◎リーダーの「会話」が、メンバーの「能力」を決める!
*部下がいつも受け身で、自分で考えて動かない
*きちんと指示したのに、部下がその通りにしない
*陰で上司の悪口を言っていて、チームがまとまらない
そんな「困った部下」が戦力に変わる、
コーチングの「すごい会話」が身につく!
上司と部下の対話例や、
セリフ調の言葉も豊富に収録しており、
現場ですぐ使えて、効果も抜群!
・「指示して終わり」ではなく、必ず確認と合意を入れる
・「ほめる」よりも、「承認」を活用する
・部下の隠れたモチベーションを探りあてる会話のコツ
・部下に「なぜ、それをするのか」の理由をしっかり伝える
・ベテラン部下をさらに成長させる問いかけ
大手国内企業、外資系企業で成功事例、続々!
部下が成長し、チーム全体の成果も上がる!
本書は単なるモテるためのテクニックを教えるためだけではなく、仕事もプライベートも余裕にそしてスマートにこなすための心得を伝授するものである。「セクハラになる人、ならない人」「モテオーラは“余裕”から生まれる」など、自己プロデュース術を紹介。
★★★アイデア&作業効率に革命を起こすChatGPT「超」入門!★★★
メールや文章作成、スケジュール管理などを基本的なビジネス業務に関するChatGPTの活用術を解説!
ChatGPTの始め方や、初めてでも使いこなせる具体的なプロンプトや出力結果を
より良くするためのリテイク術もあわせて紹介する。
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▼▼本書の構成▼▼
Chapter 0 ChatGPTのキホン
Chapter 1 ビジネススキルを高めるための活用術
Chapter 2 対話や表現の精度を上げるための活用術
Chapter 3 アイデアを生み出すための活用術
Chapter 4 ビジネスの知識を補強するための活用術
Chapter 5 トラブルに対応するための活用術
Chapter 6 その他の意外な活用術
巻末付録
もっとAIを使いこなしたい人のためのAI 活用サービスガイド
もっとChatGPTを使いこなしたい人のためのChatGPTプラグインガイド
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メール、企画立案、議事録、プレゼン資料、タスク管理
マーケティングリサーチ、SNS運営、要約、翻訳 etc
ーー毎日の仕事が、一気に変わる。
アドラー式で仕事も家庭もうまくいく!
待望の子どもを授かり、積極的に子育てしようと張り切っていたパパ。でもふたを開けてみれば、残業で早く帰れず、寝ているわが子と妻を見るばかりーーというケースも多いのではないでしょうか。「絶対的な仕事量が減らなければ、一社員の自分にはどうにもできない」と、仕事と家庭の両立をあきらめてしまうこともあるかもしれません。
本書では、アドラー心理学をベースにしたコミュニケーション術によって仕事の効率を上げ、残業を減らすことを目ざします。このコミュニケーション術は子どもや妻相手にも効果抜群なので、早く家に帰って子育てに応用すれば、家族の笑顔が増えていきます。充実した家庭が土台にあれば、さらに仕事も充実していくーーこれが、著者のいう「アドラー式働き方改革」です。
著者は「働き方改革」「女性活躍推進」などをテーマにした法人向け研修を精力的に実施しています。働き方だけでなく、同時に子育てもサポートする研修は、パパにもママにも好評です。
会社を変えることは難しくても、部下や上司、取引先とのコミュニケーション改善は、自分から始められます。少しだけ勇気を出して、できそうなことから試してみてください。
著者は全11名。
著/原田隆史 著/神田昌典 著/井上裕之 著/マツダミヒロ
著/中谷彰宏 著/赤羽雄二 著/岩田松雄 著/遠藤K.貴則
著/鳥原隆志 著/大森健巳 著/岸見一郎
「ゴールから設定する原田式目標達成法」「新しい時代の成功法則」「夢・目標を実現し、最高の人生を送る方法」「自分を知る魔法の質問」「スピード・ビジネスマンの時間術」「意思決定力 即断即決・即実行の勧め」「ついていきたいリーダーになるために」「脳科学を活用したコミュニケーション術」「インバスケット思考による問題解決」「ビジネスが飛躍するプレゼンテーション術」「人間関係を築きながら、仕事をうまく進める方法」
教師の仕事に潜む「3つの曖昧さ」とは?
1「労働時間の曖昧さ」・・・・・・・・・放課後はどこまで働くのかが曖昧
2「労働内容の曖昧さ」・・・・・・・・・授業をどこまで極めるのかが曖昧
3「労働範囲の曖昧さ」・・・・・・・・・学校外にどこまで関わるのかが曖昧
教師の仕事には、これら3つの曖昧さが潜んでいます。そのため、真面目な先生ほど際限なく取り組み、仕事の量も範囲もどんどん広がってしまうのです。まずは、この曖昧さに対して、「これっておかしくない?」と疑問をもつことです。問題意識がなければ、いつまでたっても変わりません。
自分にできることは「ここまで」と線引きする
仕事に忙殺されている現状を変えるためには、勇気を持って、自分の仕事は「ここまで」と線引きすることが大切です。子どもたちのためにできるだけのことをしたいという先生も多いことでしょう。また、世間からも、教師は公私の境なく働くものだというイメージを持たれているのが現状です。しかし、上手な「手抜き」はけっして教師のためだけではないのです。例えば、プリントや宿題の丸付け、理科の実験の準備や片付けなどを子どもたちに任せてみると、むしろ意欲がぐっと高まります。
教師は「何でも屋」ではない!
保護者からは、様々なお願いをされますが、そのすべてに対応していたら、学校外も含めて、仕事の範囲はどんどん広がっていきます。また、放課後のトラブルに対して、下手に介入したために事態がこじれたなどということもあります。教師としてどこまでできるかを常に考えながら、「ここまで」と線引きする姿勢が大切です。明確な理由をきちんと説明すれば、保護者の信頼を損ねることはないでしょう。
「サーバーは触らないでください」「ユーザーによりデータが入力される」--ソフトウエア開発や運用の現場でよく見られる文章ですが、いずれも問題点があります。どこを修正すべきか、分かりますか?
ソフトウエアの設計、開発、テスト、運用。これらをスムーズにこなす上で、文章作成のスキルは欠かせません。分かりにくい文章は理解するのに手間が掛かり、プロジェクトの進捗を妨げます。設計書や仕様書に誤解を招く文章が含まれていた場合は、大規模なトラブルにつながる危険もあります。
本書では、ITにかかわる人なら誰にでも必要な文書作成作法を解説します。助詞の使い方、接続詞の選び方、句読点の入れ方などを工夫するだけで、文章は簡潔に、分かりやすくなります。
文章を書くだけでなく、他人の文章をレビューするときに気を付けるべきポイントも解説しています。文章力の低い部下の指導法に悩んでいる上司の方にもお薦めの一冊です。
後半には、理解度をチェックできる50問のテストも収録しています。仕事の現場でありがちな文章を題材に、どこを修正すべきか考える問題です。冒頭に挙げた文章は、その一部です。何が問題で、どう直せばよいのか。本書で是非ご確認ください。
「多動」「衝動性」「過集中」といった発達のアンバランスも、その適性が職業と結びつけば、想像を絶するプラスの効果をもたらす!斯界の第一人者であり当事者でもある著者による、あなたの人生を輝かせるための処方箋。
Facebookの共同創業者のダスティン・モスコヴィッツと、元Googleエンジニアのジャスティン・ローゼンシュタインが立ち上げたタスク管理ツールAsana。
その日本法人、Asana Japan 株式会社の代表取締役社長、田村元による、「より良い働き方」を実現するための、より良く働くための鍵、「ワークマネジメント」に言及した一冊。
会議やメールで忙殺されている、
もっと効率的な働き方があるはず、
残業をなくしてオフの時間を充実させたい、
チーム間でのやりとりをより良いものにしたい、
等感じている方、現状を変えたい方、新しい観点が欲しい方、是非ご一読ください。
あなたのより良い働き方の一助となれれば幸いです。
ヒアリング、現場調査、プランの作成、プレゼンテーション、契約、工程・工事管理、顧客へのアフターフォロー等、インテリアコーディネーターの仕事の全てを、高齢者に配慮した住まいのリフォームを通してわかりやすく解説。快適な住空間を演出するトータルインテリアの専門職、IC(インテリアコーディネーター)の実務がわかる。
もっと効率よく仕事がしたいなら…常に上司の考えを予測して動こう。
日本にもエネルギー転換は必要なのか?自分のやりたいことが、仕事の中にあるのか?ドイツ在住の5人が自分の経験を交えながら、生活に欠かせない「エネルギー」、人生に欠かせない「仕事」について新しい視点から考えた。日本を飛び出し、エネルギーと関わりながら様々な分野で働く先輩からのメッセージ。
実は大人も知らない自衛隊のあれこれ…大災害時に駆けつけ、外敵の侵入侵略を防ぎ、国民の命を守る自衛隊。その任務をヒゲの隊長がわかりやすく図解!
本書は日常業務の効率化・自動化を目標に、「Python」というプログラミング言語でビジネス用のアプリケーション・ソフトウェア開発を学ぶ入門書です。
効率化や自動化、あるいはビジネスソフトという言葉を耳にすると、プログラミング未経験者や初心者の方は難しそうと感じるかもしれませんが、心配は無用です。
Pythonは、とても学びやすいプログラミング言語です。本書は、初学者が理解できるようにプログラミングの基礎から学び始める構成になっています。
また、Pythonや他のプログラミング言語ですでにソフトウェアを開発できるスキルをお持ちで、
「本格的に自動化プログラムを組みたい」「GUIを用いたソフトウェア開発をしたい」という方のために、Pythonのプログラミング・テクニックも網羅しています。
仕事に育児に家事に……絶対的に時間が足りない!
そんな教師のあなたへ贈る、超実践的な時間やりくり術!
毎日学級経営や授業づくりでやることは一杯、そんな中、まだまだ手の離れない子を育てていて、パートナーも自分の仕事で忙しい。それでも仕事と育児をこなしながら、家事も完璧にしなければ……と頑張るも、毎日、理想通りにできない自分を責めていませんか?
教師を笑顔で続けていくためにも、そして、今しかできない子育てを後悔しないためにも、全部をやろうとするのはやめましょう!
その代わり、「これは落としてはいけない、落としたくない」と考えるものに力を入れればよいのです!
本書では、小学校教師をしながら2人の子どもを育てあげた著者が試行錯誤の末にたどりついた、仕事を無理なく続けるための必殺技を大公開。
「仕事が早くおわる時短術」「家事・育児の時短術」「職場の人間関係」「学級経営のポイント」……etc、今日からどんな職場でもできる、当たり前だけど見落としがちなコツが満載です。
・自分の中での定時を決めて死守する
・「1分仕事」、「5分仕事」をストックしておく
・教室内の物の置き場を決めておけば急な休みも安心!
・学期末が楽になる所見メモの作り方
・同僚へのお返しはお菓子でなくちょっと面倒な仕事で返す
・ゆっくり向き合えない我が子と心をつなぐ「交換日記」
・「ほどほどできればOK」で家族へのイライラ激減!
・部屋が汚くても死なない!
ワーク・ライフ・バランスの実態について探る
仕事と生活の調和を図り、質の高い生活を送るためには? 「家庭」「仕事」「余暇時間」「地域への関わり」の4領域から、夫婦関係、ストレス、家族機能におよぼす影響についてライフステージに渡り実態を調査。
40歳からは、「時間の使い方」次第で仕事の成果が大きく変わる! 自分はもちろん、チーム全体が残業ゼロで結果を出せる時間術とは。