わたしたちの暮らしをささえるエネルギーである電気・ガスは、どこでつくられ、どのような方法で各家庭まで来ているのでしょうか? 電気・ガスがつくられる方法、運ばれるしくみや設備、災害・事故時の対応、未来のエネルギーなどについて、写真やイラストでわかりやすく紹介します。
[第1章]電気はどこから来るの?……電気って何だろう?/発電のしくみ/送電のしくみ/変電・配電のしくみ/メンテナンスと復旧作業/屋内配線のしくみ/調べよう!電気料金のなぞ/再生可能エネルギー/いろいろな発電技術 [第2章]ガスはどこから来るの?……ガスって何だろう?/ガスのふるさとはどこ?/天然ガスを運ぶしくみ(都市ガスの場合/LPガスの場合)/ガスを配る方法(都市ガスの場合/LPガスの場合)/コージェネレーションのしくみ [第3章]省エネについて考えよう……資源の少ない国、日本/将来、地球はどうなるの?/みんなで工夫しよう!
『松下幸之助発言集』全45巻より厳選。 松下電器(現パナソニック)の主に若い社員に対する講話から、「プロとして立つ責任」など昭和33〜43年のものを話し言葉のまま収録。
人気シリーズ第5弾! 3分後、君は誰も信じられなくなるーー。優しい嘘、笑える嘘、不思議な嘘……嘘にまつわるショートストーリー!
「第九」アジア初演の地、徳島県鳴門市板東。板東に転校してきた愛子が、「第九」の歴史や当時の人々の想いに触れ、成長していく物語。
ホーキング博士の難解な宇宙論がブームになったことは記憶に新しい。そんな難解な理論の代表格が、ホーキング理論の基礎でもあるアインシュタインの「相対性理論」ではないだろうか。 実は、相対性理論は彼がいなかったら成立しなかったというわけではない。その発表とともに世界の学者たちが「ああ、そうだったのか」と、直ちに理解したのである。別の見方をすれば、相対性理論は天才しかわからないものではなく、素直に考えればなるほどそうだったのかと誰でも思えるものなのだ。 本書は、従来の解説書と違い、数式をできるだけ使わず、イラストや図解を多用することで、スラスラと理解できる入門書。あなたをアインシュタインの不思議で謎に満ちた世界へと誘います。 全体を10章に分け、「アインシュタインの生涯」「遅れる時間の不思議」「双子のパラドックス」などのテーマごとに解説。楽しく読み進むだけで理解できるように構成された画期的な一冊。
人気シリーズ第8弾!
ドキドキが止まらない3分間。恐怖にまつわるショートストーリー!
【本書の特徴】●妖怪、幽霊、学校の怪談……たっぷり24話収録! ●3分で読めるショートストーリーだから、朝読にもぴったり。 ●ラストは「まさか!」なエンディングをお約束!
【もくじ】プロローグ/動物*ドロップ/真夜中のオルゴール/学校の怪談/百年花/赤い雨/妖精の子守歌/隣の住人/あの子がいる/アレルギー/モデル御用達/指名手配の男/優しい天使/霊園の一本道/妖怪ネット/恐怖スパイス/絵の中の少女/鬼は外/出ないんです/霊感少女/目ヂカラ女子/突然の訪問者/車窓のヒマワリ/月夜の怪物
君は強大な敵に、いかにして立ち向かうか? 日本は、巨大な力に苦しめられ続けてきた。闇に怯え、打ちひしがれ、夢や希望を無くしている時代だからこそ、民族の神話が必要なのではないか。本書は、過酷な現実を生きていくために、架空の物語からの伝言を読み解く書である。現実世界にウルトラマンはいない。だから、ウルトラマンを知らねばならない。そして、日本人としてウルトラマンを語ることに意義があるーー。著者は皇室史学者としてウルトラマンを日本人の「神話」と見なし、大切なものを「自らの手で守り抜くとは、どういう意味か」「力を得るには、何をしなければならないか」を問う。「私は大人になっても、巨大な力に叩きのめされそうになった時にウルトラシリーズを見直し、ウルトラマンの伝言を振り返ってきた」。文明と狂気の世界を描き、そして神話へと至る『ウェストファリア体制』『ウッドロー・ウィルソン』に続く著者の三部作、ここに堂々完結。
気持ちよく冬眠していた10ぴきは、ねずみのもちつきの音で目をさまします。そこで、お正月はおもしろいと知った10ぴき。早速自分たちも大そうじから始めました。
ますます重要になる介護の仕事。高齢者介護、障害者介護のしくみとサービス、現場で働く人たちの仕事と資格、施設などを紹介。
夫婦愛、親子愛、隣近所の心のふれ合い。人気落語家の立川志の輔が庶民が織りなす笑いのドラマ100を厳選。古典落語入門の決定版。
ぞわりとする、でも読まずにはいられないのが、人間のいやな部分に光をあてた「イヤミス」と言われるミステリー。
本書は、いま旬の女性ミステリー作家による、秀逸の「イヤミス」を集めたアンソロジー短篇集。
ある地方都市で起きた放火事件を通して、自意識過剰な人間の滑稽さを見つめた「石蕗南地区の放火」、過食に走った美人の姉と、姉に歪んだ優越感を覚える妹の姿が鬼気迫る「贅肉」。
また、事故死したはずの兄が生きているのではないかと疑いを抱いた妹の葛藤を描く「おたすけぶち」など、読んで心がざわつく、後味が悪い作品が勢ぞろい。
衝撃の結末を愉しみに、また隠れた逸品を発掘する喜びを味わいたい方におすすめの一冊。
ふかふかふとんにはいったら、おやすみなさいではあいいきもち。でも、ちょっとまって。まいにちまいにちおんなじふとん。たまにはちがうふとんでねてみたい。▼たとえば、すわれるいすぶとん。これならおきてるあいだでも、ふとんにつつまれいいきもち。▼ちゅうづりぶとんは、どうだろう。ゆらゆらゆれていいきもち。ねがえりうっておっこちてもふとんがあるからだいじょうぶ。▼ドーナツぶとんにふとんカー、うちゅうぶとん、あるくふとん、こんぶとん、てじなぶとん、マシュマロぶとん……まだまだほしいなこんなふとん。▼ふとんをどんどんつみかさね、ふとんのおやまのできあがり。と、おもったら、ふとんのなかみがとられてる! ふんわりしろひげくろいかお、きっとあいつがはんにんだ。かくれたあいつをみつけだせ!▼大人気『ぼくのおふろ』『ぼくのトイレ』に続く、シリーズ第3弾! 緻密なイラストで絵さがしも楽しめます。
日本人の心情と生活の根底には、鎖国時代に培われた実利主義が延々と生きている。しかしその伝統的実利主義を放棄してしまった時代があった。勝つ見込みのない戦争に突入した、昭和前期である──。
戦争の悲劇が生まれた根本的な原因に迫るほか、令和の為政者が昭和史から学ぶべきこと、「報道されなかった東南海地震」「ローマ字社会になりかけた日本」などの昭和史秘史を紐解く。さらに、東京帝大時代に100メートル走の未公認世界記録を出した外交官藤井実、翼賛政治会を議会で批判した中野正剛など、語り継ぎたい日本人についても取り上げる。
(目次より)
●「抽象的理想」の蔓延が日本の危機
●永井荷風の虚無
●報道されなかった東南海地震
●ローマ字社会になりかけた日本
●スターリンの北海道出兵計画
●台湾の指導者の日本観
●昭和天皇の摂政時代
●「昭和8年」の警告
●あさま山荘事件ーー戦前と戦後 交錯の瞬間
●特攻に反対した部隊長
●議会人の誇りを示した中野正剛
●驚くべき世界記録を出した藤井実
●自衛隊を出動させなかった赤城長官ーー60年安保
●「半藤史観」継承へ
北海道新聞から琉球新報まで、全国の地方紙に最大規模の掲載紙数で連載されている『親鸞 完結編』。『親鸞』『親鸞 激動篇』に続き、3部作となった著者入魂の大長編も、いよいよ佳境である(2014年4月現在)。▼そうしたなか、弟子の唯円が親鸞の教えをまとめたとされる『歎異抄』の「五木寛之・私訳」が、文庫化された。7年前に刊行され、ベストセラーとなった本書は、「私はこう感じ、このように理解し、こう考えた、という主観的な現代語訳である」と著者自らが語るように、たんなる口語訳ではない。著者が親鸞と出会い、長きにわたりその人生と真摯に向き合い、肺腑の底から絞り出した解釈を、小学生でも読める平易さと、深く心に響く達意の文章でつづってみせた。▼『歎異抄』は、浄土真宗の信徒でなくとも広くその名が知られているが、原典をそのまま読むのは困難である。本書は、解説書を経ずして『歎異抄』に触れることができる画期的な一冊だ。
ミスによる手戻り、上層部からの横やり、経営陣のちゃぶ台返しーー。
プロジェクトの現場は、いつもモメ事だらけ!
それでも、なんとか目標を達成しようとリーダーが鼓舞し、メンバーは定期的にデスマーチを繰り返す…。あまつさえ、脱落したメンバーの仕事をリーダー自ら巻き取る始末。
私たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?
本書では、孤軍奮闘するリーダーが頑張らなくても、チーム仕事が高速で回り出す仕組みを解説する。
・「仕事のやりやすさの9割」が決まる「立ち上げ」。
・プロジェクトを最短ゴールへと導く「タスク出し」「スケジューリング」(プランニング)
・スムーズに進行するための「進捗管理」「会議のお作法」
・想定外のトラブルを切り抜ける「いざ」という時のノウハウ。
これまでの負担が、ウソみたいに軽くなる!
自分の時間を作りたいリーダー必読の1冊。
台風はどのようにして発生し、発達するのでしょうか? 温暖化は台風の発生数や大きさに影響をあたえるのでしょうか? 身近な自然現象でありながら、まだまだわかっていないことが多い台風のなぞにせまるとともに、気象情報の見方や台風へのそなえなど、防災知識も紹介します。
[第1章]台風について知ろう!……台風ってなんだろう?/台風はいつ生まれて、どこを通る?/台風の名前はどう決まる?/台風の一生/台風がもたらすめぐみ [第2章]台風はどうやってできる?……台風の構造/台風が発生するしくみ/台風を発生させる大規模な風のパターン/台風が発達するしくみ/台風が移動するしくみ/台風の終わり/地球温暖化と台風の傾向 [第3章]台風から命を守れ!……台風被害の歴史と変化/台風の風による被害/台風の雨による被害/気象庁VS台風/防災のための気象情報/ふだんから台風にそなえる/台風が近づいたときの行動/台風の研究最前線 他
ビジュアルな視覚に訴える確かな情報誌一発OKの「資料」作成術
【ブックガイド】小さな物語に広がる、大きな世界
再発見! 「短篇小説」の魅力●ミステリーおすすめ5篇…西上
心太●歴史時代小説おすすめ5篇…細谷正充●エンターテインメントおすすめ5篇…大矢博子
【待望の新連載】●坂井希久子 セクシャル・ルールズ1
男女逆転した役割を持つ夫婦が織りなす新時代エンターテインメント小説。【連載小説】●あさのあつこ おいち不思議がたり 【夢路篇】6 おいちは「浦之屋」の一件で動いている松庵の様子が気になっていた。●諸田玲子 麻阿と豪7 秀吉の没後、武将たちは一触即発の状態に。その時、前田家の姫たちは。●下村敦史 ガウディの遺言7 志穂の恋人の父・カザルスが語った、ガウディに関する衝撃の事実とは。●中山七里 越境刑事11 中国公安に拘束された冴子。趙の苛烈な拷問は彼女の精神を追い詰める。●朝井まかて 朝星夜星21 錦と結婚した米三郎の不行状が発覚する。怒る丈吉に対し、ゆきは……。●宮部みゆき おでこの中身 その四 きたきた捕物帖33 北一は、銀杏の葉の彫り物のある女が現場を見詰めていることに気づく。
【話題の著者に聞く】●西澤保彦『スリーピング事故物件』
女子大生たちが事故物件で
ルームシェアする物語です
【涙の最終回】●村山早紀 灯台守(後編) 桜風堂夢ものがたり(終)
「会いたい人に会える」奇跡の噂がある峠。そこにまつわる秘密とは。
列車内に死体!? 陰謀渦巻く事件に凸凹コンビが挑む!
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昭和11年(1936)、満州。詫間耕一は、南満州鉄道株式会社の内部調査の秘密調査員として、 書類紛失事件を調べることになる。当初は簡単に解決できる事件に思えたが、事件にかかわりがあると目された人物が殺されてしまう。コンビを組むことになった辻村とともに、事件の謎を追うために乗った哈爾浜行きの急行列車のなかで、さらなる殺人事件が起き……。
「八丁堀のおゆう」シリーズの著者が贈る、ノンストップミステリー! 文庫書き下ろし。