大学生の発達軸を3つのステージに分けており、各節の★印によって、そのテーマがどの学年に対応するかがわかるようになっています。グループ・ディスカッションのスキル(第6章)を解説しています。グループによるアクティビティ(第7章)を数多く紹介しています。経験学習の手法を取り入れ、アクティビティ後の内省によって理解を深めていくものです。授業や仲間同士でぜひ取り組んでみてください。キャリアに関する理論(第8章)を紹介しています。
ビジュアルデザインの要点から、情報構造設計、HTML5、CSS3、アクセシビリティ、プログラミングなどの基礎までデバイスに最適化した仕様とセオリーを理解して、伝える・伝わるデザイン。
日本の古典的デザインを高品位なデジタルデータに。霊獣に草木、器物、装飾、etc…用利用可能な素材を収録!AIファイル&PNGファイル収録。AIファイルはAdobe Illustrator CS3以降対応。
色彩の基本とルールから配色レイアウトのアイデアいろいろ。イラレ・フォトショップのワンポイント解説付き。
事例+論考を一新!豊富なビジュアルから最新のトレンドや手法を「見て」学び、その背後で生まれつつある新しいデザイン思想と根底の哲学を「読んで」学ぶ。進化するフィールドに対応した、ベストプラクティス集。
Grasshopperによる、パラメトリックモデリングのレシピ集。実務で役立つ56種のサンプルを掲載。新レシピに加えてPython編も追加!
国語や算数では授業が成立しているのに、なぜか音楽授業はうまくいかない…どうして?実は音楽科の学習は、きわめて複雑な脳神経ネットワークの働きを投入して行われるので、落ち着きがくずれやすいのです。でも大丈夫!STEP1-まずは、目の前の子どもたちの困りごとを知りましょう!本書では、困りごとを子どもたちの具体的なつぶやきで示しています。STEP2-授業にユニバーサルデザインの視点を取り入れてみましょう!本書では、授業づくりに役立つ30の工夫や、小学校から中学校までの5つの授業プランを紹介しています。さぁ、本書を開いてください。全員参加、全員理解で子どもたちも先生も授業が楽しみになる。これが原点です!
著者が実践した授業だけでなく、経験豊かで高い専門性をもつ先生方の実践も合わせ、30の多様な事例をもとに、中学校数学科におけるユニバーサルデザインの授業づくりを提案。Chapter1では、授業のユニバーサルデザイン(授業UD)や学びのユニバーサルデザイン(UDL)、生徒の学びを支えるための配慮事項を概観。学校教育におけるユニバーサルデザインや生徒の実態把握のポイントなど、一連の内容がわかる。またChapter2では、「箱ひげ図」など、新学習指導要領で扱われる内容も取り上げつつ、個々に違いをもったすべての子どもたちに、その数学の本質をつかませるための数学的活動をどのように実現していくのかを、個々の実践事例をもとに考える。
コミュニケーションの“質”が、社会を“ひらく”扉になる。“東京都美術館”と“東京藝術大学”がタッグを組み、文化資源を活かし人と人をつなぐ「とびらプロジェクト」の全貌!
書棚で光を放つ永遠の名著と美装本。時代の潮流の中でも色褪せぬ魅力の「画家の装丁」を一挙紹介。
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アートの技法とビジネスイノベーションの共通項とは?たった2日で誰もが絵を描けるようになる講座を主宰する著者が語る、ビジネスにおけるアートの意味と身に着け方。
合成生物学とは、「つくる」ことを通じて生物システムを理解するための生物学です。分子生物学、遺伝子工学などの知見に工学(エンジニアリング)の考え方を加え、新しい生物システムを作り出すことを目標としています。本書は、学生や市民科学者を対象に、合成生物学の基礎と実際の実験を解説する書籍です。バイオデザイン、DNA工学の基礎の解説にはじまり、「バナナの匂いのする大腸菌」や「細菌写真システム」を作るなどの実験を実際に行います。重要な生命倫理に関しても1つの章を設け、これまでの議論や今後の課題について紹介しています。
星新一、小松左京、筒井康隆、藤子不二雄、手塚治虫、大友克洋、士郎正宗等、日本は世界を代表するSF作家が突出して多い国であるにもかかわらず、何故、GAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)のように未来にイノベーションをもたらすような企業がなかなか出てこないのか、という疑問。