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- 【輸入盤】Another Manic Episode
- Solar Fake
- Out Of Line
- ¥2417
- 2015年11月06日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
Disc1
1 : Not what I wanted
2 : Fake to be alive
3 : All the things you say
4 : Under control
5 : Observer
6 : Until it's over
7 : The race of the rats
8 : If I were you
9 : I don't want you in here
10 : Stay
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- 【輸入盤】Pinetop's Boogie Woogie
- Pinetop Perkins
- Texas Music Group
- ¥2417
- 2015年09月18日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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Disc1
1 : Kidney Stew
2 : You Don't Have to Go
3 : Ida B
4 : Pinetop's Boogie Woogie
5 : Look on Yonder Wall
6 : Caldonia
7 : High Heel Sneakers
8 : Sunny Road Blues
9 : That Ain't the Way to Do It
10 : How Long
11 : Just a Little Bit
12 : Going Down Slow
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- 【輸入盤】Moving Picture
- Tom Harrell
- Highnote Records (us
- ¥2417
- 2017年09月10日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
現代屈指の“音楽家”トム・ハレルのアイディアと知性
High Note での10作目となる本作はなじみの面々とのカルテット
トランペット/フリューゲルを重ね、アンサンブル的サウンドを創った新曲5 曲
+ 過去楽曲5 曲での果敢な挑戦が込められた秀逸作!
NY を代表するジャズ・レーベルHigh Note と契約して以来、一年一作のペースで作品をリリースしてきたトム・ハレルの同レーベル10 作目となる作品。
一作一作確固としたコンセプトを設け、異なるグループで作品をリリース。またそのたびごとに、ヴァンガードでライヴも行ってきているトム・ハレル。10 年あまりの中では、エスペランサ・スポルディングを迎えての2 ベース/ ピアノレス作品あり、鬼才マーク・ターナーとのスリリングかつ、一糸乱れぬアンサンブルの妙を実現させたカルテットあり、今最も注目を集める若きトランペッター、アンブローズ・アキンムシーレとの2 トランペット作品あり。その創造性は、現代ジャズ界において、屈指のものと誰もが認めるところでしょう。
そんなハレルの本新作では、シンプルなカルテットの編成での一枚。ピアノとベースには長年、トム・ハレルのレギュラーとしてバンドを支えるダニー・グリセットと、ウゴナ・オケグオ。ドラムには、1995 年に初めて共に録音して以来、『Paradise』,『 TRIP』といった作品で重責を果たしてきたアダム・クルーズ。お馴染のメンバーとのバンドになりました。
しかし、単なるトランペット+ピアノトリオ(リズム・セクション)とワン・ホーンとならないのが、トム・ハレルの作品!! 収録曲10曲のうち、5曲が新曲となる本作は、自らのトランペット(とフリューゲル・ホーン)を多重録音するという試みを見せ、アンサンブル的な趣向を打ち出していきます。
もともと、ハレルは作品を描き出すときに、グループの編成を考え抜き、そのグループを担うアーティストの個性を活かす曲を書き、アレンジを施すことで知られていますが、本作はそうした意味で自ら一人でホーンズ( ホーン・アンサンブル)を創り上げる構想を元にして作曲したものを演奏。つまり、“自己との対話”であり、トム・ハレルが考える“自らトム・ハレルの個性”を活かすアンサンブルを実現するという挑戦!その発想だけでも、興味が尽きませんが、精緻なアンサンブルと、ソロ・スペースでの美しくも自在なアドリブの妙に、アイディアの秀逸さと豊かな知性が満ち溢れています。
なんと5 つのトランペット・パートを重ね合わせたハーモニーの妙とスリリングなソロを交錯させた“Moving Parts”あり、ピアノとホーンズ・パートがユニゾン的な動きでポップなメロディを演出する“Apple House”のような演奏有り、一方では、ベース・ドラムなしで、ダニー・グリセットとハレルのみで、一騎討ちとなる“Viber”のような演奏あり。
トランペット、フリューゲル奏者としてのみならず、コンポーザー、アレンジャーとしても超一級の、“音楽家”トム・ハレル! 2017年の今が込められた秀逸な作品です。
メンバー:
Tom Harrell(tp, flh)
Danny Grissett(p, el-p)
Ugonna Okegwo(b)
Adam Cruz(ds)
All compositions by Tom Harrell
Disc1
1 : Moving Picture
2 : Apple House
3 : Montego Bay
4 : Time Passage
5 : Different Clouds
6 : Gee, A. Bee
7 : Happy Ring
8 : Vibrer
9 : Sea
10 : Four the Moment
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- 【輸入盤】Charlie Gillett's Radio Picks - Honky Tonk Vol 2
- 2014年10月27日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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伝説的DJチャーリー・ジレットが自身のラジオ番組、「ホンキー・トンク」で流していた曲をピックアップしたコンピレーション、第2弾が登場!
1972年から78年にかけてレディオ・ロンドンで放送されていた「ホンキー・トンク」、そのDJを務めていたのが伝説のDJチャーリー・ジレットでした。彼の音楽への情熱、造詣の深さはリスナーの心を捉え、「ホンキー・トンク」で流れた楽曲は多くの音楽ファン、そしてミュージシャンたちに影響を与え、ダイアー・ストレイツやエルヴィス・コステロなど、彼のラジオ番組から広く知られるようになったアーティストも多数いました。そんな名物番組で紹介された楽曲をコンパイルしたのがこのシリーズ。残念ながら第1集リリース後の2010年にジレットは他界しましたが、生前残していた選曲リストをもとに25曲に絞り込んだのがこの第2集となります。ロイ・ブラウンからロイ・ブキャナン、アーマ・トーマス、ドクター・ジョン、5ロイヤルズ、ベティ・ライト等など、R&B〜ソウル〜ロックのジャンルを問わず、ジレットの思う“グッド・ミュージック”が何だったのか、このコンピからビシビシ伝わってきます。第1集でのダイアー・ストレイツのデモ音源に続き、第2集ではエルヴィス・コステロ「Wave A White Flag」のデモ音源を収録。70年代ロンドンの街角で流れていたラジオの雰囲気をこのコンピで感じていただきましょう。
(メーカー・インフォメーションより)
Disc1
1 : Tulsa Telephone Book (Album Version) - Tom T Hall
2 : Saturday Night - Roy Brown
3 : (Shu-Doo-Pa-Poo-Po) Love Being Your Fool - Travis Wammack
4 : Hernando's Hideaway - Archie Bleyer
5 : I Can Help - Billy Swan
6 : Love My Baby - Little Junior's Blue Flames
7 : Sweet Dreams - Roy Buchanan
8 : El Paso - Marty Robbins
9 : Foolish You - Kate & Anna Mcgarrigle
10 : Walk On By - Leroy Van Dyke
11 : Wave A White Flag - Dp 'Elvis' Costello
12 : Ruler Of My Heart - Irma Thomas
13 : Such A Night - Dr John
14 : Milk Cow Blues - Ricky Nelson
15 : The Swan - Jona Lewie
16 : Lover Please - Dennis Turner
17 : Promised Land - Johnnie Allan
18 : Goodbye, So Long - Ike & Tina Turner
19 : Stealing In The Name Of The Lord - Paul Kelly
20 : Think - The 5 Royales
21 : Clean Up Woman - Betty Wright
22 : Red Hot - Billy Emerson
23 : Nitty Gritty - Sir Douglas Band
24 : Tipitina - Professor Longhair & The Blue Scholars
25 : Ramble - Rico
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- 【輸入盤】Ten Songs About Real Utopia
- Daniel Erdmann / Samuel Rohrer
- Arjunamusic
- ¥2417
- 2015年10月07日
- 通常3~7日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
Disc1
1 : Song for Christoph S
2 : Both Sides
3 : Song Against Patriotism
4 : The Fountain
5 : Even Shorter Romantic Schoolgirl Song
6 : No NR Two 7
7 : There Will Be Blood
8 : Porteur de Vie
9 : Trouble Interieur
10 : Zone of Lost Children
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- 【輸入盤】Pick A Pocket Or Two (サイン入り)
- 2018年09月10日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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ティーンズのピート・ドハーティの新バンドにも参加しているジャック率いるUKロック・ニューカマー、トランポリン!
初期シングル曲やアルバム未収録曲などをまとめた2枚組編集盤が登場!スミスやキュアーのカヴァー曲もあり!!
昨年末にデビュー・アルバム『スウォンジー・トゥ・ホーンジー』を発表したウェールズはスウォンジー出身のUKロック・バンド3人組、トランポリン。本作は初期シングル曲やアルバム未収録曲などで構成された全28曲からなる2枚組編集盤!
中にはリバティーンズのカールとピートらも参加したポエトリーリーディング、キュアーの人気曲「Friday I’m In Love」やスミスの「Please Please Please Let Me Get What I Want」、レナード・コーエンの「Tonight Will Be Fine」などのカヴァー曲も収録。
今年はカサビアンのサポート・アクトに抜擢されるなどUK内でも精力的にライヴをおこない、5月には音楽フェス『Great Escape』へ、6月はリアム・ギャラガーがFinsbury Parkでフェス形式で開催したライヴにそれぞれ出演、さらに今夏は彼らと親交の深いピートの新バンド=Doherty & The Puta Madresにヴォーカル&ギターのジャックがギターで参加するなど、今後が期待できるUKニューカマーです。
<TRAMPOLENE>
Jack Jones - vocals/guitar
Wayne Thomas - bass/vocals
Rob Steele - drums/vocals
(メーカー・インフォメーションより)
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- 【輸入盤】Britt Nicole
- Britt Nicole
- Capitol Christian
- ¥2417
- 2016年10月07日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
Disc1
1 : Through Your Eyes 3:17
2 : All the Money 3:26
3 : Better 3:18
4 : Work of Art 4:09
5 : Fallin in Love 4:13
6 : Be the Change 3:57
7 : All Day 5:40
8 : Pave 3:31
9 : No Filter 4:00
10 : Girls Night Out 3:16
11 : After You 4:23
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- 【輸入盤】Topics
- John Abercrombie / John Ruocco
- Challenge
- ¥2417
- 2008年01月25日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
Disc1
1 : Embraceable You
2 : Slides
3 : Sometime Ago
4 : Phrases
5 : I Can’t Get Started
6 : Trills
7 : I Hear A Rhapsody
8 : Mutes
9 : How Deep Is The Ocean
10 : Moraz
11 : I'm Getting Sentimental Over You
12 : Fast And Slow
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- 【輸入盤】Bluestop Live
- Enrico Intra / Enrico Pieranunzi
- Alfa Music
- ¥2417
- 2015年01月10日
- 通常3~7日程度で発送
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
イタリアジャズ界の重鎮エンリコ・イントラ(1935年生まれ)と現代ジャズピアノトリオの巨匠、エンリコ・ピエラヌンツィ(1949年生まれ)、ダブル・エンリコによるピアノ・デュオ作品。
1950年代初頭から活躍。アメリカのジャズの語法に頼ることなく、ヨーロッパの歴史ある教養音楽にジャズのスウィングを取り入れ、独自の「イタリアン・モード」を確立したエンリコ・イントラ。80年代からは、自身の演奏活動はもとより、教育活動、また指揮者としての多大な文化貢献を通じて、イタリアジャズ界に確固たる地位を築いている。かたや、言うまでもなく現代最高のジャズピアニスト、エンリコ・ピエラヌンツィ。現代ユーロ・ピアノトリオの礎をつくり、そのスタイルは世界中で多くのフォロワーを生み出し、ピアノトリオに新たな息吹を吹き込んだ業績は、100を優に超えるレコーディングを通して多くのファンを獲得している。そんな巨匠二人が、互いの音に耳を研ぎ澄ませ、聴く事から新たな展開を生み出す相互作用、インタープレイの極みが展開・・・ピアノという楽器の可能性を新たに引き出したとも言える素晴らしいパフォーマンスが収録されている。ピアノデュオと言えば、チック&ハンコックが最も有名な作品だと思いますが、本作品はその音楽的内容に置いて、勝るとも劣らないと言えましょう。
Enrico Intra (p)
Enrico Pieranunzi (p)
Disc1
1 : Blue etude, Pt. 2
2 : Valse / Valsetude
3 : Bluestop
4 : Blue etude, Pt. 1
5 : Kleine klaviermusik #1 / Pauls
6 : Silenzio assenso
7 : No etude
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- 【輸入盤】Tribute To Charlie Haden
- Enrico Pieranunzi / Andre Ceccarelli / Diego Imbert
- Trebim Music
- ¥2417
- 2018年12月31日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
フランスのベーシスト、ディエゴ・アンベールによるチャーリー・ヘイデン・トリビュート
ピエラヌンツィ、チェカレリとのトリオ+弦楽四重奏&木管
ビレリ・ラグレーン他、フランスの名だたるアーティストと共演を重ねてきたベーシスト、ディエゴ・アンベールによるチャーリー・ヘイデンのトリビュート作品! 核となるのは、エンリコ・ピエラヌンツィ、アンドレ・チャカレリのトリオで、楽曲によって、弦楽4人と、木管が加わります。
楽曲は、“First Song”をはじめ、“Nightfall”、“Silence”といったチャーリー・ヘイデンの珠玉の名曲を取りあげる他、アンベールを中心に、3人がヘイデンに捧げた楽曲を加えて、構成しています。
ディエゴ・アンベール、ピエラヌンツィ、チェカレリは、この3人単独でも作品をリリースしており、おなじみ。絶品のバラード“Nightfall”をピエラヌンツィが詩的に奏であげる他、ワルツによるM8の“Last Dance in Paris”は正にピエラヌンツィ節という演奏。またレニー・トリスターノの“Lennie's Pennies”は、三者のインタープレイの妙を聴くことが出来ます。
スピリチュアルなものがこもったチャーリー・ヘイデンの世界に、弦楽と木管の響きは好相性。抒情が滲み渡ります。
唯一無二の世界観をもったチャーリー・ヘイデン。その世界は孤高のものですが、ヘイデンを尊敬し、共演歴/作品もリリースしたエンリコ・ピエラヌンツィを迎えた逸品。またチャーリー・ヘイデンの影響力の大きさも感じさせる一作です。(輸入元情報)
メンバー:
Diego Imbert(b), Enrico Pieranunzi(p), Andre Ceccarelli(ds)
and Johann Renard, Caroline Bugala(vln), Gregoire Korniluk, Paul Colomb(violoncello)
Stephane Chausse(cl), Ann-Cecile Cuniot(fl), Ariane Bacquet(oboe)
M5.7.8.9.11 Trio
Disc1
1 : First Song (Haden)
2 : Charlie's Waltz (Imbert)
3 : Charlie Haden (Pieranunzi)
4 : Liberation Suite Part I (Imbert)
5 : Liberation Suite Part II (Imbert-Pieranunzi-Ceccarelli)
6 : Liberation Suite Part III (Imbert)
7 : Nightfall (Haden)
8 : Last Dance In Paris (Imbert)
9 : Lennie's Pennies (Tristano)
10 : Faith Of The Bass(Imbert)
11 : In The Wee Small Hours Of The Morning(Mann)
12 : Silence (Haden)
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- 【輸入盤】Clot 20
- 2016年07月16日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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- 【輸入盤】Loucura: Adriana Calcanhotto Canta Lupicinio Rodrigues
- Adriana Calcanhotto
- Sony Music
- ¥2417
- 2015年08月31日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
アドリアーナ・カルカニョット:二年連続のライブ新作は、1930年代以降に活躍しブラジル歌謡の礎を作った偉大な作曲家ルピシニオ・ホドリゲスの作品をテーマにした、2014年12月にルピシニオの故郷ポルト・アレグレ渾身のステージを収録。
シンガー・ソングライターの本領を発揮した美しく高貴な「弾き語り」でのライブとして好評を博した前作「OLHOS DE ONDA AO VIVO」に続くライブでのアドリアーナの魅力を堪能できる逸品。
ルピシニオは、その凛とした作風が後進にも波及。多くのMPBがその楽曲を取上げており、アドリアーナ・カルカニョットの音楽観にも多大な影響を与えた一人。
彼女は最大級のオマージュをささげつつ自身のフィルターを通して、40-70年代のルピシニオ作の名旋律をシックに、そしてスタイリッシュに再構築。
パウリーニョ・ダ・ヴィオラのアルバム・タイトルにもなった“Nervos de Aço”、ボサノヴァ名曲と同名だが、こちらのほうが先にヒットした“Felicidade”など、ルピシニオ名曲の新たな魅力を開花させた素晴らしいレパートリーの全16曲。
バックは、ダヂ、アルベルト・コンチネンチーノほかアドリアーナの歌唱を引き出すことに長けた巧手を配していることも特筆。
全MPBファン必携!!
(メーカー・インフォメーションより)
Disc1
1 : Homenagem
2 : Ela Disse-Me Assim (Vá Embora)
3 : Loucura
4 : Castigo
5 : Vingança
6 : Cadeira Vazia
7 : Quem Há De Dizer
8 : Nervos De Aço
9 : Esses Moços
10 : Volta
11 : Nunca
12 : Judiaria
13 : Felicidade
14 : Se Acaso Você Chegasse
15 : Cevando O Amargo
16 : Hino Do Grêmio Foot-Ball Porto Alegrense
17 : Cenário De Mangueira (Extra)
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- 【輸入盤】Piano Quintet: James Tocco(P) Alexander Sq +mendelssohn: String Quartet, 6,
- シューマン、ロベルト(1810-1856)
- Foghorn Classics
- ¥2417
- 2009年01月10日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
Disc1
1 : Mendelssohn Quartet, Op. 80: Allegro Vivace Assai
2 : Mendelssohn Quartet, Op. 80: Allegro Assai
3 : Mendelssohn Quartet, Op. 80: Adagio
4 : Mendelssohn Quartet, Op. 80: Finale. Allegro Molto
5 : Schumann Piano Quintet, Op. 44: Allegro Brillante
6 : Schumann Piano Quintet, Op. 44: In Modo D'una Marcia Un Poco Largemente
7 : Schumann Piano Quintet, Op. 44: Scherzo. Molto Vivace
8 : Schumann Piano Quintet, Op. 44: Allegro Ma Non Troppo
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- 【輸入盤】Solo El Amor Puede Sostener
- Luis Alberto Spinetta
- Sony Music
- ¥2417
- 2016年04月30日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
アルゼンチン・ロック界最大のカリスマ、ルイス・アルベルト・スピネッタの1980年初頭傑作のCD復刻シリーズに『KAMIKAZE』『ALMA DE DIAMANTE』に続き追加リリースとなるのは、1980年作「SOLO EL AMOR PUEDE SOSTENER」(英題 Only love can sustain)。
アルメンドラやインヴィジブルといったグループでの活動を含めると11作目、ソロ名義としては4作目となる本作は、彼のキャリアの中で唯一の全編アメリカ録音の英語詞アルバム。グランドスラムを制するなど世界を席巻していたテニス選手でありスピネッタの親友でもあったGuillermo Vilasの口利きにより、アメリカのコロンビア/CBSが出資。ジャズ・ポップ・マエストロであるTorrie Zitoをアレンジャーに、 Paulinho Da Costa, Alex Acuña, Terry Bozzio,Abraham Laborielといった最高のセッション・ミュージシャンを迎えるなど、当時としては異例の巨額を投じ、スピネッタをアメリカ音楽シーンに売り込もうとした作品である。結果的にその試みは失敗に終わり、スピネッタ本人は勿論、スピネッタ・ファンからも賛否両論ある「いわくつき」のアルバムとして知られている本作だが、純粋に音楽として聴けば疑う余地もない傑作であることは明らか。ジャズを消化した手だれの面々によるスムースかつ強靭なグルーヴ、コーラスやストリングスを交えながら、独特の哀感漂うスピネッタのヴォーカルが絡み合う極上のAOR/JAZZ-POPサウンド。SKY HIGH PRODUCTIONS諸作を髣髴とさせる瞬間もありながら、ガラスような繊細な歌声が強烈な個性として際立ち、聴く者を魅了する異形のポップ・アルバム。南米音楽ファンはもちろん、ロック、プログレ、サイケ・ファンなども魅了すること必至!!
(メーカー・インフォメーションより)
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- 【輸入盤】Traitor
- 2016年11月25日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
Disc1
1 : Traitor
2 : Right Now
3 : Fantasies
4 : Dyin' to Live
5 : Lost in the Night
6 : State of Shock
7 : Loud 'N Proud
8 : Out of Control
9 : We Don't Need to Hide
10 : Fantasies (Long Version)
11 : Bombers (1985 Version)
12 : Rock on Tonight
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