「この国が移民に乗っ取られるのは勘弁だ」-ドイツ・公務員男性ー
欧州6カ国、衝撃の現実を描く!
講談社ノンフィクション賞受賞作家、待望の新刊。
内外から多くの移民を受け入れ、超国家として発展してきたEU。
しかし近年、そのEUで「外国人ぎらい」ともいうべき移民排斥運動が激化している。排外主義ポピュリズムを叫ぶ極右が支持を集め、主力政党となった国もある。
自由と人権を掲げてきた欧州で今何が起きているのか。欧州在住のジャーナリストが、チェコ・オランダ・ドイツ・イタリア・フランス・イギリスの6カ国を訪ね、ポピュリスト政党党首や市井の人々への取材を基に、その実態を明らかにする。
最終章では「隠れた移民大国」である日本を訪れ、欧州の「失敗」から日本が学ぶべき点を考察する。
コロナ禍を経て、今後ますます「外国人ぎらい」が加速すると思われるEU。欧州の轍を踏まないために、そして日本独自の共生社会を築くために、必読の1冊。
ぼく、おしっこちょっぴりもれたろう。
おしっこをするまえかしたあとに、ちょっぴりもれちゃうから、いつもお母さんにおこられる。
でも、いいじゃないか。ちょっぴりなんだから。ズボンをはいたらわかんないんだから。しばらくするとかわくんだから。
でも、ぼくみたいにもれたろうでこまっている人、ほかにもいるんじゃないかな?
子どもの悩みがちょっぴり軽くなる!? ヨシタケシンスケのユーモア絵本。
モノを減らして、初めて出会う世界がある! スッキリ広い空間、好きなモノだけに囲まれる時間……、生活を軽やかにする具体例を満載!
上杉謙信の忍び、軒猿に下されたある密命とはー「飛び加藤」こと加藤段三と軒猿の凄絶な戦いを描いた表題作を始め、上杉家家臣・神余小次郎親綱の心の底に迫る『人魚の海』。信長暗殺をたくらむ忍びの悲劇『夜光木』。秀吉の国家統治政策に従事する男が出合う恐怖『家紋狩り』。剣豪・塚原卜伝と謎の刀術使いの戦い『卜伝花斬り』など、歴史小説の旗手が描く、著者の魅力が濃縮された八篇。
EU離脱の騒動でいちばん得をしたのはロシア。今後大国として台頭するのか? 山本七平賞を受賞した現地記者が経緯を解説、今後を占う。
幸福に生きるには「一人になる時間」が必要不可欠だ。自由で豊かな人生を心理学者兼カウンセラーが伝授。
友人に騙され借金を背負った男が、町で出会った少女に「私を殺し屋にして」と頼まれ……。
母が故郷の橋で再会した、生涯の“想い人”の正体とは……。
病室の窓から男が見たのは、十一歳の時に一目惚れした少女と瓜二つの女の子だった……。
『レオン』『マディソン郡の橋』『小さな恋のメロディ』など名作映画をモチーフに、焼失した映画館と、映画で結ばれた人々に起こる奇跡を、稀代の脚本家が描く感動の連作短篇集。文庫オリジナル。
新作3篇をひっさげて、茂七親分が帰ってきた! 茂七とは、手下の糸吉、権三とともに江戸の下町で起こる難事件に立ち向かう岡っ引き。▼謎の稲荷寿司屋、超能力をもつ拝み屋の少年など、気になる登場人物も目白押し。鰹、白魚、柿、菜の花など、季節を彩る「初もの」を巧みに織り込んだ物語は、ときに妖しく、哀しく、優しく艶やかに人々の心に忍び寄る。▼ミヤベ・ワールド全開の人情捕物ばなし。
『りんごかもしれない』『りゆうがあります』で大人気のヨシタケシンスケがおくる、親子で笑えるユーモア絵本!
わたしはいまおこっている。なぜなら、大人はいろいろとズルいからだ。ちゃんともんくをいって、ズルいのをやめてもらおう。
どうして大人は夜おそくまでおきているのに、こどもだけはやくねなくちゃいけないの? 実は、つぎのクリスマスのためにサンタさんからたのまれた調査員が「夜はやくねる子かどうか」をなんかいもしらべにくるんだよ。
どうしておふろにはいる時間を大人がかってにきめちゃうの? なぞのいきもの「おふろあらし」よりさきにおふろにはいらないと、お湯がなくなっちゃうからなんだ。
どうしておとうとが悪いのに、わたしばっかりおこられるの? 「おとうとのかわりにおこられてあげるやさしいおねえちゃん」って王子さまとかに、すっごい人気があるからだよ。
こどもにだって、ズルい大人にいろいろふまんがあるんです!
利益を生み出すのはマーケティングとイノベーションしかない。
それができる会社とは?
30年以上停滞を続ける日本経済。そこに襲いかかったコロナ禍が終わったかと思うと、今度は急激な物価高。中小企業をめぐる経営環境は厳しさを増している。
それでも、いつの時代も変わらない経営の原理原則から外れなければ、生き残れるし、伸びていける。
長年、数多くの企業の成功と失敗を見続けてきた経営コンサルタントが、その原理原則を解説。
100年続く会社をつくるにはどうすればいいのか、自分が勤めている会社や気になるあの会社は大丈夫なのかが、これで分かる!
「当社の若いコンサルタントたちには、会社に行って何を見ればいいか分からなければ、とにかく『お客さま第一』の会社かどうか、外部志向かどうかだけを見てくるようにいっています。
具体的に何を見るのかというと、2段階あります」
ーー本書より
【本書の内容】
第1章 「品質・価格・サービス」をアップデートできない会社は潰れる
第2章 必ずまた訪れる危機への備えはあるか
第3章 社長が「生き方」の勉強をしているか
第4章 事業承継の準備はできているか
部屋のなか、台所まわりなど片づけても片づけても、すぐに散らかってしまい、モノがたまってしまう。そんな毎日にイライラしてしまった経験はないでしょうか。
どんどん増えていくモノをそのままにして、必要以上に持ちすぎると、空間や時間に余裕がなくなるだけでなく、心の負担にもなってしまいます。
そこで本書では、『PHPくらしラク〜る♪』で人気の著者の記事を再編集し、モノと向き合う暮らし方のポイントをご紹介します。
ポイントは四つです。一つ目は捨てる、持ちすぎないこと。二つ目は片づける、整理すること。三つ目は収納すること。四つ目は心を整えること。料理研究家、整理収納コンサルタント、イラストレーターなど、様々な分野のプロが教えてくれる暮らし方はどれも創意工夫にあふれ、明日から役立つ暮らしの知恵が満載です。
今の自分にふさわしいモノ、心地よいと感じるモノに囲まれて、シンプルでありながらも充実した毎日を過ごせるようになる一冊です。
シリーズ累計10万部突破!
死神、九十九神、福の神……
現代社会に溶け込むように存在している八百万の神々と、人間達とのちょっと不思議なふれあいを描いた、切なくも心温まる連作短篇シリーズ第二弾。
【内容例】
●ある消防士が出動すると、勝手に火が消えてしまう。その意外な理由とは?(「天狗さまのもとに」)
●銃で撃たれた女子高生が、死の淵で恋をした男の正体は……(「死神に恋」)
●夢遊病に悩む漫画家は、コインランドリーで美しい女性と出会うが(「眠れぬ夜の神様」)。
ーーなど、全10篇を収録。
文庫オリジナル。
催眠療法中の患者が、前世の記憶を鮮やかに語りはじめた神秘的な治療効果と前世の存在を目のあたりにした精神科医の衝撃の手記。
プリンセスの日常には何かが起こる!
ベストセラー『赤と青のガウン』の
「その後」の日常を綴った
彬子女王殿下の最新エッセイ集
挿絵は『きょうの猫村さん』の
ほしよりこ氏による描きおろし
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私は自他共に認める事件体質である。
ささいなことから、
めまいがするような大事件まで、
日常的にいろいろ起こる。
(「おわりに」より)
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巻末には
○絵日記 キャンパスのプリンセスを訪ねて
○スペシャル対談 彬子女王 & ほしよりこ
を特別収録!
【目次】
○「おおきに」の巻
・雪の女王
・飼い犬に腹を噛まれる
・それは「皿」から始まった
・一番近くにいる他人?
・「離合って使う?」
・入院で得た教訓
・雨ノ日ノモノオモヒ
・続「離合って使う?」
○「もぐもぐ」の巻
・クリスマスの水無月
・虎屋のねじねじ
・「モーモー」ノ情報求ム
・「サトウ」と「シホ」
・森のきのこ茶会
・月みる月は
・和菓子店逍遥
・オヒシハナビラノヒミツ
・新米祭の光と影
・田植えが伝えてくれること
○「きょうと」の巻
・神様の名演出
・ぼんぼんの定義
・送り火の夜に
・コンチキチンを特等席で
・京の三大祭り
・春愁
○「わくわく」の巻
・ゲレンデの教え
・「生きている」車
・初めてのF1余話
・サブちゃんと甲子園
・長い夏休み
・赤白ジャージに染まる街
○「てしごと」の巻
・たわし屋のぼんの贈り物
・金一封
・俵のネズミ
・日本の神様は“分業制”
・稲が聞く音
・茶碗のワンと飯椀のワン
・歳神様からのお年玉
・神様のお米作り
○「にっぽん」の巻
・白雨
・ニッポンのお菓子
・多様性の国、日本
・鬼には鬼の
・田んぼのある景色
・田んぼには神様がいる
・神様の飲み物
・「神話に学ぶ」ということ
・100年に1度のつながり
○絵日記 キャンパスのプリンセスを訪ねて
○スペシャル対談 彬子女王 & ほしよりこ
○おわりに 彬子女王
月刊誌『PHP』で掲載された年配著者の人気記事を書籍化した第二弾。悩みや不安に負けず、年を重ねるのが楽しくなる一冊。
出会った瞬間に「この人だ!」と感じて、結婚を決意した人。長い交際の後、「やはりこの人だ」と気づいて結婚した人。また、十数年以上も交際を続けてきて結婚をしたのに、半月で別れてしまった人……。いったい「運命の人」とは、どんな人のことをいうのでしょうか? その人は、今どこにいるのでしょうか? スピリチュアルな概念を駆使しながら、人間関係の仕組みを考察した、最先端の人間関係論。
女どうしって面倒くさい!? 職場やプライベートで女子の人間関係がうまくいく方法を、豊富な参考事例、イラストと共に紹介します。
【特集】強く、前向きに生きるヒントが満載 現代女性の必読小説【新連載】諸田玲子、下村敦史【連載小説】蒼月海里「怪談喫茶ニライカナイ2」/村山早紀「桜風堂夢ものがたり」/中山七里「越境刑事」/宮部みゆき「きたきた捕物帖」ほか
職場での行き違いや、家庭での夫婦の仲違いが起こる前に、男女のコミュニケーション・ストレスが生まれている。「正しいのは、客観的に判断できる僕」「正しいのは、相手の気持ちに寄り添える私」……。男女の脳のあり方に起因する「感性の呪縛」を乗り越えるには、本書で紹介する四つの共感テクニックや、男性に話しかけるときの3秒ルールといった知恵が効果的。さらに「タスク・イーブン」ではなく「ストレス・イーブン」(することではなく、ストレスを等分する)という新たな発想も提案。職場でも夫婦間でも、友人・恋人関係でも極めて有効な、男女コミュニケーションの教科書。
「ヒトの脳には『感性の呪縛』があり、どうしたって、自分が正しく、相手が愚かに見えるようにできている。(中略)それが、男女理解を阻むのである。
私がたまさか『感性の呪縛』を乗り越えられたのは、人工知能に人間のありようを教える手法を研究していたからだ(「はじめに」より)」
45万部突破の『青鬼』シリーズの小説第5弾にしてシリーズ完結編。ついに小説版「青鬼」の謎が解明される……!?