「生活安全条例」が、全国の地方自治体に広がりつつある。「生活安全条例」で、本当に安心なまちが生まれるのだろうか。住民がお互いに監視する窮屈な社会をつくってしまうのではないだろうか。
本書は、「住居の二〇世紀」で提起されている問題を大枠として、住居と住まい方に関心をもち、それぞれのテーマにしたがって調査研究を続けてきた日本生活学会会員を中心とする筆者の方々に、これまでの研究成果を、二〇世紀の日本における住まいの変容に視点をあててとりまとめていただいた論文集である。
箸にかぎらず道具や用具は、最初から正しい持ち方・使い方を教えることが大切である。そして、技術は形にして見せ、教えることが基本。本書は生活技術の基本を教えるテキスト。
特集 子ども観・指導観を見直す
教師が子どもに教えられるとき
特集 子ども観・指導観を見直す
教師が子どもに教えられるとき
【実践・特別支援級】
一緒に困ればよかったんだ
【実践・小学校】
大樹。そしてみんなは何を思ってる?
認め、認められ、語り出すとき
【実践・中学校】
「教師が生徒と繋がる」から「生徒と生徒が繋がる」へ
【論文】
教師が子どもと出会うこと
【分析論文】
子どもとともに在る教師に
子どもたちの発達を保障する学校をめざして
子どもの話を聞くことから教えられ学ぶ
いのちの拠りどころとしてのことば。日本列島をことばで感じよう!
生活科や総合的な学習の時間においては、学習活動が各学校の実態や実情を踏まえながら個別・具体的に展開されるが故に、評価規準を全国共通に設定することが容易でなかった。そこで、今般、学校現場で生活科や総合的な学習の時間の学習活動の指導を熱心に行っている小学校のすぐれた実践者に協力してもらい、生活科及び総合的な学習の時間における絶対評価のあり方を具体的に提案することにした。
北海道から沖縄まで、一二九人の詩人による交響詩。
子どもたちの考え、発送、思いなど錯綜する新学期だからこそ、生まれる希望もある。
「子どもたちの安心と希望が生まれる学級へ」
今、私たちが大切にしたい関わり・つながりの実践記録とミニアイデアを届けます。
特集
子どもたちの安心と希望が生まれる学級へ
本書では、人間特性の中でもおもに形態、動態、身体機能を中心に、その測定、データベースの活用と、それらを道具や機器、衣服などの設計に役立たせるための技術と方法を学ぶ。
少子・高齢化、グローバル化・市場経済化が進展する中、地域社会創生への取組みの重要性はますます高まっている。本書では、生活者の立場から現状を分析、主要な政策の再検討を行い、各分野における最新の理論と視点を紹介。現代の生活と経済は、これまで以上に地域社会の動向・趨勢と密接に関係していることを明らかにし、地域社会における新しい働き方と暮らし方を探る。
はしがき
序 章 豊かな生活・生活者と地域社会を考える
1 現代社会における生活
2 生活環境とその変化
第1章 地域社会と生活経済
1 生活経済と生活経済学
2 生活経済・生活者の視点と地域について
3 生活の豊かさへの視点
第2章 地域経済・社会と地域金融機関の役割
1 人口,少子高齢化と東京一極集中による「負のスパイラル」
2 現状認識
3 政府の対応
4 豊かな地域経済社会の実現と地域金融機関の役割
第3章 地域社会における財政
1 生活者の負担と受益
2 地方団体の役割と生活者
3 地方公営企業
4 暮しやすい社会の財政
第4章 地域社会と社会保障──地域社会における相互扶助の組織化と包括ケア構想
1 地域社会における住民福祉
2 福祉多元主義の動向:英国の事例を参考にして
3 地域包括ケアにおける住民の役割
4 地域社会における相互扶助の組織化
5 住民主体の地域福祉改革:真の地域主権と生活者主権を目指して
第5章 地域政策と地域経営
1 地域の課題
2 地域活性化と生活者
3 地域活性化施策の推移
第6章 地域社会と生活経営
1 シティズンシップの視点から見た地域における生活経営
2 「ワークライフバランス」と地域における生活の協同
3 食と農をつなぐ女性農業者
4 地域社会における生活困窮者支援
5 環境の視点から見た地域社会と生活経営
索 引
大きな耳に短い脚、小さすぎず、大きすぎず手頃な大きさで根強い人気を誇る犬種、コーギー。でも、この犬種、一緒に暮らすとなると、頑固だったり、こだわり屋さんだったりと、かわいいだけでは済まない一面も持っています。
2019年に8年ぶりに改訂された『生活習慣病骨折リスクに関する診療ガイド2019年版』のダイジェスト版。医師はもちろん、メディカルスタッフにも手軽に利用していただけるよう、要点をコンパクトにまとめました。
2型糖尿病、CKD、COPDをはじめとする生活習慣病に併存・続発する骨粗鬆症や、骨折リスク評価の重要性など、日常診療に役立つ最新の情報を掲載しています。
第1章 総論
1 生活習慣病による骨代謝への影響
2 生活習慣病による骨脆弱化機序
3 生活習慣と骨折リスクに関する疫学
4 生活習慣病における骨折リスクの遺伝的要因
5 骨と他臓器との関連性
第2章 骨折リスクに関連する生活習慣病
1 糖尿病
2 慢性腎臓病(CKD)
3 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
4 肥満症,メタボリックシンドローム
5 脂質異常症,高血圧症,動脈硬化症
6 睡眠障害(不眠症,OSAS)
7 サルコペニア・フレイル,認知症
第3章 生活習慣病の骨折リスクに対する評価方法
1 骨代謝関連マーカー
2 転倒
3 ビタミンD
4 FRAX
5 薬剤
6 画像・骨評価方法
第4章 生活習慣指導による骨折リスクへの介入
1 栄養指導
2 運動療法
3 嗜好品
4 薬剤管理
第5章 生活習慣病の骨折リスクに対する介入
1 薬物治療開始基準
2 薬物療法
3 骨粗鬆症リエゾンサービス
巻末図表
いうまでもなく台所は、食物を調理する場であり、そのための装備でもある。囲炉裏・竈、水瓶、坐り流しの炊事場からダイニングキッチン、システムキッチンまでの変化、変遷とそれをめぐって生起する諸問題は、20世紀という激動の時代の日本および日本人の生活のありようをそのまま反映しているといってよいだろう。本書では台所と、それをめぐって生起する諸問題を、たんに家族内施設としての台所の変遷という側面だけからとらえるのではなく、近年急激に伸びてきた外食産業の発達、ソーシャライズドキッチンまでをも視野に入れて考察することによって、これからの台所のありよう、生活のありようを考える上での大きな問題を提起している。
超高齢社会の問題解決に向けて、買い物や病院の付き添いなどの日常生活支援を分析。市民団体や金融機関が取り組む成年後見事業を、実例付きでわかりやすく紹介。相続・事業承継対策の道標となる協働モデルを提言。金融機関のみならず民間企業や福祉分野に従事する方必読の書!
「生活経営」によっていかに社会問題を解決できるかを,事例を通しつつ今後のあり方を提言。〔目次〕生活枠組みの変容と新たな生活経営主体の形成/生活の社会化の進展と生活資源のコンロトール/参加と協働で創る生活経営の組織/他
目 次
序 生活経営がとらえる現代生活の枠組み
1 生活経営─新しい価値・規範の創造へ─
2 生活枠組みの変容と新たな生活経営主体の形成
2.1 生活経営主体とは何か
2.2 生活枠組みの変容と新たな生活経営主体の事例
2.2.1 夫婦別姓からとらえる生活枠組みの変容と生活経営主体
2.2.2 自助・共助・公助の三者連関の中でつくられる生活経営主体─子育て支援を事例として─
2.2.3 ホームレスへのハウジング・ファースト・アプローチによる生活経営主体の形成
3 生活の社会化の進展と生活資源のコントロール
3.1 生活の社会化と生活資源コントロールのありよう
3.2 生活の社会化と生活資源コントロールの事例
3.2.1 市民活動家のライフヒストリーにみる生活の社会化と生活資源の構築
3.2.2 多重債務者のエンパワメント─生活資源のコントロールを取り戻す─
3.2.3 病児・病後児保育の社会化の進展と生活資源の開発
4 参加と協働でつくる生活経営の組織
4.1 参加と協働による生活経営
4.2 参加と協働でつくる生活経営組織の事例
4.2.1 協同居住を支える生活経営組織
4.2.2 地域通貨によるコミュニティデザイン
4.2.3 女性農業者のエンパワメントを通したネットワーク形成と生活経営
5 生活経営主体者が参画する新たな生活ガバナンス
5.1 生活者参加型の生活ガバナンス
5.2 生活経営主体者が参画する新たな生活ガバナンスの事例
5.2.1 住民参加による河川環境保全と生活ガバナンス
5.2.2 世代間交流プログラムと生活主体参加型ガバナンス─欧米の事例から─
5.2.3 韓国の新たなガバナンスが構築する家族支援システム
6 持続的で改善チャンネルのある生活における生活経営力
終 暮らしをつくりかえる
コラム
家族と世帯,標準家族
資源と資本
市民参加のはしご
住民と市民
生活経営支援の専門職