おとなりさんがねこをかいはじめて、おちついてくらせなくなった5ひきのねずみたち。あたらしいすみかをさがしますが、ねずみにぴったりのすてきないえはなかなかみつかりません。それならばたててしまおうと、アイディアとくふうがいっぱいのいえづくりにとりかかります…。
子ねずみのチッくんは、病気でねているお母さんねずみと“ふたり”暮らし。戦争末期の、食べるものもない時代でしたが、ご主人の千倉少尉から乾パンやコンペイトウをもらっては、おなかをいっぱいにしていました。
ある日の夜、千倉少尉はチッくんに『よだかの星』という本の話をしてくれました。それは、みにくい鳥のよだかが、乱暴者のたかにいじめられて、空にのぼって星になってしまうお話でした。
戦火は次第に激しさをまし、少尉とチッくんにも別れのときがやってきましたーーーー。
つげ義春、貸本マンガ時代の絶頂期から末期に描かれた作品を収録。ハードボイルド、SF、青春物など。困難ななかで発揮された多彩な才能が、いまも読者を驚かせる。
森の小さな小屋にすむ、のねずみくん。
雪におおわれた1月は、
あたたかい家のなかで毛布にくるまって
本を読みます。
2月、さんぽに出ると、空気がつめたくて、
はいいろりすさんの家の煙突から、
いいにおい。
6月はやまねさんと、ノイチゴつみ。
10月は、落ち葉をあつめて空にまいて…。
のねずみくんと、森の小さな仲間たちの
家の中のようすを、細かく丁寧に描き、
1月から12月まで、
1年間の森の自然のうつりかわりも
紹介します。
それぞれの家は、フラップになっていて、
めくると家の中が見られるしかけつき。
ロンドンの美術館、テイトと組んだ絵本や
雑貨の製作などで活躍の
イラストレーターによる、
かわいいしかけ絵本。
世界一のおむこさんってだれでしょうか?
世界一のおむこさんを娘にむかえようとして、ねずみのお父さんは、おひさまにお願いにいきます。でも、おひさまが言うには、私は雲さんにはかないません。
そこで、雲さんのところに行くと、私は風さんにはかないませんと言われ、めぐりめぐって、娘はねずみと結婚することに、という誰もが一度は聞いたことのある昔話です。
古代インドの寓話集にまでさかのぼることのできるお話で、日本全国で語り継がれてきています。
【編集担当からのおすすめ情報】
鮮やかで大胆な構図の、かわかみたかこさんの絵でおおくりします。遊び心にあふれていて、各場面で思わずクスッと笑ってしまうことまちがいなしです。
寒い寒い冬に、父さんねずみと母さんねずみと17匹の子ねずみたちが、ゆか下のあたたかいへやに引越してきました。ある晩、父さんねずみと母さんねずみは、たくさんのひとたちが上の家にあつまって、歌ったり、踊ったり、プレゼントをわたしたりと楽しそうにしているのを見ました。どうして今晩はいつもとちがうのだろうと気になった2匹は……? ねずみの家族の目線からクリスマスを描いた、可愛らしい絵本。プレゼントに最適です!
「はりねずみのルーチカ」シリーズ7冊目は、ハロウィンです!ルーチカたちは、かぼちゃのランタンや飾り付け、衣装作りに大忙し!秋と冬のさかい目にあたるハロウィン祭の日は、異界の門があいてしまう日でもあります……。この日も、異界から不思議なともだちがやってきたようです。友情、親子の愛情……読むとあたたかい気持ちになるハロウィン童話。
「はりねずみのルーチカ」シリーズ7冊目は、ハロウィンです!
きょうは十月三十一日。年にいちどのハロウィン祭がやってきました。
ハロウィン祭というのは、秋の収穫に感謝をささげるお祭りのことです。
ルーチカたちは、かぼちゃのランタンや
飾り付け、仮装に大忙し!
楽しいことばかりではありません。
秋と冬のさかい目にあたるハロウィン祭の日は、
異界の門があいてしまう日でもあります……。
この日も、異界から不思議なともだちがやってきたようです。ルーチカはみんなと協力して、困っているともだちを助けようとします。
友情、親子の愛情……読むとあたたかい気持ちになるハロウィン童話。
「コルキャノン」や「バームブラック」といった、ハロウィンの伝統料理もでてきます。
まえがき
序章
ジャック・オー・ランタンをつくろう
トリック・オア・トリート
パーティーの夜
ハロウィンの灯り
ねみちゃんをおどろかせたいねずみくんは、「へんしんや」とかかれたかんばんをみつけます。はりきってへんしんしたねずみくんですが…。
ねずみのアーサーとなかまたちは、ねこのサムソンといっしょに、なかよく教会にすんでいます。ところがある日、らんぼうもののどぶねずみたちに、教会をのっとられてしまいました。さあ、たいへん!いごこちのいいすみかをとりもどすために、アーサーたちがとったさくせんとは?たくさんのねずみたちが、ねこと力をあわせて大かつやく!画面のすみずみまでたのしめます。イギリスで30年以上読みつがれてきた、ユーモアあふれる名作絵本シリーズ。1976年ケイト・グリーナウェイ賞特別推薦作品。
おばけがすきな子よっといで!ねずみくんのちょっとだけこわ〜いおはなし。
「ねずみくんのチョッキ」でおなじみ、ロングセラーねずみくんシリーズ最新刊。
大好きなお母さんがいないと、急に心細くなる。
みなさん、小さい頃、そんな経験ありませんか?
ねずみくんに元気がありません。心配した
仲間たちは、得意の曲芸で
ねずみくんをわらわせようとしますが・・・。
お馴染み、くりかえしの文章と展開が楽しい、心温まるねずみくんの絵本。
若夫婦の山荘に、大雪をついて五人の泊り客、そして一人の刑事がやってきた。折しも、ラジオからは凄惨な殺人事件のニュースが流れはじめる。やがて、不気味なほどの緊張感がたかまり、舞台は暗転した!マザー・グースのしらべにのって展開する、スリリングな罠。演劇史上類をみないロングランを誇るミステリ劇。
ベルサイユ宮殿の舞踏会に参加したクラリスは、鏡の間で迷子になってしまいます。めずらしいデザインのドレスを着こなしたスカンクに道を聞くと、広間にたどりつくまでにはおそろしいものが3つもあるというのです! 1つめは凶暴な顔つきのイヌ。2つめは……
トム、モペット、ミトンは、いつも元気な子猫のきょうだい。ところが、モペットとミトンがおびえています。家のなかで、こわい生きものを見たというのです。そのころトムの前には、大きなねずみが2ひき。なんと、トムを食べようと、おそいかかってきました!