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性感染症 の検索結果 ベストセラー 順 約 1660 件中 1361 から 1380 件目(83 頁中 69 頁目) RSS

  • 補綴臨床 超高齡社会における全顎欠損補綴の新機軸 後編 全顎補綴の実際と,インプラント医からみたコバルトコーヌスの有用性 2020年9月号 53巻5号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥3190
    • 2020年09月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 歯科補綴治療を中心に,国内外を問わず第一線で活躍する臨床家の先生方による論文,ケースプレゼンテーションなどをお届けする補綴専門誌,インプラント,審美修復などの治療に加え,ジルコニア,CAD/CAMなどの新材料,新器材に関する情報をビジュアルにお伝えします.
    本特集は「緊急寄稿 歯科医院における新型コロナウイルス感染症対策 第三報」です.現在,新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の,いわゆる“第二波”が言われ,不安を抱えながらの経済活動が続いています.そうしたなか,COVID-19がいつ発生しても安心した状態で医療を継続できるような診療体制の構築が歯科医院に求められる時代になっています.第三報では「ウィズ・コロナの時代にいかに向き合うか?歯科診療のニューノーマルを考える」をテーマに,歯科医院における具体的な対応法を解説しています.

    【目次】
    補綴臨床別冊『コバルトコーヌス完全読本』連動座談会 後編 超高齡社会における全顎欠損補綴の新機軸
    緊急寄稿 歯科医院における新型コロナウイルス感染症対策 第三報 【COVID-19感染対策用チェックリスト掲載】
    特別企画 次世代プレスセラミックスシステムによる審美修復の可能性
    口腔内スキャナー 私の臨床活用法 (2)
    歯科医院のための内科学講座(34)
    ジルコニア修復 あなたの“常識”大丈夫?(11)
  • 別冊医学のあゆみ 地域医療の将来展望 2020年[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥4620
    • 2020年08月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 新型コロナ対応に奮闘した島根県からの報告を緊急掲載!

    ●人口減少,高齢化,医師の地域偏在など,さまざまな課題が山積する地域医療
    ●自治医科大学学長・永井良三氏 編集のもと,地域医療の最前線に携わるエキスパートが解決に向けた取り組みを解説!
    ●Withコロナ時代の地域医療と医師育成を展望する一冊

    【目次】
    【書き下ろし】新型コロナウイルス感染症と地域医療─地域における広域連携と急性期病院の役割
    1.地域医療政策の動向─地域医療構想,医師偏在対策,医師の働き方改革を中心に
    2.地域連携の諸展開
    3.特定行為研修修了看護師がこれからの地域医療にもたらすもの
    4.最近の地域人口の動向─続く大都市部への人口集中
    5.地域医療構想
    6.行政とへき地・地域医療体制─これまで,そして今後に向けて
    7.住民参加の地域医療
    8.ソーシャルキャピタルと地域医療
    9.地域医療にかかわる医師育成─Withコロナ時代の多様なニーズにも対応できる柔軟な医師育成
    10.地域枠制度
    11.地域医療とワークライフバランス
    12.地域医療と災害医療─その考え方と接点
    13.地域医療と文化人類学
    14.ビッグデータから眺める地域医療
    15.公共哲学としての地域医療
    16.地域医療における総合診療医の自己完結性
  • 医学のあゆみ 多様な疾患の原因となるDNA損傷応答不全 274巻12号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1430
    • 2020年09月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・損傷を受けたDNAは損傷の種類に応じた多様な仕組みにより適切に修復されなければならない。これらの仕組みに異常が生じると、がんや発生異常などのさまざまな疾患の原因となる。
    ・DNA損傷応答機構の研究の歴史は非常に古く、1960年代の後半には大腸菌においてDNAの組換えに必要な遺伝子が同定されている。その後もさまざまな種類のDNA損傷に対応する修復機構が同定されている。
    ・今後、DNA損傷応答機構への理解がさらに深まることで、がんや老化をはじめとするDNA不安定症に対する新たな予防・治療薬の開発につながるものと期待できる。


    ■ 多様な疾患の原因となるDNA損傷応答不全
    ・はじめに
    ・がん治療に伴うDNA損傷修復とシグナル伝達ーーDNA二本鎖切断の修復機構から免疫応答まで
    〔key word〕DNA二本鎖切断(DSB)、DSBの修復経路選択、非相同末端連結(NHEJ)、相同組換え(HR)、がん免疫チェックポイント
    ・DNA二重鎖切断修復とゲノム安定性
    〔key word〕DNA二重鎖切断(DSB)、非相同末端結合(NHEJ)、相同組換え(HR)
    ・眠りから覚めたSchlafen 11(SLFN11)--DNA障害型抗がん剤の真の効果予測バイオマーカーとなるか?
    〔key word〕SLFN11、Precision medicine、効果予測バイオマーカー、DNA障害型抗がん剤
    ・ヌクレオチド除去修復の進行に必要とされるヒストン翻訳後修飾酵素の役割
    〔key word〕ヌクレオチド除去修復(NER)、ヒストン翻訳後修飾、メチル化、アセチル化
    ・ファンコニ貧血の原因遺伝子群とクロスリンク修復経路ーー最近の研究展開
    〔key word〕ファンコニ貧血(FA)、DNA損傷応答、DNA鎖間架橋(ICL)修復、複製ストレス
    ・マイクロRNA生合成因子DGCR8は転写と共役したヌクレオチド除去修復を制御するーーDGCR8-mediated UV response pathway
    〔key word〕DNA修復、紫外線、マイクロRNA(miRNA)、ヌクレオチド除去修復(NER)
    ・BRCA遺伝子変異による臓器特異的な発がん
    〔key word〕BRCA1/2、相同組換え修復(HRR)、乳がん、卵巣がん、臓器特異性
    ・DNA損傷応答による細胞老化と加齢性疾患
    〔key word〕DNA損傷応答、senescence-associated secretary phenotype(SASP)、細胞老化、加齢性疾患
    ●TOPICS
    社会医学
    ・生活道路の速度制限で交通弱者が守られる
    臨床検査医学
    ・多発性骨髄腫治療薬「ダラツムマブ」使用時の効果判定検査の注意点
    神経内科学
    ・アルツハイマー病の発症機序におけるTREM2の関与
    ●連載
    再生医療はどこまで進んだか
    ・13.iPS細胞を用いた角膜疾患に対する再生医療
    〔key word〕iPS細胞、角膜上皮幹細胞疲弊症、再生医療
    臨床医が知っておくべき最新の基礎免疫学
    ・6.PathogenicヘルパーT細胞と組織炎症
    〔key word〕ヘルパーT(Th)細胞、サイトカイン、組織炎症
    バイオミメティクス(生体模倣技術)の医療への応用
    ・生物に学ぶ防汚材料1:ナメクジの粘液分泌に学んだ撥液・難付着材料ーーSelf-Lubricating Gels(SLUG)
    〔key word〕ナメクジ、粘液分泌、撥液、難付着性、防汚、自己修復
    ●フォーラム
    天才の精神分析ーー病跡学(パトグラフィ)への誘い
    ・1.はじめに
    ・特別寄稿:新型コロナウイルス感染症におけるIgGFc-binding proteinの役割(仮説)
    世界で最も豊かな国の最貧困エリアとCOVID-19
    ・世界で最も豊かな国の最貧困エリアとCOVID-19--米国ニューメキシコ大学病院からの報告

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 医学のあゆみ 冠動脈疾患とステント治療 274巻13号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1430
    • 2020年09月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・ステント治療により、経皮的冠動脈インターベンション(PCI)治療のクレディビリティは格段に上がることになった。理由は、急性冠閉塞が完全にコントロールでき、慢性期再狭窄は半分の30%になったからである。
    ・2002年のヨーロッパ心臓病学会で、薬剤溶出ステント(DES)が劇的に再狭窄を抑えたというエビデンスが発表され、冠動脈治療の大きな潮目が変わるときがきた。
    ・本特集では、冠動脈ステントを留置するに困難でかつ、最も注意が必要な病変に対してどのようにアプローチするべきかということに関して、日本を代表する循環器内科医師に詳説していただく。


    ■ 冠動脈疾患とステント治療
    ・はじめにーー冠動脈ステントの歴史と変遷
    ・冠動脈用ステント総論ーー知っておくべきステントのプロファイル、その違い
    〔key word〕薬剤溶出性ステント(DES)、薬剤、ポリマー、プラットフォーム
    ・急性心筋梗塞に対するステント治療のいま
    〔key word〕急性心筋梗塞、ベアメタルステント(BMS)、薬剤溶出性ステント(DES)
    ・左冠動脈主幹部病変に対するステント治療
    〔key word〕左主幹部分岐部病変、single crossover stenting、provisional strategy、systemic double stent
    ・慢性完全閉塞病変に対する薬剤溶出性ステントを用いたPCI
    〔key word〕慢性完全閉塞(CTO)病変、適応
    ・ステントを用いた非主幹部分岐部病変に対する治療方法の可能性と注意点
    〔key word〕非主幹部分岐部病変、RESOLVE score、proximal optimization technique(POT)、同時拡張法(KBI)、薬剤溶出性バルーン(DCB)
    ・石灰化病変に対するPCI
    〔key word〕石灰化病変、病変の減少、十分な病変の前処置
    ・ステントの正しい植込みーーイメージングデバイスの使い方のコツ
    〔key word〕光干渉断層装置(OCT/OFDI)、血管内超音波(IVUS)
    ・冠動脈ステント留置後の抗血小板療法ーー現在のコンセンサスと今後
    〔key word〕抗血小板療法、出血の高リスク(HBR)、ガイドライン、抗血小板薬2剤併用療法(DAPT)
    ●TOPICS
    神経内科学
    ・Lambert-Eaton筋無力症とGRP78自己抗体
    腎臓内科学
    ・慢性腎臓病により体内時計が乱れる
    膠原病・リウマチ学
    ・IgG4関連疾患初のゲノムワイド関連研究
    ●連載
    再生医療はどこまで進んだか
    ・14.水疱性角膜症に対する培養ヒト角膜内皮細胞注入療法
    〔key word〕培養ヒト角膜内皮細胞、水疱性角膜症、細胞注入、Rhoキナーゼ阻害薬
    臨床医が知っておくべき最新の基礎免疫学
    ・7.インバリアントT細胞
    〔key word〕iNKT細胞、MAIT細胞、CD1d、MR1、非ペプチド抗原
    バイオミメティクス(生体模倣技術)の医療への応用
    ・3.粒子安定化気液分散体が実現する物質運搬・放出システム
    〔key word〕リキッドマーブル(LM)、アーマードバブル(AB)、物質運搬・放出、遠隔運動操作
    ●フォーラム
    日本型セルフケアへのあゆみ
    ・7.新型コロナウイルス感染症:3社会的検査
    天才の精神分析ーー病跡学(パトグラフィ)への誘い
    ・2.意識変容の諸相ーー昏迷の創出

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • 結核の統計2020
    • 結核予防会
    • ¥3300
    • 2020年09月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 結核・呼吸器疾患の1年分資料の集大成。
    保健衛生関係者はもとより、一般の医師・研究者・学生の方にもご活用いただけます。
    病院をはじめ看護・保健師学校・医学系大学にはぜひ備えていただきたい一冊です。
    ■グラビア22頁
    ■資料編 14頁
    ■平成30年結核登録者情報調査年報集計結果 101頁
     付1 主な指標値別、高位(低位)保健所一覧
     付2 結核管理図
     付3 都道府県別管理図の指標・偏差値
  • 別冊医学のあゆみ サイトカインのすべて 2020年[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥5390
    • 2020年09月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 生命現象全体に深く関わるサイトカインの役割について、最新の研究をもとにくわしく解説!

    ●日本人研究者が大きく貢献したサイトカインの発見の経緯やそのシグナル伝達機構について再認識するとともに、サイトカインの発現調節機構や病態に対する最新の知見、さらに神経系や循環器系を含むさまざまな生命現象に対するサイトカインの役割について、「サイトカインの発見と病態解析」「サイトカイン信号の制御と病態」「免疫病とサイトカイン」「生命現象とサイトカインー病態との関連」という4つの章で構成し、それぞれの研究領域の第一人者がくわしく解説。
    ●COVID-19においてもサイトカインストームが死因であることが強く示唆されるなど、転換期または拡張期にあるサイトカイン研究について、新たなコンセプトや融合研究がうちたてられ、それに基づいた新たな病気の予防法や治療につながることをめざす充実の内容。


    ■ サイトカインのすべて
    ・はじめに
    ●サイトカインの発見と病態解析
    ・IL-1ファミリーサイトカインのすべて
    〔key word〕IL-1ファミリー、カスパーゼー1、炎症性疾患、子宮内膜症
    ・共通γ鎖(γc)サイトカイン
    〔key word〕共通γ鎖(γc)、IL-2、IL-7、IL-9、IL-15、IL-21
    ・Common βファミリーサイトカインーーIL-3、GM-CSF、IL-5
    〔key word〕コロニー形成因子、造血、免疫、クローニング
    ・IL-6ファミリーサイトカインの機能多様性
    〔key word〕IL-6、gp130、STAT3、NF-κB、炎症アンプ、ゲートウェイ反射
    ・IL-10ファミリーによる免疫制御機構
    〔key word〕IL-10、自己免疫疾患、CD4+LAG3+制御性T細胞(Treg)
    ・I型、III型インターフェロンファミリー
    〔key word〕インターフェロン、自然免疫、ウイルス感染
    ・IL-12ヘテロダイマーサイトカインファミリーIL-12、IL-23、IL-35
    〔key word〕ヘテロダイマーサイトカイン、IL-12、IL-23、IL-35
    ・IL-17ファミリー分子の生体における役割
    〔key word〕IL-17、サイトカイン、自己免疫、感染防御、腸管免疫
    ・TGF-βファミリーーーその多彩な作用と疾患との関連
    ●サイトカイン信号の制御と病態
    ・JAK-STAT経路とその制御系
    〔key word〕サイトカイン受容体、チロシンキナーゼ、シグナル伝達、負の制御
    ・mRNA安定化・不安定化を介したサイトカイン産生制御機構
    〔key word〕mRNA安定性制御、RNA分解酵素、Regnase-1
    ●免疫病とサイトカイン
    ・各種サイトカインで誘導される2型免疫応答による組織線維化のしくみ
    〔key word〕気道粘膜、IL-33、IL-25、TSLP、好酸球、記憶型Tpath2細胞、IL-5、Amphiregulin
    ・B細胞によるサイトカイン産生と免疫制御
    〔key word〕B細胞、サイトカイン、自己免疫疾患
    ・制御性T細胞とサイトカイン
    〔key word〕制御性T細胞(Treg)、サイトカイン
    ・コレラ毒素による炎症性サイトカインIL-1β産生誘導機構
    〔key word〕コレラ毒素、腹腔マクロファージ、Pyrinインフラマソーム
    ・疾患特異的マクロファージの機能的多様性ーー線維化に関わるマクロファージサブタイプ
    〔key word〕疾患特異的マクロファージ、自然免疫、線維症、アレルギー、メタボリックシンドローム
    ・自然リンパ球とサイトカイン
    〔key word〕自然リンパ球、抗原非特異的、可塑性
    ●生命現象とサイトカイン──病態との関連
    ・サイトカイン・ケモカインと造血
    〔key word〕CXCL12、SCF、TPO、IL-7、骨髄
    ・がんの微小環境とケモカイン
    〔key word〕がん微小環境、白血球浸潤、炎症、ケモカイン
    ・炎症性腸疾患とサイトカイン
    〔key word〕炎症性腸疾患、サイトカイン、腸管免疫
    ・皮膚疾患におけるサイトカインの役割
    〔key word〕乾癬、Th17サイトカイン、アトピー性皮膚炎、Th2サイトカイン、【掻】痒
    ・多発性硬化症・視神経脊髄炎の病態とサイトカイン
    〔key word〕多発性硬化症(MS)、視神経脊髄炎(NMO)、GM-CSF、IL-6、抗IL-6受容体抗体
    ・骨免疫学とサイトカインRANKL
    〔key word〕破骨細胞、RANKL、関節リウマチ、がん骨転移
    ・心血管代謝疾患とサイトカイン
    〔key word〕アディポカイン、ヘパトカイン、カルディオカイン、慢性炎症
  • 最新版 ビジュアル図解 洗浄と殺菌のはなし
    • 新名史典/隈下祐一/加藤信一
    • 同文舘出版
    • ¥2090
    • 2020年11月04日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(3)
  • 「コロナウイルス感染対策」も、「洗浄・殺菌」の基本の徹底から!医療、食品、介護に関わる人から一般の人まで、「洗浄・殺菌」についての正しい知識をわかりやすく解説。改訂に際し、多くの方々からいただいた疑問や質問事項にも対応。
    1章 洗浄や殺菌とはそもそもどういうこと?
    2章 洗浄・殺菌の効果と必要性
    3章 汚れが落ちるしくみ・菌が死ぬしくみ
    4章 菌とウイルスはどう違うのか?
    5章 食中毒・感染症とは何か?
    6章 菌やウイルスが広がるプロセス
    7章 洗浄剤とはどんなもの?
    8章 殺菌剤とはどんなもの?
    9章 人を守る手洗い・うがい
    10章 効果的な洗浄・殺菌オペレーション
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2020年 11月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1210
    • 2020年10月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【特集】
    〇まるごと一冊 新型コロナウイルス

    〇緊急取材
    ●緊迫の医療現場:ベルギー
    新型コロナウイルス感染者をケアする医療従事者は疲れ果て、恐怖を口にするが、自分がやるしかないとわかっている。
    ●一変する暮らし:インドネシア
    パンデミックで街から人の姿が消えたが、宗教的な祝日や食料の配布といった大切なもののために、人々は外へ出た。
    ●都市封鎖の傷痕:ヨルダン
    ヨルダンにいる大量の難民に次々と苦難が降り掛かる。大部分が感染は免れたが、失業や困窮からは逃れられない。
    ●貧困地区の危機:ケニア
    首都ナイロビのスラム街では、数十万人が密集して暮らす。ウイルスから身を守るため、住人たちが立ち上がった。
    ●偏った命の重さ:米国
    深刻な打撃を受けた全米の3都市で、新型コロナウイルス感染症や合併症によって家族を失った人々を記録した。

    〇エッセイ
    ●それでも科学を信じる
    未知のウイルスと闘うために試行錯誤をする科学者たち。見ていて不安を覚えることもあるが、これが唯一の方法だ。
    ●地球を守るチャンスに
    パンデミック以前の社会に戻らないという覚悟ができれば、地球をこれ以上痛めつけず、気候崩壊は防げるかもしれない。
    ●パンデミックで試される人間性
    当たり前だった日常は一変した。ウイルスが浮き彫りにした社会における格差を是正し、弱い立場の人を守る必要がある。

    〇データシート
    ●コロナ禍で広がる世界の貧困
    21日1.90ドル未満で暮らす極度の貧困層が2020年末までに約1億人増えると予測される。来年はさらに増加しかねない。

    【コラム】
    ●PROOF 世界を見る「ウィズ・コロナの日常」
    誕生から死まで、私たちの生き方はすっかり変わってしまった。
    ●イントロダクション「パンデミックの先に」
    ●データシート「最初の100日」
    ●エッセイ「同世代の若者との手紙」
    ●未来を解読する「ウイルスとワクチン」
    ●撮っておきの1枚「観客席の植物たち」

    ●読者の声
    ●テレビでナショジオ
    ●次号予告
    ●日本の百年「文化継承の壁」
    ●今月の表紙:ベルギー西部のラ・ルビエールの病院で治療を受けていた69歳の新型コロナウイルス感染者の胸部と肺のCTスキャン映像。新型コロナウイルスで変わる世界まるごと一冊「新型コロナウイルス」特別号/イントロダクション:壊滅的な1年の先に〜新型コロナウイルスを乗り越えられたなら、私たちは何を目指すべきか?
  • ゆうゆう 2020年 12月号 [雑誌]
    • 主婦の友社
    • ¥770
    • 2020年10月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 表紙の人インタビュー 宮本信子さん

    【連載】山内恵介の会いたい人Vol.4 山田邦子さん

    枡野俊明“こころを磨く”禅的生活
    中島京子 羊のところへはもどれない

    この人に聞きたい 伊藤健太郎さん

    頑張りすぎずに生涯現役
    志穂美 悦子さん 柏崎久恵さん 松浦幸子さん

    【特集】今年のうちにすっきり片づけ
    古堅純子さん 捨てない&ざっくり片づけ
    藤原千秋さん 今年は頑張らない大掃除

    雪景色に心惹かれて 石井宏子さん

    いつものスタイルを一新する!「色」の着こなしレッスン

    5歳若返る“下着”の威力 おぬまともこさん

    桐原春子さんの育てる、味わう。ハーブ生活 拡大版
    ハーブでクリスマスを彩る

    気分が上がる! 自分でできるネイルカタログ

    ゆうゆうモデルのきれい習慣

    ほっこり鍋レシピ

    新型コロナ&インフルエンザに負けない体づくり

    大谷義夫さんの感染しない生活術

    1日1分からできる冷えとり&免疫力アップ

    これからの時間を困らずに生き抜くためのお金講座
    「取引金融機関の整理」

    シニア向け住宅の探し方・選び方 岡本弘子さん

    【別冊付録】
    ゆうゆう通販 リーズナブルに旬の装いを楽しむ 冬の大人スタイル

    【連載】
    今森光彦 里山の四季 心の旅へといざなう風景
    石田純子の誌上おしゃれコンサル
    いま気になる病気 「乾皮症(乾燥性湿疹)」
    細谷亮太 ちょっと休憩、ここで一句表紙:宮本信子さん 特集(1)「今年のうちにすっきり片づけ」、(2)山内惠介さん「会いたい人」ゲスト/山田邦子さん、(3)医師が実践!「新型コロナ&インフルエンザ対策」、他
  • 週刊朝日 2020年 11/20 号【表紙: SixTONES 】
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年11月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ●SixTONESが週刊朝日に登場!表紙&観音グラビア&インタビュー一挙10ページ!
    Snow Manとの衝撃の2組同時CDデビューから10カ月。
    快進撃が続くSixTONESの魅力に、ド迫力の観音開きグラビアとインタビューで迫りました。
    テレビアニメ「半妖の夜叉姫」主題歌のサードシングル「NEW ERA」をリリースする6人が、グループへの熱い思いを語ってくれました。
    「オフィスで働いるとして、両隣に座っていてほしい人と、その上司」を尋ねると、
    6人からは事務所の先輩や同僚の名前が次々とあがって……。

    史上初のデビューシングル初週ミリオンを達成した記録を持つ6人は11月11日、サードシングルをリリースします。その名も「NEW ERA」。田中樹が「今までと変わらず、自分たちの一番イケてる音楽が今回も表現できたかな」と感想を語れば、松村北斗は「MVは初めてのロケ撮影。計算のできない自然の説得力はすごいな、と感じました」と、撮影を振り返ります。「上司にするなら誰が言い?」と尋ねると、6人それぞれの人間関係が垣間見える答えが返ってきました。京本大我は「Kis-My-Ft2の宮田俊哉くん」、田中は「滝沢秀明くん」、ジェシーは「TOKIOの国分太一くん」、高地優吾は「TOKIOの城島茂くん」、松村は「嵐の櫻井翔くん」、森本慎太郎は「King & Princeの神宮寺勇太」。それぞれ、どんな理由でこの答えになったのかは、是非、本誌をご購入してお楽しみください。

    ほかの注目コンテンツは

    ●情報公開請求で判明!保育士の給与を「ピンハネ」するブラック経営者の手口とは
    待機児童問題の解消のため急ピッチで増える保育園。しかしその裏では、税金を原資として市区町村から渡される運営費をかすめとる“保育成金”がはびこり、コロナ禍の中でも保育士たちからの搾取を繰り返していました。「裏帳簿」の作成や、法人クレジットカードの私的利用、運営費の政治献金への流用……「やりたい放題」のその手口を、東京都への情報公開で明らかになった独自資料と、業界の闇を知る現役コンサル業者の証言により明らかにします。

    ●教育現場が危ない 「コロナうつ」続出の小学教師と「リモート疲れ」の中高教師
    コロナ禍の長時間労働が、教育現場をむしばんでいます。東京都内の公立小学校で1年生を受け持つ女性教師は、いつ終わるとも知れない感染症対策に加え、休み時間は“密”監視に忙殺され、トイレに行く暇がないほどの過密スケジュールだと証言します。ストレスから体調を崩して休職する教師も続出しており、現場は「崩壊」の危機。中学、高校でも、慣れない消毒やリモート授業などの作業で、多くの教師が疲弊。コロナ以前から続く過酷な労働条件が知れわたり、国公立大学教育学部の志願倍率が減少し続けています。教育現場から聞こえてくる「悲鳴」に迫りました。

    ●用心のつもりが、かえって「害」に!? 医師たちが明かす「いらない健康診断」
    秋の健康診断で人間ドッグやがん検診を受ける人も多いのではないでしょうか。検査の結果として高い数値や、がんが見つかったとなれば、すぐに治療したいと思うところ。でも、検査の中には有効性に疑問が残るものや、かえって「害」になるものがあるといいます。たとえば「血圧」や「コレステロール」は、日本の基準値が厳しすぎるため、薬を服用することでかえって健康にマイナスになる可能性が。また、がん検診で使うX線による放射線被爆の悪影響を指摘する声もありました。本誌が取材した医師たちのアドバイスを元に、「不要な検査一覧」を作成しました。
  • 糖尿病プラクティス 糖尿病の外科治療ーMetabolic surgeryと膵・膵島移植の現状と将来展望ー 2020年 37巻6号[雑誌](PRACTICE)
    • 医歯薬出版
    • ¥2970
    • 2020年10月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●糖尿病において、外科手術が糖尿病の根治あるいは薬物療法からの離脱・軽減に貢献できることが明らかになってきている。
    ●本特集では、以前より1型糖尿病に対する根治手術として行われていた膵臓移植に加えて、近年わが国でも保険適用となった肥満外科手術と膵島移植手術について、現状と今後の展望を各エキスパートの執筆陣が詳しく解説!


    【目次】
    MAIN THEME 特集 糖尿病の外科治療ーMetabolic surgeryと膵・膵島移植の現状と将来展望ー
    特集にあたって
    1.Bariatric surgeryからMetabolic surgeryへー世界の現状ー
    2.腹腔鏡下スリーブ状胃切除術の現状と展望
    3.膵臓移植の現状と展望
    4.膵島移植の現状と展望
    5.バイオ人工膵島開発の現状と課題(ヒト幹細胞とブタ膵島)

    医師・医療スタッフが行く 全国病院・クリニック訪問 医療法人寿朋会高田クリニック
    患者の信頼と地域医療をささえる医師と医療スタッフとの役割分担

    特別寄稿
    糖尿病と新型コロナウイルス感染症(COVID-19)

    FORUM
    病因と診断
    第3回 日本人の生活習慣の欧米化が引き起こす疾病構造の変化 在米日系人医学調査「ハワイーロサンゼルスー広島スタディ」(3)

    合併症I-神経障害ー
    第3回 避けて通れない糖尿病性自律神経障害ー診断と重症度評価ー

    合併症II-足病変ー
    第3回 コロナ禍での糖尿病足病変の予防を考える

    薬剤
    第3回 糖尿病足潰瘍・壊疽における外用薬療法ー創に適した外用薬の選択ー

    食事
    第3回 肥満2型糖尿病患者における食事療法

    運動
    第3回 運動における臓器連関の解明

    自己管理
    第3回 看護実践から学んだ糖尿病の自己管理 糖尿病とともにある患者への支援

    OVERSEAS
    メンデルランダム化を用いたACEと2型糖尿病発症リスクの解析

    SERIES 糖尿病と保険診療
    第51回 糖尿病の検査2020(後編)

    SPOT 糖尿病と母と子と
    第6回 お母さんの妊娠中の代謝状態は子どもばかりか孫世代の健康状態にまで影響を及ぼす

    糖尿病の療養指導Q&A
    がんをもつ糖尿病患者のケアや血糖コントロール
    メトホルミンの多臓器にわたる作用

    STUDY 続・そこが知りたかった 糖尿病の大規模臨床試験
    第6回 CAROLINA

    ESSAY 鉄・輪だよりー鉄人糖尿病ドクターによる銀輪の旅ー
    第15回 神田川

    REPORT 子どもたち/AYA世代の糖尿病ー活動・実践ダイアリーー
    [静岡県つぼみの会&いちふじ会]1型糖尿病と生きる患者さんと家族をささえる活動が医療従事者を育てる

    CIRCLE リス☆カン フライデー レポート
    #53 リス☆カン in 川越 Part 1
  • Band Journal (バンド ジャーナル) 2020年 12月号 [雑誌]
    • 音楽之友社
    • ¥995
    • 2020年11月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●特集
    演奏活動における“新しい様式”のヒント
     新型コロナウイルス感染症拡大で、吹奏楽を取り巻く状況は一変しています。2月末の休校要請、4月の緊急事態宣言、5月末の宣言解除から、全国各地で状況はさまざまですが、「今までどおりの活動」をすることが難しくなりました。そんななかで“新しい活動スタイル”を模索しつつ、少しずつコンサートや講習会などが開催され始めました。今月の特集では、実際に演奏会を開いてみたスクールバンドの実際の様子や、部員が演奏できる場をいろいろ工夫して実現させた例などをもとに、“withコロナ”の時代に則した活動のあり方をいろいろとご紹介しています。

    ●表紙&SPOTLIGHT
    MagnumTrio
     2006年に結成された、時代の先を行くフルートアンサンブルの登場です。 メンバーは東京藝術大学出身の多久潤一朗、神田勇哉、梶原一紘の3人。彼らは、フルートという楽器のイメージからは想像できない、音響を生み出す特殊奏法や超絶技巧に加え、ピッコロからコントラバスフルートなどの特殊管、また尺八、リコーダー、スライド式改造頭部管やエフェクターなどを駆使します。そのパフォーマンスは世界的にも注目を集め、日本各地はもとよりイギリス、カナダ、ロシア、韓国など、さまざまな国から呼ばれて公演を行なっています。インタビューでうかがった興味深いお話をぜひお読みください!!

    ●BJアーカイブ集8(1971年12月号)
    特集 アンサンブルのすすめ
     アンサンブルコンテストの季節となりました。この時期に合わせて、今から半世紀前の有識者の方々がどんなアドバイスをされていたのか、ぜひ読んでいただきたいです。大切なことは時代を超えて不変です。

    ●ガンバレ!! 小編成バンド・選
    北海道砂川市立石山中学校吹奏楽部23人のバンド仲間たち(2007年9月号掲載) 2006年に宮城県で開催された「第6回東日本学校吹奏楽大会」に21人で出場し、《トッカータ》(フレスコバルディ/スローカム編)を演奏して見事金賞を受賞した同校吹奏楽部。その大会の講評で、審査員の一人だった作曲家の鈴木英史氏は、「言うべき言葉がないくらい一人ひとりの音楽性の高さが、全体の流れを自然に生んでいます。本大会中、個人的に最も感銘を受けた演奏で、極上の音楽を堪能しました」と絶賛しています。なぜこのような演奏が生まれたのか、改めてお伝えします。また当時の部長さんにも、中学での活動をふり返ってもらいました。

    ●My楽器Myパートナー
    丸田悠太(フルート)

    ●グラビア
    Concert Review
    東京佼成ウインドオーケストラ第150回定期演奏会
    オオサカ・シオン・ウインドオーケストラ第132回定期演奏会
    金管五重奏 MIYABI
    Graphic Special
    須川展也 バッハ・シークェンス
    孤高のホルン〜映画の世界 福川伸陽
    広島県吹奏楽フェスティバル2020

    ●好評連載
    連載 管・打楽器奏者のための“ヨガ”教室  吉田巴瑛
    リレー連載 吹奏楽“仕事人”列伝ーー未来への道しるべ 原 源郎
    こちら西久保打楽器研究室  西久保友広
    Band Music Repertoire(後藤洋)
    演奏に役立つ One Point Lesson(12楽器)

    ●別冊付録楽譜
    和声感と表現力を磨くコラール集・第3巻(伊藤康英編)
     昨年の8月号・9月号に続く、伊藤康英先生によるコラール集の第3弾。J.S.バッハのオルガン小曲集の1曲、「O Mensch, bewein dein S?nde gro?(おお、人よ、汝の罪の大いなるを嘆け)」をもとに5段階にアレンジ。非和声音のない状態から、だんだんと非和声音や装飾音が加わり、最後にはバッハの原曲へとたどり着きます。小編成でも大編成でも演奏できるようになっているので、バッハ作品の持つ美しい響きをさまざまな形で楽しんでいただければと思います。

    ※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。特集:演奏会の“新しい様式”のヒント(仮題)
  • 絶滅危惧種を喰らう
    • 秋道智彌/岩崎望
    • 勉誠出版
    • ¥3520
    • 2020年12月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 現在、年間1000種の野生動物が絶滅しており、そしていったん絶滅した生き物は二度と地球上にもどることはない。
    乱獲、生息地の分断、幼獣の食害、生息地環境の劣化・・・さまざまなシナリオで人間は動物を絶滅に追い込む。
    野生動物を絶滅から救うために、我々は何をすべきなのか。
    野生動物を「喰らう」問題、「装う」問題、そしていかにして野生動物を絶滅から救うかについての方策とよりどころとなる思想について多角的な視点から論じる。
    序章 絶滅危惧動物とヒトーかかわりあいの歴史と文化 秋道智彌

    第1部 絶滅危惧種を喰らう
    第1章 「隣人」としてのゾウーバカ・ピグミーのゾウ肉タブーから読み解くヒト社会の進化史的基盤 安岡宏和
    コラム1 メコンのシンボル「プラー・ブック」の危急と活用 秋篠宮文仁
    第2章 ジュゴン猟をめぐるトレス海峡諸島民と生物学者たち 松本博之
    コラム2 センザンコウの肉とウロコ 大石高典
    第3章 凋落する大衆回遊魚ーサケとウナギ   森田健太郎・黒木真理
    コラム3 フカヒレ狂騒曲 鈴木隆史

    第2部 絶滅危惧種の商品化と文化化
    第4章 ウミガメはなぜ減少するようになったのか? 亀崎直樹
    コラム4 フウチョウに倣って着飾るダンサーーパプアニューギニア西部州クボの事例から 須田一弘
    第5章 ホッキョククジラを守りながら食べるー北極海の先住民捕鯨 岸上伸啓
    コラム5 薬となって滅びる動物ー犀角に群がる人びと 北出智美
    コラム6 イルカ漁をめぐる三つの局面ー自然科学と環境保護と伝統文化 竹川大介
    第6章 宝石サンゴー限りある資源と限りなき欲望  岩崎望
    コラム7 鯨歯文化も絶滅するのかー捕鯨の副産物 内田昌広

    第3部 絶滅危惧種の保全と利用
    第7章 野生生物の違法取引と戦うーワシントン条約と日本 井田徹治
    第8章 日本の「ゼロ絶滅」と「持続可能な利用」達成へのみちすじ 東梅貞義
    コラム8 捕鯨は悪かーアンチ・スーパーホエール論 秋道智彌
    第9章 絶滅危惧種を創る、護るー新たな絶滅要因、感染症によるパラダイムシフト 岡安直比
    コラム9 チンパンジーを笑うヒトは滅びる 中村美穂
    第10章 食べて守るか、食べずに守るか 松田裕之
    コラム10 殺さずに末永く利用するー成功例ルワンダのゴリラツーリズム 井田徹治

    終章 霊性の復権ー絶滅危惧種とのつきあい 秋道智彌

    索 引
  • 医学のあゆみ 子どもと環境ー胎児期・幼少期の環境が与える影響 275巻9号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1430
    • 2020年11月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・胎児期・幼少期の環境がさまざまな成人期慢性疾患の発症基盤と関連することが数多くの研究から徐々に明らかになり、より効果的な介入を行うために行動変容を促しやすい若年層への介入に期待が集まるようになった。
    ・また、子どもの貧困や格差の拡大、先進国で類を見ない低出生体重児の増加など、幼少期の問題が国の健康課題としてもあがってくるようになってきた。
    ・本特集では、胎児期・幼少期の環境曝露の健康への影響を動物モデル、疫学研究、脳画像など、さまざまな分野での最近の知見について紹介する。

    ■ 子どもと環境 -胎児期・幼少期の環境が与える影響
    ・はじめに
    ・DOHaD学説ーーその成り立ちと学術分野としての発展
    〔key word〕DOHaD、出生コホート、低出生体重、BMI、ゲノムワイド関連研究(GWAS)、エピジェネティクス
    ・胎児期・幼少期の環境と生活習慣病
    〔key word〕Developmental Origins of Health and Disease(DOHaD)学説、DNAメチル化、エピゲノム記憶
    ・胎児期・乳児期の腸内細菌叢の長期的影響
    〔key word〕腸内細菌、DOHaD仮説、母胎連関
    ・幼少期のマルトリートメントストレスが脳発達に与える影響ーー脳科学とエピゲノム科学からの知見
    〔key word〕マルトリートメント(児童虐待・ネグレクト)、愛着(アタッチメント)障害、脳機能イメージング、エピゲノム、オキシトシン受容体
    ・胎児期・幼少期環境が子どもに与える影響ーー10万組を対象としたエコチル調査からの知見
    〔key word〕疫学調査、化学物質、環境、子ども、全国調査
    ・わが国で最初の出生コホート“環境と子どもの健康に関する北海道スタディ"--ライフコースアプローチに基づく成果を中心に
    〔key word〕出生コホート、ライフコースアプローチ、環境化学物質、健康影響、遺伝子
    ・胎児期・幼少期の環境因子が子どもの神経発達に与える影響ーー浜松母と子の出生コホート(HBC Study)からの知見
    〔key word〕神経発達、自閉スペクトラム症(ASD)、出生コホート、環境因子
    ・胎児期・乳幼児期の環境が思春期の心身発達に与える影響ーー東京ティーンコホートからの知見
    〔key word〕思春期、出生コホート研究、母子手帳、神経発達障害仮説、精神疾患
    ●TOPICS
    循環器内科学
    ・肺動脈性肺高血圧症の新しい治療標的
    消化器内科学
    ・潰瘍性大腸炎患者における大腸粘膜の環境適応進化
    遺伝・ゲノム学
    ・特発性肺線維症と遺伝子変異
    ●連載
    再生医療はどこまで進んだか
    ・20.iPS細胞を用いた腎疾患と糖尿病に対する再生医療の開発
    〔key word〕iPS細胞、慢性腎臓病、糖尿病、細胞療法、臓器再構築
    臨床医が知っておくべき最新の基礎免疫学
    ・13.免疫チェックポイント阻害薬
    〔key word〕免疫チェックポイント、PD-1、PD-L1、がん免疫療法
    バイオミメティクス(生体模倣技術)の医療への応用
    ・9.細胞膜構造に倣った生体親和型ポリマーの創出と医療器具への実装
    〔key word〕リン脂質ポリマー、バイオマテリアル、血液適合性、潤滑性
    ●フォーラム
    ・医療におけるフェイクニュース対策ーーSNSにおいて信用できる情報とは
    病院建築への誘いーー医療者と病院建築のかかわりを考える
    ・特別編ー感染症対策と建築2
    天才の精神分析ーー病跡学(パトグラフィ)への誘い
    ・8.古澤平作ーー日本の精神分析の父


    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
  • [簡明]皮膚疾患の中医治療
    • 楊達/楊暁波
    • 東洋学術出版社
    • ¥6600
    • 2020年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 皮膚疾患に対する中医学の考え方・活かし方病態と治療のポイントを図表で明解に。ポイントを押さえた中医学による皮膚疾患の考え方と治療を提示。カラー写真・チャート図・表をふんだんに使って理解を助ける。臨床においてよく見られる皮膚疾患を中心に収載。内服・外用とスキンケア・養生を三本柱に中医の総合的なアプローチ。日本で代用可能な漢方薬も提案。
  • 小児救命救急・ICUピックアップ4 感染症
    • 日本小児集中治療研究会
    • メディカル・サイエンス・インターナショナル
    • ¥4620
    • 2020年12月04日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 小児の救命救急・ICU領域における標準的な治療、最新の知見・エビデンスに基づく治療の選択肢を提示するシリーズ第4弾。多くの小児患者に関与し内容が多岐にわたる感染症の中でも、敗血症を併発する重症感染症病態を中心に、1)感染症診療の基本、2)疾患別、3)微生物別、4)場面別に分類、重要項目をピックアップし解説。小児科医、集中治療医をはじめ、感染症科医にも役立つ管理のコツを提供する。
  • Wedge(ウェッジ) 2021年 01月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2020年12月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ■【特集】取られ続ける技術や土地 日本を守る「盾」を持て
    米中対立は輸出規制や技術管理の分野にまで及び、「経済安全保障」の重要性が増している。
    だが、新冷戦の最前線にある日本では、技術や土地などを守る法律や体制が整備されていない。
    世界はまさに動乱の時代。日本は米欧とも連携しつつ、自国を守る「盾」を持つ必要性が高まっている。
    文・インタビュー 小川 聡、加茂具樹、國分俊史、玉井克哉、藤城 眞、宮本雅史、平野秀樹、トーステン・ベナー、
    鶴岡路人、クライブ・ハミルトン、奥山真司、村山裕三、編集部
    イラストレーション・マグマジャイアンツ

    DATA:狙われる機微技術 活発化する「経済安保」めぐる動き
    編集部
    Introduction:アメリカは本気 経済安保で求められる日本の「覚悟」
    小川 聡(読売新聞東京本社編集局政治部次長)
    Part 1:なぜ中国は技術覇権にこだわるのか 国家戦略を読み解く
    加茂具樹(慶應義塾大学総合政策学部教授)
    Part 2:狙われる技術大国・日本 官民一体で「営業秘密」を守れ
    編集部
    Part 3:日本企業の人事制度 米中対立激化で“大転換”が必須に
    國分俊史(多摩大学大学院教授、ルール形成戦略研究所所長)
    Part 4:「経済安保」と「研究の自由」 両立に向けた体制整備を急げ
    玉井克哉(東京大学先端科学技術研究センター教授)
    COLUMN:経済安保は全体戦略の一つ 財政面からも国を守るビジョンを
    藤城 眞(SOMPOホールディングス顧問)
    Part 5:“合法的”に進む外資土地買収は想像以上 もっと危機感を持て
    宮本雅史(産経新聞編集委員) 平野秀樹(姫路大学特任教授) 編集部
    Part 6:激変した欧州の「中国観」 日本は独・欧州ともっと手を結べ
    トーステン・ベナー(グローバル公共政策研究所所長) 鶴岡路人(慶應義塾大学総合政策学部准教授)
    Part 7:世界中に広がる“親中工作” 「イデオロギー戦争」の実態とは?
    クライブ・ハミルトン(チャールズ・スタート大学教授) 奥山真司(国際地政学研究所上席研究員)
    Part 8:「戦略的不可欠性」ある技術を武器に日本の存在感を高めよ
    村山裕三(同志社大学大学院ビジネス研究科教授)

    ■WEDGE_SPECIAL_OPINION
    ・新型コロナを克服し“明るい未来”をつくるには

    ■PART 1 MEDICAL
    ・新型コロナの「真実」
    大切な人や社会を守るには
    武藤義和(公立陶生病院感染症内科主任部長)

    ■PART 2 ECONOMY
    ・ピンチをチャンスに
    日本企業は「攻め」の経営に転換を
    中島厚志(新潟県立大学国際経済学部教授)

    ■WEDGE_OPINION 1
    ・コロナ禍でまたぞろ忍び寄る“日本型ポピュリズム”の影
    筒井清忠(帝京大学文学部長)

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・前途多難なバイデン政権 「台湾有事」にどう備えるのか
    小谷哲男(明海大学外国語学部教授)

    ■WEDGE_REPORT
    ・コロナ禍で進んだテレワーク でもやっぱり最後は「対面」
    編集部

    ■POINT_OF_VIEW 1
    ・ナゴルノカラバフ紛争再燃 緩む国際秩序にほくそ笑むロシア
    マクシム・クリロフ(国際ジャーナリスト)

    ■POINT_OF_VIEW 2
    ・解説 クリロフ論文が示すきな臭いロシアの「同盟観」
    小泉 悠(東京大学先端科学技術研究センター特任助教)

    ■NEWS_TOPICS 1
    ・油価低迷、バイデン勝利 ダブルパンチのサウジ皇太子
    畑中美樹(一般財団法人国際開発センター研究顧問)

    ■NEWS_TOPICS 2
    ・中国がTPPに参加? RCEP後の東アジア経済の行方
    大西康雄(科学技術振興機構CRSC特任フェロー)

    ■連載
    ・経済の常識vs政策の非常識:雇用の維持と人材流動を両立させるには(原田 泰)
    ・国防の盲点:原点に戻れ! 迷走するイージスアショア代替策(勝股秀通)
    ・道半ばの社会保障改革:児童手当「特例給付」廃止の是非 全世代で子育て支援を(土居丈朗)
    ・戦国武将のマネー術:常陸国の利権を我が物に 暴れ回った鬼・佐竹義重(橋場日月)
    ・VALUE MAKER:成人式は誰のもの? 原点回帰で生まれた新しい価値(磯山友幸)
    ・各駅短歌:入れ歯(穂村 弘)
    ・さらばリーマン:きっかけは映画『もののけ姫』 苔栽培ビジネスで時代の波に乗る
    園田純寛さん(苔むすび代表・店主)(溝口 敦)
    ・時流仏流:日本社会の縮図 変わりゆく葬送のかたち(鵜飼秀徳)
    ・ノンフィクション再読のススメ:空へ(稲泉 連)

    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●世界の記述
    ●新刊クリップ (足立倫行)
    ●読者から/ウェッジから【特集】経済安全保障?世界分断の今。自国を守れる国へ?米中対立はハイテク技術にも及び、輸出規制はエスカレート。日本企業も対応に迫られる。国を守る安全保障の概念は、従前の兵器や、領海の概念だけでなない。土地が中国に買収され、防衛施設の安全性に懸念が出るなど、経済活動を通じた国防の不安定性が増す。新型コロナで世界は分断され、その構図も明確になりつつある。バイデン大統領になっても、米中の緊張感は続く。経済界、学術界に対し緊張感を持つべきという警鐘を綴る。2020年11月20日時点の情報です。*内容は予告なく変更になることがあります。
  • 医学のあゆみ ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)-臨床応用の展望 275巻12.13号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1430
    • 2020年12月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ・ブレイン・マシン・インターフェース(brain-machine interface: BMI)とは“脳と機械の間で直接信号をやりとりしてヒトの神経機能を代行、補完する技術"である。
    ・体内埋込を必要とする侵襲型のBMIはようやく治験が行われつつあるところで、臨床応用には時間がかかっている。企業の参入により、今後の加速が期待されるところである。
    ・非侵襲型のBMIは体内埋込が不要な分、一足先にリハビリテーション分野での治験が完了し、臨床応用にも目途が立った。

    ■ ブレイン・マシン・インターフェース(BMI) -臨床応用の展望
    ・はじめに
    ・ブレイン・マシン・インターフェースとニューロリハビリテーション
    〔key word〕ニューロリハビリテーション、可塑性、運動学習、運動皮質、頭皮脳波
    ・非侵襲型BMIによるコミュニケーションと運動の補助
    〔key word〕ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)、非侵襲、脳波、環境制御、運動補助
    ・Decoded Neurofeedbackによる疼痛緩和
    〔key word〕neural decoding(脳情報解読)、ニューロフィードバック、幻肢痛
    ・視覚脳情報解読の今とこれから
    〔key word〕エンコーディング、デコーディング、深層学習、機械学習
    ・侵襲型BMI
    〔key word〕ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)、完全植込み、刺入型電極、皮質脳波電極
    ・網膜電気刺激による視覚再建
    〔key word〕網膜電気刺激、人工網膜、phosphene
    ・人工神経接続の臨床応用
    〔key word〕ブレイン・マシン・インターフェース、機能再建、歩行、脊髄損傷、脳卒中、人工神経接続
    ・ALS患者に対する体内埋込型BMIによる機能再建
    〔key word〕機能再建、ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)、体内埋込、筋萎縮性側索硬化症(ALS)
    ●TOPICS
    輸血学
    ・大量出血を止める! --クリオプレシピテートの臨床的意義
    薬剤学
    ・自然界の毒を医療に応用する
    脳神経外科学
    ・髄膜腫における遺伝子異常
    ●連載
    臨床医が知っておくべき最新の基礎免疫学
    ・15.サイトカインと抗サイトカイン療法
    〔key word〕サイトカイン、抗体製剤、関節リウマチ、気管支喘息
    バイオミメティクス(生体模倣技術)の医療への応用
    ・11.金ナノ粒子自己組織化カプセルを用いたドラッグデリバリーシステムの開発
    〔key word〕ドラッグデリバリーシステム(DDS)、ナノテクノロジー、金ナノ粒子、自己組織化、カプセル
    ●速報
    ・ウィズコロナ時代でも消化器がん検診は必要である
    ●フォーラム
    病院建築への誘いーー医療者と病院建築のかかわりを考える
    ・特別編ー感染症対策と建築3
    天才の精神分析ーー病跡学(パトグラフィ)への誘い
    ・9.病跡学は実践に使えないのかーー?病跡学を“精神科医の趣味"とお考えの先生方に


    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。

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