銀細工師フランに北の地図を作ってもらえることになったロレンス。これでホロとヨイツまで行けると思ったのも束の間、再訪した町レノスで禁書にまつわる騒動に巻き込まれてしまう。その本にはヨイツを窮地に陥れる技術が記されているらしい。しかし禁書を手に入れようとすると、行商路に戻らねばならないロレンスは、ホロと一緒にヨイツへ向かう時間がなくなってしまう……。
苦渋の決断を迫られたロレンスの出した結論とは!? 絶好調の新感覚ファンタジー、シリーズ第14弾!
世界の屋根・ヒマラヤ山脈から赤道近辺に及ぶ広大なインド亜大陸。この地に根づき過酷な気象条件のもとに暮らす人々が形成し、3200年余かけて現代まで連綿と受け継いできた〈インド的〉な思考の根底にあるものを、ヒンドゥー教ほか正統派とされている思想に焦点を当てひもとく。
人口150万を数える京都。街を歩けば、どの通りの向こうにも山が見え、川では子どもが遊んでいる。これほど人々と山河が近い大都市は珍しい。そもそも1200年前の遷都時に桓武天皇が「山が襟のように囲んでそびえ、川が帯のようにめぐって流れる自然の要害」であると詔して以来、山と川は都と共に歩んできた。本書は東山・北山・西山の三山、鴨川・桂川・宇治川・琵琶湖疏水、そして市中の川を紹介、その歴史と暮らしとの関わりをたどる。
<big><strong>「想定外」の障害から柔軟に回復するシステムを考える</big></strong>
レジリエンスとは、大きなアクシデントを受け、一時的に機能を失ったとしても柔軟に回復できる能力を指す概念である。この能力を持つシステムは、生物、生態系、国家や企業などの社会システム、人間の心理など、多様な分野で様々なかたちで存在する。
本書は、この多様な分野のレジリエンスを調べて共通な知識を体系化し、持続可能社会の構築に向けての提案を分かりやすい語り口で説いている。上述の分野のシステムに係わる読者はもちろん、自然界の復元力、柔軟な耐障害性構築などに興味のある読者には大変示唆に富んだ内容で、必読必携である。
第1章 レジリエンスとは
第2章 レジリエンスの分類学
第3章 レジリエンスの戦略
第4章 レジリエンスの評価と数理モデル
第5章 科学と社会
10ぴきのおばけシリーズ第8弾のお話です。
腰を打って救急車で運ばれたおじいさん。心配で病院へ行ったおばけたちは、間違って子どもたちの健康診断に紛れてしまうことに。「おばけって は あるの?」「いつも なに たべてるの?」「おばけの おとって どんなおと?」子どもたちはおばけの健康診断に夢中です。
ちゃんとおじいさんにも会えて、看護師さんのお手伝いもしたおばけたち。かわいくてやさしいおばけたちが元気に活躍します。
テレオの村を後にしたロレンスとホロは、ホロの伝承が直接残るという町・レノスを訪れる。 ホロはのんびりとヨイツの手がかりを探したがるが、ロレンスは商売への好奇心を拭えないでいた。
そんな中、ロレンスは宿屋で出会った商人から大きな儲け話を持ちかけられる。 それにはホロの協力が必要不可欠だった。 しかし、その商売の方法がとんでもないものでーー。
毛皮と材木の町・レノスを舞台に、2人の関係に大きな転機が訪れる!? ますます絶好調のエポックファンタジー・第5弾!
新学習指導要領のキーワードを「書き込んで覚える」問題集です。
学年,分野ごとのキーワードが比較できるよう構成しています。
何を覚えればいいのかがひと目で分かるので,効率よく学習することができます。
また,トピック別に各教科からの関連事項をピックアップした特別資料付き!
本試験で必出の新学習指導要領対策は,この1冊でOK!
各教科・領域をどうマネジメントするか。“習得・活用・探究”の新しい学力観による授業展開のスキル、新教材の解釈と準備のポイントなどを明示。
★ 霊峰や神体山に古社・名刹を訪ねる心の旅。
★ 澄んだ空気に背筋も伸びる、
「山の札所」の数々を詳しくご紹介します。
◆◇◆ 本書について ◆◇◆
いにしえには、山は異界として立ち入りは
タブーとされていました。
奈良県にある三輪山など、
今でも入山制限を敷くのはその名残です。
平安時代、そんな異界に踏み込み、
山の霊力と一体になって修行を重ね、
超越的な力を得ようとする修験道の行者たちが
現れました。
修験道は仏教や神道、道教をベースに成立した
日本独自の信仰体系で、飛鳥時代に実在した
役行者を開祖とします。
中世には全国各地に霊山が誕生し、
多数の修験者が集って隆盛を迎えました。
現在、山にある神社仏閣はこの修験道ゆかりのものが
多くあります。
江戸時代に入ると、山に対する信仰は民衆にも広がり、
講という組織を結成して集団登拝することも
一般化しました。
関東・甲信越を中心に、東日本にある山上の霊域を選びました。
信仰の奥行きを理解してもらうため、
創建の物語=縁起にもふれてあります。
ご利益は心がけしだいですが、
日常を離れて山にある聖地をめぐれば、
身体の中から力が湧いてくるのを
実感するにちがいありません。
山上にそよぐ風に身を任せれば心も癒され、
何か大きなものに抱かれている
安堵感にも包まれることでしょう。
それ自体が大きなご利益ともいえます。
山の霊力を身体に取り込みに、明日の活力にしましょう。
また、いただいた御朱印は、
聖地をめぐった素敵な思い出になってくれると思います。
※本書は2018年発行の
『関東・甲信越 山の神社・仏閣 札所ガイド 御朱印を求めて歩く』
を元に情報更新を行い、改訂版として
新たに発行したものです。
今こそ見直したい日本文化。互いを尊敬してやまない96歳の偉人二人が、日本人の感性から文学、あの世とこの世のことまでを語り合った“空前絶後”の対談集
幼い頃に見た古き良き日本や東京の情景。著者の撮る写真には、記録性、技術の確かさに加え、温かい眼差しが感じられ、ほかに得難いものとなっている。それはひとえに、著者自身の、浅草の片隅で日々フライパンを振っている庶民の視点、温かい人柄、年齢を感じさせない感性の瑞々しさにほかならない。
読売新聞都民版で八年三〇〇回を数える名物連載「秋山武雄の懐かし写真館」から、選りすぐりの写真と逸話を通し、今は失われた、懐かしいあの頃が甦る。
地域紹介・観光ボランティアガイド組織の活動概要をまとめたもの。938の組織情報を掲載。
戦後の拡大造林によって全国隅々まで広がったスギ人工林は水質浄化や洪水防止、持続的生産といった生態系サービスを著しく損なっている。それでは生態系サービスを向上させる森林とはどのようなものか。東北大学の試験地のスギ林での無間伐区、弱度間伐区、強度間伐区の比較研究によって、通常の林業経営で行われるような弱度間伐ではなく、広葉樹との混交化がすすむような強度間伐でこそ生態系サービスが改善することをメカニズムを含めて示す。あわせてスギ天然林のような本来の生態系を取り戻す植栽や制御、間伐のあり方を提案する。
【目次】
序章 スギの林冠に近づく広葉樹 --尚武沢試験地の今
1部 蘇る生態系サービス
1章 水質の浄化 --きれいな水が飲める
2章 生産力の向上ーー林冠に転流する大量の窒素
い
3章 持続する生産力ーー窒素は巡る
4章 洪水や渇水を防ぐ
5章 クマを山に留めるーー足ることを知らしめる
2部 スギと広葉樹の混交林をつくるーー自分の山でやってみる
6章 目標は地域のスギ天然林
7章 天然更新で混交林を目指すーー尚武沢間伐強度試験の20年
8章 人工植栽で混交林をつくる
9章 広葉樹の良質材をつくる --曲がりや太枝を抑制する方法
10章 巨木林を目指す全層間伐ーー間伐木を利用しながら
11章 制度を練り直すーー進歩する科学に依拠して
序章 スギの林冠に近づく広葉樹 --尚武沢試験地の今
1部 蘇る生態系サービス
1章 水質の浄化 --きれいな水が飲める
2章 生産力の向上ーー林冠に転流する大量の窒素
い
3章 持続する生産力ーー窒素は巡る
4章 洪水や渇水を防ぐ
5章 クマを山に留めるーー足ることを知らしめる
2部 スギと広葉樹の混交林をつくるーー自分の山でやってみる
6章 目標は地域のスギ天然林
7章 天然更新で混交林を目指すーー尚武沢間伐強度試験の20年
8章 人工植栽で混交林をつくる
9章 広葉樹の良質材をつくる --曲がりや太枝を抑制する方法
10章 巨木林を目指す全層間伐ーー間伐木を利用しながら
11章 制度を練り直すーー進歩する科学に依拠して
人は本来「成功の果実」を必ず手に入れるようにできている。そして、成功の果実の後ろには、必ず「心理」が働いている。心理のプロが成功にフォーカスして選んだ100の心理法則。そのひとつひとつが、深い洞察と真理と実現力にあふれている。
人類史を切り開く、極彩色の建築の全貌。