フランスの家庭では、食材はゆでるよりも蒸す方が主流。水やスープで“蒸す”ことで、食材のうまみをとじこめ、身はふっくら!新感覚の蒸し料理65品。
医師から「たんぱく質を1日40gに」と指示されて不安を感じているかたにおすすめの1冊です。1食あたり、たんぱく質を5g、10g、20g、25gに調整した献立の中から、1日40gになるよう自由に組み合わせてご活用ください。さらに、食事療法の有効性、検査値の読み方、食事のポイント、40g献立の立て方、外食のとり方、医師と管理栄養士によるQ&Aと、日々の食事に役立つ情報も充実。
香り、味わい、特性、世界中の産地の逸品、イラストだからひと目でわかる!月間100万PVの人気サイトがワイン事典に。ソムリエ、ワイン講師、レストランマネージャー、プロフェッショナルにとっても充実の一冊。
いまや世界中で愛されるイタリア料理はこの本にはじまった。食の祭典、待望の翻訳!
人気のアプリから定番のアプリまですぐに使えるアプリが満載!
教材研究から学習評価まで。新しい学習指導要領に則ったアクティブ・ラーニング「主体的・対話的で深い学び」の実現の仕方が、詳細な実践を通してわかる!問題づくり、日常的な題材、シミュレーション、レポート作成…etc.生徒の思考と活動を活性化する21事例。
蒸し上げる、脱水するー適切な温度と時間がつくりだす揚げもの新世界。9人の若手料理人による新感覚の揚げものを150品収載。日本料理のコースはもちろん、カジュアルな割烹の一品料理にも向くアイデアが満載。
武士を捨て料理人となった磯貝徳右衛門は、神田横山町の旅籠付き小料理のどか屋の主。時吉と名を替え、おちよとの間にできた息子千吉は十五歳になった。祖父長吉の許で修業をしていた千吉に、縁あって“花板”の仕事が舞いこんだ。品川宿で田楽と蒲焼きの店を地攻めにあって潰された紅葉屋が、上野黒門町で再興できたのだ。跡取りが十歳のため、つなぎの花板の役が来たのだ。
数年前から和食、お茶、和花、和菓子の世界に夢中になり、パーティセミナーで和の食卓を教え始めました。和のプロではない私がレッスンをするのはとても僭越かもしれませんが長年、洋のパーティを専門にしてきて、数年前までは「和はハードルが高い」と思っていた私だからこそ提案できることもあると思います。「和でおもてなしは難しそう」と考えていた方が、この本を見て「これならできそう。和って素敵!」と思っていただけたら嬉しい限りです。
何をやっても中途半端な青年・ショータ。料理人を志してイタリアに渡ったものの、夢破れて市場で盗みに手を染める始末。そんな彼が出会ったのは「誇り高き宿無し」にして食の達人・ヤッさんだった。ヤッさんに“保護観察”を告げられ、再出発を誓ったショータは、料理人にとって最も大切なものを探し求める。大好評ユーモア人情小説の第四弾!
な、なんだこれ…?異世界転移してしまったサナの前に差し出されたのは、手のひらサイズで白に水色のドット柄の卵。なんでもドラゴンの卵で、女神のお告げによりサナに育てて欲しいらしい。困惑するサナだったがエプロンの大きなポケットに卵を入れ、大事に温めて育てつつも、料理の腕前を活かして異世界で生活することに!やがて小さくて可愛らしい水色のドラゴンが生まれて…!?