頭の中の一生を解き明かす。脳と知能の専門家である著者が、脳の誕生から幼児期における知能の発達、思春期、成人期を経て、老年期に起こる老化までを詳しく解説。年齢とともに人間の脳や知能がどのように変化していくのかを、最新の神経科学や発達心理学の知見を交えて読み解く。
薬の使い方から合併症,小児から高齢者までこれで解決! 1冊で役立つ外来の味方
プライマリ・ケアの現場において,様々な疾患・患者に対応しなくてはならない医師に実用的な情報を提供すべく,糖尿病の基本や合併症から妊娠糖尿病や二次性糖尿病まで幅広くまとめた必携の一冊.
著者の経験をもとにしたコラムも収載されており,糖尿病診療についてさらに知識を深められるものになっている.
入門編 糖尿病についての基礎知識
1 必須事項
2 外来における2型糖尿病診療の基本診療パターン
基本編 糖尿病診療実践のための基本
1 1型糖尿病治療のためのアウトライン
2 小児・思春期の糖尿病
3 高齢者の糖尿病
4 治療方針決定の基本
5 食事療法と栄養指導
6 運動療法と運動指導 / リハビリテーション
7 経口血糖低下薬
8 GLP-1 受容体作動薬
9 インスリン療法
10 患者による自己管理の指導と基本
11 糖尿病の合併症とその治療
12 主な合併症治療薬
13 糖尿病患者の他科受診:どんなときに紹介するとよいのか?
14 糖尿病に関連する特殊な糖代謝異常疾患の治療薬
応用編 一歩進んだ糖尿病マネジメント
1 一歩進んだ糖尿病治療
2 特殊な対応が必要な場合
3 二次性糖尿病
4 重症度の高い合併症がある患者のサポート
5 糖尿病の救急診療
6 対応に苦慮する症例をどうするか?
コラム
1型糖尿病とBCGおよび経口血糖低下薬
GLP-1 の膵臓に対する作用和文等幅
水素のおなら和文等幅
糖質制限食
糖尿病患者の海外旅行
アルコール性低血糖症
経口血糖低下薬併用療法に関する Tips
糖尿病治療と重症低血糖
ステロイドと経口血糖低下薬
インスリン分泌不全・インスリン抵抗性を外来診療で診るポイント
インスリン自己免疫症候群
インスリン投与量の調節についての Tips
糖尿病患者にみられるけいれん
ワルファリン療法と糖代謝・骨代謝
糖尿病と骨代謝
糖尿病による合併症としての関節障害
概日リズムと糖尿病
閉塞性睡眠時無呼吸症と2型糖尿病
糖尿病と後天性血友病A
アメリカの外来糖尿病治療の概要
患者に教えてもらういろいろな糖尿病対策
糖尿病と腸内細菌叢
古くて新しいメトホルミン
心不全とSGLT2阻害薬
長期間放置されていた糖尿病とその合併症
筆者の上海での診療経験から
トラムセット®,プレガバリンおよびデュロキセチンと精神症状
糖尿病診療のこれから
尿検査の種類・実施法,検査値の診かたや鑑別を,小児〜移行期〜成人の各年代ごとに網羅し詳細に解説した好評書籍の改訂版.簡潔かつ平易ながら,どうしてその見かた・結果になるのかの『なぜ』についてしっかりと記載し,尿検査を行うにあたり必要な知識を外来や病棟で素早く調べることができる.今回は初版で不十分であった記載を改め,近年改訂されたガイドラインの記述や尿中バイオマーカーなどの新知見を加筆し,診療現場のみならず産業医や学校医など尿検査を活用する医療従事者にとってさらに有用な一冊となった.
世界トップレベルを誇る日本の周産期医療,先進的な婦人科医療の魅力を伝える基準書.シリーズのはじめとして,全巻刊行される各分野の基礎となるべく企画。特に時間的・空間的にダイナミックに変化する生殖臓器(月経,妊娠,閉経)を理解するため,解剖イラストを多数収載.
1章 視床下部ー下垂体ー卵巣系のしくみ
2章 生殖に関連するホルモン:キスペプチン/GnRH/ゴナドト口ピン/プロラクチン/インヒビン,アクチビン,フォリスタチン/メラ卜ニンと性機能/性ステロイドホルモン/甲状腺,副腎と性機能
3章 卵胞・卵の形成・成熟:卵胞の発育と閉鎖,排卵機構/卵の成熟/黄体の形成と退行,妊娠黄体
4章 子宮内膜の変化
5章 配偶子の機能と分子機構:精子形成と分化,受精能獲得/受精の分子機構/胚発生の分子機構/受精卵の移送と卵管内環境
6章 着床
7章 性分化
8章 思春期
9章 閉経と生殖腺・全身の変化:卵巣と卵の老化/周閉経期の内分泌的変化/閉経に伴う脂質代謝・心血管系・骨の変化
この国の子どもは今、幸せなのだろうか、不幸せなのだろうか?精神的な危機や疾患を抱える子どもと出会う日々。児童精神科医として、感じたこと、考えたこと、伝えたいこと。児童思春期精神医学の第一人者が、初めて子どもの精神科臨床について総括的に論じている。子どもの育ちについての理解と、それらの臨床への応用の成果がまとめられた臨床家待望の書。
神田橋條治の薫陶を受け、長らく臨床の現場に身をおいてきた、真の臨床家である著者の集大成。「治療者の迷いや困る能力」「あいまいさを愛する能力」などに思考をめぐらせ、増井法ともいわれる独自の臨床理論を示した今までの貴重な論文を収録する。ある一人の心理臨床家の成長記録としても読めるユニークな論集。
序 (村山正治)
VI フォーカシング研究
はじめに/ 焦点づけ訓練の手引(エルフィー・ヒンターコップ・増井武士訳)/体験過程治療におけるFocusing“焦点づけ”技法についてーーーーーFocusing Manualの作成/(増井武士・村山正治)/Dr.ジェンドリンと増井とのデモンストレーション/Focusingの臨床適用に関する一考察ーーーーーーーー適用の方向づけとしてのモデルや型に縛られたものとそれらから自由なもの/集団を対象にしたフォーカシングの工夫/フォーカシングとその臨床/フォーカシング(focusing)/フォーカシングとその技法/フォーカシングの臨床適用に関する考察ーーーーーーーその新しい視点と将来的な課題について/フォーカシングの臨床的適用/体験過程療法とフォーカシングーーーーーーーその相互性をめぐって/E・T・ジェンドリン フォーカシング
VII イメージ研究
はじめに/ 「イメージ研究事始め」として/------シンボルと体験としてのイメージの治療的統合への探索過程ーーーーー/イメイジ・セラピー/イメージ・セラピーでの一セッションーーーーーー患者のイメージ報告と治療者の治療的思惑を中心に/イメージ・セラピーの基礎的方法/ドラマ・イメージ/イメージ体験を基にしたイメージ・セラピー
VIII リサーチ論文
はじめに/ 子供の精神症状についての一連の有症率リサーチ/-------その「病気」判定と発達的要因や症状展開の意外性に向けてーーーーーー/青少年の関係年慮および類似症状について(阿部和彦・増井武士)/恐怖不安症状の性差と加齢による有症率について/------思春期の「大変さ」の再認識ーーーーーー/恐怖不安の身体症状の発達的特徴とその臨床/カウンセリングでの関係認知分析リサーチでの収穫/-----カウンセリングの本質としての相互の「わかりあい」の世界の重要性の再確認ーーーー/フォーカシング体験における前言語性とその点検の必要性ーーーーー“フォーカシング・チェック”の試み(増井武士・池見陽・村山正治)/医学教育における人間尊重のための体験学習の試みーーーーーー共感能力と他者への尊重能力の促進方法とその効果(池見陽・増井武士)/産業カウンセリングの実態と私見ーーーー職場の悶えを聞き続けてーーーーーー
1:春の予感ーI’ve been mellow
2:赤い風船
3:思春期
4:木綿のハンカチーフ
5:まちぶせ
6:UFO
7:ひまわり娘
8:グッドバイマイラブ
9:タッチ
10:木枯らしに抱かれて
11:時をかける少女
12:プレイバック Part2
13:せんせい
14:セカンドラブ(セカンド・ラブ)
15:やさしい悪魔
16:セーラー服と機関銃
17:オリビアを聴きながら
18:瞳はダイヤモンド
糖尿病診療や療養指導の現場で感じるいまさら聞けない教科書には載っていない様々な疑問に対し,朝日生命成人病研究所を中心としたベテランの医師・医療スタッフが,Q&A形式で明快に解答.知っていると差がつくコラムやホットなトピックスも多数収載.わかりやすい説明で,臨床現場での実践のレベルアップが図れる.付録として,フットケアの記録用紙や糖尿病食の献立例なども収載.
子どもの食と栄養のテキスト。(まえがき)食は生きることの基本であり、その重要性はますます注目されています。我が国では2005年に食育基本法が制定され、食に関心を持ち、必要な知識を活用して食生活を営むことが、広く国民に奨励されることとなりました。食育基本法が制定される前年には、「楽しく食べる子どもに〜食育に関する指針〜」が保育所に示されました。我が国の食育に対する取り組みは、保育所から始まったと言っても良いでしょう。
食育は生涯を通じて重要ですが、とりわけ乳幼児期の食生活のあり方は重要であると言われています。なぜならば、この時期に生涯にわたる食習慣の基礎が形成・定着するからです。この時期に良好な食習慣を身につけることは、生涯にわたる健康に寄与しますが、課題のある食習慣が身についてしまうと、成人期における生活習慣病などの原因になることが指摘されています。
胎児期から2歳までの約3年間の栄養状態は、子どもの発育・発達のみならず、成人後の慢性疾患リスクや将来の経済状況にまで、影響を及ぼすことが報告されています。さらに小学校就学までの時期は、栄養状態だけでなく、生活習慣・家族関係・コミュニケーション能力の発達・学力にまで影響を及ぼすことがわかっています。このように、乳幼児期の食生活のあり方・食習慣は極めて重要です。その大切な時期を過ごす保育所、幼保認定型こども園、幼稚園で実施される食育は益々重要となり、食育の担い手となる保育者の役割は大きくなっています。
食育基本法制定後には、保育や幼児教育の場でも、保育所保育指針、幼保連携型認定こども園教育・保育要領、幼稚園教育要領に、食育推進の項目が追加されました。それにより、保育施設では多職種の全職員が保護者と連携しながら、専門性を活かしながら多角的に栄養・食生活支援を行うこととなりました。
保護者と連携し、子どもの食習慣をつくる支援を担う職種として、身近な存在である保育士・幼稚園教諭の役割は最も重要となります。したがって保育士や幼稚園教諭には、子どもの食生活の課題や健全な食生活を創造する食に関する幅広い知識と技術が必要とされます。
本書は保育士養成課程で学ぶ、子どもの食と栄養の基本的な知識と実践にかかわる必須内容を、コンパクトにまとめています。各章の内容は、指定保育士養成施設の指定及び運営の基準に基づき、保育の対象の理解に関する科目「子どもの食と栄養(演習・2単位)」に対応するよう構成されています。さらなる学びに必要な情報については、資料の入手先を示すリンクを示しました。本書を活用し、保育者に必要な食と栄養の知識を身につけていただきたいと願います。
AKB48 通算46枚目のシングル。
<収録内容>
【CD】
01「ハイテンション」(選抜メンバー)※日本テレビ連続ドラマ「キャバすか学園」主題歌
02「抑えきれない衝動」(ウェイティングサークル)
03「思春期のアドレナリン」(Team 8 WEST)
04「ハイテンション」(off vocal ver.)
05「抑えきれない衝動」(off vocal ver.)
06「思春期のアドレナリン」 (off vocal ver.)
【DVD】
01「ハイテンション」Music Video
02「抑えきれない衝動」Music Video
03「思春期のアドレナリン」Music Video
AKB48の最新作から関連作までをチェック♪
女性の多様な生き方を踏まえた母子支援。リプロダクティブ・ヘルスや母子統計などの基礎的事項だけでなく、生殖医療やシングルマザーなどの現代的な課題も取り上げ、最新かつ必要な事項を盛り込んだテキスト。
本書は、精神分析療法と森田療法について幅広い知識と豊富な経験を持つ著者の臨床的研究の成果が盛り込まれた最新の論集である。前半では、精神医学における精神療法の潮流、多様な病態の相互関係を対象関係論を用いて解き明かし、精神療法のあり方を思考していく中で、個人精神療法、グループワークや社会療法の必要性が論じられ、後半では、摂食障害、境界性人格障害、強迫性障害、解離性同一性障害、社会的ひきこもり、性同一性障害といった病態についての理論と治療技術が解説される。
ガンダムという名がつくかぎり、音楽は悲壮感を義務づけられている。この新シリーズも、ゲーム音楽を思わせる軽快さをベースにしながらも、どこか儚げな哀愁を感じさせる旋律が多い。ロックを基調にしているのであきないが、やや一本調子な感はぬぐえない。
累計23万部突破!! さらにわかりやすくなった改訂版
人体の構造と機能を臓器別・全10巻に編集したシリーズ。
解剖学・生理学の高度な内容をやさしく学べる教科書として、全国の医学生から最も高い支持を得ています。
最新の知見に基づいて内容を更新するとともに、さらに読みやすく、わかりやすい教科書をめざしました。
生殖器の概観
生殖器は種の存続のための器官である
男女の生殖器は共通の起源から分化するが,両者の構造は大きく異なる
男の生殖器
精巣はもと腹腔にあった
1日3000万個の精子が精細管で作られる
ライディッヒ細胞の産生するテストステロンが精子の形成を促す
精子は輸精路の中で何週間でも生きている
射精された数億の精子のうち,受精の場に到達するのはごく少数である
多量の血液が海綿体に流れ込むことにより,勃起が起こる
女の生殖器
卵巣・卵管・子宮はひとつづきの腹膜をかぶっている
卵巣は骨盤側壁にある腹腔内臓器である
卵細胞は,卵巣中で卵胞に包まれて育つ
下垂体ホルモンが卵胞を成長させ,排卵に導く
放出された卵子は卵管に取り込まれ,子宮に運ばれる
子宮は厚い平滑筋の袋で,体部は腹腔に,頚部は腟内に突出する
子宮体部と頚部は異なる粘膜で内張りされている
子宮内膜は受精卵のために毎月新しい寝床を用意する
月経周期は,卵巣ホルモンの分泌パターンによって支配されている
腟内は酸性に保たれる
骨盤底・会陰
筋性の隔壁が骨盤内臓器を下から支えている
妊娠・分娩
精子は酵素を放出して卵子の外被を突破する
受精卵は約280日間で急成長する
受精卵は卵管内を移送され,1週間後に子宮内膜に着床する
胚は栄養膜に包まれて子宮内膜に埋まっていく
人体の各器官は内・中・外の三胚葉のいずれかから作られる
胎児の絨毛は母体血の池に浸され,物質交換が始まる
胎盤はいわば万能の臓器である
胎児の成長に伴い,母体の全身に大きな変化が起こる
分娩時,子宮体部と底部は収縮し,頚管は上方へ引っぱられて開大する
乳腺の組織構造は妊娠中に大きく変化する
思春期と更年期
性ホルモンの分泌開始が思春期をもたらし,分泌低下とともに更年期に入る
生殖器の発生
Y染色体が性分化のスイッチを入れる
男の生殖管はウォルフ管から,女の生殖管はミュラー管から作られる
外生殖器の性分化はステロイドホルモンによって誘導される
[基礎知識]
有糸分裂と減数分裂
さまざまな栄養素と食品,健康の維持・増進のために必要な食生活の基礎知識について,わかりやすく解説した半期用のテキスト.大学入学後の1年生が学ぶのに適した内容を取り上げているので,栄養を専門としない学生でも興味をもって学ぶことができる.生活科学分野をはじめ一般教養の教科書としても適している.
1.私たちの食生活と健康
2.炭水化物ーその体内での働き
3.たんぱく質ーその体内での働き
4.脂肪ーその体内での働き
5.ビタミンとミネラルーその体内での働き
6.おいしくつくるための調理
7.食品の機能性
8.乳・幼児期の食生活と健康
9.学童期,思春期の食生活と健康
10.成人期の食生活と健康
11.妊娠期の食生活と健康
12.高齢期の食生活と健康13.健康づくりと食生活
13.健康づくりと食生活
14.環境,食生活と安全
15.食文化
イラストを多用しわかりやすく解説した教科書。〔内容〕栄養必要量(食事摂取基準)/成長・発達と加齢(老化)/栄養管理プロセス/ライフステージ別栄養管理/栄養管理と諸領域(運動・スポーツ,ストレス,生体リズム,環境)/他 (2色刷)