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コーヒーと本 の検索結果 標準 順 約 200 件中 121 から 140 件目(10 頁中 7 頁目) RSS

  • 喫茶とインテリア2 NORTH
    • 酒井康行
    • 大福書林
    • ¥2090
    • 2020年10月24日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 喫茶店の魅力とは、なんだろうか。
    何十年ものあいだ働いてきた店主の思い出や、形にならないものを、どうしたらとどめていけるのだろうか。

    北海道内500軒以上の喫茶店を訪れてきた著者が、函館・室蘭・登別・岩見沢・白老・岩内・小樽・滝川・旭川・砂川・士別・釧路・北見・帯広・札幌……15の街に根ざし、街の姿を見つめてきた喫茶店を訪れ、店主のことばとお店のインテリアを記録して紹介する。炭鉱・漁港・温泉・農業で成り立つさまざまな街の紹介を織り交ぜながら、店主の個人史をたどるうちに、観光では見られないふだん着の北海道が浮かび上がる。
    ・はじめに
    ・マップ
    ・ダンスホールの帰りは喫茶店。
    ・室蘭点景
    ・ここは昔からみんなの居場所
    ・岩見沢点景
    ・手入れは楽な方がいいでしょ
    ・登別点景
    ・なにかの始まりの、夜明けのような時代だったね
    ・函館点景
    ・木はいいよぉ、艶が出てくるんだから
    ・白老点景
    ・これ、モデルは私
    ・岩内点景
    ・その時決めたの。もう絶対、何ひとつ手放さない
    ・きっと、私たちも少しは誰かのお役に立ってんだね
    ・札幌点景
    ・うちは2時間いようと5時間いようと、いっこうにかまわないよ
    ・小樽点景
    ・41年経ってもわからないですよ、コーヒーは
    ・滝川点景
    ・骨董品だらけ かといって、金目のものは何もありませんが
    ・砂川点景
    ・お客さんが風で、私がかざぐるま
    ・旭川点景
    ・テントが骨組みだけになったってお店は続けられる
    ・士別点景
    ・休まないってことは他のことを知らないんです
    ・釧路点景
    ・友人の誘いに、ひとくちのってやったって感じですよ
    ・北見点景
    ・のらくろ喫茶店っていう本があるでしょ その作品が発表される前に店を始めたんです
    ・帯広点景
    ・鬼のようなことを言うかもしれないけど この人から仕事を取ったらダメになると思ったの
    ・おわりに
    【コラム】
    ・雪の日の喫茶店
    ・喫茶店の装飾テント
    ・閉店の日の思い出
    ・今はない喫茶店
    ・看板で北海道喫茶店めぐり
  • 改訂新版 コーヒーと日本人の文化誌
    • メリー・ホワイト/有泉 芙美代
    • 創元社
    • ¥2970
    • 2023年08月22日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 日本で最初の喫茶店「可否茶館(かひさかん)」が開店したのは、政治や社会、都市が大きく変貌を遂げつつあった明治の中頃、1888年のことである。コーヒー自体は、それよりさらに200年ほど前にすでに日本に伝わっており(薬としても)飲まれていたようだが、コーヒーを近代的な都市生活の中に取り込み、人びとの日々の暮らしと文化の拠り所として定着させたのは、「可否茶館」の創業者である鄭永慶(ていえいけい)だと言われている。

     今日、「日本のコーヒー」はその品質、技術、手法のいずれをとっても世界で最も優れた最高級ブランドと見なされている。しかし、日本が世界のなかでも三本の指に入るほどのコーヒー消費国であり、「日本のコーヒー」が世界の業界をリードしているという事実を知る人は、われわれ日本人のなかでも意外と少ないのではなかろうか。

     本書は、昨今のコーヒー文化のトレンドを追うものではない。アメリカの人類学者が、長年の調査とフィールドワークをもとに書き上げた、「日本のコーヒー」と喫茶店についての文化誌である。いまや「世界最高のクオリティ」と賞賛される日本のコーヒーは、どのようにして生み出されてきたのか? 本書は、その答えを見つけるために、コーヒーそのものの歴史を辿るだけでなく、変貌をとげる日本社会のありようや、そこに生きる人びとの暮らしと多様なカフェや喫茶店の姿、さらには手仕事にこだわる職人や店の客たちへの綿密な取材を通して、現代都市風俗までをも活き活きと描き出したユニークな文化論・日本人論でもある。
     「改訂新版」では、2018年の日本語版刊行後の業界の変化と新情報を最終章として追加し、本文も全面的に見直し、より読みやすいものとした。

     激動の時代を、たくましく、しなやかに生きぬいてきた市井の人びとの姿とその交流を支えたコーヒーという飲み物、日本人ならではの「こだわり」を貫き通し、納得できるまでより高い品質を追い求めようとするコーヒーに関わる職人たちの姿──本書は、異国の研究者の描き出したものとは思えぬほど、読む者に失われた日本の古き良き時代へのノスタルジーも含め、自負と、活力とを強く呼び覚ましてくれる稀有な一冊である。
    [もくじ]
    はじめに
    第一章 都市空間の中のコーヒー──日本の都市に見る喫茶店の姿
    第二章 日本の喫茶店と歴史──先入観を覆すコーヒー文化
    第三章 モダンを追い求める「情熱工場」
    第四章 マスターたちの世界観──完璧を追い求める人たち
    第五章 「日本のコーヒー」が生まれる理由
    第六章 「日本のコーヒー」とは何か──現代の喫茶店で味わう食文化
    第七章 都会の不思議な公共空間──家庭でも職場でもない第三の居場所
    第八章 自分だけの居場所を見つける
    終 章 新しい体験を提案しつづける場所──日本のコーヒーとコーヒーのある空間の新たな関係

    謝辞
    訳者あとがき
    極私的喫茶店・カフェ案内
    参考文献
    索引
  • CAFICT コーヒーと暮らす。
    • くぼたまりこ
    • 主婦の友社
    • ¥1584
    • 2021年11月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.59(12)
  • 日々の暮らし、日常の中での【コーヒーとの暮らし】をテーマにしたwebブログやYouTube、SNSで大人気の「CAFICT」初の書籍。コーヒーを楽しむ時間、道具、器について。くつろいだり、気分が上がったり。女性ならではのコーヒーの”楽しみ方”を体感する一冊。もちろん、「最初に揃えたい道具」から「おいしく淹れるコツ」「好きな器」「自分にあった豆選び」「コーヒーのおともレシピ」などたくさんの情報も。「コーヒーと暮らす」すべての人へ。
  • コーヒー語辞典
    • 山本 加奈子/村澤 智之
    • 誠文堂新光社
    • ¥1650
    • 2015年05月07日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(8)
  • 世界のコーヒーや歴史、淹れ方、道具などコーヒーにまつわる様々な言葉を辞典形式にまとめ、イラストと独自の視点でご紹介します。
    エスプレッソ、ドリップ、缶コーヒー、古きよき喫茶店、シアトル系チェーン店、家でじっくり、ときにはアウトドアシーンでも。コーヒーは私たちの生活に様々な形でそっと寄り添ってくれています。
    味にとことんこだわるもよし、香りや雰囲気に酔うもよし、リラックスして好みのスタイルを見つけてください。綴じ込みではポートランドのおもしろコーヒーショップもご紹介しています。

    ■内容
    コーヒー語辞典(あ〜ん)

    コーヒーの歴史
    コーヒーの栽培
    コーヒーの生産処理から流通まで
    豆の基礎知識
    生産地ごとの味の特徴
    コーヒーの等級
    コーヒーの飲み方
    コーヒーの抽出方法
    世界のコーヒー事情
    コーヒーのおとも
    美味しいコーヒーを淹れるコツ
    *******************
    コーヒー語辞典(あ〜ん)

    コーヒーの歴史
    コーヒーの栽培
    コーヒーの生産処理から流通まで
    豆の基礎知識
    生産地ごとの味の特徴
    コーヒーの等級
    コーヒーの飲み方
    コーヒーの抽出方法
    世界のコーヒー事情
    コーヒーのおとも
    美味しいコーヒーを淹れるコツ
  • 絵とマンガでわかる コーヒー1年目の教科書
    • 鈴木 樹/藤野 リョウ
    • KADOKAWA
    • ¥1760
    • 2023年10月26日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 世界の女性バリスタ活躍の礎を築いたパイオニアとして知られる鈴木樹(みき)氏による、ビギナーのためのコーヒー入門書。この本を読むことで、「好みの豆と淹れ方がわかる」ようになり、「自宅でおいしいコーヒーを楽しむことができる」、さらに「カフェで自分のお気に入りをオーダーできる」ようになる! 難しいと思われるコーヒーの世界を、絵とマンガでわかりやすく解説します。
    ・コーヒー豆の種類、産地の説明
    ・コーヒーの味の違いについて
    ・自宅で焙煎する方法
    ・コーヒー豆の挽き方と挽き具合について
    ・味がワンランクアップする淹れ方とは
    ・こだわりの道具や器の紹介
    ・カフェラテ、カプチーノ、エスプレッソの作り方 など
  • コーヒーと随筆
    • 庄野 雄治
    • mille books
    • ¥1430
    • 2017年10月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.25(4)
  • 近代文学に造詣の深い、『コーヒーの絵本』の著者で徳島の人気焙煎所アアルトコーヒー庄野雄治が、コーヒーを飲みながら読んで欲しい随筆を厳選しました。大好評を博した『コーヒーと小説』の姉妹書、2冊続けて読むと何倍も楽しめる内容です。前作に続きカバー写真には、作品に登場する魅力的な女性の象徴として人気シンガーソングライター・安藤裕子さんを起用!現代に生きる私たちにこそ響く、至極面白く読みやすい随筆20編です。コーヒーを飲みながらお楽しみください。「新しいものは古くなるが、いいものは古くならない。それを証明する随筆集」人はずっと変わっていない。百年前の人が読んでも、百年後の人が読んでも、同じところで笑って、同じところで泣くんじゃないのかな。コーヒーと一緒に、偉大な先達たちの真摯な言葉を楽しんでいただけると、望外の喜びだ。
  • コーヒーと失恋話
    • モモコグミカンパニー
    • 株式会社SW
    • ¥1980
    • 2024年05月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.34(6)
  • モモコグミカンパニーがオフィシャルWEBサイト「モモコグミカンパニー うたた寝のお時間」で連載していた「コーヒーと失恋話」とともに、同連載からインスピレーションを得た、恋愛をテーマにした書き下ろし小説10編を加えた初の短編小説集。
  • 価格の心理学
    • リー・コールドウェル/武田玲子
    • 日本実業出版社
    • ¥1760
    • 2013年02月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.84(63)
  • 「購買心理学」と「行動経済学」の観点からアプローチする、新しい価格戦略の教科書。お客は売り場で何をどう認識して購買を決定するのか、その決定はいかに「不合理」か。顧客心理を読み解き、「買い」へと誘導する価格設定の技法。
  • コーヒーがないと生きていけない!
    • 岩田 リョウコ
    • 大和書房
    • ¥1650
    • 2020年11月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.8(5)
  • おうちでも、おいしい一杯を淹れられる!

    30歳までコーヒーを飲まない人生だった著者がシアトルでコーヒーに目覚め、

    全米1位のコーヒーサイトを立ち上げるまでに。

    アメリカで一番有名なコーヒー愛好家が

    イラストと写真でわかりやすくかきました!

    コーヒーの基本、淹れ方、飲み方、楽しみ方のすべて。

    『週末フィンランド』著者の最新刊!





    ・絵で見て早わかりコーヒーの種類

    ・スターバックスリザーブコーヒー好きの「夢の国」へ行ってきた

    ・おいしく淹れるーー8つのポイント

    ・味がウソみたいに変わる! 豆の選び方

    ・コーヒームーブメントを解剖! サードウェーブって何?

    ・HOME MADE 家族のサミュエル・サトシさんとコーヒー談義

    ・賢者たちのお気に入りコーヒー・喫茶店とは?

    ・シアトル・メルボルン・ロンドン・ヘルシンキ、そしてブラジルへコーヒーを飲みに!
  • 「カフェ・バッハ」のコーヒーとお菓子
    • 田口文子/田口護
    • 世界文化社
    • ¥3520
    • 2014年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • コーヒー好きなら、「カフェ・バッハ」の名前を耳にしたことがあるでしょう。そのコーヒーの名店で毎日手作りされるお菓子が“おいしい”と評判です。定番菓子が中心で、素材の味わいがしっかり伝わるレトロな味わいですが、何よりコーヒーと合わせるとおいしさがぐんとアップするのが特徴。
    本書では人気の63レシピを厳選し、作り方のプロセス写真も多用しながらていねいにレシピを教わります。「コーヒーとお菓子の合わせ方」もきちんと解説。コーヒーの味が多様化しているいま、これからはお菓子との相性も考えて楽しみたくなる1冊です。
  • 定番曲を弾きながらウクレレがグングンうまくなる本
    • 佐藤雅也
    • リットーミュージック
    • ¥2420
    • 2016年06月23日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 1:■【Introduction: 本書を読むための基礎知識】
    2:チューニングを合わせよう
    3:音符と拍子について
    4:楽譜とダイアグラムについて
    5:■【第1章: メロディを弾くための基本テクニック】
    6:[01]メロディを弾いてみよう
    7:かえるの合唱 <単音バージョン>
    8:かえるの合唱 <和音バージョン>
    9:[02]「ドレミファソラシド」を覚える
    10:埴生の宿
    11:[03]運指をスムーズに行う方法(1)
    12:ジエンターテイナー
    13:[04]リズムを上手に取るコツ
    14:春〜「四季」より
    15:[05]運指をスムーズに行う方法(2)
    16:ケセラセラ
    17:[06]人差し指と親指でメロディ弾き
    18:茶色の小瓶
    19:■【第2章: コードを弾くための基本テクニック】
    20:[07]「コード」を弾いてみよう
    21:大きな古時計
    22:[08]「小セーハ」と「大セーハ」
    23:愛は花、君はその種子 〜The Rose〜
    24:[09]「空ストローク」と「シンコペーション」
    25:カントリーロード
    26:[10]「シャッフル」のリズムでキメる
    27:オーシャンゼリゼ
    28:[11]横にずらすと違うコードになる
    29:アメイジンググレイス
    30:[12]「アルペジオ」でコード演奏
    31:浜辺の歌
    32:■【第3章: ソロウクレレのための基本テクニック】
    33:[13]初めてのソロウクレレ!
    34:峠の我が家
    35:[14]「人差し指ストローク」で伴奏
    36:真珠貝の歌
    37:[15]「親指ストローク」で伴奏
    38:愛の喜び
    39:[16]「アルペジオ」を交えたソロウクレレ
    40:ニューシネマパラダイス 愛のテーマ
    41:[17]「ハイポジション」を使った演奏
    42:主よ、人の望みの喜びを
    43:[18]「オブリガート」で華やかに
    44:イエスタデイワンスモア
    45:■【第4章: ソロウクレレが楽しくなる中級テクニック】
    46:[19]「ハンマリング」と「プリング」で音をつなげる
    47:愛の讃歌
    48:[20]「グリッサンド」でメロディを彩る
    49:フライミートゥーザムーン
    50:[21]ウクレレを歌のように聴かせる「ビブラート」
    51:いつか王子様が
    52:[22]「スタッカート」でメリハリを出そう
    53:エルチョクロ
    54:■【第5章: リズムに強くなる中級テクニック】
    55:[23]「16 ビート」のストロークに挑戦!
    56:やさしさに包まれたなら
    57:[24]「4本指」ならではのリズムでコード伴奏
    58:デイドリームビリーバー
    59:[25]「ブラッシング」と「ミュート・ストローク」
    60:スタンドバイミー
    61:■【第6章: ソロウクレレのための上級テクニック】
    62:[26]はじめての「ジャカソロ」に挑戦!
    63:ジングルベル
    64:[27]特殊な奏法を入れたジャカソロ
    65:コーヒールンバ
    66:[28]3本指でのアルペジオ
    67:シューベルトの子守唄
    68:[29]「ハーモニクス」できらびやかに
    69:ラヴィンユー
    70:[30]魅惑の「トレモロ」奏法
    71:きらきら星
    72:□Column: 左手のフォーム
    73:弾き語りでのリズム・パターン
    74:暗譜のすすめ
    75:スキマ時間のすすめ
    76:良い音を知る
    77:□ミニ・コード・ブック
  • やさしい気象教室
    • 島田守家
    • 東海大学出版部
    • ¥1980
    • 1994年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 夜明けのコ-ヒ-を君と一緒に
    • 森村誠一
    • 実業之日本社
    • ¥1760
    • 2002年09月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「福原市は鏑木一真の地元ではありませんか」-次期総裁候補・鏑木の金権構造を解き明かす記事がもとで毎読新聞社に辞表を提出せざるを得なくなった藤中に、上司が紹介してくれた就職口は、鏑木の地元・福原市にある地方新聞・福原新報だった。市庁、警察、マスコミ、金融機関、企業、ほとんどすべてに鏑木の息がかかった福原にあって、唯一、ジャーナリストとしての気骨を示す武富社長のもと、藤中の新たなる戦いが今はじまった!武富の美しい娘・淳子とともに正義の実現した福原で本当の美味しい夜明けのコーヒーを飲むために…。森村ミステリーの真骨頂。
  • みんなですてきに歌おうファミリーソング第4版
    • 奥野悠子
    • 共同音楽出版社
    • ¥2750
    • 2001年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1:青い山脈
    2:赤い花白い花
    3:赤鼻のトナカイ
    4:あこがれの郵便馬車
    5:アニーローリー
    6:雨傘から傘
    7:雨降り熊の子
    8:一休さん
    9:一茶さん
    10:いつでも夢を
    11:一杯のコーヒーから
    12:うぐいすの夢
    13:上を向いて歩こう
    14:うさぎの電報
    15:丘は花ざかり
    16:おさななじみ
    17:お月さん
    18:思い出のアルバム
    19:帰れソレントへ
    20:風
    21:風はそよ風
    22:カチューシャの唄
    23:京人形
    24:今日の日はさようなら
    25:金髪のジェニー
    26:ゲゲゲの鬼太郎
    27:心のふるさと
    28:この広い野原いっぱい
    29:この道
    30:ゴンドラの唄
    31:さくら貝の歌
    32:寒い朝
    33:しかられて
    34:ジャンケンポン
    35:白い花の咲く頃
    36:酸模の咲く頃
    37:すみれの花咲く頃
    38:すずめ雀
    39:青春時代
    40:瀬戸の花嫁
    41:小さな日記
    42:月待草
    43:月見草の花
    44:月夜の兎
    45:積木の城
    46:鉄腕アトム
    47:出船
    48:トマト
    49:鳥かご
    50:長崎の鐘
    51:なぎさの桜貝
    52:ナコちゃん
    53:涙くんさよなら
    54:南国土佐を後にして
    55:人形
    56:ねんねのお里
    57:野ばら
    58:母の歌
    59:波浮の港
    60:光の馬車
    61:吹雪の晩
    62:ペチカ
    63:鉾をおさめて
    64:ほたる草
    65:待ちぼうけ
    66:見上げてごらん夜の星を
    67:水色のワルツ
    68:南の島のカメハメハ大王
    69:夜の梅
    70:秋の子
    71:歩いて行こう
    72:アロハオエ
    73:泉水のほとり
    74:浦をあけてくれ
    75:えんぴつが一本
    76:おおひばり
    77:お使いは自転車に乗って
    78:お花のホテル
    79:かあさんの歌
    80:蛙の笛
    81:カチューシャ
    82:落葉松
    83:川
    84:河はよんでる
    85:希望のささやき
    86:故郷を離るる歌
    87:心の窓にともし灯を
    88:五匹のこぶたとチャールストン
    89:コロラドの月
    90:山茶花
    91:里の秋
    92:サンタルチア
    93:シューベルトの子守歌
    94:白いブランコ
    95:白ばらのにおう夕べは
    96:知床旅情
    97:ステンカラージン
    98:世界は二人のために
    99:楽しいね
    100:楽しい農夫
    101:小さなかけ橋
    102:追憶
    103:どじょっこふなっこ
    104:ともだちはいいな
    105:ドレミの歌
    106:仲よし円舞曲
    107:夏は来ぬ
    108:にじ
    109:人魚の夕べの歌
    110:眠りの精
    111:野にさく花のように
    112:野ばら
    113:野原で手をたたこう
    114:婆や訪ねて
    115:花の街
    116:花のまわりで
    117:花のメルヘン
    118:埴生の宿
    119:バラが咲いた
    120:春の歌
    121:春の日の花と輝く
    122:昼
    123:ふたりの子ども
    124:ブラームスの子守歌
    125:菩提樹
    126:ほろほろと
    127:真夜中のギター
    128:みかんの花咲く丘
    129:モーツァルトの子守歌
    130:もろ人こぞりて
    131:山のロザリア
    132:夢路より
    133:喜びの歌
    134:旅愁
    135:冷蔵庫の中に何がある?
    136:若者たち
    137:わかれ
    138:アイアイ
    139:青い目の人形
    140:あおげば尊し
    141:青葉しげれる桜井の
    142:青葉の笛
    143:赤い靴
    144:赤い帽子白い帽子
    145:赤とんぼ
    146:秋の夜半
    147:朝
    148:朝だ元気で
    149:朝はどこから
    150:あざみの歌
    151:あした
    152:あの子はたあれ
    153:あの町この町
    154:雨
    155:あめふり
    156:池のこい
    157:一番はじめは
    158:一寸法師
    159:犬のおまわりさん
    160:うさぎとかめ
    161:兎のダンス
    162:歌の町
    163:美しき天然
    164:海
    165:うみ
    166:浦島太郎
    167:うれしいひなまつり
    168:絵日がさ
    169:おうち忘れて
    170:おおスザンナ
    171:おおブレネリ
    172:おお牧場はみどり
    173:おかあさん
    174:おすもうくまちゃん
    175:おつかいありさん
    176:おなかのへるうた
    177:おぼろ月夜
    178:おみやげ三つ
    179:思い出
    180:お山のお猿
    181:かかし
    182:学生時代
    183:かぐや姫
    184:風
    185:肩たたき
    186:かなりや
    187:鎌倉
    188:かわいいかくれんぼ
    189:蛙の夜まわり
    190:川中島
    191:汽車
    192:汽車ポッポ
    193:きゅっきゅっきゅう
    194:金魚のひるね
    195:きんたろう
    196:銀色の道
    197:くつがなる
    198:グッドバイ
    199:グッナイト
    200:げんげ草
    201:鯉のぼり
    202:こいのぼり
    203:高原列車は行く
    204:荒城の月
    205:こおろぎ
    206:5月の歌
    207:故郷の空
    208:故郷の廃家
    209:小鹿のバンビ
    210:児島高徳
    211:木の葉
    212:木の葉のお船
    213:こんにちは!
    214:こんにちは赤ちゃん
    215:さくら
    216:サッちゃん
    217:里心
    218:山賊の歌
    219:散歩
    220:幸せなら手をたたこう
    221:四季の雨
    222:四季の歌
    223:七里が浜哀歌
    224:シャボン玉
    225:十五夜お月さん
    226:しょうじょうじの狸ばやし
    227:ジングルベル
    228:ずいずいずっころばし
    229:スキー
    230:雀のおやど
    231:雀の学校
    232:砂山
    233:背くらべ
    234:聖夜
    235:船頭さん
    236:線路は続くよどこまでも
    237:早春腑
    238:田植
    239:だいこくさま
    240:たき火
    241:たなばたさま
    242:俵はごろごろ
    243:ちいさい秋みつけた
    244:茶つみ
    245:チューリップ兵隊
    246:ちんから峠
    247:月の砂漠
    248:手のひらを太陽に
    249:手まり歌
    250:てるてるぼうず
    251:燈台守
    252:通りゃんせ
    253:どこかで春が
    254:とんぼのめがね
    255:とんがり帽子
    256:とんび
    257:ないしょ話
    258:仲よし小道
    259:ながれ星
    260:七つの子
    261:二宮金次郎
    262:野菊
    263:箱根八里
    264:花
    265:花かげ
    266:花さかじじい
    267:はなび
    268:花嫁人形
    269:浜千鳥
    270:浜辺の歌
    271:早起きどけい
    272:春が来た
    273:春風
    274:春の唄
    275:春の小川
    276:春よ来い
    277:ひばり
    278:琵琶湖周航の歌
    279:ふうりん
    280:ふしぎなポケット
    281:富士山
    282:藤の花
    283:ふたあつ
    284:冬景色
    285:冬の星座
    286:冬の夜
    287:ぶらんこ
    288:故郷
    289:星の界
    290:ほたる
    291:牧場の朝
    292:まっかな秋
    293:まっててね
    294:ママのおひざ
    295:鞠と殿さま
    296:港
    297:虫の声
    298:村の鍛治屋
    299:村まつり
    300:めだかの学校
    301:めんこい仔馬
    302:紅葉
    303:桃太郎
    304:森の熊さん
    305:森の水車
    306:やぎさんゆうびん
    307:やさしいおかあさま
    308:椰子の実
    309:山小舎の灯
    310:山の歌
    311:夕日
    312:雪
    313:雪のふる町を
    314:雪山讃歌
    315:夕やけこやけ
    316:ゆりかごの歌
    317:夜明けのうた
    318:喜びも悲しみも幾歳月
    319:漁船
    320:りんごのひとりごと
    321:露地の細道
    322:ローレライ
    323:若葉
    324:わかれ
    325:我は海の子
    326:青い風船の夢を見た
  • コーヒーと南北問題
    • 辻村英之
    • 日本経済評論社
    • ¥4620
    • 2004年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 一次産品の価格はなぜ生産者に不利なのか。「キリマンジャロ」コーヒーの生産から日本の消費までの事例分析、南北問題論からフードシステム論に至る多様な理論の検討によって、貧困緩和やフェア・トレード等を視野に解明。

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