信仰なき市民社会への挑戦
ピューリタニズム研究の第一人者であり、長年キリスト教教育に従事する著者が、近代日本のキリスト教、日米キリスト教大学の歴史を振り返り、信仰と社会科学の二つの足場から、日本の将来の精神的基軸を構想する力作。
明治維新後の激動の時代、本多庸一、徳富蘇峰、内村鑑三、福澤諭吉などの思想家たちはキリスト教思想に何を見、どのような日本を夢見たのか。今学ぶべき日本のキリスト教大学のルーツとは。そして、信仰なき市民社会にあって、教会が果たすべき役割とは何か。信徒として、社会科学者として提起する「体験的日本伝道論」。
I 明治日本とキリスト教
第1章 マクレイ博士の中国伝道ーー日本上陸以前
第2章 本多庸一と明治日本
第3章 「平民道徳」とキリスト教 -- 徳富蘇峰の福澤諭吉批判
第4章 日本国を建てるもの --「内村鑑三不敬事件」再考
II 日米のキリスト教大学
第5章 アメリカのキリスト教大学と世俗化
第6章 日本のキリスト教大学
第7章 戦後史のなかのリベラル・アーツ・カレッジ
第8章 戦後七〇年、日本のキリスト教大学はどこへ行く
III 信仰なき市民社会への挑戦
第9章 体験的日本伝道論 -- 一信徒として、一社会科学者として
第10章 神学なき社会科学、信仰なき市民社会 -- 近代日本への一視点
保育士試験対策の決定版!「合格できる」と大好評のシリーズの2017年版対応のテキストが早くも登場!
●下巻には「子どもの食と栄養」「保育原理」「教育原理」「社会的養護」「保育実習理論」の5科目を収録!
●掲載5科目の重要ポイントを色で強調した[保育所保育指針]を巻末に掲載!
●暗記に便利な赤いシート付き
本書は2017年に実施予定の保育士試験の資格対策書です。上下巻の2分冊になっており、下巻では「子どもの食と栄養」「保育原理」「教育原理」「社会的養護」「保育実習理論」の5科目を扱っています。
過去5年間の出題傾向を科目ごとに分析して、試験に向けた傾向と対策法をもれなく解説!最新の法改正や統計データにももちろん対応!
各節の終わりには理解度チェックができる「Q&A」が付いているので、学んだ内容をすぐに復習できます。
1章 子どもの食と栄養
2章 保育原理
3章 教育原理
4章 社会的養護
5章 保育実習理論
巻末 保育所保育指針(全文)
「教える」立場になったナースの不安を解消する1冊。
「授業リフレクション」「授業デザイン」「授業デザインワークブック」に続く人気シリーズ第4弾!
●本書は、これまでのシリーズを学ぶうえでの土台となる「教えること」の本質を問い直し、その基本を明らかにしていきます。
●プリセプターや後輩指導など、臨床で「教える」ことにかかわるすべての人にとって必読の書。
●教育は特別なことではなく、実はいつもしている看護と同じ構造をしています。 “教える人”と“教わる人”を、“ナース”と“患者”に置き換えると…。見方を変えれば教えることはもっと身近で楽しくなります!
第1章 教えることを学び始める前に
1.教えることについての自分の今を知る
Column イメージマップとは
2.自分自身の経験が拠り所になるということ
第2章 教育についての一般的理解を超えて
1.ひとくちに「教える」「育てる」とはいうけれど
2.教えるとはどのようなことなのか
Column 「見せる」も独話!?
第3章 「看護」と「教育」の同形性
1.自分のなかに「教育観」を育てる
2.実践家のまなざしはどこに向けられているのか
Column 「看護基礎教育」と「卒後教育」の接続
第4章 教育的なかかわりの場の特徴
1.「相互性」の場であるということ
2.「一回性」の場であるということ
Column 「教える人」に対して行われてきたフィードバック
3.「方向」が織りなす場であるということ
第5章 教えることの基本となるもの
1.指導が指導になるとき・ならないとき
2.対象を理解するということ
3.教育的なかかわりの「方向」を明確にする
Column “他人事”の教えるから、“自分事”の教えるへ
第6章 教えることをとおして自分も育つ
1.教える人としての学びと成長に向けて
2.共に学び、共に育つ、実践家の共同体へ
動物園で飼育されている動物の繁殖、保全、福祉はもとより、獣医療、エンリッチメントなど動物園で実践されているすべての仕事・役割を記載した動物園生態学の入門的テキスト。動物園の歴史、法律も解説し、動物園の果たすべき使命にも言及した稀有な一冊。
教室にコンピュータはあるか。それは重要なことなのか。本書では、生徒による情報通信技術(ICT)機器のアクセスと利用が近年どのように進展しているのかを分析し、教育制度(国)と学校がICTを生徒の学習体験にどのように組み入れているのかを探る。本書はPISA2012年調査の結果に基づいて、ICTへのアクセスとその利用における差異ーまとめて「デジタル・ディバイド」として知られるものーを考察する。こうした差異は生徒の社会経済的背景、性差、地理的位置、生徒が通う学校と関連している。本書ではデジタルテキストを検索する生徒の能力を高めることの必要性を強調している。また、学校でのコンピュータへのアクセス、教室でのコンピュータの利用、PISA調査の成績の間にある関係も分析する。
何のためにことばを教える/学ぶのか。今、言語教育の大きな課題は、母語・第二言語・外国語を超えて自覚的に他者とかかわる「市民」としての社会的行為主体のあり方である。
生活習慣病から、有害物管理まで、テーマごとに、テーマ全体のポイントと、スライドごとの解説およびポイントを記載。急な依頼にも即対応でき、カスタマイズも自由自在!分煙、ストレスチェック、化学物質RA。テーマを55に拡大し、改正労働安全衛生法に対応!
2014年には売上約5000億円を達成した世界の玩具トップメーカー。子どもたちを夢中にするレゴが、実はビジネスシーンで活躍中だ。レゴを使って抽象的な思考を可視化し、スムーズな会議とソリューション能力を鍛えるプログラム「レゴ(R)シリアスプレイ(R)」が、企業や教育機関のワークショップで活用されている。レゴ社の教育事業部門にいた著者はいかにしてプログラムを完成させたのか、数々の事例とともに語る、教育プログラム入門の書。
ストレスチェック制度がスタートし、企業のメンタルヘルス対策が変わる。職場内での役割に応じて必要なメンタルヘルス対策の知識や対処方法を学ぶために最適な検定試験の過去問題集です。
人間と性を巡る教育と文化の総合情報
本書は、米国マトリックス・モデルを基に、薬物・アルコール依存症克服のための基本プログラム“SMARPP”を開発した著者が、治療の最前線から、薬物依存症を援助するにあたっての現実的な対応の指針を臨床研究の成果をもとに示したものである。医療・保健機関の援助者・治療スタッフのために、有益な知見が網羅された、今まさに求められる乱用防止のための方向性を探る試みである。
危険物、消防設備の分野で抜群の実績を誇る著者が、衛生管理者の受験生に贈る珠玉の一冊!!最新の試験傾向に照準をしぼった大改訂新版!
誰も訳していなかった原典。人間とは何か?