雇い止めや学校の一斉休校、家庭内トラブルの増加。
コロナ禍で一層、シングルマザーの生活困難が深刻になっている。
「早く子育てから解放され、自分の人生を謳歌したい」。
だが、将来を夢見て耐え忍ぶ彼女たちを待つのは、一層苛酷な現実だった……。
子どもを何とか自立させたものの、雇用や社会保障から見放された双肩には老親の介護がのしかかる。
調停マニアの前夫と戦う女性やセックスワーカーなど、国から見放された女性たちの痛切な叫びに耳を傾け、制度の不作為を告発するルポルタージュ。
◆目次◆
はじめに
第一章 子育ての後に、待っていたもの
第二章 一九八五年──女性の貧困元年
インタビュー 一九八〇年代以降の無策がシングルマザーを苦しめている 宮本みち子(千葉大学・放送大学名誉教授)
第三章 老後などない
インタビュー 福祉は恵んであげるもの、という誤解 神原文子(社会学者)
第四章 世界はシングルマザーをどう見ているのか ──フランスと韓国の場合
インタビュー 日本のシングルマザーはなぜ、ワーキングプア状態に陥るのか 畠山勝太(比較教育行財政/国際教育開発専門)
◆著者略歴◆
黒川 祥子(くろかわ しょうこ)
ノンフィクション作家。福島県生まれ。東京女子大学文理学部卒業後、弁護士秘書、ヤクルトレディ、業界紙記者などを経てフリーランスとなり、事件や家族の問題を中心に執筆活動を行っている。
2013年、『誕生日を知らない女の子 虐待──その後の子どもたち』で第11回開高健ノンフィクション賞受賞。その他の著書に『県立!再チャレンジ高校』(講談社現代新書)、『8050問題』『心の除染』(集英社文庫)など。
編んだり、刺したり、縮めたり…北欧ならではのアイデアとテクニックで作るニット小物と布小物。
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ひとつ質問です。
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毎日朝早くから夜遅くまで働いて、
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そのお金をなるべく使わず節約して、また働いて…
必死に働いて得たお金を、
使わずに貯めているのはなぜだろう。
考えたことはありますか?
もし明日会社が潰れたら…
もし病気になったら…
もし地震が起きたら…
もしローンが払えなかったら…
誰でも一度は、そんな「不安」に駆られた経験があるかもしれません。
その漠然とした不安こそが、
あなたをお金に縛りつけているのです。
まずはこの不安の正体を知ることから始めてみませんか?
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「ねえ、お金ってなんで大事なの?」
もし、8歳の子どもに質問されたら、あなたはどう答えるだろう? その子どもの未来のためにも、どう答えることが正解なのか。
あなたは自信を持ってその子に正しい解答を言えるだろうか
実は、日本人の95%は「お金の本質」を知らない。
なぜなら、学校でも職場でも、お金の勉強を一切してこなかったから
「お金はね、人が生活するために必要だから大切なんだよ」とあなたは答えるだろうか。間違ってはいない。しかしこの答えはあまりにナンセンスだ。
あなたがお金持ちならこう答えるのが正しい。
【お金とは人類救済のための究極の装置】。だから、「お金はね、人を救う尊いものだから大切なんだよ」。
お金持ち(本書では資産一億円以上の人と定義)は、実は一般人とは頭の思考回路が大きく違う。
「お金持ち脳」とでも言っておこうか。とにかく凡人とは考え方も違うし、お金に対しての知恵も深い。
もしあなたが、冒頭の問いに対して、「お金は人類救済のためにあるから大事だ」という答えに納得できるようになったら、お金持ちになるのは目前だと言っていい。
大丈夫。本書を読めば、必ずその境地まで辿り着けるだろう。
本書では、学校や職場では絶対に学べない、「お金の本質や役割」「お金の裏の仕事」「お金の賢い稼ぎ方」「お金の正しい守り方」を全て教えている。
どうお金と向き合っていくことが大切なのか? どうお金と接していけば資産が増えるのか?
グレートリセットという大変化が始まる2024年からの、正しい答えが本書には書かれている。ぜひ、あなたにも知ってほしい。
さあ、これから資産一億円を目指す旅に出よう。
第1章 お金の役割と機能
第2章 フォロー・ザ・マネー(お金の流れを追え)
第3章 お金持ちだけが持っているマインド
第4章 お金を増やす力を手に入れろ
第5章 お金を人生の豊かさに変えるために
現代人は子どもから老人まで、ストレスを抱えて生きている。目に見えないストレスは、いつの間にか蓄積し、様々な影響を及ぼす。心と身体がクラッシュする前に、自分を解放してあげよう。カギは、「力まず、避けず、妄想せず」。いつもいっぱいに詰まった頭から、どうしたら自由になれるのか。本書では、ストレスとリラクセーションのメカニズムを知り、生活習慣と心身の深い関係を概観、行動医学、脳科学の知見をもとに、自分でできるストレス・マネジメントの方法を伝授する。
先進的で活力ある生協として有名な生活クラブ千葉グループの活動を紹介。生協活動のほか、環境に良い石鹸作り、就労支援、NPO支援や途上国支援など、共同購入に留まらない9つの団体の取り組みや今後の展望を紹介。地域福祉やSDGsと言った環境問題への取り組みの参考にも。
生活科・総合的学習の教科化の背景や経緯等、概要の振り返りと、キーワードの網羅的な解説を1冊に。
子どもたちのふだんの生活をふりかえり、それぞれの場面ごとの身につけてほしいルールやマナー、よりよい生活のためのヒントなどを楽しいイラストで紹介する生活図鑑。第3巻は、さなざまなお出かけを中心に、社会生活を展開。
箸にかぎらず道具や用具は、最初から正しい持ち方・使い方を教えることが大切である。そして、技術は形にして見せ、教えることが基本。本書は生活技術の基本を教えるテキスト。
「生活安全条例」が、全国の地方自治体に広がりつつある。「生活安全条例」で、本当に安心なまちが生まれるのだろうか。住民がお互いに監視する窮屈な社会をつくってしまうのではないだろうか。
本書は、「住居の二〇世紀」で提起されている問題を大枠として、住居と住まい方に関心をもち、それぞれのテーマにしたがって調査研究を続けてきた日本生活学会会員を中心とする筆者の方々に、これまでの研究成果を、二〇世紀の日本における住まいの変容に視点をあててとりまとめていただいた論文集である。
少子・高齢化、グローバル化・市場経済化が進展する中、地域社会創生への取組みの重要性はますます高まっている。本書では、生活者の立場から現状を分析、主要な政策の再検討を行い、各分野における最新の理論と視点を紹介。現代の生活と経済は、これまで以上に地域社会の動向・趨勢と密接に関係していることを明らかにし、地域社会における新しい働き方と暮らし方を探る。
はしがき
序 章 豊かな生活・生活者と地域社会を考える
1 現代社会における生活
2 生活環境とその変化
第1章 地域社会と生活経済
1 生活経済と生活経済学
2 生活経済・生活者の視点と地域について
3 生活の豊かさへの視点
第2章 地域経済・社会と地域金融機関の役割
1 人口,少子高齢化と東京一極集中による「負のスパイラル」
2 現状認識
3 政府の対応
4 豊かな地域経済社会の実現と地域金融機関の役割
第3章 地域社会における財政
1 生活者の負担と受益
2 地方団体の役割と生活者
3 地方公営企業
4 暮しやすい社会の財政
第4章 地域社会と社会保障──地域社会における相互扶助の組織化と包括ケア構想
1 地域社会における住民福祉
2 福祉多元主義の動向:英国の事例を参考にして
3 地域包括ケアにおける住民の役割
4 地域社会における相互扶助の組織化
5 住民主体の地域福祉改革:真の地域主権と生活者主権を目指して
第5章 地域政策と地域経営
1 地域の課題
2 地域活性化と生活者
3 地域活性化施策の推移
第6章 地域社会と生活経営
1 シティズンシップの視点から見た地域における生活経営
2 「ワークライフバランス」と地域における生活の協同
3 食と農をつなぐ女性農業者
4 地域社会における生活困窮者支援
5 環境の視点から見た地域社会と生活経営
索 引
特集 子ども観・指導観を見直す
教師が子どもに教えられるとき
特集 子ども観・指導観を見直す
教師が子どもに教えられるとき
【実践・特別支援級】
一緒に困ればよかったんだ
【実践・小学校】
大樹。そしてみんなは何を思ってる?
認め、認められ、語り出すとき
【実践・中学校】
「教師が生徒と繋がる」から「生徒と生徒が繋がる」へ
【論文】
教師が子どもと出会うこと
【分析論文】
子どもとともに在る教師に
子どもたちの発達を保障する学校をめざして
子どもの話を聞くことから教えられ学ぶ
子どもたちの考え、発送、思いなど錯綜する新学期だからこそ、生まれる希望もある。
「子どもたちの安心と希望が生まれる学級へ」
今、私たちが大切にしたい関わり・つながりの実践記録とミニアイデアを届けます。
特集
子どもたちの安心と希望が生まれる学級へ
いのちの拠りどころとしてのことば。日本列島をことばで感じよう!