ストレングスモデルは個人がもつ強み・希望や、その人を取り巻く環境の強みに着目し、ケアの資源として活かす支援方法。当事者中心のこのモデルを真に実践し活用するためには、わかりやすい強みに着目して弱点から目をそらすのではなく、当事者と対話するなかで、本人の言葉を通じてストレングスを理解する必要がある。著者オリジナルのストレングス・マッピングシートを使った対話の様子を、付録動画として収載した。
【基本から実践までしっかり身につく!針生検手技の決定版】
乳腺診療の基本手技である超音波ガイド下針生検を基礎から学べるマニュアル.
病態に合わせた穿刺法選択から,実際の穿刺の手技,検体処理のしかたまで,ベッドサイドで指導されているかのように,丁寧で細やかに解説されている.よくある疑問についてもQ&Aが充実しており,実際の手技も動画で閲覧でき,独学でも十分なレベルの習得ができる.
これから針生検を始める方,自信が持てない方には必読の1冊.
≪主要目次≫
1 超音波ガイド下針生検とは
1 さまざまな視点で考える
A.臨床医の技術的視点
B.病理学的視点
C.治療の視点
D.患者の視点
E.社会的視点 ほか
2 エビデンスからみた各種穿刺法の意義
A.穿刺吸引細胞診(FNAC)
B.コア針生検(CNB)
C.吸引式組織生検(VAB)
D.それぞれの針生検の診断精度とその比較 ほか
3 針生検のデバイス
A.コア針生検(CNB)
B.吸引式組織生検(VAB)
2 針生検の基本
1 環境整備,体位
A.生検時の環境整備
B.体 位
2 穿刺吸引細胞診(FNAC)
A.器 具
B.穿刺法
C.手 技 ほか
3 コア針生検(CNB)
A.器 具
B.手 技
C.コア針生検(CNB)Q&A
4 吸引式組織生検(VAB)
A.被検者への施行前説明
B.必要物品
C.手 技 ほか
5 針生検のQ&A
6 練習方法
7 病理医からみた望ましい検体と依頼書
A.吸引式組織生検(VAB)を含む針生検検体の重要性
B.検体採取量
C.適正な検体の取り扱い ほか
3 針生検の注意点
1 合併症とその対策
A.出血・血腫
B.感 染
C.皮膚欠損 ほか
2 抗凝固療法中患者への針生検
4 一歩進んだ針生検
1 腋窩リンパ節の針生検
A.腋窩リンパ節の超音波診断
B.腋窩リンパ節に対する穿刺吸引細胞診(FNAC)
C.腋窩リンパ節に対するコア針生検(CNB)
2 転移・再発巣に対するアプローチ
3 コア針生検(CNB)・吸引式組織生検(VAB)の精度
4 細胞診検体を用いたレセプター検索(セルブロック法)
5 症 例
1 穿刺吸引細胞診(FNAC)
A.症例1
2 コア針生検(CNB)
A.症例1
B.症例2
3 吸引式組織生検(VAB)
A.症例1:通常の採取
B.症例2:癌組織採取時,貫通法での採取
C.症例3
6 針生検の病理診断
A.FNACと広義の針生検の診断精度
B.診断困難病変への対処方法
C.針生検での診断困難症例の提示
索 引
採用テストの中でも多くの企業で採用されている「玉手箱」について、わかりやすく解説。実際の企業での出題実績を独自に調査し、出題頻度の高い問題を収録。
1日目・2日目で、例題や練習問題で解き方や解答のコツをつかみ、3日目では本番を想定した「実力模試」にチャレンジ。「最短3日」で対策できる。
「実力模試」は、別冊の解答・解説を用意。
答え・ポイントを隠せる赤シート付き。
◇ 本書を使って最短3日で「玉手箱」を攻略!
◇ はじめに
◇ 本書の特長と使い方
【1章】 玉手箱について
o Webテストとは?
o Webテストの種類
o 玉手箱とは?
【2章】 [3日で対策1日目] 計算テストの解答のコツ
[計算テスト] 四則逆算 頻出問題と解答のコツ
o 練習問題
[計算テスト] 図表の読み取り 頻出問題と解答のコツ
o 練習問題
[計算テスト] 表の穴埋め 頻出問題と解答のコツ
o 練習問題
<コラム> C-GAB や C-GAB plus への対策
【3章】 [3日で対策2日目] 言語テスト&英語テストの解答のコツ
[言語テスト] GAB形式 ポイントと解答のコツ
o 練習問題
[言語テスト] IMAGES形式 ポイントと解答のコツ
o 練習問題
[言語テスト] 趣旨把握形式 ポイントと解答のコツ
o 練習問題
[英語テスト] GAB形式 ポイントと解答のコツ
o 練習問題
[英語テスト] IMAGES形式 ポイントと解答のコツ
o 練習問題
【4章】 [3日で対策3日目] 実力模試にチャレンジ
[計算テスト] 四則逆算
図表の読み取り
表の穴埋め
<コラム> Webテストを受検する際の注意点
[言語テスト] GAB形式
IMAGES形式
趣旨把握形式
[英語テスト] GAB形式
IMAGES形式
多くの企業で採用されているWEBテスティングについて、言語検査と非言語検査の各出題パターンを分析し、出題頻度の高い問題について対策ができるように構成。
1日目・2日目で、例題や練習問題で解き方や解答のコツをつかみ、3日目では本番を想定した「実力模試」にチャレンジ。「最短3日」で対策できる。
「実力模試」は、別冊の解答・解説を用意。
答え・ポイントを隠せる赤シート付き。
◇ 「WEBテスティング」を最短3日で攻略!
◇ はじめに
◇ 本書の特長と使い方
【1章】 WEBテスティングについて
o Webテストとは?
o Webテストの種類
o WEBテスティングとは?
【2章】 [3日で対策1日目] 非言語検査の解答のコツ
[非言語検査] 割合の計算 頻出問題と解答のコツ
o 練習問題
[非言語検査] 方程式 頻出問題と解答のコツ
o 練習問題
[非言語検査] 整数問題 頻出問題と解答のコツ
o 練習問題
[非言語検査] 金銭の計算(損益算) 頻出問題と解答のコツ
o 練習問題
[非言語検査] 速さ 頻出問題と解答のコツ
o 練習問題
[非言語検査] 推論(条件の選択) 頻出問題と解答のコツ
o 練習問題
[非言語検査] 推論(その他) 頻出問題と解答のコツ
o 練習問題
[非言語検査] 場合の数 頻出問題と解答のコツ
o 練習問題
[非言語検査] 確率 頻出問題と解答のコツ
o 練習問題
[非言語検査] 図表の読み取り 頻出問題と解答のコツ
o 練習問題
[非言語検査] 集合 頻出問題と解答のコツ
o 練習問題
<コラム> 「受検慣れ」がWebテスト攻略のカギ!
【3章】 [3日で対策2日目] 言語検査の解答のコツ
[言語検査] 熟語 頻出問題と解答のコツ
o 練習問題
[言語検査] 3文の完成 頻出問題と解答のコツ
o 練習問題
[言語検査] 文章の並び替え 頻出問題と解答のコツ
o 練習問題
[言語検査] 適語の補充 頻出問題と解答のコツ
o 練習問題
[言語検査] 適文の補充 頻出問題と解答のコツ
o 練習問題
[言語検査] 文章の完成 頻出問題と解答のコツ
o 練習問題
[言語検査] 長文 頻出問題と解答のコツ
o 練習問題
【4章】 [3日で対策3日目] 実力模試にチャレンジ
[実力模試] 能力検査1
[実力模試] 能力検査2
[実力模試] 能力検査3
<コラム> 選考の過程でWebテストが2回実施されることもある!?
<""厳選重要テーマ""を効率的に攻略!>
忙しい社会人に人気の中小企業診断士だからこそ生まれた超効率的テキスト!
広い出題範囲の中からピックアップされた、重要テーマのインプットとアウトプットが同時にできます!
<スマホやパソコンと連動した4つのWEBサポートつき!>
【1】全テーマの詳細解説つきWEB問題をダウンロード!
テーマごとに掲載している過去問と、その類題の問題・回答・解説がスマートフォンやパソコンで閲覧できます。
この1冊で多くの問題にチャレンジでき、また通勤中や外出先のスキマ時間にも学習できるので、お得で効率的です。
【2】テーマ別ポイント解説動画も無料公開!
LEC専任講師による本書収録の全テーマの解説動画が無料で視聴できます。
講師が各テーマのポイントを簡潔かつ的確に解説しています。
※ご利用には登録が必要です
※2025年8月下旬から順次公開予定です
【3】門外不出!LEC診断士講座の使用教材、応用編テキスト・過去問集を無料進呈!
本書の応用編テキストと、5年分の問題を収録した1次試験過去問題集をWEB上で無料提供します。
※ご利用には登録が必要です
※2025年12月下旬から順次公開予定です
【4】令和7年度1次試験解説動画!
LEC専任講師による令和7年度中小企業診断士1次試験の解説動画が無料で視聴できます。
※令和7年度中小企業診断士1次試験終了2ヶ月後より配信予定です
※各サポートページの閲覧期限は2026年11月23日までですので、ご購入の際はご注意ください。
作業療法士を目指す学生のためのテキストシリーズ
●作業療法士を目指す学生に必須となる日常生活活動の基礎から評価法、臨床での対応までを分かりやすくまとめたテキスト。
●幅広い知識が求められるADLについて、本書1冊で完結して学べるように創意工夫を図った。
●日常生活活動を広い視点から捉え、日常生活活動や手段的日常生活活動だけでなく、基本動作から社会参加までを詳説。
●睡眠、服薬管理、栄養管理、自動車運転などについても項目立てて具体的な介入について言及。
●代償的な側面だけでなく治療的な側面からの作業への介入の視点、そして評価介入のための手段となる理論については独自性のあるコンテンツとしてまとめた。
●疾患別のADLでは、作業療法で対象疾患として広がりつつある大腿骨頸部骨折や呼吸器疾患についても取り上げた。
●各領域での支援の特徴や臨床の現場目線の理解が進むように複数の事例を収載。
●学びを深める手助けとなる動画はQRコードからアクセス可能。
【目次】
1章 ADLと作業療法とは
2章 ADLに関連する各活動
3章 ADLの評価
4章 ADLの介入
5章 疾患別のADL
6章 各領域の臨床におけるADL評価・介入の特徴と事例
好評を博した『臨床検査』Vol.66 No.4(2022年4月・増大号)「計測する項目と記録断面がわかる! 病態別・類似疾患別心エコー検査のルーティン」の待望の書籍化! 異常のグレードがわかるweb動画158本を掲載、構造的心疾患(SHD)の経カテーテル治療後評価にも対応、心エコー図検査のレポート作成時に使える“鉄板フレーズ”を掲載し、より一層充実しました。心エコー図検査に必携の1冊です。
嚥下造影検査(VF)と嚥下内視鏡検査(VE)の解説テキストが待望の改訂!
●嚥下障害の病態を把握して治療方針を立てるためには、VFとVEが大変役に立つ
●本書では、著者らが長年臨床に携わるなかで集めてきたVFとVEの所見を駆使して“みえない嚥下障害”を“目でみえる”ようにわかりやすく解説した
●Web動画152本、カラー画像332点を収載
●テキストとWeb動画を併用することで、より理解を深められる
【目次】
第1章 嚥下造影検査と嚥下内視鏡検査
第2章 解剖、嚥下のメカニズム
第3章 誤嚥・侵入
第4章 咽頭残留
第5章 PAS、兵頭スコア
第6章 偽性球麻痺
第7章 球麻痺
第8章 リハビリテーション手技、種々の所見
第9章 症例紹介
人気企業で出題されているWebテストの「TG-WEB」対策書。テストの科目に関する出題情報をまとめた「分野別解説」と、「実力模試」で構成。
実力模試では、本試験の問題構成や試験時間、難易度の傾向といった特徴も丁寧に再現。別冊の解答・解説では、解法のポイントや速解のコツもピックアップ。
A(旧)型とB(新)型、2つのタイプの問題を収録。
答え・ポイントを隠せる赤シート付き。
◇ TG-WEBをスピード攻略!
【第1章】 すぐにわかる!TG-WEB
o TG-WEBとは?
o TG-WEBのテスト形式
o TG-WEBの見分け方
o テストを受けるまでの流れ
o 試験の科目別特徴
o TG-WEBを採用したことのある企業例
【第2章】 TG-WEBの解き方のコツ
o 言語対策/A(旧)型・B(新)型 要旨把握問題
o 言語対策/A(旧)型 空欄補充問題
o 言語対策/A(旧)型 並び替え問題
o 言語対策/B(新)型 同義語・対義語問題
o 言語対策/B(新)型 ことわざ・四字熟語・慣用句問題
o 計数対策/A(旧)型 図形問題1(立方体の展開図)
o 計数対策/A(旧)型 図形問題2(位相図)
o 計数対策/A(旧)型 図形問題3(投影図)
o 計数対策/A(旧)型 図形問題4(積み木)
o 計数対策/A(旧)型 図形問題5(ジグソーパズル)
o 計数対策/A(旧)型 図形問題6(折り紙)
o 計数対策/A(旧)型 推理問題1(位置関係)
o 計数対策/A(旧)型 推理問題2(順序関係)
o 計数対策/A(旧)型 推理問題3(対応関係)
o 計数対策/A(旧)型 推理問題4(試合・勝敗)
o 計数対策/A(旧)型 推理問題5(暗号)
o 計数対策/A(旧)型 推理問題6(数量条件からの推理)
o 計数対策/B(新)型 四則演算
o 計数対策/B(新)型 図表問題
o 英語対策 要旨把握(内容合致)問題
o 英語対策 空欄補充問題
o 性格テスト対策 G9 / A8 / W8
【第3章】 TG-WEB実力模試・A(旧)型
o 言語
o 計数
o 英語
o 性格テスト
【第4章】 TG-WEB実力模試・B(新)型
o 言語
o 計数
<別冊> TG-WEB実力模試 解答・解説
◇ TG-WEB実力模試 A(旧)型 解答・解説
o A(旧)型/言語 解答・解説
o A(旧)型/計数 解答・解説
o A(旧)型/英語 解答・解説
o A(旧)型/性格テスト 解答・解説
COLUMN: TG-WEB型のテストセンター
◇ TG-WEB実力模試 B(新)型 解答・解説
o B(新)型/言語 解答・解説
o B(新)型/計数 解答・解説
COLUMN: 電卓機能を使いこなす
本書は内視鏡下鼻副鼻腔手術(ESS)の術式を難易度ごとに3Dプリンターモデル・ビデオ・イラストで詳説しており、姉妹書『ウォーモルド内視鏡下鼻副鼻腔・頭蓋底手術』に掲載しきれなかったコツも一挙掲載した。さらにESSの最難関とされる前頭洞手術を中心に美麗な手術イラストを多用することで、よりわかりやすく実践的な書となっている。本書と姉妹書とを併せ読むことで、ESSに対するさらに深い理解につながるだろう。
Amazon Web Services(AWS)がはじめてでもわかる! AWSの入門書です。多数あるAWSのサービス(機能)の中から特に重要なものを厳選して解説。簡単なWebシステムの構築を通して基礎からしっかり身につきます。
クラウドをこれから始めたい人、クラウドの基礎を知りたい人にも最適!
CHAPTER1 Amazon Web Servicesとは何か
1-1 クラウドサービスとは
1-2 巨大クラウドプラットフォームAmazon Web Services
1-3 本書の流れ
CHAPTER2 AWSをはじめよう
2-1 AWSを使うには
2-2 AWSアカウントの作成
2-3 AWSマネジメントコンソールの基本
2-4 各種サービスのダッシュボード
2-5 ユーザーを追加する
2-6 請求情報を管理する
CHAPTER3 Webサイトを公開しよう
3-1 Webサーバーの仕組みと作り方
3-2 S3の特徴と料金
3-3 この章での操作の流れ
3-4 S3バケットの作成
3-5 静的ウェブサイトホスティング機能
3-6 バケットポリシーの設定
3-7 ファイルをアップロードする
3-8 ツールを使ってアップロードする
CHAPTER4 LEMP環境でWordPressを動かそう
4-1 ブログサーバーの仕組みと作り方
4-2 EC2の特徴と料金
4-3 EC2の操作と通信
4-4 この章での操作の流れ
4-5 EC2インスタンスを作成する
4-6 EC2インスタンスにログインする
4-7 nginxのインストール
4-8 PHPのインストール
4-9 MariaDBのインストール
4-10 WordPressをインストールして設定する
CHAPTER5 データベースを活用しよう
5-1 マネージドのデータベースサービスRDS
5-2 この章での操作の流れ
5-3 RDSのDBインスタンスを作成する
5-4 WordPressのデータベースをDBインスタンスに変更する
5-5 DBインスタンスの管理
CHAPTER 6 固定IPアドレスとドメイン名を使おう
6-1 IPアドレス・ドメイン名を設定するには
6-2 Elastic IPで固定IPを割り当てる
6-3 ドメイン名を使えるようにするには
6-4 Route 53でDNSサーバーを作る
6-5 ドメイン名を申請する
6-6 EC2にドメイン名でアクセスできるようにする
6-7 S3バケットにドメイン名でアクセスできるようにする
CHAPTER7 安全な通信を使おう
7-1 通信をSSL/TLSで暗号化するには
7-2 この章での操作の流れ
7-3 証明書の作成
7-4 ロードバランサーを構成する
7-5 CloudFrontを構成する
子どもの力を引き出し,処置やケアへの主体的参加に向けた看護を学べるテキスト.前版『NiCE小児看護学1 小児看護学概論・小児看護技術』を分冊化し,本書は「小児看護技術」の巻として再編.各技術項目につき,Skill表を掲載.「アセスメント」「実施」「副作用・合併症と対応」「記録・報告」の各工程において,根拠やポイント,注意点を示した.今改訂では,「子どもと家族のセルフマネジメントを促す技術」の章を新設したほか,新たに12本の動画を収載.
FlaskはPythonでアプリケーション開発を行ううえで選択されるフレームワークです。フルスタックのフレームワークとは違い、必要に応じてモジュールを追加していくマイクロフレームワークの方針をとっており、近年アプリケーション開発の主流として人気を集めています。本書は、Flaskの最新のバージョン2.3.2に対応し、1章〜8章までで「ルーティングの基礎」「データ操作の方法」「Formの活用方法」など基本的なことが学べます。また、9章以降で実際にアプリを作成して、マイクロフレームであるFlaskを活用したWebアプリケーション開発の一連の流れが学べます。近年需要が高まっているセミナーや研修でも利用できます。
転倒・転落事故はアセスメントシートや病院内マニュアルの作成と活用により,各医療施設で軽減の努力がなされていますが,その発生率は医療事故中の2割以上を占めます(日本医療機能評価機構報告).転倒・転落事故は注射事故などとは異なり,多くは医療関係者が介在しない中,患者さんの自己の意思で行動した結果で起こります.事故防止のためには,患者さんが転倒・転落につながるリスクをどの程度持っているか,アセスメントを適切に行い,事前に適切な対策をとる必要があります.また倫理的にも身体拘束をしない方法でどう行うかが重要なため,アセスメントに加え物的対策も必要です.病院のみならず施設,在宅でも活用できる1冊です.
◆CHAPTER1 転倒・転落事故の考え方
1 転倒・転落事故とは?その概要
2 転倒・転落事故?現状とその把握
3 転倒・転落?発生構造と要因
4 組織で取り組む意味
5 新たな活動としてのRoomT2
◆CHAPTER2 転倒・転落防止活動をマネジメントする
1 転倒・転落のマネジメント
◆CHAPTER3 転倒・転落における患者のハイリスク要因
1 高齢者の加齢による身体能力の変化
2 認知的要因
3 病態としての転倒・転落要因
4 薬物が要因となる転倒・転落
◆CHAPTER4 転倒・転落の要因分析手法
1 特性要因図法による分析手法
2 転倒・転落事故の展開表
3 転倒・転落事故報告書について
◆CHAPTER5 新たな視点でとらえる転倒・転落アセスメント
1 転倒の発生モデル(MASモデル)の提案
◆CHAPTER6 対策の立案と実践
1 転倒・転落対策としてのプロセスアプローチ(標準化)
2 患者の個別的対策(患者行動には意味がある)
3 療養環境における対策
4 転倒・転落対策としての身体拘束の廃止
◆CHAPTER7 多職種とのチーム,組織としての取り組み
1 理学療法士の役割
2 薬剤師の役割
3 多職種連携
4 患者への説明と患者参加
◆CHAPTER8 物的対策の実践へ
1 未然防止と被害軽減の物的対策〜使用方法のポイント
2 物的対策品の管理
◆CHAPTER9 地域連携における防止対策の取り組みと課題
1 病院間の連携としての取り組み
2 在宅における事例と対策
◆CHAPTER10 転倒・転落とKYT
1 転倒・転落防止に向けてのKYTの効果
2 転倒・転落の場面で考えるKYT
3 1外来での転倒 2患者アセスメントが活かしきれていない転倒(インシデント)
◆CHAPTER11 病院での取り組み事例
1 病院での取り組み事例
◆CHAPTER12 転倒・転落事故の法的責任
1 転倒・転落事故の法的責任
◆CHAPTER13 課題と今後の展望
1 課題と今後の展望
理学療法士が遭遇することの多い神経筋障害について,発生機序,障害の評価,理学療法の実際までを解説した教科書.今改訂では生活期のリハビリテーションについても記述を充実させ,より時代に即した内容へとアップデートした.また,疾患像を具体的にイメージできるよう,片麻痺,脊髄損傷における動作や生活期の様子の動画を多数収載した.
【改訂第4版の序】 *抜粋・改編
本書初版は,中枢神経障害理学療法ガイドラインモデル「教育学習効果に重点をおいたテキスト」となることを目指し,以下の編集基本方針に則って2008年に刊行された.
■学生にとって全体的な障害像をイメージすることが難しい障害領域について,臨床実習や卒後の臨床現場に出る際に備えて学んでおくべき必要最小限の基本的知識,技術項目をわかりやすく構成,解説する.
■障害にしたがった分類で目次を構成し,最も多い脳卒中に関しては病態と理学療法が結びつくよう工夫し,重傷例から軽症例まで網羅する.
■学生の自習や発展学習への興味を高めるために演習・実習を適宜盛り込み臨床との関連づけを高める.
これらの特色は,刊行後早期から比較的高い評価を得ていた.
また, 「学生にとって障害像をわかりやすく解説したテキスト」を目指した改訂においては,以下の取り組みを行った.
1改訂第2版では新たに筋ジストロフィー,多発性筋炎,重症筋無力症,Guillain-Barre症候群を追加
2改訂第3版より書名を『神経筋障害理学療法テキスト』と変更,あわせて紙面を刷新して4色化
3図表の電子データ化による授業プレゼン資料としての活用支援
さらに今版の改訂においては,四肢麻痺・対麻痺の理学療法臨床現場における対象障害に不全損傷が多くを占めるという臨床現場の実態から,新たな章を設けてこの変化に対応することとした.それに加えて学生にとって障害像を学習するにあたり動画は大いに理解の助けになるものであることから,本テキストにおける主幹的な障害である脳血管障害患者と脊髄損傷患者の数多くの動画を収載するといった大きな改訂を加えた.本文と合わせて動画を視聴することにより学生の障害像の理解が深まることを期待している.
以上のような改訂を加え,より多くの養成校でお使いいただけるような教科書を目指した.
今後も講義される先生方や学生諸君には是非とも忌憚のないご意見,ご批評をいただき,さらに「教育学習効果の高いテキスト」へと昇華されていくよう努めたい.併せて,本書初版刊行準備当初から共に当領域におけるガイドラインのモデルとなるべく熱い想いを持ち取り組んできた編集者,江西一成先生が,改訂第4版企画半ばにおいて逝去されたことは誠に断腸の思いである.この場を借りて冥福を祈りたい.
令和 7 年 1月
編集を代表して 植松光俊
急性期病院におけるせん妄の予防とケアをわかりやすく解説した好評書が、8年ぶりに改訂!
●せん妄の基本的知識から予防・ケア実践まで、チームで取り組むノウハウをこの1冊でマスターできる!
●院内研修、自己学習に最適! 「せん妄アセスメントツールの使用法」がわあるWeb動画付
●第2版では、「せん妄ケアの質評価指標」をはじめ新たな知見・実践知等を盛り込み、再構成。また新たな項目「第5章 せん妄ケアカンファレンス」「第6章 「せん妄」の体験を理解する」を設け、チーム医療を確立し、実践につながる1冊に!
【目次】
第1章 せん妄ケアの課題と対策
第2章 せん妄の基本的知識
第3章 せん妄のアセスメント
第4章 せん妄ケア
第5章 せん妄ケアカンファレンス
第6章 「せん妄」の体験を理解する
管理栄養士・栄養士養成校で長年採用されている、
食品学実験書の定番テキストが待望の改訂!
●基礎から応用まで、管理栄養士養成校で多く実施されている実験を厳選!
●学生が興味を持つ身近な題材の実験も取り上げた。
●学生目線のわかりやすい、読みやすい説明。
●食品学に欠かせない食品成分表と栄養成分表示(加工食品の表示)も丁寧に解説!
●データ処理についても基本知識から易しく解説。
●ウェブサイトよりダウンロード可能な入力できる実験レポートのPDF、検定表のExcelフォーマット付録付き。
【目次】
第1章 食品の基礎実験
1 実験の基礎
2 容量分析
3 食品実験に使われる分析手段・機器分析
第2章 食品成分の定性実験
1 たんぱく質・アミノ酸の定性
2 糖質の定性
第3章 日本食品標準成分表に基づく定量実験
1 日本食品標準成分表と栄養成分表示
2 エネルギー(熱量)の計算
3 水分の定量
4 たんぱく質の定量
5 脂質の定量
6 炭水化物の定量
7 灰分の定量
8 無機質(ミネラル)の定量
9 ビタミンの定量
第4章 食品の応用実験
1 食品の色─天然色素
2 食品の官能評価とその分析
3 油脂の試験
4 その他の応用実験
面白い記事なら何でもありのエンタメ系ウェブマガジン『アウターQ』。
編集部の新人・湾沢も色んな事件の経験を経て、一人前のライターとして大活躍中。
テレビ出演を果たし、彼の書いた記事は閲覧件数が跳ね上がり、多忙を極める毎日だがその活躍とは裏腹に悪意の的になってしまい…。
今回、湾沢が取材先で出会ったのは記憶喪失の芸術家・羽山。彼の作品を見て一目で虜となった湾沢はアウターQで作品を紹介し、彼の作品を世の中に広めることを決意する。
しかし、羽山の自宅で開かれた展示で数十名が重傷を負う事故が起きてしまう…。その裏には湾沢の過去とある思いを持った意外な人物の計画があった…。
学生が義肢学・装具学に興味をもち,理解を深めていけることを目標に編纂された教科書.今改訂では,学問領域の進展に伴う情報更新とともに,新たに「義肢・装具の製作工程」と「補装具」の章を追加.さらに,国家試験や臨床現場で重要となる,大腿義足使用時の異常歩行や立位歩行練習,製作所における義肢・装具の製作工程等の動画を収載.キャプション解説付きのわかりやすい動画を活用することでより効率的な学習が可能.
【改訂第4版の序】
リハビリテーション医療における義肢装具の役割は大変重要であり,義肢装具の果たす役割は本来のリハビリテーション医療の概念そのものである.しかしながら,理学療法士国家試験模擬テストの分析によると,義肢装具分野は理系の学問が基礎となるため,正解率が低く学生が苦手な分野であると分析されている.
義肢装具は関節の固定や矯正・保護,失われた機能の代償として用いられる.障害を持つ方が義肢装具を用いることで,日常生活に大きな効果を発揮することができる.たとえば,短下肢装具の足関節底屈制動を変化させるだけで歩行周期における膝関節や体幹に大きな影響が出る.下肢切断者の歩行では,切断者の能力と使用する膝継手の特性により歩行能力が大きく変化する.このように義肢装具分野ではアライメント,部品の特性,患者様の能力との関係性を調整することにより身体に大きな効果を発揮できる.義肢装具の理論と効果は,最も科学的に分析でき理解しやすい分野である.
近年の義肢装具分野は人間工学や材料工学の発展に伴い著しく進歩している.医療現場でのインフォームド・コンセントは医療を行う側,受ける側双方に浸透している.一方,患者様のニーズは多様化し,本人のニーズに関連する科学や医療の情報は,メディアやインターネットを通じ簡単に入手できる時代である.このような現状のなか,医療従事者は患者様が知りたい情報をわかりやすく提供し,本人にとって最良のリハビリテーションサービスを選択していただくため,より一層の幅広く深い知識と確かな技術の習得が必要不可欠となっている.
前述したように義肢装具の分野は物理(力学)や工学が基礎となり理系の学問が苦手な方に敬遠されがちである.しかし,その内容は基礎的な物理を復習すれば暗記することなく“理解”できる学問である.このテキストは義肢装具の入門編としてよりわかりやすく,言葉の解説やコメント,図表,新たに動画による知識の整理を多く加えポイントを押さえたものとなっている.症例紹介や義肢装具の処方例・製作方法も掲載され実際の医療現場に対応できるものとなっている.
本書がリハビリテーション医療を目指す皆様の義肢装具に関する理解を高め,臨床実習や国家試験対策,卒後の知識整理に役立つことを望む.
令和7年1月
編者を代表して 磯崎弘司