ランドスケープデザイナー、コミュニティデザイナー、公共トイレ設計者など、「デザイン」をテーマにさまざまな仕事を紹介。
システム思考×デザイン思考=システミックデザイン
ますます複雑化する社会課題・ビジネス課題への新たなデザインアプローチとして注目を集める「システミックデザイン」、その実践のための手引きが本邦初登場です。
地域開発やまちづくり、GXやDXなど、一筋縄ではいかない複雑な問題に、多くの人々を巻き込みながら協働的に取り組む人たちに役立つ一冊。デザイン思考やサービスデザインで培われた実践的手法の数々に、システム思考のエッセンスを取り入れた「システミックデザイン」が、根本的な変化と望ましい未来への移行に導きます。
日本語版序文(武山政直)
複雑なシステムを旅するデザインジャーニー
システムナビゲーターのためのツアーガイド
一緒に旅をしながら学ぶ
デザインの進化と複雑性のデザイン
システミックデザインの方法論
デザインジャーニーとシステミックデザイン・ツールキット
デザインジャーニー:目的地までの7ステージ
参加型デザインの実践
共創ワークショップ開催の手引き
共創の状況
共創のシステムを作る
コンヴィヴィアルワークショップの開催
フレーミング
センスメイキング
リフレーミング
コ・デザイン
ロードマッピング
[1]システムのフレーミングを行う
システムの総体を探索する
イテレーティブ・インクワイアリー
アクターズマップ
リッチコンテクスト
ニッチディスカバリー
道を照らす光
[2]システムの声を聴く
複雑なシステム内の人間をリサーチする
ステークホルダー・ディスカバリー
リサーチクエスチョン
コンテクスチュアル・インタビュー
アクタンツマップ
道を照らす光
[3]システムを理解する
複雑なシステムの振る舞いをモデル化する
ソーシャルエコシステムマップ
マルチキャピタルズ・モデル
インフルエンスマップ
ストーリーループ・ダイヤグラム
システムアーキタイプ
[4]望ましい未来を思い描く
価値ある未来のシステムを共創する
システムバリュー・プロポジション
スリーホライズンマップ
パラドキシング
シンセシスマップ
[5]可能性の空間を探索する
レバレッジ戦略を捜索する
フューチャーステート・シナリオ
インターベンション・ストラテジー
インターベンション・モデル
コンテクスチュアル・バリエーション
アウトカムマップ
[6]変革のプロセスをプランニングする
変革プランニングをファシリテートする
セオリー・オブ・システムチェンジ
プロセス・エニアグラム
チェンジ・レディネス・アセスメント
エコシステム・ガバナンス
[7]移行を促進する
行動への移行
ステークホルダー・モビライゼーション
トランジション・バイ・デザイン
コラボレーションモデル
アダプティブサイクル・ストラテジー
道を照らす光
帰郷:リフレクション
脚注一覧
参考文献
索引
2020年6月より、カラーコーディネーター検定が新しくなりました。本書はアドバンスクラスを受検される方のための対策テキスト&問題集です。広範で専門的な試験範囲のポイントをわかりやすく解説。各章末には演習問題を、さらに巻末には本試験を想定した実力チェックテストを掲載。
Lesson1 カラーコーディネーターの実務の概要
Lesson2 色覚の多様性とカラーユニバーサルデザイン
Lesson3 色材・光の混色と画像による色再現
Lesson4 光の特性と照明計画
Lesson5 CIE表色系と・測色方法・色彩の品質管理
Lesson6 安全色および安全標識
Lesson7 製品色の色彩分析と心理評価
Lesson8 主要な配色用語と配色の実例
Lesson9 ファッションカラーとカラーコーディネーション
Lesson10 メイクアップ製品の色彩の特徴と実務に必要な知識
Lesson11 インテリア製品のカラーコーディネーション
Lesson12 プロダクツ(商品)のカラーコーディネーション
Lesson13 環境色彩分野のカラーコーディネーション
Lesson14 プレゼンテーション技術におけるカラーコーディネーション
Lesson15 近現代デザインの歴史と色彩
Lesson16 日本における戦後のファッションカラーの変遷
実力チェックテスト
星野希望デザイン書道画集1です。
50作品を掲載しています。
作品を見て、作品名を想像する楽しみ方もできます。
国芳・豊国・芳年・国周がえがく、アウトローたちの無頼の美学。
江戸時代に男女間の誓いの印としてはじまった刺青は、やがて、職人が威勢を示すためにさまざまな絵柄を彫ったことで発展していきます。歌川国芳をはじめ、当時を代表する浮世絵師たちも、強烈な刺青が全身に彫り込まれた人物を描き、実際に使用される刺青のデザインを手掛けていました。本書では、海外の刺青ファンたちからも注目を集める浮世絵の「刺青」に焦点を当て、迫力たっぷりの図版とともに日本のタトゥー文化を解説していきます。
日英バイリンガル
杉浦非水の三越呉服店のポスターから、戦時プロパガンダ、そして東京オリンピック、石岡瑛子の企業広告まで、文化史としてのグラフィックデザインの歴史を総覧する。貴重図版多数。
「オンデザインパートナーズ」は、西田司氏が代表を務める横浜の設計事務所。
生命あるものが、何故にかくまでも美しく存在するのか……。
その疑問を、恐竜・クジラから犬まで、多彩な花々と草木、チョウや昆虫、 そして魚や貝類など、多種多様の形態を見較べ、独自の手法によって探究する。 あらゆる「かたち」 は、最も美しいプロポーション〈黄金分割〉 比率へと収斂することを解明し、 自然界のダイナミズムと調和の意味するものを、全くユニークで大胆な思想へと構築する。
大学が有するデザイン力を地域社会に有効活用し、新たな発展モデルを創生していきたいとの想いから生まれた書。全編15章は大学授業形式になっており、札幌市立大学の教員14人が地域創生デザイン論を分かりやすく解説している。次代を担う学生や多様な専門性を有する教員とともに、地域に潜在する資産を活かし、地域が自律的に動き出すミライを描いていこう。
第1部 社会背景編
第1章 少子高齢社会のミライ(原 俊彦)
第2部 事例編
第2章 風のごはんや 協奏のレストラン(片山 めぐみ)
第3章 風ぐるまアートプロジェクト(上田 裕文)
第4章 炭鉱の記憶アートプロジェクト(上遠野 敏)
第5章 環境アートによる風景とのつながり(山田 良)
第6章 地域×大学で育むグリーンカーテン(齊藤 雅也)
第7章 地域活性化の企画立案に学生が参加するメリット(石井 雅博)
第3部 計画・実践編
第8章 TSS その1 大学による地域創生の試み(柿山 浩一郎)
第9章 TSS その2 地域創生に活用可能なテクニック(柿山 浩一郎)
第10章 ACP理論編 拡張するキャンパス(酒井 正幸)
第11章 ACP実践編 楽しいエコ体験プログラム(酒井 正幸)
第4部 分析・手法編
第12章 ACP分析編
PART1 効果的な学習形態の提案および実践的試行(金 秀敬)
PART2 自律的行動を促すワークショップ(矢久保 空遥)
PART3 カメラ付きGPSロガーによる地域ポテンシャルの把握(柿山 浩一郎)
第13章 大容量文書データのテキストマイニング分析(城間 祥之)
第5部 展望編
第14章 地(知)の拠点整備事業(COC)(中原 宏)
第15章 総論と展望(蓮見 孝)
鉄骨造は多様な建築デザインを可能にする構造である。小規模なものでは、意匠設計と構造設計の綿密な連携が求められる。またデザインや構造のバリエーションが多彩でさまざまな選択肢がある。本書は、小規模な鉄骨造にまとをしぼって、設計・工事監理の実務に必要な基礎知識や納まりの要所を、意匠・構造双方の観点からまとめたものである。
Chapter1 鉄骨造の概要
Chapter2 鉄骨造架構の基本を理解する
2.1 鉄骨構造の基本/2.2 鋼材と部材断面/2.3 鉄骨造の接合部/2.4 ボルト接合/2.5 溶接接合/2.6 基礎/2.7 混構造を理解する/2.8 工事監理
Chapter3 鉄骨造の納まりのポイント
3.1 基礎/3.2 架構/3.3 屋根/3.4 床/3.5 壁/3.6 開口部/3.7 階段/3.8 構造体を美しく見せる工夫
Chapter4 小規模鉄骨造の事例
01ガラス作家のアトリエ/02 HOUSE SH/Hashira-ma/03 森のピロティ/04 方の家/05 大八木邸(全16事例)
本書は、汎用CAD「VECTORWORKS」で2次元製図から3Dパース制作、プレゼンシート制作まで行いたい人のための
「これだけは知っておきたい」という機能・操作方法を厳選し、それらを短期間でおぼえられる入門書です。
初めてVECTORWORKSを使う人が1日ごとに順を追って学習していくのもよいですし、
ピンポイントで習得したいところからトライするという使い方もできます。
例えば、2Dは概ねマスターしているという方が3D制作を行いたいときはDAY 06~09から読み始めたり、
プレゼンボードを作成したい場合はDAY 10を重点的に学ぶ、といった使い方が可能です。
バージョン2022に対応し、昨今のトレンドであるBIM(Building Infomation Modeling)向けの内容となっています。
これ一冊でVECTORWORKSの一通りの機能がマスターできます!
※教材データはインターネットからダウンロードする必要があります。
【CONTENTS】
・DAY 01 VECTORWORKSの基本
・DAY 02 2D作図の基本(1)
・DAY 03 2D作図の基本(2)
・DAY 04 2D作図の応用(1)
・DAY 05 2D作図の応用(2)
・DAY 06 3Dモデリングの基本
・DAY 07 建物のモデリング(2D/3Dモデルの作成)
・DAY 08 レンダリングとテクスチャマッピング
・DAY 09 カメラと光源
・DAY 10 プレゼンボードの作成
Twitterフォロワー10万人のプロダクトデザイナー秋田道夫が語る、
まわりに左右されず機嫌よく生きるためのシンプルな考え方。
Twitterでは語られていない、仕事に対する姿勢や思考の背景について
会話文形式で触れることができる。
仕事も人生もラクになる1冊。
◎数々の名言がTwitterで話題となった69歳のプロダクトデザイナー、秋田道夫。
仕事や人生の本質に迫るシンプルな言葉は非常に多くの共感を呼び、わずか2日間で7万人が彼をフォローした。
◎昔知った言葉「悩むとは物事を複雑にする事。考えるとは物事をシンプルにする事。」
→8万「いいね」
「伝わらない」が当たり前です。人は「非伝導体」で出来ていると知ることです。
→3.8万「いいね」
何事につけ「期待するな」です。世間にも家族にも友人にもさらには自分にも。
期待=負荷(負担)です。→2.3万「いいね」
その他にも、定期的に拡散される名言を残し続け、注目を集めている。
◎本書では、Twitterでは語られていない秋田氏の仕事とビジネスに対する姿勢や「まわりに左右されないシンプルな考え方」の背景となる生き方と哲学を初めて明らかにしている。
◎仕事や人生に悩んでいる人が、自分の考え方を客観的に見直すことで、「機嫌よく」生きることができるようになる1冊。
はじめに
1章 機嫌よく考えるー悩んで複雑にせず、シンプルにする
・あれこれ考える前に、何が必要ないかを考える
・ひとつ得をするために、十の損をするつもりで
・古びないために、すでに古くなっているものをつかう
2章 機嫌よく日々を送るー期待に左右されず、フラットを保つ
・キレイなものばかり見えるわけじゃない。切り取る部分を決めて、「トリミング」する
・劣等感は優越感の裏返し。周りの方が優れているに決まっている
3章 機嫌がいい人の仕事術ー余計なことはしないでいい
・人の機微をわかる人が、仕事ができる人
・暇を埋めない
・尊敬されるより、軽蔑されるほうが仕事につながる
4章 機嫌よく他者と接するー相手を観察して、素直になる
・無理やり押し通さず、「ちょっとずらす」強さをもつ
・自分を正しく見せるために、ちゃんとした格好をする
おわりに
通信事業者への周波数の割り当てやウェブ広告枠の入札制度など、様々に活用されるオークション理論。その発展に貢献し2020年ノーベル経済学賞を受賞したミルグロム教授が、理論のエッセンスをコンパクトに説き語る。大阪大学の安田洋祐准教授による監訳・解説
意図的に活動を生み出すための、6つの視点に基づく授業構想。
コーア・クリント、ハンス J. ウェグナー、ボーエ・モーエンセン、フィン・ユール……なぜ、デンマークから数々の名作椅子が生まれたのか。
デンマーク家具のデザインについて、前史、クリントが礎を築いた萌芽期(1910〜30年代)、黄金期(40〜60年代)、衰退期(70〜90年代中頃)、再評価期(90年代中頃以降)を経て、現代に至るまでの変遷をわかりやすく紹介した書籍です。
写真、図(デザイナーの相関図など)、年表などを多用し、ビジュアルにも訴えます。
特に、デンマークに留学経験のある著者が、現在活躍中のデンマークのデザイナーへのインタビューを踏まえて、デンマーク家具デザインの最新情報を紹介しているのも本書の特徴の一つです。
[各章(CHAPTER)のポイント]
CHAPTER 1
家具デザインの歴史を理解する上で、押えておきたいデンマークの基礎知識や、デザインがデンマークに広く定着した背景などについて。
CHAPTER 2
ヴァイキングが活動していた頃から現代に至るまで、デンマーク家具がどのような変遷をたどってきたかの概略。
CHAPTER 3
コーア・クリントをはじめ、ハンス J. ウェグナー、フィン・ユール、ポール・ケアホルムなど、黄金期において特に活躍したデザイナーたちの生い立ちや実績について。
CHAPTER 4
家具デザイナーや建築家の活動を支えた、主な家具職人やメーカーについて。
CHAPTER 5
どのような流れで衰退期から再評価期へ向かっていったかの解説と、キャスパー・サルトやセシリエ・マンツなど現在活躍中のデザイナーたちの活動や考え方の紹介。
■目次抜粋
◇CHAPTER 1 デザインの国デンマーク?
「協働の意識」を持ちながら、国民が暮らしやすい社会をデザインしてきた
◇CHAPTER 2 デンマークモダン家具デザインの流れ
ヴァイキングの時代から、萌芽期、黄金期、衰退期を経て、1990年代中頃から再評価期へ
◇CHAPTER 3 黄金期を彩ったデザイナーと建築家
クリントをはじめ、モーエンセン、ウェグナー、ヤコブセン、フィン・ユールなどにより、名品の数々が誕生
◇CHAPTER 4 デザイナーを支えた家具メーカーと職人たち
名工や技術力の高いメーカーの存在があったからこそ、デンマークの名作家具が生まれた
◇CHAPTER 5 現在のデンマーク家具デザイン
若手デザイナーの活躍と新しいブランドの登場
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