優界の大御所コンビ。
新世代ZARDトリビュートバンド SARD UNDERGROUND
オリコン週間シングルランキング初登場6位[2020/6/15付]を記録した「これからの君に乾杯」に続く3rdシングル!
ボーカル・神野友亜が初作詞…!
ZARD後期作品を数多く手がけた大野愛果作曲、そしてZARD制作陣完全バックアップ!
ZARDの名曲「来年の夏も」「遠い星を数えて」(C/Wにカバー収録)を彷彿とさせる瑞々しく切ない、ノスタルジック・バラード!
ZARD・坂井泉水の未公開詞による1stシングル「少しづつ 少しづつ」(オリコンシングルデイリーランキング8位(2/10付))、
2ndシングル「これからの君に乾杯」(同6位(6/15付))を記録、ZARDのトリビュートアルバム『ZARD tribute』『ZARD tribute II』が
共にロングセールスを続けているSARD UNDERGROUND。
11月には初のホールツアー・全3公演が大好評の内に終了し、その成長ぶりとファン層の広がりにも注目が集まる彼女たちの3rdシングルがリリース決定!
今作「ブラックコーヒー」は、ボーカルの神野友亜が初めて作詞に挑戦!
ZARDのボーカル・坂井泉水は、良質のものをインプットすることでアウトプットもより良くなるという長戸大幸プロデューサーのアドバイスを受け、
デビュー時より様々な本や映画に触れ、中島みゆきと松任谷由実の歌詞もすべて暗記したといいます。
同様の教示を受け、これまで数々のZARD楽曲をカバーし、坂井泉水の紡いできた詞(ことば)をインプットしてきた神野友亜が綴る、
等身大の歌詞とボーカルの瑞々しさ秀逸。今作にカバーとして収録されているZARDの名曲「来年の夏も」「遠い星を数えて」にも通じる、
切なくノスタルジックな「ブラックコーヒー」をじっくりと味わってください!
また、ライブで聴かせた「あの微笑みを忘れないで」の見事なコーラスワークが絶賛されたSARD UNDERGROUND。
「遠い星を数えて」では、赤坂美羽(Gt)、杉岡泉美(Ba)、坂本ひろ美(Key)がキラキラとしたコーラスも披露しているので必聴です!