コロナ暴落前に全株を売却した人気経済アナリストが緊急提言! “大不況は1年続く”--いまこそ現金を大事に、好機を待て!
ねぇねぇ知ってる? あの噂。知らないなら、教えてあげる。
だれにも言っちゃ、だめだよ?
人気シリーズ第15弾! 3分後に衝撃のラスト!
噂が噂を呼ぶショートストーリー。
【本書の特徴】
★3分間ショートストーリー×20話! 朝読にもぴったり!
★身近なあの子の噂、怖い噂、いつのまにか知っていた噂……「噂」にまつわるお話たっぷり収録。
★ラストには「まさか!」のエンディングをお約束!
【目次】
プロローグ/出口のない家/うわさのふたり/悪ガキ/月色の公園/おしゃべりスズメ/嫉妬する女神/彼女の事情/顔認証カメラ/心変わり/アレ/カワイイハツクレル/配達員/うわささん/来世に役立つ国語力/乙女の誇り/前世がわかる井戸/縁切り神社にお願い!/地球滅亡/桜の木の下
「どこちゃんのどこがかわったでしょうか?」リボンでしょ。どこかにおでかけするのかな?
「どこちゃんのどこがかわったでしょうか?」おしゃれしてだいすきなともだちにあいにいくのかな。いってらっしゃい。
「どこちゃんのどこがかわったでしょうか?」なんだかがっかりしてる。ともだちるすだったのかな。
ページをめくるたびに、どこちゃんの洋服や髪型、表情が変化していきます。どこちゃんの表情からお気に入りの帽子を当てたり、本物のどこちゃんを探したり……何度も楽しめる要素が満載!
友達や家族など、身近な人の見た目や表情の変化に気づいてあげることの大切さも盛り込んだ、まちがいさがし絵本。
サイダーみたいにシュワシュワ弾ける「夏」のお話をあなたに。
人気シリーズ第14弾! 3分後に衝撃のラスト! 夏に読みたいショートストーリー
【本書の特徴】
★3分間ショートストーリー×20話! 朝読にもぴったり!
★夏休み、プール、心霊スポット、スイカ割り…… 夏ならではのお話を収録。
★ラストには 「まさか!」のエンディングをお約束!
プロローグ/ゆううつな採集/においにつられて/暗闇から脱出せよ!/肝試し/夏フェス/かんさつ日記 二年二組 田中みゆき/プシューッ!/スイカ割り/ありがとう、夕立/ラジオ体操で健康を/赤い車の女の子/木陰のふたり/偵察に来た男/心霊番組ロケの結末/緑色のかがやき/かなわぬ恋/いちばん怖いのは/おいしい麦茶/夏の終わりまで
「日本人はメルケルを誤解している」。ドイツ国民の多くは、「世界で一番影響力のある女性」アンゲラ・メルケル首相を誇りに思っている。民主主義・人権・環境ーー彼女は魔法のように、ドイツ人の思考を変えてしまった。しかし、その副作用としてドイツは自由を失いつつある。かつてのライバルCDUとSPDは連立が長期化し過ぎて呉越同舟、野党・緑の党は信条的にメルケルと一番フィーリングが合うという不思議。唯一のコアな野党AfDには極右のレッテルが貼られ、叩くか無視する以外は許されない。ドイツ社会は、異なった意見を受け入れないという危険な水域に入ろうとしている。だが、多くの国民はそれに気づかない。いったい何が起こったのか? メルケル首相とドイツ政治の変容をライフワークとして追い続ける著者が、生い立ちから雌伏の時、豹変と飛翔、君臨への過程を描き切る。日本人がいまこそ知っておくべき、美名の裏に隠れた全体主義化への警鐘。
<b>たった5分でバシッと伝わる!メール、資料・レポート作成、PRで効果絶大!
SNSで話題&ヒット連発の編集者が教える「伝わる文章術」</b>
(本書「はじめに」より)
ぼくは編集者として10年以上、文章に関わるなかで「うまく書けないんですが、どうすればいいですか?」という著者の悩みに向き合ってきました。主にビジネス書を編集してきたので、著者となるのは経営者やビジネスパーソンであり、書くことを生業にする人たちではありません。そういう「書くプロ」ではない人がどうすれば書けるようになるのか? さらに最近は、自分自身で書く場面も増え、どうすればなるべくラクに書くことができるのかを模索してきました。そこで判明した「しんどい」の原因が「書くことがない」「伝わらない」「読まれない」「つまらない」「続かない」です。この5つのしんどいをひとつずつつぶしていくことで「書くのが楽しい!」に行き着くことができるのです。
<本書の内容>
CHAPTER1 書くことがなくてしんどいーー書く以前の「取材」と「思考法」
CHAPTER2 伝わらなくてしんどいーー「わかりやすい文章」の基本
CHAPTER3 読まれなくてしんどいーー文章を「たくさんの人に届ける」方法
CHAPTER4 つまらなくてしんどいーー商品になる「おもしろい文章」はこうつくる
CHAPTER5 続かなくてしんどいーー書くことを「習慣」にする方法
CHAPTER6 書けば人生は変わるーー「しんどい」の先にある新たな自分
「40代は多忙だが、やりたいことがやりたいようにできるゴールデンエイジである」
多くの人が口を揃えて、40代をこう評する。
しかし、実際には、この年代に「何もできなかった」と後悔している人のほうが多いのが現実だ。
その理由として、1万人以上のビジネスパーソンにインタビューしてきた著者は、「時間の使い方」と「頑張り方」を間違えているからだと指摘する。
30代のときと同じように、「がむしゃらに」「会社のために」働く人ほど、むしろ仕事も人生もうまくいかなくなる「負のスパイラル」に陥ってしまうのだという。
それを避けるために、「やるべきことをとことん絞り込む」ことを説くのが本書。
仕事はもちろん、プライベートやお金、勉強まで、充実した40代を過ごしてきた人が「これだけは必ずやってきた」ものを紹介する。
「忙しくて首が回らない」と嘆く人にこそ読んでほしい、「40代」生き方論の決定版。
たった「7日間」で幸せになれるわけがないーー
そう思う方は多いかもしれません。いろいろなことが起きた「結果」として、幸せになったり、不幸になったりする、と多くの人は考えます。しかし、じつは「幸せな心の状態」になっていると、たくさんのいいことが起き、その結果として幸せになることができるのです。つまり、幸せは「原因」でもあり、「結果」でもあるのです。
本書では、ロボット工学者から幸福学研究第一人者へと転身した著者が、科学的に導き出した誰もが自分で幸せになれる心のベースの作り方を「7日間」で伝授します。
「思い込み」「恐れ」「不安」「劣等感」「比較癖」……こうした無意識に陥っている“不幸癖”に気づき、意識を変えていくためのヒントをわかりやすく解説。
28項目の幸福度診断で「幸せの形」を見える化!
石はすばらしいものです。美しく、神秘的で、魅力と秘密にあふれています。
そんな石たちの語る6つの物語に、ゆっくりと耳をかたむけていってくださいませ。
魔石館に横たわる6つの石。
★ラピスラズリーー心からえがきたいと思える絵を完成させた、画家の弟子ホセは……。
★琥珀ーー妖精にとりつかれたいとこを助けるために、イーファは……。
★トパーズーー老人の忠告を聞かずに、たくさんの宝石を手に入れたイシャンは……。
★翡翠ーー富のために生贄をささげていた一族。秘密をしった青飛は……。
★黒真珠ーー惚れた女性にふさわしい宝石を見つけたアンリだが……。
★ダイヤモンドーー人間の強い欲望によって、つねに争いのもととなってしまう宝石……。
ある時は、どきりとさせられ、ある時は、しんみりと感じさせてくれるなど、石は奥深いものです。
様々な国や時代を舞台にした、エキゾチックで不思議なお話が6話。充実の短篇集!
『レモンちゃん』『いちごちゃん』『ももちゃん』に続く、「おいしいもり」シリーズ第4弾!
かわいいだけじゃない★やくみレンジャーが大活躍の男女ともに楽しめる絵本!
りんごちゃんは、お友達のあおりんごくんときりんごちゃんと、おいしいもりにやってきました。3人組のりんごちゃん達は、自分たちの得意な遊びをしたいと思い、森のお友達に騎馬戦をしようと誘います。すると、バランスの良い3人のりんご組は、みんなのはちまきを取って、見事に圧勝! おおはしゃぎで歌をうたいながら勝利の行進です。
そこへ、3人のちゃりんご組が、一緒に騎馬戦をしようとやってきました。りんご組は、嬉しくなって騎馬戦を始めようとしますが……茶色いりんごだと思っていたちゃりんご組は、茶色い風に戻り、あっという間にりんご組を捕まえたのです。
「きゃー!! だれか助けてー!!」
やってきたのは、やくみレンジャー。やくみスパークで茶色い風をこなごなにして……。
どこかせつない「秋」のお話をあなたに。
人気シリーズ第16弾! 3分後に衝撃のラスト! 秋に読みたいショートストーリー
【本書の特徴】
★3分間ショートストーリー×23話! 朝読にもぴったり!
★ハロウィン、十五夜、学芸会、読書…… 秋ならではのお話を収録。
★ラストには 「まさか!」のエンディングをお約束!
【目次】
プロローグ/ハロウィンパーティー/名脇役/柿派と栗派/秋祭りの友だち/傑作/謎解きメッセージ/イワシが泳ぐ秋の空/天気予報の傘/プー/空を塗る/ある朝起きたらかぐや姫/森のカフェへようこそ/読書の秋/秋の書きもの、筆止まること/台風の前/ネリネ/まぼろしのキノコ/描くもの/栗拾いの落とし穴/秋もようのワンピース/タカシの秋/十年前のカエデ
"秘密の扉、開けてみたい? この鍵があれば、開くかもね。
ーー秘密を覗く覚悟はあるかい?
人気シリーズ第17弾!3分後に衝撃のラスト!秘密が鍵になるショートストーリー。
【本書の特徴】
★3分間ショートストーリー×20話! 朝読にもぴったり!
★気になるあの子の秘密、ずっと隠してきた秘密、秘密が招いた大事件……「秘密」にまつわるお話をたっぷり収録。
★ラストには「まさか!」のエンディングをお約束!"
【目次】
プロローグ/あたしの秘密/放課後の探しもの/かしこい王さま/鏡のひと/夢じゃ終われない/人類滅亡の日/なりすまし計画/僕の家族/スパイの隠れ家/駄菓子屋の裏の顔/最終試験/醜くなんてないから/私だけが知っている/ストリートファイト/初恋ブックマーク/マジシャン/証拠隠滅大作戦/シールと交換/秘密が好きな女の子/愛はためされるもの/秘密の石板/保健室のティータイム
論理って何だろう? 論理的ってどういうこと?--本書は、「論理」のエキスパートである著者が、「論理」についてやさしく解説した超入門書です。
日常よく使われる「論理的」という言葉。実は、ほとんどの人がその意味を正しく理解しないまま使っています。
「論理的」の意味を知ることは、「論理的に考える」「論理的に述べる(発言する・書く)」とはどんなことかを知ることであり、それがわかれば、それらができるようになることを意味します。
具体的には、◎論理的か否かを判定する際の「怖い落とし穴」 ◎「明らかだ」ではダメ ◎反論では、相手を黙らせようとしてはならない ◎一旦認めたうえで「しかし」--これはダメ ◎論理構造と関係のないことを書いてはいけない など。
本書で、「論理的」の意味を理解し、論理的に考え、述べられるようになりましょう。
『13歳からの論理ノート』を改題し、再編集。
「ビジネスの戦略は生物の戦略と似ている」--私たちの目の前にいる植物や生き物たちは、すべて38億年の進化の歴史の中で勝ち残ってきた勝者たちである。成功事例を学ぶことが、成功の秘訣であるとすれば、「生物の戦略」からビジネス戦略を学ぶことに、何の躊躇があるだろう。そこには進化の答えがあるのである。
サントリーホールディングス株式会社代表取締役社長・新浪剛史氏推薦の書。
万造が嫁姑問題を解決? 鉄斎が剣客に真剣勝負を挑まれる!? 江戸の四季を背景に、笑って泣ける人情話が詰まった大人気シリーズ最新巻!
その壱 はるざれ
その弐 なつぜみ
その参 あきなす
その四 ふゆがれ
Webアプリケーションの定番言語であるPHPの基礎から実践までを、上下巻のフルボリュームで集大成。
「この目的を実現するためには、どの文法テクニックが適合しやすいだろう?」
「このプログラムをより読みやすくするために、どんなアプローチができるだろう?」
といったことを思考しつつ、「とりあえずは動く」だけで終わらない、現場に求められる品質を形にするための知識とテクニックを解説します。
本書に登場する6人の企業経営者は、松下幸之助の教えを経営に活かし、独自の取り組みで会社を成長・発展させている。その経営哲学と事業戦略の要諦を語る。
登場する気鋭の経営者は……様々な報奨制度で社員のモチベーションをアップしている吉寿屋(大阪)の神吉一寿社長。「善循環」を企業理念にお客様に貢献する事業を展開する桶庄(愛知)の佐藤寛之社長。TOCという独自理論によって業績を向上させる独自のコンサルティングを実践するHONKI(滋賀)の石川朋之社長。従来の出版物流事業にとどまらず、プリントオンデマンドなどの新事業を展開しているニューブック(埼玉)の豊川竜也社長。「想いをのせてつなぐ」を社是に、インバウンド対象のサービスなどで業容を拡大する丸和運輸(大阪)の藤本智治社長。住み替え前提の家づくりで成長を続けるタクミホーム(青森)の木村昌義社長。
松下幸之助イズムをどう経営に活かすかがわかる実践の書。
シンプルに生きるにはどうすればいいのか。シンプルに暮らすとはどういうことなのかーー。
本書は、建功寺の住職兼庭園デザイナーの著者が、「余計なものをそぎ落し、無駄な物を捨て、自分自身を縛りつけている余計な欲望を排除していく」という禅の考えに則り、清々しく心豊かな生き方、暮らし方を説く。
◎空間を埋めない ◎何もしない時間を持つ ◎無心になる ◎物事に白黒つけようとしない ◎苦手なことは人に任せる など、著者が日々の修行のなかで培ったシンプルな生活のすすめが詰まっている。
不安や心配事、執着心といった「心のメタボ」をそぎ落し、人生に「たったひとつの自分自身の芯」を見つけていく私たちの旅路。その先にこそ真の豊かさと安寧があることに気づかされる。
自分がいちばん大切にしなくてはならないもの、自分の人生になくてはならないものーーそのことに思いを馳せるきっかけになる一冊。
《心理学》×《マインドセット》×《瞑想》
マインドフルネスに導く心理学も豊富に解説。
まずは、トラブルや悩みを冷静に把握、
そのうえで取り組む瞑想は、より大きな効果を
本書で詳しく紹介する。
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●本書「はじめに」より
私は、かつてしばらくテレビに出演していました。
それによって世の中での認知度が上がり、人生が大きく変わったのですが、
一方で、やはり嫌な経験もたくさんして気が滅入り、自宅にこもったことがあります。
そのときに取り組んださまざまなことのなかで、とくに自分の心をラクにしてくれたというか、
人生を見つめなおすのに役立った考え方やテクニックを、本書で紹介したいと思います。
自分を変える一歩を踏み出すカギとなるのが、「マインドフルネス」と「瞑想」です。
マインドフルネスというのは、ひと言でいうと
「気づき」であり、それを強化してくれるのが瞑想なのです。
本書では、私自身の経験もふくめて、科学的な根拠を示しながら、
マインドフルネスな生き方と簡単な瞑想のやり方を説明していますので
日々の幸せを実感するために、ぜひ参考にしてください。
危機と不安の時代ーー。「自分」とは?「真の智」とは?「運命」とは?心眼を開き、生きた学問に励んでこそ、前途は見えてくる!単行本・文庫・新装版の累計発行部数が23万部を超えたロングセラーに、リーダーを志す若者たちへの貴重な講話、さらに安岡定子氏(公益財団法人郷学研修所・安岡正篤記念館理事長)所蔵の著者の遺墨を追加収録して、[増補新版]として刊行!歴代総理の指南役ともいわれた古今無双の碩学による不朽の書がいまここに!幼少期より四書五経の素読を始め、『大学』などを全て暗誦し、10 代ですでに陽明学も学んだといわれる著者の碩学ぶりが本書では遺憾なく発揮されている。『三国志』『菜根譚』『老子』『荘子』『論語』『孟子』『ファウスト』『史記』『中庸』『友情論』『徒然草』『碧巌録』『正法眼蔵随聞記』『易経』--。幾多の先賢によって遺された古典的名著に宿る叡智が、著者・安岡正篤の導きによって、さらなる光彩を放つ!