ひざ痛(変形性膝関節症)は、加齢や肥満などによるひざ関節への負担の蓄積により、ひざの関節や軟骨がすり減ったり変性したりした結果、炎症が起こってひざの痛みやこわばりといった症状が現れる。重症になるとひざの曲げ伸ばしや階段の上り下り、立つ・座る・歩くがまともにできず、生活に支障が出る。ひざ痛の患者さんの9割を占める変形性膝関節症の推定患者数は約2400万人。ひざが痛いからといって「安静」にばかりしていると足腰の筋力が低下し、ひざへの負担が増えて症状は悪化してしまう。そこで、標準治療とともに、「運動療法」でひざ周囲の筋肉を強めてひざにかかる負担を軽減して、痛みを取り除くことが大切。
本書は、ひざ痛の運動療法や最新の治療事情に詳しい、日本を代表する専門医の名医5人が、今考えうるひざ痛の最新ベスト対策として、症状の改善や進行防止に役立つ生活習慣、体の使い方、体操の方法などについて、症状別に図解でわかりやすく紹介。特に重要な運動療法については、「1分体操」と銘打つことで、一般の読者に興味を持って試してもらえるように配慮。ひざ痛の最新療法や新しい知見、各種治療法についても網羅し、この1冊でひざ痛の基本対策が身につく実用事典とする。
「1分体操」シリーズ第2弾。
子どもの健康を考えた、からだと心にやさしいおやつづくりをしませんか?
我慢しないで! 睡眠の悩み
睡眠に関する悩みを持つ人の割合や睡眠薬の処方率は、加齢とともに顕著に増加していきます。睡眠の質の低下は、日中の生活にも影響を及ぼします。一般に睡眠不足は、その日のパフォーマンスを下げるだけでなく、高血圧や糖尿病などの生活習慣病や、うつ病、認知症の発症とも関係があり、心身に大きな影響を与えます。
例えば「不眠症」では、夜寝床で眠れない日が続くうちに、寝床に行くだけで緊張感が高まり、さらに眠れなくなるという悪循環に陥ってしまうことがあります。
睡眠に関する病気で不眠の次に多い「睡眠時無呼吸症候群」では、血中の酸素濃度が低下するため高血圧になり、治療しないと心筋梗塞や脳梗塞を発症することもあります。また眠りが浅くなるため日中の運転などで交通事故につながることが社会問題にもなっています。
「夜間頻尿」は、夜トイレのために何度も目が覚めてしまう症状のことです。トイレに行きたい、でも我慢できないほどではないという状態でも、つい念のためトイレに行っておくようになり、目が冴えて眠れないまま朝を迎えることがあります。
さらに年を重ねていると、夜暗い中トイレに行くことが転倒などの原因になり、それが骨折、寝たきりにつながってしまうこともあります。
眠れない、夜トイレに何度も起きる、朝早く目が覚めてしまう、睡眠薬を使って大丈夫?、睡眠薬のやめ方を知りたい、いびきがうるさいと言われる、睡眠時無呼吸症候群ってどんな病気?、C-PAPってどんな治療?など、睡眠の悩みは尽きません。睡眠障害の有病率が増加する働き盛りからシニア世代向けに、睡眠の正しい知識や自分でできる快眠のコツ、治療すべき病気を、専門医が解説します!
はじめに
第1章 睡眠のウソ・ホント
日本人の3人に1人が睡眠障害ってホント?/年を重ねると睡眠時間が短くてもよくなるってホント?/睡眠薬は使っても大丈夫ってホント? ほか
第2章 この悩み、そのままにして大丈夫?
眠れない/夜何度もトイレに起きる/いびきが気になる/睡眠薬をやめたい/睡眠に最適な寝室環境を知りたい ほか
第3章 治療が必要な睡眠の病気
不眠症/睡眠時無呼吸/うつ病 など
はじめに
第1章 睡眠のウソ・ホント
日本人の3人に1人が睡眠障害ってホント?/年を重ねると睡眠時間が短くてもよくなるってホント?/睡眠薬は使っても大丈夫ってホント? ほか
第2章 この悩み、そのままにして大丈夫?
眠れない/夜何度もトイレに起きる/いびきが気になる/睡眠薬をやめたい/睡眠に最適な寝室環境を知りたい ほか
第3章 治療が必要な睡眠の病気
不眠症/睡眠時無呼吸/うつ病 など
目次:1 熟成アカシア蜂蜜で作るレシピ/2 クローバー蜂蜜で作るレシピ/3 オレンジ蜂蜜で作るレシピ/4 有機百花蜂蜜で作るレシピ/5 甘露蜂蜜で作るレシピ/6 里山のれんげ蜂蜜で作るレシピ/7 里山のそば蜂蜜で作るレシピ
1日1食の健康少食(ファスティング)を実践すると、きれいな肌、理想的なプロポーションになる! さらに持病が消え、病気にかかりにくい体に変身。体も心も10歳若くなる、新・健康常識、1日1食の驚きの効果と始め方を解説します。
はじめに
プロローグ
ファスティング・1日1食の16大メリット
第1章 お医者さんは、なぜ「断食」を勧めないの?
第2章 やってビックリ、1日1食!驚きの効果
第3章 だれでもすぐ成功!1日1食・ファスティング
第4層 1日1食で若返る、病気も治る
第5章 偉人、才人は、みーんな少食です
第6章 クスリはファスティングでやめられる
おわりに
なぜオリーブオイルが健康によく、ダイエットに貢献し、腸に大切で、がんを予防する力をもつのか、内科医でオリーブ研究の権威である著者が経験と調査から科学的に掘り下げる。
社員の健康管理における法的留意点がわかる。病気の予防と共存、メンタルヘルス対策の先進8社事例を収録。健康管理対策、ストレスチェックの運用状況調査。
幼稚園教諭・保育士養成課程の領域「健康」に対応したテキスト。理論編では、幼児期における身体の発育・発達、幼児期運動指針、けがや疾病への対応、安全確保のための保育環境のあり方などを解説して基礎的理解を図り、実践編では、保育現場で活かせる工夫や、幼児の関心・興味を深める遊びなどのアイデアを豊富なイラストを用いて紹介しています。第2版では2018年からの新指針や要領、さらに「幼児期から高等学校までの教育全体を見通した教育」についての解説も加えています。
第1部 理論編 -保育における領域「健康」の理解ー
第1章 領域「健康」のとらえ方と目指すもの
第2章 幼児の発育・発達
第3章 幼児の生活習慣と健康
第4章 幼児の健康維持・増進のための身体活動
第5章 保育における運動指導と留意点
第6章 健全な発育・発達の測定と評価方法
第7章 安全管理と安全教育
第2部 実践編 -保育者のための実践アイデア集ー
実践1 ちょっとした工夫で広がる運動遊び
実践2 運動遊びにかかわる実践アイデア集
実践3 HQC手法を使った子どもの生活習慣改善法
実践4 手軽な「七つ道具」で広げる運動遊び
幼児期運動指針
もくじ写真参照
もくじ写真参照
栄養士・管理栄養士を目指す人は、より適した食品を対象者に伝えるため食品の特性や食品の機能性に精通していることが要求される。「食品学」の知識は、生化学や基礎栄養学にも関係し、献立作成や栄養指導など栄養士として土台となる重要な学問分野である。健康な食生活を送るためには、科学的根拠に基づいた基礎的で論理的な知識が必要である。本書を通して食に興味を持ち、普段の食生活に役立てていってもらいたい。それは自分自身の身体とこころについて理解を深めることにもなろう
1章 人間と食品
1:食文化と食生活(食べ物について)/2:食生活と健康/3:食料と環境問題/4:食品の安全性
2章 食品の機能
1:食品の機能について/2:一次機能/3:二次機能(嗜好機能)/4:三次機能
3章 食品表示
1:食品表示の目的および概要/2:JAS規格/3:国際食品規格/4:期限表示/5:成分表示/6:添加物表示/7:アレルギー表示/8:遺伝子組換え表示
4章 食品成分の変化
1:脂質の変化/2:たんぱく質の変化/3:糖質の変化/4:褐変(酵素的褐変・非酵素的褐変)
5章 食品成分表
1:日本食品成分表の目的および性格/2:日本食品標準成分表2020年版(八訂)の内容と特徴
笑いに秘めたチカラはあなどれません。愉快、そして正直、親切、これらもココロにいい影響を及ぼします。
栄養の基本的概念,ならびに各栄養素の代謝とその生理的意義についてわかりやすく解説した好評テキスト.代謝の全体像を概観してから各論に進む構成が学習効果を高める.今改訂では管理栄養士国家試験出題基準(2019年改定),日本人の食事摂取基準(2020年版)に対応.また,紙面デザインをリニューアルし,レベルは維持しながら読みやすい構成とした.
【主要目次】
第1章 栄養の概念
A 食事の意義
B 栄養の定義と栄養学
C 栄養と病気のかかわり
D 日本人の食事摂取基準
E 栄養と健康増進の医学
F 栄養素の種類とはたらき
G 食品,食物,食料
H 栄養学の歴史
I 栄養と遺伝子発現
第2章 栄養素の構造と機能
A エネルギー産生栄養素
B 炭水化物の種類と特徴
C 脂質の種類と特徴
D タンパク質の種類と特徴
E ビタミンの種類と特徴
F ミネラルの種類と特徴
第3章 栄養素代謝の概要
A 糖質代謝の概要
B 脂質代謝の概要
C タンパク質代謝の概要
D 生体エネルギー学概要
E 酵素のはたらきと特徴
第4章 摂食行動
A 空腹感と食欲
B 局所的な栄養感覚
C 全身的な栄養感覚
第5章 消化・吸収と栄養素の体内動態
A 消化器系の構造と機能
B 消化・吸収の基本概念
C 管腔内消化とその調節
D 膜消化・吸収
E 栄養素別の消化・吸収
F 栄養素の体内動態
G 食物繊維・難消化吸収性糖質の作用
H 生物学的利用度
第6章 炭水化物の栄養
A 糖質の体内代謝
B 血糖とその調節
C エネルギー源としての糖質の意義
D 糖質と他の栄養素との関係
E 難消化性糖質の生理効果
F 食物繊維の生理効果
第7章 脂質の栄養
A 脂質の体内代謝
B 脂質の臓器間輸送
C 貯蔵エネルギーとしての作用
D コレステロール代謝の調節
E 摂取する脂質の量と質の評価
F 他の栄養素との関係
第8章 タンパク質の栄養
A タンパク質の体内代謝
B アミノ酸の代謝特性と臓器間輸送
C タンパク質の栄養価
D 他の栄養素との関係
E アミノ酸の代謝系とそれに関連する先天性代謝疾患
第9章 エネルギー代謝
A エネルギー代謝の概念
B エネルギー消費量
C 臓器別エネルギー代謝
D エネルギー代謝の測定法
第10章 ビタミンの栄養
A ビタミンの構造と機能
B ビタミンの生物学的利用度
C 他の栄養素との関係
第11章 ミネラルの栄養
A ミネラルの分類と機能
B 吸収率に影響を与える要因
C 他の栄養素との関係
第12章 水・電解質の栄養的意義
A 水の出納
B 電解質の代謝
第13章 遺伝子発現と栄養
A 遺伝形質と栄養の相互作用
B 後天的な遺伝情報の修飾と栄養
参考図書
練習問題解答
索引
年齢によって栄養のとり方は変わる!
知っておきたい新しい「健康常識」
おいしく食べてフレイルを防ぐ!
多様食に役立つカンタンレシピを紹介!
■70歳からの栄養の基本がわかる!
「粗食のほうが健康にはいい」「やせているほうが長生きできる」と思っていませんか?
高齢期は、栄養過多より低栄養のほうが健康リスクが高いことがわかっています。低栄養になると認知機能や運動機能、さらに臓器の動きも衰え、脳卒中・心不全などの心血管病の引き金にも。
本書では、健康寿命をのばすために知っておきたい、最新研究に基づく知識をわかりやすく解説したうえで、低栄養にならないための食べ方や食事づくりのポイントを説明しました。
■料理が苦手な方でもカンタンに作れるアイデアレシピを紹介!
低栄養を予防し、健康寿命をのばすために効果的な「多様食」のためのレシピを紹介しています。料理が苦手な方でもカンタンに作れるレシピ、スーパー・コンビニのお惣菜やレトルト食品を利用したレシピなど、作りやすいアイデアも満載です。それぞれのレシピにはエネルギー量・たんぱく質量・塩分量などの栄養データと、その料理でとれる食品群を表示していますので、献立作りに役立ちます。
Part1 70歳からの「栄養」の基本
Part2 低栄養にならない「食べ方」
Part3 食事づくりのポイント
Part4 多様食に役立つメニュー
70歳からの食事と健康Q&A
本書は、1999年に米国ではじめて刊行された、健康食品・サプリメントの世界的なデータベースである『ナチュラルメディシン・データベース』(日本語版:『健康食品・サプリメント(成分)のすべて』、日本医師会・日本薬剤師会・日本歯科医師会 監修)をもとに、よく摂取されている素材・成分項目を厳選し、素材、成分の「安全性」や「効き目」などをコンパクトにまとめた待望の書です。