冬の京都で絡み合う切ない三つの恋心……
第七回京都本大賞受賞の大人気シリーズ、仕事も恋も新展開の第四弾!
京都府警「あやかし課」に配属されて初めて迎える冬。滋賀の日吉大社への出張など、より仕事に励む古賀大だったが、想いを寄せる先輩・坂本塔太郎が何かに悩んでいることに気づく。ところが、悪戯好きな熱狐たちを補導するため向かった伏見で、あるすれ違いをきっかけに、塔太郎に距離をおかれるようになってしまい……? そんな折、同期の総代和樹との関係にも変化が!?
文庫オリジナル。
江戸中期、崩壊寸前の危機にあった米沢藩を甦らせた男、上杉鷹山。行財政改革の先駆者に学ぶ、組織管理・人間管理の要諦。
2023ワールド・ベースボール・クラシック( WBC)で侍ジャパンのヘッドコーチを務めた著者。栗山英樹監督からのたっての要請だった。著者は、日本ハムファイターズでの現役時代に、プレッシャーや緊張を克服するために「メンタル・コーチング」を学んでプレーに生かし、当時の守備無失策記録樹立やカムバック賞を受賞。引退後は、ニューヨーク・ヤンキースへの指導者研修留学。その後、日本ハムヘッドコーチとして「怒る、やらせる、教える」を排除する「メンタル・コーチング」を導入して、日本一に輝く
2023WBCでも、栗山監督の「信じて、任せて、感謝する」を支えて、世界一に貢献した。
本書では、選手の自主性を最大限に引き出して能力を開花させる指導理論から、コーチや指導者が具体的にどのようにチーム、組織をつくり、まとめ、選手や部下にどのように声がけをしていくべきか、現場の実例をもとに著す。
また、WBCの裏話もふんだんに入り、いま改めてあの感動を味わいたい人にもお奨めの一冊である。
どんなビジネス書よりも面白い、役に立つ。
侍ジャパンは、ビジネスのお手本となる教科書です。
●なぜ侍ジャパンではキャプテンを置かなかったのか
●--全員がリーダーシップを発揮するチームは最強
●「勝負の前に感動するプレーを」
●--人は、崇高な目的のために力を発揮する
●なぜ選手のエラーはコーチの責任なのか?
●--コーチが反省することで、選手は意欲的に取り組む
●緊張やネガティブな感情は、成功へのエネルギー
●--戦うのではなく、あるがまま受け入れよう
●大谷翔平選手の体当り挨拶。選手との関係性は?
●--お互いにリスペクトして近しい距離がベスト
●なぜ村上選手はメキシコ戦でサヨナラ打を放てたのか
●--将来のプロ野球界を背負う男。信じる力は伝播する
人気シリーズ第7弾!
トキメキが止まらない3分間。恋にまつわるショートストーリー!
【本書の特徴】●キュンとする恋、切ない恋、泣ける恋……たっぷり24話収録! ●3分で読めるショートストーリーだから、朝読にもぴったり。 ●ラストは「まさか!」なエンディングをお約束!
【もくじ】プロローグ/黒板/朝が来る前に/最後のキス/恋の結末/彼は霧の向こうへ/私の告白/秘めた恋/会長選挙じゃん!/初恋なんだ/ホィッポー/秋が降る公園/彼の好みは/世界の終わり、きみとのはじまり/恋妖奇譚/拝啓 わたし/マジカルナイト/通学電車/友だち想い/最初で最後の恋/きみとぼくとラーメンと/サンタクロースの悩み/ただいま/ホームラン日和
依存性薬物の種類と人体への影響、薬物依存症とはどのようなものかを解説。広がりつつある薬物から自分を守る方法についても紹介。
上杉謙信の忍び、軒猿に下されたある密命とはー「飛び加藤」こと加藤段三と軒猿の凄絶な戦いを描いた表題作を始め、上杉家家臣・神余小次郎親綱の心の底に迫る『人魚の海』。信長暗殺をたくらむ忍びの悲劇『夜光木』。秀吉の国家統治政策に従事する男が出合う恐怖『家紋狩り』。剣豪・塚原卜伝と謎の刀術使いの戦い『卜伝花斬り』など、歴史小説の旗手が描く、著者の魅力が濃縮された八篇。
体の不調の9割は、「消化力低下」が原因だった!▼本書は、大好評「毒出しシリーズ」待望の実践編。例えば、あなたはこんな症状がありませんか? 「食後しばらくすると、眠くなってしまうことが多い」「体が冷えやすく、汗をかきにくい」「最近、記憶力の低下を感じる」……一つでもあてはまる人は要注意です。消化力が低下し、すでに毒で侵されているかもしれません。▼そんな方はぜひこの実践編を読んでみてください。「料理は必ずフルーツから食べる」「お米を炊くときは、麦を2割まぜる」「昼食を一日のメインにする」「地のもの、旬のもの、完熟したものを食べる」「おやつや食事は、絶対に空腹を感じてから」など、アーユルヴェーダ医療の権威が、心と体にたまった毒を一掃する秘訣を紹介します。▼便秘、冷え症、目の疲れ……どんな不調もこの1冊でスッキリ解決!▼『足りないのは消化力!』を改題。
モノを減らして、初めて出会う世界がある! スッキリ広い空間、好きなモノだけに囲まれる時間……、生活を軽やかにする具体例を満載!
EU離脱の騒動でいちばん得をしたのはロシア。今後大国として台頭するのか? 山本七平賞を受賞した現地記者が経緯を解説、今後を占う。
可愛らしくもときに怖ろしい、江戸の猫が勢揃い!
守り神としての猫、事件を目撃する猫……いま読んでおきたい女性時代作家が描く珠玉のアンソロジー
お店の守り神である木彫りの猫がなくなり、その行方を捜す「猫神さま」(西條奈加)、長屋で一番偉い猫の“サバ”が、夫婦の揉め事を解決する「包丁騒動」(田牧大和)、臆病な火消しの男へ按摩が与えた猫頭巾に込められた恐るべき謎「だるま猫」(宮部みゆき)など、愛らしくも摩訶不思議な存在である江戸の猫にまつわる短編六作を収録。
令和を代表する女性時代作家の共演による珠玉のアンソロジー。
急に別の町で秋と冬だけ講義をすることになった大学講師の僕は、部屋を「秋・冬のみ」という条件で貸し出したが……(「季節越しのルームシェア」)。
亡くなった恋人の部屋で見つけた一片のメモ。葬儀でも涙を流さなかった彼が、それを読んで号泣したわけとは(「君との答え合わせ」)。
“一部屋で完結する物語″をテーマに行われたpixiv小説コンテスト「執筆応援! ワンルームSSチャレンジ」の応募作から、大賞、優秀賞受賞作品を含む多彩な短篇17 作品を収録。
文庫オリジナル。
2023年大河ドラマの主人公は徳川家康!
青年期から戦の日々、天下人となり最期を迎えるまでを豪華作家陣が描き切った珠玉の短編集。
幼少期を人質として過ごし、運命を分けた数々の戦を経て、太平の世を築いた徳川家康。なぜ家康が自ら調薬を行うようになったかを、初陣や桶狭間の戦いを通して描く「薬研次郎三郎」(宮本昌孝)、鎧を作る具足師から見た、三方ヶ原の合戦での家康の変貌「大名形」(武川佑)、関ヶ原の戦いを前に、家康と石田三成が交わした密約とは「人を致して」(伊東潤)など、人気歴史小説家6人による傑作アンソロジー。
文庫オリジナル
日本では、アメリカや在日米軍にネガティブな説を唱えると「左翼・リベラル」と見なされる。だが、本書の著者は違う。軍事社会学・海軍戦略論・国家論が専門の学者であり、米国で海軍の調査・分析の戦略コンサルタントも務めている。その人物が「日米同盟からの離脱」を説くのはなぜか。
日本人は戦後、安全保障でアメリカ頼みとご機嫌とりを重ねた結果、自国の「国家主権とは何か」が分からなくなってしまった。加えて深刻なのは、近年における米軍の(核兵器を除く)戦力低下である。
とくに「海軍の弱体化」は甚だしい。中国の海軍力増強を「艦船の数だけ多くても仕方ない」「見かけ倒しの性能」と見くびっているうちに、中国は本当にアメリカに追いついてしまった。
日本周辺で有事が起きた際、米軍が「支援だけ」しかせず、日本を捨て駒にする可能性すらある。今こそ我々は、いかなる国からも中立を保つだけの軍事力をもち、海賊討伐などの国際貢献を果たす永世中立国として自立しなければならない。すなわち 「重武装」永世中立国こそ、日本が目指すべき王道である。
核兵器は使わず、海洋国家の防衛原則に即した装備と態勢を具体的に構築する著者の本気度は、本書のページをめくればお分かりいただけるだろう。
序章 王道へーー「反米」でも「親米」でも「親中」でもなく
第1章 覇道国家アメリカの衰退
第2章 日米同盟離脱と重武装永世中立主義
第3章 日米同盟離脱と非核政策
第4章 永世中立国・日本の国防態勢
1日100回、10日以上“ある言葉”を言うだけで、人生が劇的に好転する! 日本一のお金持ちが、苦労せず、笑いながら成功する秘訣を伝授。
国家の威信を懸けた七日間が始まる!
隅田川で見つかった死体は、韓国の麻薬王・インチェルだった。彼の組織に兄を殺された韓国のエリート女刑事・ジヒョンは、インチェルの日本での目的を解明すべく、七日間の期限付で来日する。
一方、警視庁の新人刑事・陽平は、上層部から韓国側に日本の捜査の邪魔をさせるなとの“特命”を受け、空港で彼女を出迎えた。初対面から衝突する二人だったが、やがて事件の背後に潜む陰謀に気づき……。著者会心のノンストップ警察小説。
『7デイズ』を改題。
介護いらずの生涯を目指す人必読! 100歳を越えても自立している人たちはどんな食事・生活習慣なのか? 健康長寿の秘訣に迫る!
月刊誌『PHP』で掲載された年配著者の人気記事を書籍化した第二弾。悩みや不安に負けず、年を重ねるのが楽しくなる一冊。
人間関係は対話を通じて展開していく。相手の心を動かし、行動を変化させるには、どういう対話の仕方が効果的なのか? どんなに心を砕いても相手に通じないときはどうすればいいのか? 本書では、共感的作用と弁証法的作用という対話がもつ二つの基本的な働きを軸に、ロジャーズ、コフートからリネハンまで、解決志向アプローチなど奇跡とも言える変化を引き起こす、選りすぐりの対話的アプローチ七種を豊富な具体例で解説する待望の対話入門の書である。▼「うつ」のサラリーマンを職場に復帰させるのも、自傷行為を繰り返してきた女性が安定を取り戻していくのも、十年以上引きこもっていた若者が就職して働き出すのも、その変化を媒介するのは対話である。対話は驚くべき可能性をもつ。
出雲の国譲りは史実か? 平清盛は天皇のご落胤か? 武家政権誕生は崇徳上皇の祟りか? 神社から「もうひとつの日本史」が見える!