勝ち負けよりも大切なものを見つけた!
東西ジャニーズJr.大集合!少年忍者 × Lil かんさい 映画初タッグ!
次世代を担う注目の東西のジャニーズJr.から「少年忍者」と「Lil かんさい」が映画初主演。
「東のジャニーズJr.」VS「西のジャニーズJr.」の構図をとり、ボーイスカウトを題材に仲間との友情をテーマにした青春冒険エンタテインメント!
本作オリジナルの新曲&ダンス!
「少年忍者」「Lil かんさい」総勢27名が勢揃いする主題歌「Shining Road」をはじめ、
本作のためにオリジナルで書き下ろされた新曲&ダンスは必聴&必見!
少年たちの心の動きを元気いっぱいに、時に繊細に表現。躍動感あふれるフレッシュな演技とダンスパフォーマンスをお楽しみください!
約200分の映像特典!ここでしか見られない初出し映像も必見!
映像特典は、メイキング映像、キャストコメント集、イベント映像集など、たっぷりの内容。初出し映像も満載です!
<映画と実演>は、丸の内ピカデリーと大阪松竹座で行われた、東西でのイベントをどちらも収録。
今だからこそ見られる、「ぼくサバ」すべての記録をお見逃しなく!
ビジュアルフォトブック、フォトカード、三方背ケース、デジパックと、大充実!
封入特典や外装特典も見逃せません!
20P(予定)にもわたるビジュアルフォトブックは、初公開写真満載!フォトカードは、東団/西団/不良グループ/東団サポートメンバー/全員の、5種類!
全員集合は初公開写真となっています。
外装は三方背ケース、デジパックの、完全保存版!
※デザイン・仕様は変更になる場合がございます。
ぼくはきみがすき! 好きだから追っかけたり、待ちぶせしたり。だけど…。好きになるってとても暖かくてすてきなことだと気づかせてくれる一冊。
【パナソニックの危機を予見した男】
「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と絶賛され、家電メーカーの売上が倍々ゲームで増え続けた80年代に、「危機の到来」を予見していた経営者がいた。山下が生きた時代を通して見る、パナソニック激動の50年史。
世界屈指の家電メーカートップだった彼は、絶頂期にあって「アクション61」と呼ばれた全社的な大改革プランを打ち上げる。家電メーカーから産業エレクトロニクス・メーカーへの転換、国内企業からグローバル企業への転換を訴えたこの改革は、まさに先見の明をもつ改革であった。仮に、松下がこの大改革を実行していれば、日本のエレクトロニクス産業の姿は、現在とはまるで違うものになっていたかもしれない。
山下が全身全霊を傾けたこの改革は、なぜ実現しなかったのか。バブルで狂乱状態にあった家電市場、創業家を交えた社内人事抗争、グローバル化と経営危機など、山下俊彦が生きた時代を通してパナソニックの絶頂からどん底までを描いた人物評伝の傑作。
序 章 「もう一つの日本」を探して
第1章 退社、再入社、ウエスト電気
第2章 エアコン事業部長の青春
第3章 新社長が決まるまで
第4章 ミスター危機感になる
第5章 背教者と指さされて
第6章 ビデオの時代
第7章 “古巣”大粛清、そして和解
第8章 「ACTION61」発動ーー“家電王国”を変える
第9章 中心に人と感動。「パラドックス経営」全開へ
第10章 歩みを世界とともに
第11章 「松下家」と対決する
第12章 「中村革命」の中で
第13章 引き継がれる山下俊彦
くまたくんは、朝おきたときからむねがどきどき。きょうははじめて飛行機にのるんです……。初体験の興奮、喜びを描きます。
投資家に必要な資質って何?割安株はどうやって探す?魅力的な会社の見つけ方は?財務諸表はどこを読めばいい?市場の動きを読んで儲けるには?-インドの13歳少年が書いたバリュー投資のやさしい指南書。
「何かやりたいけれど、何をやればいいか分からない」
そんなエネルギーを持て余してしまっているあなたの人生が変わります。
「やりたいこと探し専門プログラム」を開発した著者が教える初めての本。
やりたいことは運命的に出会うものではなく、体系立てて論理的に見つけるもの。
やりたいことの見つけ方が3STEPで体系立てて理解できる、自己理解の教科書です。
はじめに
第1章:やりたいこと探しを妨げる5つの間違い
第2章:なぜ「やりたいことが分からず迷い続けてしまう」のか?
第3章:「やりたいこと探しを最速で終わらせる公式」自己理解メソッド
第4章:人生を導くコンパス「大事なこと」を見つける
第5章:「得意なこと」さえ見つければ何でも仕事にできる
第6章:「好きなこと」を見つけて努力とサヨナラする
第7章:「本当にやりたいこと」を決めて「本当の自分」を生き始める
第8章:「人生を劇的に変える」自己理解の魔法
おわりに
巻末特典
過去の夢に苦しむ地球子を連れ戻すため彼女の夢に潜った蓮は、幼いロジオンの姿になり、地球子の前世であるアスワドと交流する。
地球子と再会を果たした時、現れたヘンルーカが蓮に授けた能力と、託した「目的」とは…!?
2023年2月刊
2012年に亡くなられた人気イラストレーター伊藤正道氏初の絵本が復活。おじいちゃんと男の子の心温まるストーリー。
本書は大地震、台風や雷・土砂崩れなどの水害に関し、子ども向けに、ビジュアルを使ったクイズ形式で「災害時にすべきこと」をわかりやすく解説。怖いながらも「自分の身を守りたい」「ぼくが家族を救いたい!」と思う子どもたちの気持ちに寄り添い、「サバイバル」をキーワードに、有事に役立つ知識・知恵を楽しみながらつけていきます。
「ぼくだけはしっかりしていなければ」。父の事故をきっかけに、両親は別々の神さまを信じはじめ、家族には“当たり前”がなくなった。信じられるのは、一足先に大人になってしまった親友の龍之介だけ。妹のミッコを守ることでなんとか心のバランスを取るけれど、ますます家族は壊れていく。ぼくは自分の“武器”を見つけ、立ち向かうことにしたがー。
松ぼっくりは…大人になったら どこまでも大きくなるんだ
蜂は…ゴールをめざして ぐんぐん進んで行こう
ぼくは…いまはちっぽけな僕だけど どんな夢でも叶えてみせる
きみは?…
ロバート・サブダが、人生の素晴しさと可能性を
6つの とびだししかけで 表現しました。
気のやさしい男の子と、
ちょっとすましたカモノハシの
とぼけたやりとりが楽しい、
ほのぼのとした冒険物語。
ルフスはドイツの男の子。
お姉ちゃん、お母さんといっしょに、
くらしています。
エンジニアのお父さんは、
オーストラリアに単身赴任中。
ルフスは、お父さんと離れてくらすのを
さみしく思っていました。
そんなルフスは、
人間の言葉をしゃべるカモノハシに出会います。
そのカモノハシは、動物園から抜け出してきたと
いい、「シドニー」と名乗りました。
そしてシドニーは、
故郷のオーストラリアに帰るのを
ルフスに手伝ってほしいというのです。
「お父さんに会いたいなら、ちょうどいいでしょ」
ルフスは、シドニーを、
家に連れてかえることにしました。
家では、お母さんやお姉ちゃんに、
生きたカモノハシを持って帰ってきたことが
見つからないようにしなくてはなりません。
シドニーは、ぬいぐるみのふりをする練習…!
そして、どうしたらオーストラリアに行けるか、
ふたりで作戦を考えます。
庭の木にのぼれば、
オーストラリアが見えそうだよね?
バスで行けるんじゃない?
いや、海に行く必要があるってことは、
ボートさえあれば…。
ふたりのすることは、どれもとんちんかんですが、
オーストラリアには行けるのでしょうか?
気のやさしい男の子と、
ちょっとすましたカモノハシの
とぼけたやりとりが楽しい、
ほのぼのとした冒険物語。
アフリカにすむ一頭のたいくつなキリンが、手紙を書きました。配達するのは、やはりたいくつなペリカン。「地平線のむこうでさいしょにあった動物」あてに書かれた手紙が、だれにとどいたかというと…そして、それからどうしたかっていうと…?キリンはいっていました。このお話、ひとりぼっちの人、たいくつな人、いそがしい人に、ぜひよんでもらいたい、ってね。小学中級から。
きょう、ヤモははじめてとうさんとまちへいく。ロバのポンパーもいっしょだ。いちばですももやさくらんぼをうるのだ。
お互いに相手への気持ちを自覚しつつも告白のタイミングを逃し続ける山田と、一歩を踏み出す勇気が出ない西さん。このままじゃダメだと告白の計画を練った山田だったが、思いがけない展開になってしまい!?
共感マックスの等身大ラブコメ、第6巻!!
春、男の子が園芸店で「もものき」を買ってもらい、マンションのベランダで育てるところからお話は始まります。だいすきなももを食べられる日が待ち遠しい男の子は、毎朝、ベランダの「ぼくのもものき」を見にいきます。やがて花が咲き、受粉のお手伝いをし、ももの赤ちゃんが生まれ、しだいに大きくなっていくのですが、はらはらすることも経験します。最後はもちろん…いただきます!