リベルタス学園中等部図書委員には、新たに金髪のカイトと、はりねずみみたいな女子のキョーコの一年生ふたりが加入。そして相談室を引き継いだはづきと図書委員たちが今回も様々な相談事を解決します!
密室で割れた写真立て、本が落ちた本棚……怪異な出来事が図書室で頻発! まさか図書委員の中に犯人がいる!?
【本書の特徴】
●1話5分で読めるから、朝読にぴったり!
●「本」が鍵となる12か月のショートストーリー。
●隠された秘密を知ったときページを戻って読みなおしたくなる。
●たくさんの名著が作中に登場!「名著読書案内付き」
【目次】
四月『アクロイド殺人事件』/五月『どんぐりと山猫』/六月『絵姿女房』/七月『思い出のマーニー』/八月『ふたりのロッテ』/九月『工作図鑑/十月『白雪姫』/十一月『モチモチの木』/十二月『羊男のクリスマス』/一月『九マイルは遠すぎる』/二月『ノアのはこ船』/三月『そして誰もいなくなった』
藤井聡太氏は棋聖、王位、叡王、竜王、王将と立て続けに五冠を制覇し、五回の防衛戦を含めてタイトル戦十連勝という前人未 到の記録を打ち立てた。
公式戦で六連敗していた豊島九段にも圧勝を重ねて苦手意識を完全に払いのけた。
もちろん、それまでも盤石の安定感だったが、変化といえば、以前に比べて持ち時間に対する意識が変わったことだろう。それまでは時間不足によって追い込まれることが多かった勝負が、一分将棋に入る前に一、二分時間を残すようになったのだ。わずかな時間ですが、読みの速度が尋常ではない藤井氏の場合、その一、二分が勝敗を左右する。さらに、どんな戦法に対しても逃げずに受け入れる姿勢が、弱点を作らず地力をつけることにつながっている。修正能力が高いため、同じ相手に一回は負けても、二回、三回と負けることはない。番勝負で圧倒的な強さを見せる所 以だ。
大勝負で次々に強豪を倒して実績を積み上げてきた経験によって、精神的にも落ち着きと風格が備わってきた。わずか二年間で人はこれほど成長できるのか、と驚くばかりだ。
五冠という肩書だけではなく、高校生から将棋一筋の社会人となり、第一人者としての自覚が芽生えてきた、と著者は語る。
人はいくつになっても成長できる。成長の機会は師匠や周囲の人間が用意できるものではなく、本人の意志と不断の努力によってもたらされる。藤井氏の場合、その意志と努力は「この上なく将棋が好き」「もっと強くなりたい」という気持ちに支えられている。
単行本刊行時に無冠の七段だった藤井が五冠に成長する、その源泉の思考法に触れられる一冊。
●何気ないことでもこだわれば勝機はある
●人生には勝ちしかない
●弟子たちの存在そのものが「師」である
●練習は本番のように、本番は練習のように
●非効率的な勉強法が成長のヒトになる
●一流ほど負けて悔しい勝負を数多く経験している
身も心も豊かな繁栄の社会を実現したいと願った著者が、日本と日本人の将来に対する思いを綴った116の短編随筆集。『PHP』誌の裏表紙に連載された言葉から厳選。
称徳帝が没し光仁天皇の御世になって8年、物語の舞台は陸奥に移る。平城の都で働く道嶋嶋足に対し、伊治鮮麻呂は陸奥の地で、蝦夷でありながら国府多賀城の役人として蝦夷の乱の鎮圧にあたっていた。祖国を戦場にしないため、朝廷と蝦夷の共存を目指し腐心してきた鮮麻呂だったが、8世紀半ばに発見された黄金を狙う陸奥守の横暴、背後で牙を剥く朝廷側の無理難題に我慢は限界に達していた。▼さらに、蝦夷の地である奥六郡に城を築く計画が着々と進み、また蝦夷を人と思わない帝の勅に、鮮麻呂はもはや戦を防ぐ手立てはないと決起を覚悟する。後事を託すのは胆沢の首長・阿久斗とその息子・阿弖流為(アテルイ)。狙うは陸奥守の首ひとつ。ついにその時はやって来た。▼北辺の部族の誇りをかけた闘いが、ここに幕を下ろす。「風の陣」シリーズ、感動の最終巻。『火怨』『炎立つ』へと連なる著者渾身の大河歴史ロマン、堂々完結! 解説はマンガ家の里中満智子氏。
なぜ帝国を築けたのか。なぜ滅んだのか。現代人必読の教養書。
客観的に正しい歴史など存在しない。日本人が信じる「世界史」を疑え!
ギリシャもローマも、常にオリエントの世界に屈服し続けた。アレキサンダー大王や五賢帝は、例外にすぎない。その例外を特筆大書し、さも「常に西洋は人類の中心だった」と描いているのが、日本人が信じる「世界史」だ。別に西洋人を噓つきと糾弾する必要はない。どこの国でも、歴史の記述とはそういうものだ。
人によって「世界史」とは何なのかの定義は違って良い。むしろ歴史家が千人いれば千の「世界史」の定義がなければおかしい。本書をおのおのが「世界史」とは何なのかを考える材料としてほしい。 (「文庫版 はじめに」より抜粋)
(目次)
●第一章 世界史の正体と日本
●第二章 十字軍の爪痕
●第三章 世界史を語る視点としての鎌倉幕府
●第四章 暗黒の中世の終焉と室町幕府
●第五章 中世と近代のはざまで
『真実の世界史講義 中世編』を改題の上、文庫化。
東大の人気講義のエッセンスを凝縮! 問題を見つける力、解く力、諦めない人間力。どんな状況にも対応できる力を、3ステップで伝授。
令和の時代も、子どもたちといっしょに詩を!
全国の教室や家庭で読み続けられてきた『子どもといっしょに読みたい詩』が、新しい令和の時代に生まれ変わりました。編集のテーマは2つです。子どもたちに、
・時代が変わっても、ずっと読んでもらいたい詩
・自然や人の温かさが伝わる詩
詩のベテラン編集者・水内喜久雄さんが、新しい時代にもずっと読んでもらいたい詩を厳選しました。渾身の力で選出した100編の詩を、どうぞお子さんたちといっしょに読んでください。多くの皆さんの支持を集め待望の令和版ついに登場です! 詩がいつも皆さんの身近にあり、自然に心に響くようになりますように。
20年以上、カウンセラーとして職場の「嫌がらせ」やいじめなどの問題を扱ってきた著者によると、他人をいじめる大人はおおよそ3種類に分けられるという。自分の感情をコントロールできない「感情型」、自己愛が強い「自己愛型」、他者が自分にとって使える人間かどうかでしか判断しない「他者利用型」である。
では彼らによるいじめにどのように対抗すればいいのか。敵愾心を持つのは逆効果。本書では大人としてもっとふさわしい対抗策を解説するとともに、長い目で見て最も有効な解決策として、他者と本当の信頼関係を作り上げる「傾聴」のスキルを紹介する。
(内容例)
「自分が正しい」と思い込んでいる人の怖さ/自分たちと違うからいじめるという同調圧力/「そんな発注は受けていない」と言うCさん/上司から大量の本を読むことを強要されたBさん/人の噂に尾ひれをつけて拡散する人たち/公園デビューで仲間外れにされたOさん/自分自身を楽にする「傾聴」の本質
中村天風没後50年。膨大な情報に囚われ、誹謗中傷に悩み、日々忙殺する現代人に送る天風会秘蔵の講和(研修科)をこの一冊に。
オミクロン変異体は「人工物」としか考えられないーー職を賭して発信を続けたウイルス学者、覚悟の論証!
新型コロナウイルス・オミクロン変異体の塩基配列(RNAを構成する、四つの塩基の並び方)の変異を見て、ウイルス学者である著者は凍りついた。「同義置換が1、非同義置換が30、こんなことはありえない」。同義置換とは、アミノ酸の変異が起こらない塩基配列の置換のことであり、非同義置換はアミノ酸の変異が起こる塩基配列の置換のことを指す。通常、同義置換/非同義置換はランダムに入るため、同義置換が1で非同義置換が30というのは明らかな異常であると言わざるをえない。それから著者は、本格的にオミクロン変異体の塩基配列の解析に乗り出した。
著者はオミクロンBA.1が出現する直前に、オミクロンBA.1の変異から一つのアミノ酸が武漢型に戻った配列の変異体があるはずだという仮説のもとで検索を行った。オミクロンBA.1に変異する一つ前の、いわば「親」となる変異体である。すると、自然界では到底ありえない事態が起こっていることが判明したのである。
本書では著者が行ったオミクロン変異体の検証について平易に解説し、さらにオリジナル武漢型の特殊性やワクチンと死亡者数増加の関係も考察する。2022年、なぜ超過死亡者(例年の死亡者数をもとに推定される死亡者数を、実際の死亡者数が超過した数)が前年より大幅に増えたのか?
自分自身の魂と向き合うことーーそれが「スピリチュアルケア」。
「スピリチュアル」は、心よりもっと深いところにあり、私たちの心と身体すべてに大きく影響します。
「スピリチュアルケア」こそが、幸せに生きるためのキーワード。
ーー私の人生って何なんだろう
ーー何のために生きているんだろう
ーーこれから、どうなるのだろう
答えのない疑問。答えが見つからない不安。考えてもどうにもならないこと……。
これらは、魂が抱える痛み「スピリチュアルペイン」です。
自分の「スピリチュアルペイン」に気づき、癒やすことから幸せな人生は始まります。
本書では、仏教の考えも取り入れた、日々の中で実践できる「セルフ・スピリチュアルケア」の方法を掲載。
現役看護師の女性僧侶が、迷い、悩むあなたを幸せへと導く、人生の指南書です。
相手のモチベーションを上げて最良の結果を導く! コーチングの入門書の決定版。
「どうすれば、部下のやる気を引き出し、成果を上げることができるだろうか?」--多くのチームリーダーが抱える悩みである。
本書では、多くの経営者・管理者を指導してきたカリスマコーチが、「上司と部下」「セールスマンと顧客」「銀座No.1ホステスと常連客」のケースなど、豊富な事例を挙げながらコーチングの本質をわかりやすく伝授。
「コーチとは、聴いて・受け入れて・質問すること」「答えはその人の中にある」と筆者はいう。コーチングの基本技術の一つ「聴く」ことについても、「答えを誘導しない」「承認と褒めることとの違い」等、具体例にもとづき詳しく解説しているので、現場で応用しやすい。
初心者からさらにスキルを深めたい人まで、「こういうことだったのか!」と、大好評の既刊『目からウロコのコーチング』に加筆・修正した新装版。
タケルは、弟のリュウタに大切なキーホルダーを失くされて怒っていました。タケルは、体も頭も熱いので、冷たいアイスを買いに出かけました。すると、「うらなっていかないかい?」と、小さな屋台を出している魔女に声をかけられました。
タケルは、「うらなっても今日は悪いことしか出ないよ」と、リュウタのことを魔女に話しました。魔女は、1週間分のうらないが入ったグミの箱を取り出しました。弟の嫌いなものを7つ言って作ると、こわいことばかりが書かれた最悪なグミになると言うのです。タケルは、リュウタの嫌いなものを思い出しながらグミを完成させました。
タケルは家に帰ると、リュウタにうらないグミをあげました。リュウタがグミを1つ選ぶと、ふたには「病院にいくよ」と書かれていました。するとママが、「予防注射をしに病院にいかないと」と言って、いやがるリュウタを連れていきました。次の日も、リュウタがうらないグミを選ぶと……。
人生は苦労するのが当たり前? 苦労すれば本当に幸せになれる?
残念ながら違います。この世の真理とは、こうです。
「好きなことを楽しんだ人ほど成功する」
この仕組みを知っていれば、人生から難題が消え、何があっても成功できます。
反対に、この仕組みを知らないと、苦労ばかりで報われない人生になっちゃうんだ。
まずは、「自分を大切にして人生を楽しむと、想像以上の未来が手に入る」ということを、ここでしっかりと意識に刷り込んでおいてください。楽しむことに目覚めると、人生は驚くほど好転します。あなたの人生は、今ここから大きく変わるのです!
◆特典 斎藤一人さん書き下ろし「楽しくいこう」カード付
一緒にいて「ラクな人」と「疲れる人」の違い、前者になるための最も効果的な方法とは? 現役セラピストにしか語れない人間関係の極意。
混迷を深め、人間が自らを見失いつつある現代。今こそ「人間とは何か、そしていかに生きるべきか」を問い直すときである。
試験範囲の確認にとどまらないPHPへの理解を深める公式資格教科書!PHPの基本文法、データベースの操作、PHP開発の基礎知識からしっかり解説。クッキー、ファイル処理、XML、オブジェクト指向など、Webアプリケーション開発に役立つ応用知識の解説も充実。