地図の右側に「左京区」、左側に「右京区」があるのはなぜ?東京に行くのが「上京」で、京都に行くのが「上洛」になった理由とは?「西院」と書いて何と読む?…など、古都京都には地理・地名・地図に隠された歴史のエピソード、ちょっと変わった見どころ、ミステリースポットや不思議な地名がもりだくさん。定番の見どころを見てまわるだけでは気づかない「京都」を、より深く知るための1冊です。
京都商工会議所主催の「京都・観光文化検定試験(通称 京都検定)」は、大勢の方に親しまれて、昨年には第12回の試験が行われました。「京都検定」公式テキストは、平成16年(2004)に初版を刊行後(平成17年改訂、平成22年増補)、年月が経過し、内容に変更点なども多く生じておりました。この度、6年ぶりに大幅改訂をし、「新版」として刊行するものです。具体的には、祇園祭の実施内容の変更(平成26年より山鉾巡行が前祭と後祭の2回実施)に対応し、それに併せて祭と行事の項目を見直し、追加しました。その他、全般的な表記の見直し、項目の追加・削除などを行い、本文デザインも改めて、ご覧いただきやすいものにしました。「京都検定」受験者のみならず、京都にまつわる小辞典としても活用できます。
(本年の第13回「京都・観光文化検定試験」の出題に使用するテキストについては、本書及び従来のテキストのいずれにも掲載がある内容から、3級は90%以上、2級は70%以上、1級は準拠する形で出題されます。第14回以降については本書から出題される予定です。
「京都・宗祖の旅」シリーズ第五巻。作家・百瀬明治ならではの最澄の人物像で、その生涯に迫ります。〈天台宗の宗祖・伝教大師最澄の生涯とその教え、最澄有縁の寺院を紹介します〉〈著者ならではの最澄像で、改めてその生涯と教えを考察〉日本仏教の祖師7人の生涯と教え、さらに京都を中心とした祖師所縁の寺院を紹介する「京都・宗祖の旅」シリーズ覆刻の第5巻。
●本書の特長
本書に掲載の試験種別については、「もくじ」のページをご確認ください。
5ヵ年分の入試過去問を収録…2018〜2022年に実施された入試過去問を収録。
国語等の問題の省略はありません。
1.くわしくていねいな解説
2.使い易い別冊解答用紙付き(配点付き)
3.来年度の傾向と対策
4.入試データ、募集要項など受験に役立つ豊富な情報
古都京都にある、世界遺産に登録された有名寺院から記念館などの施設まで、寺社仏閣、見どころ、さらに食やみやげ物の老舗や有名店も含めて約1000軒を紹介する、京都の完全案内本が登場。各寺社の歴史や宝物を含めた詳細な解説に加え、できるだけ多くの写真を使用している。また、寺社仏閣の見方や歴史、美術史などの解説も。京都の古都観光には必携の一冊。
京都中心部の店は、実はひとり晩ごはんに優しかった⋯! 東は敷居や値段の低いお店も見つかる祇園。西は安旨店のメッカとなった、注目エリアの四条大宮。南は、オリジナルな世界観がクセになる下木屋町〜五条。そして北は上質でひとりライクな良店が集う地下鉄京都市役所前駅周辺。京都市内中心部の、上記の範囲を巡って探した、ひとり晩ごはん仕様のいい店、実に184軒。さらにブレイク前夜の京都駅も詳細リポートした永久保存版です。
旧家の座敷、料亭の床の間、道具商のウィンドウ、美術館のエントランスなど、街には様々な場があります。それぞれの場に出向いて花を活けるというしごとの最初は、場の空気を見ることなのかもしれません。空気に即した花材を採り、器を選び、すでにそこに在るものとの調和を考えたしつらえをすることが花の職人に求められるしごとです。
本書は、京都の市民大学院と阪神・淡路大震災の被災地神戸、そして東日本大震災の復興を支援してきた遠野・住田の「学びあい育ちあう」交流のなかから生まれた。この交流の背景には、京都や神戸、遠野・住田が、過去、さまざまな天災や人災などの苦難のなか、生きる道を探し求め、生き延びる力(レジリエンス)を育んできた歴史がある。本書は、三都のレジリエンスの経験と知恵に学びつつ、「人間復興」と「自立自営の開拓者精神」による「ふるさと創生」を展望することを目的としている。(序章より)
序 章*京都、神戸、遠野・住田の新・三都物語
第1章*学習、協調、自治による「個人の尊重、生命、自由、幸福追求権」の展望
第2章*なぜ、いま、京都、神戸、遠野・住田なのか
第3章*京都ー経済観光の都市経営から文化観光の地域自治経営へー
第4章*京都のまちづくり・観光の伝統と文化資本を生かした地域創生へ
第5章*神戸市都市経営と「創造的復興」の検証
第6章*人間の誇りを基礎に生まれた神戸教育文化協同組合
第7章*人間尊重における学びあい育ちあいの思想
第8章*今を生きる『私の遠野物語』と「ふるさと創生大学」の展望
第9章*遠野から考える内発的発展
終 章*「ふるさと創生」の展望
座談会*「京都、遠野・住田、神戸の三都物語」
“知の伝道師”鎌田浩毅が受け手となる講義形式で、斯界の第一人者の人生・思想に鋭く切り込むシリーズの第3巻。女性として初めて華道家元池坊を継ぐ次期家元・池坊専好氏を迎え、第1部でその半生に迫る。第2部では華道の世界へ足を踏み入れ、いけばなの基本的な知識や考え方、女性に焦点をあてた歴史的展開など多彩なテーマを語る。格式と自由、伝統と柔軟な姿勢をともに内包し、自然を敬い真摯に社会を見つめることで開かれる、新たな知の扉。
町かどに静かにたたずむ神社やお寺、何百年ものあいだ人々を見守り続けてきた巨木、路地裏には家族でひっそり営む名店…。ガイドブックではわからない本物の京都をポケットに。充実の6コースをご紹介。
こころの菩提寺を見つけよう。金閣寺、銀閣寺、神護寺、東寺、東本願寺、西本願寺、南禅寺、清水寺…。京都の名刹10カ寺の美しい写真をぬりえ化。こころが安らぎ、仏縁も深まります。脳トレ、介護予防にも。
今時、これほどに格調高く高雅な文体を書かれる方がどれほどおられるだろうか。私のような凡俗にはこの原稿を評するなど畏れ多く、ただ恐縮するばかりだ。襟を正したくなるほど美しい、得難い文章である。漱石好きには必読の書であろう。まことに有難い。
夏目房之介
1
杜甫の愚直 漱石の拙
『彼岸過迄』の「雨の降る日」に─西田幾多郎と漱石
浄林の釜─子規・愚庵・漱石
『虞美人草』の頃─西園寺首相をソデにした漱石
色ということ、空ということ
ロンドンの漱石本
片付かない京都
「明暗」のお延と清子
悪妻あっぱれ─夏目鏡子と新島八重
谷崎潤一郎の漱石批判
厠の陰翳と羊羹の色
輝ける若葉 一条美子の君
2
夏目漱石「京に着ける夕」論
─寄席・落語に始まった子規との交友
3
「心」によせる茶会
茶道が結ぶ日本とハワイの絆
二つのメモリアル
普請の思い出
ドラという名の日本猫
落ち椿
私の京都新聞評
漱石句碑の縁
「空」を重んじる思想
養壽庵の軸を床に掛ける
京都の街とともに、ほっとしたり安らぎを感じたり出来る瞬間を提案。今までの京都案内とは一味違う、身近にある「シアワセ」をキーワードに京都を紹介する。
はじめに
1 法隆寺金堂釈迦三尊像ーー日本の仏像のはじまり
2 救世観音像と百済観音像ーー発散する霊気
3 中宮寺の半跏思惟像ーー瞑想とほほえみ
4 興福寺仏頭と薬師寺金堂薬師三尊像ーー白鳳から天平へ
5 法隆寺五重塔塑像群ーー人間をこえた清らかさ
6 興福寺十大弟子・八部衆像ーー情念と祈り
7 東大寺法華堂の諸像ーー天平の理想像
8 唐招提寺の諸像ーー鑑真和上のもたらしたもの
9 神護寺薬師如来像と新薬師寺薬師如来像ーー異相の根源
10 東寺講堂の諸像ーー密教彫刻の開花
11 神護寺五大虚空蔵菩薩像と広隆寺講堂阿弥陀如来像ーー豊満の美
12 室生寺金堂本尊像ーー流麗な衣文
13 平等院鳳凰堂阿弥陀如来像ーー円満な相好
14 東大寺南大門金剛力士像ーー運慶と快慶
15 興福寺北円堂の諸像ーー充実した彫刻空間
仏像の各部名称(如来像・菩薩像)
仏像・用語さくいん
『区分地図』は、シートタイプの折り畳み地図です。東京23区それぞれを全域収録、1枚の案内地図と付録の町名施設索引で紹介しています。紙を広げて俯瞰で見ることができるので、区全域の様子が一目でわかります。見やすさを追求したデザインで、オリジナルマップ作成にも最適です。
●商品概要
【本図】【白地図】 豊島区全域 1:8,000
【付録】 町名索引、施設索引(役所、官公署、公共施設など)
●サイズ
商品のサイズ
88×62.5×0.01 cm
パッケージのサイズ
10.3×21.3×0.85cm
シリーズ特長
●区全域を見渡せるシートマップ
1枚の大判紙で区全体が一目でわかります。区ごとに縮尺や方位を変えるなど工夫を行い、出来る限り縮尺を大きく広い範囲を収録しています。折り畳むとコンパクトになり、持ち運びにも便利です。
●見やすさを追求したデザイン
「町名」「街区符号」は大きく太くはっきりと表示、建物を用途別に色分けをしたり、地下鉄も路線別シンボルカラーを用いたりして識別しやすくしています。
●オリジナルマップ作成
書き込むのにちょうどいい情報量と色使いになるよう編集した白地図が裏面に新登場。蛍光ペンやシールを使って、思い思いの地図にカスタマイズすることができます。
●町名施設索引付き
町域で色分けされた地図と町名索引で、場所の検索も容易です。
●様々な利用シーン
・配送、不動産業務
・分布図作成
・防犯、防災マップ作成
・趣味のオリジナルマップ作成
・街歩きやご近所情報の覚え書きに
第七回京都本大賞受賞で話題のあやかし警察小説シリーズ、待望の第三弾!
伝説の太刀に封印されし「亡霊」が放たれた時、清水寺での激闘が幕を開けるーー。
化け物や神仏に関する事件を専門に扱う警察組織「京都府警あやかし課」の隊員・古賀大のもとに、ある大男が現れた。その男の正体は、源義経に仕えたかの有名な豪傑「弁慶」。謎の僧兵集団に追われる弁慶の警護を請け負った大達だったが、その過程で『義経記』の裏に隠された衝撃の事実が明らかとなって……。
大達は、強大な敵から弁慶を守り切れるのか? 今冬一番熱いお仕事現代ファンタジー。
文庫オリジナル。
自身の死刑を望む高校生・乙骨憂太。彼は己に憑く怨霊・里香に苦しんでいた。そんな中、「呪い」を祓う為学ぶ学校「都立呪術高専」の教師・五条悟が、乙骨を高専へ転入させ…!? 『呪術廻戦』へと繋がる前日譚、開幕!