最も新しい古典にして、永遠の問題作。 刊行以来世界中に影響を与えつづける カスタネダのドン・ファンシリーズ、新装刊行中!「世界を止める」「死をアドバイザーとする」「力が自分に近づきやすくなる」--呪術の至高へ出発する、シリーズ第3作。
この本では、最古の地図から20世紀のプロパガンダ地図まで、さまざまな地図を通して世界の歴史を紐解いていく。ここに描かれた歴史は、単に地理に関する解説だけでなく、私たちが世界を、互いを、そして究極的には自分自身をどのように見てきたかという知覚の歴史でもある。多様な宗教、社会、経済的な世界観など、さまざまな角度から人と世界との関わり方を読み取ることができるだろう。
美しい日本の森の四季に出会う旅。北海道の亜寒帯林から沖縄の亜熱帯林まで四季折々の美しい森を訪ねた著者がグローバルな視点で日本の森林文化を見つめた1冊。
東北エリアをじっくりテーマで楽しむ、大人のための1泊2日の旅ガイド。旬の味覚に話題のスポット、エリアを幅広くご紹介します。
「遠くに行く」だけが、旅じゃない。予定不調和と非日常を愛する心があれば、すべての行為は「旅」になる。南極から家の中まで、日常を引き剥がす16の物語。記事累計300万PVの会社員ライター鮮烈のデビュー作。
はじめに アリとヘビと旅の記憶
第1部;海外編
【1.南極】 ペンギン、結婚、3000万年の甘い闇 14692km
(著者の自宅からの距離・以下同)
2.南アフリカ 14197km
3.モロッコ 11748km
4.イスラエル 9225km
5.パレスチナ 9152km
6.イラン 7659km
7.アメリカ 7706km
8.ウズベキスタン 6359km
9.インド 6093km
第2部;国内編
10.仙台 306km
11.青ヶ島 357km
12.とある島 286km
13.箱根ヶ崎 40km
第3部;近所編
14.国立 34km
15.近所の寿司屋 500m
16.近所の郵便局 200m
最終部;家編
17.リビング 3m
18.自室 0m
おわりに
パリジェンヌの部屋に飾られていた、あの雑貨が欲しい。「かわいい」がたくさん、パリノ雑貨屋さん50店。たっぷりの写真で、さまざまなタイプの雑貨屋さんへと案内します。
キリコはミニのフレアにハイヒールで、軽快に掃除をしながら事件を解決する名探偵だ。英会話学校の事務員・翔子の元に、受講生の男性から婚姻届が届いた直後、思いがけない事件が…(「深夜の歌姫」)。読めば元気がわいてくる、大好評シリーズ第4弾!最終話では、ふだん活動的なキリコ自身が部屋に閉じこもった末に突然旅に出てしまいー!?
大人気シリーズ「脳がみるみる若返るぬり絵」シリーズの第6弾!
今回はどこか懐かしい、日本全国の風景がテーマ。
工夫を凝らした全36パターンの日本の旅景色をぬると、脳がみるみる若返ります。
脳を刺激するぬり方のテクニックのほか、美しくぬり絵を仕上げるコツもわかりやすくていねいに紹介しています。
気軽にぬって送れるはがきサイズのぬり絵も収録。
団体旅行と聞くと、旗を持った添乗員に連れられた、主体性のない旅行者の集団、といったイメージが思い浮かぶ。
近年の観光学もまた団体旅行に対してはネガティブな評価をしがちで、団体旅行の発達によって「旅行のワンパターン化」ないし「旅行の画一化」が拡大されたといった言説が目立つ。
しかしながら、団体旅行の発展によって、誰もが安全に旅ができる「旅の大衆化」が進んだこともたしかであり、むしろ肯定的にとらえることもできよう。旅行機会そのものがまだ少なかった時代にあって、旅が体験できる貴重な手段でもあったのである。
一方で、団体旅行の発展は、交通網の整備、宿や食事の提供といった旅を支える諸条件はもちろん、旅人と旅先とを結びつける仲介者を必要とし、同時代の社会の変化と密接な関係にある。
そもそも、現代の多様化した旅も、こうした団体旅行のノウハウと経験の積み重ねを応用することで成り立っている。こうした点もまた、これまで十分に検討されてきたとは言えず、あらためて考察する意義があろう。
本書では、日本社会に団体旅行が定着していく過程を時代背景とともに読み解き、団体旅行の発展を日本の観光文化史のなかに位置づける。
塗師という作り手でありながら、熟練の使い手でもある赤木明登氏、ギャラリストであり、洗練された選び手でもある赤木智子氏が、いま、行く価値のあるギャラリーについて考えました。日本全国(倉敷〜松江〜能登〜金沢〜高松〜高知〜郡山〜会津〜新潟〜高崎〜川越)を巡って、ふたりが気に入ったところ、新しい発見があるところ、おもしろいものが見つかるところ・・・・・・ を自ら紹介します。コラムで、書店と宿のガイドも。
いま、使いたいもの、心が動くものはどこにある?
塗師という作り手でありながら、熟練の使い手でもある赤木明登氏、ギャラリストであり、洗練された選び手でもある赤木智子氏が、いま、行く価値のあるギャラリーについて考えました。日本全国を巡って、ふたりが気に入ったところ、新しい発見があるところ、おもしろいものが見つかるところ・・・・・・ を自ら紹介します。
そこからはまた、街とモノとの関係、新しい民藝についても見えてきました。
第1章 ほしいものはどこにある?
能登の暮らしから
第2章 うつわを巡る旅
〜倉敷〜鳥取〜松江〜能登〜金沢〜高松〜高知〜郡山〜会津〜新潟〜高崎〜川越
コラム 書店を訪ねて/旅と宿
はじめに 詩のかなしみと器のしあわせ 赤木明登
はじめに 旅はもうはじまっている 赤木智子
第1章 ほしいものはどこにある? 能登の暮らしから
第2章 うつわを巡る旅
書店を訪ねて
旅と宿
今回の旅で買ったもの
おわりに 赤木明登
おわりに 赤木智子
日本中を歩いた民俗学者宮本常一が訪れた場所を追体験し、当時の取材対象者、関係者に会い、宮本の偉業を今日的に再認識しつつ場所の「いま」を考える民俗紀行エッセイ。
「ペット同伴お断り」「犬の散歩禁止」犬と一緒だと制限の多い日本。「犬は犬。だけど家族の一員」どこへ行くにも一緒でリードのいらないスイス。モフモフのカルムに癒されながらも、人と犬とのあり方を問いかける写真集。
名所から穴場まで、おばけの伝説地を目指して西へ東へ!
“あの”名コンビ+αが、全国各地に点在する伝説地を訪ね歩く。
茨城の旧家に受け継がれてきた「河童の妙薬」を譲り受ける。
鬼のスーパースター・酒呑童子と茨木童子の出生地を探して新潟へ。
高い山が少ない房総半島で、あえて天狗を訪ねる。
『稲生物怪録』の舞台・広島には京極夏彦氏も参加。
江戸の七不思議から「妖怪」を七つピックアップ。
国道16号沿いに分布するダイダラボッチ伝説を強行軍で巡る。
伊豆大島に伝わる民間信仰「日忌様」の謎を追う。
九尾の狐と殺生石を求めて栃木と福島へーー。
ときに手を取り合い、ときに罵り合い、一喜一憂しながら「妖怪馬鹿」が各地を廻る。
妖怪ライター・村上健司による探訪記&妖怪研究家・多田克己による解説で、ゆるく、深く楽しめる!
今日からあなたも妖怪旅おやじ!?
雑誌「怪と幽」創刊号から続く人気企画が待望の書籍化。
はじめに
第一回 「河童の妙薬」の伝説を訪ねる
コラム 河童が伝授した秘薬
第二回 酒呑童子と茨木童子の伝説を訪ねる 前編
コラム 酒呑童子は何者か?
第三回 酒呑童子と茨木童子の伝説を訪ねる 後編
コラム 茨木童子と渡辺綱
第四回 『稲生物怪録』の舞台を訪ねる
コラム 大魔王、山本太郎左衛門
第五回 房総半島の天狗を訪ねる 前編
コラム 飯縄権現は妖怪か神仏か?
第六回 房総半島の天狗を訪ねる 後編
コラム 天狗歴史総論
第七回 江戸の七不思議の妖怪部分だけを訪ねる 前編
コラム 割り切れない不可思議
第八回 江戸の七不思議の妖怪部分だけを訪ねる 後編
コラム 七不思議のふしぎ
第九回 大中寺の七不思議と佐野の小豆とぎ婆を訪ねる
コラム 小豆を磨ぐ音の正体
第十回 国道16号沿いのダイダラボッチ伝説を訪ねる 前編
コラム ダイダラボッチはどこから来たのか
第十一回 国道16号沿いのダイダラボッチ伝説を訪ねる 後編
コラム 巨人伝説は巨神と大蛇神話に由来する
第十二回 古都鎌倉の妖怪伝説を訪ねる
コラム 鎌倉幕府滅亡を告げた天狗と、神徳を示した天狗
第十三回 伊豆大島の日忌様を訪ねる
コラム 日忌様と海難法師
第十四回 殺生石と九尾の狐伝説を訪ねる
コラム 殺生石は祟らない?
おわりに
四番町少年合唱団でソプラノとして活躍する開の前に、周囲を圧する美声を持つ翔平が現れる。ソロパートを競う二人が森の礼拝堂で歌うと、翔平に合わせて知らぬ声が歌い出す…。「声」にまつわる数奇な運命と壮大な謎解きの物語。
プロローグ 1.四番町少年合唱団 2.はじまりの丘
そのままで巡れるコースプラン、美しい写真で選ぶ絶景旅ガイドで人気の大人絶景旅シリーズ。取り外せる大判ドライブMAP付き。
日本全国19の街、65軒を紹介。BS11の人気番組がハンディな1冊に!写真満載、オールカラー版。
義経・弁慶の旅と富樫。小松が舞台の歌舞伎十八番。観劇の手引きと情理音楽劇の楽しみ方。
「歴史が個人の物語になるとき、ソウルを揺さぶる一冊になる」
──ブレイディみかこ
ブラックスタディーズの作家・研究者、サイディヤ・ハートマンが、かつて奴隷が旅をした大西洋奴隷航路を遡り、ガーナへと旅をする思索の物語。奴隷になるとはいかなることか? そして、奴隷制の後を生きるとはいかなることか? ガーナでの人々との出会い、途絶えた家族の系譜、奴隷貿易の悲惨な記録などから、歴史を剝ぎ取られ母を失った人々の声を時を超えてよみがえらせる、現代ブラック・スタディーズの古典的作品にして、紀行文学の傑作。
"わたしは、消滅した人々の残余を発見するという目的とともに、ガーナに降り立った。(…)奴隷制という試練がいかにして始まったのか、理解したかった。いかにしてひとりの少年が綿布二メートル半やラム酒一本と、そしてひとりの女性がかご一杯の宝貝と等価になったのかを、了解したかった。類縁と他者を隔てる境界を越えたかった。名のない人々の物語を語りたかった──奴隷制の餌食となった人々や、捕囚を免れるために辺鄙な、荒漠とした土地へと追い込まれた人々の物語を。(「プロローグ」より)"
【目次】
プロローグ よそ者の道
第一章 アフロトピア
第二章 市場と殉教者
第三章 家族のロマンス
第四章 子よ、行け、帰れ
第五章 中間航路の部族
第六章 いくつもの地下牢
第七章 死者の書
第八章 母を失うこと
第九章 暗闇の日々
第十章 満たされぬ道
第十一章 血の宝貝
第十二章 逃亡者の夢
訳者あとがきにかえて──『母を失うこと』についてのノート
プロローグ よそ者の道
第一章 アフロトピア
第二章 市場と殉教者
第三章 家族のロマンス
第四章 子よ、行け、帰れ
第五章 中間航路の部族
第六章 いくつもの地下牢
第七章 死者の書
第八章 母を失うこと
第九章 暗闇の日々
第十章 満たされぬ道
第十一章 血の宝貝
第十二章 逃亡者の夢
訳者あとがきにかえて──『母を失うこと』についてのノート