2021年2月16日の日経平均の終値は3万467円75銭をつけた。約30年6カ月ぶりの高値だ。「株を買おうかな」と思った人もいるのではないだろうか。しかし、相場が上がっているときに買うと「高値づかみ」をして損をする可能性がある。
アマチュアが株式投資で勝つためには、相場が下がっているときに、割安の優良企業の株を購入し、長期保有するのが鉄則だ。
今が「買いどき」かを判断するには「経済分析」をする必要がある。本書では、コロナ禍の影響を受けた日本、そしてアメリカや中国、欧州の経済を、景気指標をもとに分析する。
そして、株を買ってもいい優良企業かどうかを、財務諸表をもとに「企業分析」する方法もわかりやすく解説。
さらに、その企業の株価が割安か割高かを判断する「株価分析」の方法も、実例に挙げて解説する。
投資信託を選ぶ際にチェックするべき指標も紹介。
『図解「PERって何?」という人のための投資指標の教科書』を全面改訂・新書化
試験範囲の確認にとどまらないPHPへの理解を深める公式資格教科書!PHPの基本文法、データベースの操作、PHP開発の基礎知識からしっかり解説。クッキー、ファイル処理、XML、オブジェクト指向など、Webアプリケーション開発に役立つ応用知識の解説も充実。
混迷の時代こそリーダーの資質が問われる! 本書は、秦の始皇帝、項羽と劉邦に始まり、三国時代の曹操、劉備、孫権、宋の哲人宰相・耶律楚材まで、戦国乱世に光芒を放った英雄たちの優れた戦略と巧みな人心掌握術について語り明かした講話録である。▼「剣は一人の敵なり。学ぶに足らず。万人の敵を学ばん」(項羽)、「背水の陣」(韓信)、「太学を起こし礼楽を修明す」(後漢の光武帝)、「虎穴に入らずんば虎子を得ず」(班超)、「不可ならば、君自ら取るべし」(劉備)、「死せる諸葛、生ける仲達を走らす」(諸葛亮)、「刮目して相待つ」(呂蒙)、「至誠を以て天下を治めん」(唐の太宗)……など、知略をめぐらし、死力を尽くして成功を収めた者、悲劇を辿った者の言行は、時を超えて我々にリーダーの行動規範を指し示す。▼わが国の指導者に多大な影響を与えた著者の確かな視座からの解説が心に響く好著である。ビジネスリーダー必読の一冊。
●第5章 天下統一への興亡 ●第6章 『三国志』の主役たち ●第7章 長い戦乱と内乱の後
EU離脱の騒動でいちばん得をしたのはロシア。今後大国として台頭するのか? 山本七平賞を受賞した現地記者が経緯を解説、今後を占う。
今から1万5000年前からおよそ1万年続いたといわれる縄文時代。どんな時代で、縄文人はどんな住居に住み、どんな暮らしをし、何を食べ、何を祈っていたのでしょう。近年の遺物発掘で明らかになった新事実もふまえ、その実像にせまります。▼<第1章>縄文時代はどんな時代?……縄文時代の大きな特徴/森と海の時代/土器の誕生と食料革命/時代とともに変わる縄文土器/森や海で活躍する新しい道具/定住で生まれた雑木林/定住がまねいた動物/定住で生まれた貝塚 他 <第2章>縄文人のくらし 住・食・衣……ムラの立地と地形/定住とムラの発展/家の基本は竪穴住居/なぞの大型建物や敷石住居/縄文人の食(山野の植物/栽培植物があった?/野山や川の動物/海のめぐみ)/縄文人の衣服と装身具 <第3章>縄文人の心の世界……神がみと交信するための道具/縄文人にとって死とあの世/縄文人と祭りの場/行きづまった縄文時代末期 他
上杉謙信の忍び、軒猿に下されたある密命とはー「飛び加藤」こと加藤段三と軒猿の凄絶な戦いを描いた表題作を始め、上杉家家臣・神余小次郎親綱の心の底に迫る『人魚の海』。信長暗殺をたくらむ忍びの悲劇『夜光木』。秀吉の国家統治政策に従事する男が出合う恐怖『家紋狩り』。剣豪・塚原卜伝と謎の刀術使いの戦い『卜伝花斬り』など、歴史小説の旗手が描く、著者の魅力が濃縮された八篇。
「変われない日本」をいかにして変えるのかーー。本書は、社会や経済、政治のこれからについて、独立した立場から研究・提言を続ける政策シンクタンクの鹿島平和研究所とPHP総研が共同で進めてきた「新時代ビジョン研究会」の活動をまとめたものである。日本がどのような時代認識の下で、どのような社会を目指すのか、そのためにいかなる変革が求められるのか。20世紀末以降の日本が必要な変革を遂げられずにいるのはどうしてか、日本が新しい時代を築くべく変革を遂げるには何が必要なのか。経営者や学者、アーティスト、改革を実践する自治体の首長ほか先駆者17人と対話を行ない、検討を重ねた末に見えてきた「楕円型社会」という新しいビジョン。私たちはいま傍観者ではなく、1人の実践者、「日本」というチームのメンバーとして新時代へと踏み出すドアの前に立っている。願わくばこの本が、志あるみなさんとともに考え、ともに動く呼び水になることを。
無理をしない。囚(とら)われない。
稀代の天才棋士が実践する閃(ひらめ)きの鍛錬とは?
史上初の七冠独占、永世七冠達成、国民栄誉賞受賞など、数々の偉業を成し遂げた天才棋士、羽生善治。その強さのカギは、「直感力」にあった!
「もがき、努力したすべての経験をいわば土壌として、そこからある瞬間、生み出されるものが直感」「余白がなければ、直感は生まれない」など、緩急のバランスが直感を磨くコツだと著者はいう。
50歳を越えてさらに進化する不世出の棋士の真髄に迫る!
直感は、ほんの一瞬、一秒にも満たないような短い時間の中での取捨選択だとしても、なぜそれを選んでいるのか、きちんと説明することができるものだ。適当、やみくもに選んだものではなく、やはり自分自身が今まで築いてきたものの中から生まれてくるものだ。
(本文より)
「先行きがまったく読めない」「成功法則がすぐに陳腐化してしまう」……
そんな現代に求められるのは、「自ら深く考え、答えを出していく」こと。そしてそのために不可欠なのが「数学的思考」です。
本書では、数学的思考の「正体」を解き明かすとともに、それを鍛えるトレーニング問題も多数用意しました。
●問題:「18」と「255255」。その共通点は?
●問題:「居酒屋の飲み物」と「プリンターのインク」。その共通点は?
●問題: その人があなたにとっていちばん優しい人であることを、どうやって説明しますか?
●問題:仕事において「忙しい」「時間がない」が口癖の山田さん。余裕のある働き方がで
きるようにアドバイスをしたい。さて、あなたなら何をしますか?
●問題:「いい人材」とはどんな人材のことでしょうか? 四則演算の記号(+-×÷)を使って表現してください。
こうした問題を楽しく解いているうちに、「数学的なアタマの使い方」が身につき、問題解決力が飛躍的にアップする一冊!
東大寺、平城宮跡、法隆寺などの世界遺産や国宝、鹿と遊べる奈良公園。修学旅行で訪ねたいスポット、おすすめコースをテーマ別に紹介。
友情を育んだ少年期、倒幕に邁進した壮年期、そして袂を分かった西南戦争……。二人の間に何がおきたのか。その心情に迫った歴史長編。
「ちょっと難しいことに、軽く挑戦してみる」など、30歳からチャンスをつかむためにかかせない習慣術から人間関係法までを一挙公開!
人間研究の宝庫といわれ、何百年にもわたって多くの人々に読み継がれてきた絢爛たる中国歴史絵巻『十八史略』--本書は、東洋学の泰斗として世人の敬愛を集めた著者が、深みと風格のある解説で『十八史略』の妙味を語り明かした講話録である。▼「鼓腹撃壌」(帝尭陶唐氏)、「一饋に十たび起つ」(夏・禹王)、「酒池肉林」(殷・紂王)、「暴を以て暴に易う」(周・武王)、「臥薪嘗胆」(呉王の夫差)、「誰か烏の雌雄を知らん」(孔子の孫・子思)、「鶏口となるとも、牛後となることなかれ」(蘇秦)、「三年飛ばず鳴かず」(楚の荘王)、「先ず隗より始めよ」(燕の昭王)……など、三皇五帝・三代の治から、孔子や孟子、老子の思想、戦国時代の英傑が残した故事格言までを取り上げながら、中国古賢・先哲の知恵をいかに現代に活かすかを説き明かしていく。▼混迷の続く現代を強く、たくましく生き抜く方途を開示した「人生の指南書」。
●序章 中国古賢・先哲の智慧 ●第1章 三皇五帝・三代の治 ●第2章 中国思想の淵源 ●第3章 春秋覇者の台頭 ●第4章 戦国時代の英傑
『キリンビール高知支店の奇跡』は”奇跡”ではなかった! 「組織の病」に悩むミドル・リーダー必読の実践書。
運を強くする!
「ざんねんないきもの事典」(高橋書店)の今泉忠明先生、絶賛!
累計25万部突破の「54字の物語」シリーズ最新刊は、イヌ、ネコ、パンダから、恐竜、ツチノコまでズーーーっと楽しめる90話を収録。
あなたはこの物語の意味、わかりますかーー?
◆世界のあらゆる動物が集まるという動物園に招待された。どんな秘密があるのかと思っていたが、まさか舟だったとは。
◆突然の雨。飼育員はパンダの檻へと走った。「遅かったか」檻の中には、黒い水溜まりとその上で眠るシロクマが……。
◆白蛇の抜け殻を買って財布に入れた。大きな招き猫も家に置いた。フクロウも飼った。なぜ私はお金が貯まらないんだ!
◆恐竜図鑑を熱心に読む娘にどれが好き?と聞くと、草食恐竜を指差した。「美味しいんだよ」と笑う口元に牙が覗いた。
……など、子どもも大人も虜にする、極上の90話を収録。
物語の解説&他の物語は、ぜひ本書でお楽しみください!
月刊誌『PHP』で掲載された年配著者の人気記事を書籍化した第二弾。悩みや不安に負けず、年を重ねるのが楽しくなる一冊。
20年以上、カウンセラーとして職場の「嫌がらせ」やいじめなどの問題を扱ってきた著者によると、他人をいじめる大人はおおよそ3種類に分けられるという。自分の感情をコントロールできない「感情型」、自己愛が強い「自己愛型」、他者が自分にとって使える人間かどうかでしか判断しない「他者利用型」である。
では彼らによるいじめにどのように対抗すればいいのか。敵愾心を持つのは逆効果。本書では大人としてもっとふさわしい対抗策を解説するとともに、長い目で見て最も有効な解決策として、他者と本当の信頼関係を作り上げる「傾聴」のスキルを紹介する。
(内容例)
「自分が正しい」と思い込んでいる人の怖さ/自分たちと違うからいじめるという同調圧力/「そんな発注は受けていない」と言うCさん/上司から大量の本を読むことを強要されたBさん/人の噂に尾ひれをつけて拡散する人たち/公園デビューで仲間外れにされたOさん/自分自身を楽にする「傾聴」の本質
20世紀最大の発見といわれる相対性理論は、どこが真に革命的だったのか? アインシュタイン思想の核心を10の視点から捉えなおす。