探究学習とキャリア教育の連携や、教科の授業づくりと探究的な学びの横断など、「生徒の未来を創る」ためにはどんな考えで、どんな実践を積み重ねていくか。これからの学校教育のヒントとなる一冊です。高校における教育の根幹をいま一度、考えていきましょう。
コンセプチャルかつチャーミングな甲谷一のロゴ制作の思考のプロセスを実際の仕事例から解説する。アートディレクター甲谷のロゴデザインの本質は、見た目の良いものを追求はするが、ロゴを機能させること。それは企業や団体、店舗などが持つメッセージを突き詰めビジュアライズし、しっかり伝わるアイコンとなるものに仕上げることです。
◆ゼロからわかってすぐできる。「なるほど!」満載の魔法の1冊!
住民に伝わる良い資料やチラシを作ろうにも、特別な知識もソフトもないから無理……そう思っていませんか? 公務員なら必ず使う3つのOfficeソフトの使い方から紐解いた、「伝わる1枚デザイン」のノウハウ本です!
◆自治体の「あるある」な1枚が生まれ変わる!
直感的に理解できるデザインの基本と、かゆいところに手が届く細かい操作の手順が満載!Word・Excel・PowerPointの丁寧な操作&実例集だから、今日からあなたが思い描いた「1枚」が作れる!
◆以下のような悩みが解決します!
・開催する講座やイベントに人が来ない
・通知書がわかりにくくて苦情の連絡が来た
・オシャレな1枚は、特別なソフトがないと作れないと思っている
・表やグラフ、チャートのつくりかたがイマイチわかっていない
・そもそも、資料作成ためのデータの扱いが苦手だ
ページをめくって、「1枚デザイン」の技術を手に入れましょう!
[著者のコメント]
誰でも簡単にデザインの基礎からOfficeの操作、見出しの作り方やレイアウトまで習得できるノウハウを自治体広報日本一の実績と公務員18年の経験、現場の目線から皆さんのお役に立てるように一冊にまとめました。
読者の圧倒的な支持! シリーズ48万部突破の大ヒット!
・全国の書店員がオススメする本 第1位を連続で受 賞!(2019 & 2021年度 CPU大賞)
・ITエンジニアが読んで欲しいと選んだ本 ITエンジニア本大賞2024 大賞 & 特別賞のダブル受 賞!
ありそうでなかった! デザインのことをやさしく、きちんと学べる入門書がついに登場!!
「デザインの初心者を」を「デザインのプロ」に変える
知識が一気に学べる!
最初の一歩からやさしく、きちんと学べる! デザインの基本
今の時代のデザイナーの仕事に対応! Web & グラフィックデザイン
困ったときに使える! 画期的な「デザインのフローチャート」
ルールや仕組みを学べば誰でもデザインが作れる!
WebクリエイターボックスのManaが教える
今のデザイナーに必須の定番&旬のスキル。
この1冊で必要なことがすべて学べる!
Webもグラフィックも全部学べる!
頭にあるふんわりとしたイメージをカタチにできるアイデア満載!
●本書の対象読者
・これからデザインを作り始める初心者
・やさしい文章でデザインのことをきちんと学びたい人
・デザイナーになりたい人
・道筋を立ててデザインを完成させたい人
・Webとグラフィックの両方を一気に学びたい人
CHAPTER 1 まずはここから! デザインを始める前に
CHAPTER 2 見る人を迷わせないレイアウト
CHAPTER 3 配色で伝えるデザインの表現
CHAPTER 4 見せる? 読ませる? タイポグラフィの知識
CHAPTER 5 写真とイラストで世界を広げよう
CHAPTER 6 悩んだときの参考に! デザインのアイデア集
本書は、資料を作成するシーンの「あるある」なお悩みや目的別に、見やすい資料を作るためのデザイン作例とノウハウを紹介しているデザイン図鑑です。誌面では、作例をビフォー・アフターで掲載しながら、見づらい例/見やすい例のポイントを解説。誰でもマネしやすくなっています。資料作成を効率化するパワポテクニックや配色早見表など、便利な内容も盛りだくさん!◆DL特典◆作例パワポデータ/配色早見表パワポデータ/ショートカットキーチートシート(PDF) ※作例パワポデータには写真やイラストなどは含まれておりません
世界的なデザイナー、コシノジュンコ氏による「教養新書」初の書き下ろしとなる本書は、ファッションから工業意匠、イベントプロデュースまでを手掛ける自身の「デザインの思想」を掘り下げる。天と地、人工と自然、光と影、四角と丸のように、それぞれが独立して混じり合わない「対極」を生かす「対極の思考」。文化と経済の共存共栄を目指しながら日本のアイデンティティー回復を図る「アール・フチュール(未来芸術)」の活動。余分な情報をそぎ落としてモノ・コトの核心に迫る「引き算の思考」。これらによって、自身のデザイン世界がどう豊穣になったのかを検証し、デザインの未来を予想する。友人の三宅一生、高田賢三両氏との親交、パリコレと社会主義諸国で開いたショーの舞台裏、コロナ禍における活動など、豊富なエピソードを交え、デザインについて「喜びと元気と未来を人びとに与える」「新しい生活を人びとに提案する」と言い切るコシノ氏。「カタチ、モノ、コトは、デザインを通じてのみ、商品・サービスから『作品』」に飛翔する」との言葉を受け止めるとき、彼女がなぜ「ファッションデザイナー」ではなく「デザイナー」を名乗ってきたかが理解できる。【帝京大学 創立60周年(2026年6月)企画】
まえがき/第一章 GENTENは原点、あるいはピュア/第二章 GENTENは現点、あるいは未来芸術/第三章 GENTENは玄天、あるいは共時的/第四章 GENTENは元填、あるいはプロポーズ/第五章 GENTENは現転、あるいはショー/第六章 GENTENは減点、あるいは引き算/第七章 GENTENは限展、あるいは新世界/第八章 GENTENは幻澱、あるいはコロナ禍/あとがきに代えて
地域を良くしようと奮闘する行政職員が自らデザインを実践するための、そしてデザイナーや民間企業がパートナーとして行政と協働するための、最適な入門テキスト。
「行政×デザイン」をテーマに(おそらく)日本で初めて博士号を取得した著者が、地道で泥臭い「デザイン」という営みを主に地方自治体において実践するすべを、丁寧にわかりやすく紐解きます。
地域課題に対して各地で「官民連携」「官民協働」が模索されている今、まさに求められる一冊です。「政策デザイン9つ道具」のパワポテンプレート付き!
Part 1 準備編
第1章 どうして行政にデザインが必要なのか
1-1 そもそもデザインとは何か
1-2 デザインはデザイナーだけがするものではない
1-3 では、どうやってデザインしていくの?
1-4 行政にデザインが必要な つの理由
1-5 行政組織におけるデザインの実践事例
第2章 どのように行政がデザインを実践できるのか
2-1 政策とデザインの4つの関係性
2-2 政策立案と実施においてデザインを実践する段階とプロセス
2-3 デザインを実践するための市民協働
2-4 デザインを実践するための仕組みや組織
2-5 国と自治体によるデザイン実践の違い
2-6行政組織でデザインを実践する政策デザイナー
Part 2 実践編
第3章 実際にやってみよう:活用判断ポイントと「9つ道具」
3-1 デザイン手法を活用する場面
3-2 デザイン実践の方法を考える10の判断ポイント
3-3 まず知っておきたいデザインの手法:政策デザイン実践のための「9つ道具」
第4章 現実に向き合い、前進しよう:デザインを行政で実践する困難と「遡上モデル」
4-1 行政職員からよく耳にする質問
4-2 外部のデザイン専門家からよく耳にする話
4-3 先駆者もみんな悩んでいる
4-4 困難を乗り越えるためのポイント
4-5 現実的な3つの要諦
4-6 デザイン実践を組織に広げるために:政策デザインの遡上モデル
4-7 官民協働による政策デザインの実践に向けて
おわりに
「政策デザインの9つ道具」テンプレートの使い方
ブックガイド
「機能性」と「情緒性」という観点からウェブデザイン‧UIデザインの方針を策定することで、使いやすさや便利さとビジュアルのクオリティを両立でき、高品質なデザインを実現できます。結果として、ステークホルダー間でデザインの合意形成がしやすくなりプロジェクト全体の成功に寄与できます。デジタルプロダクトの設計‧開発に関わる、全ての関係者にとって、円滑なプロジェクト進行を実現するための手がかりとなる一冊です。
ウェブサイトやアプリケーションなど、デジタルプロダクトの現場では、作業者にとってはデザイン案がなかなか承認されない、評価者にとってはチェックする基準が曖昧なため的確なフィードバックが難しいなど、作業者と評価者の間で認識の齟齬が生じる場合があります。プロジェクトの進行に支障をきたしたり、品質に問題が生じることも少なくありません。
これらの課題解決のために、本書ではデザインを「機能性」と「情緒性」という2軸で捉え、ウェブデザイン‧UIデザインの方針と基準を策定し、その方針と基準に則ってデザインを作業を進行するメソッドを解説します。その結果、使いやすさや便利さとビジュアルのクオリティを両立できる、高品質なデザインが実現でき、以下のような効果が期待されます。
‧ デザインに対する合意形成が促進され、手戻りや修正作業を削減することができる
‧ 関係者間の認識の齟齬の未然に防ぎ、円滑にコミュニケーションを行うことができる
‧ 最終的な成果物に対する品質や満足度を上げ、プロジェクト全体の成功に貢献できる
本書で示した手法を参考にすることで、デザイン制作を円滑に進め、デザインをより論理的に捉えることのできるデザインの考え方=思考法がきっと身に付きます。
第1章 デザインの方針策定の全体像
第2章 デザインの方針を策定するために準備をする
第3章 デザインの方針と基準を策定するー機能性編
第4章 デザインの方針と基準を策定するー情緒性編
第5章 方針・基準に沿ってデザインを作成し提出する
第6章 事例紹介
ヒューマンデザインとは、自分自身の取扱説明書です。西洋の占星術とカバラと東洋の易とチャクラを統合した画期的なシステムが、あなたの真の可能性を明らかにします!
フォントと文字の基本と応用が学べるデザイン教本。
オブジェクト指向ユーザーインターフェース(OOUI)とは、オブジェクト(もの、名詞)を起点としてUIを設計すること。タスク(やること、動詞)を起点としたUIに比べて、画面数が減って作業効率が高まり、また開発効率や拡張性も向上する、いわば「銀の弾丸」的な効果を持つ。ブログや雑誌記事などで大きな反響を得たこの設計手法について、前半部では理論やプロセスを詳説。そして後半部の「ワークアウト(実践演習)」では18の課題に読者がチャレンジ。実際に考え、手を動かし、試行錯誤をすることにより、OOUIの設計手法を体得できる。
3年前の顔写真と現在の顔写真を、客観的につぶさに観察してみてください。
「シワ」がおでこや目尻に増えていませんか?
「ほうれい線」が深くなっていませんか?
目元や口元、頬など、あちらこちらにできた「たるみ」が気になりませんか?
人中が長くなっていませんか?
鼻や顔全体がいつのまにか大きくなっていませんか?
年齢を重ねると誰しもに「老化のサイン」はそこかしこにあらわれます。
これは仕方がないこと……ではないのです!
小川真喜子さんが開発したメソッド「8秒×3 美顔デザイン」を行うことで、「加齢による顔のお悩み」は解決し、あなたの顔は再び美しく輝き始めます!
それだけではありません。
「しゃくれあご」や「二重あご」など、長年のお悩みだって「8秒×3 美顔デザイン」は解決してくれるのです!
「8秒×3 美顔デザイン」は「肌」「筋膜」「骨格」の3つに働きかけるメソッドのため、顔のあらゆる悩みに対応しています。そのアプローチは以下の3ステップで行われます。
STEP1
揉みほぐしなどによって、顔周辺の血液やリンパの流れをよくします。肌や筋肉に酸素と栄養を行きわたらせることで、ゴミである老廃物が排出されます
STEP2
顔を下げる原因となっているこり固まった筋肉をゆるめます
STEP3
下がって広がった骨格を元の位置に戻し、土台から整えます
この3つがそろうことで、理想的な顔へと変えることができるのです!
美容整形や高額な化粧品などに頼る必要はありません。
「生まれつきこの顔だから」「親の遺伝だし」と、自分の可能性にフタをしたり、制限をかけたりしないでほしいのです。それから、「もう歳だから」「忙しいし」「今さら私なんて」と、言い訳をするのもやめましょう。
「キレイになりたい」という心の声にしたがって、「今度こそ、キレイになる」と覚悟を決めたら、あとは手を動かすだけです。
さっそく「美顔デザイン」を始めましょう!
キレイになれた自分に自信を持って、さらに幸せになって、もっともっと人生を楽しみましょう!
小さな織り機でできる 手織りの模様バリエーション200種類を紹介
「ミニ織り」や「咲きおり」などの卓上で作業ができる小さな織機でもたくさんの模様を織り出すことができます。本書ではコースターサイズ(約13cm四方)のモチーフを200種類、さらにそれらの色違いや糸違いのバリエーションも多数掲載。極太、並太、中細綿糸のみで作ったサンプルから好きな柄、試してみたい柄を選んで、ますはコースターサイズで織ってみることから始めてみませんか?
コースターサイズならサクサク織れるので、まずは手持ちの糸でやってみて模様の出方やサイズなどを確認。もちろんコースターサイズをそのまま使ってもいいし、何枚ものモチーフをかがり合わせて使うこともできます。さらにたて糸をつなぎながら織って大きな作品にしたり、作品の一部に模様を取り入れたり……。
「ミニ織り」「咲きおり」のたて糸のかけ方、基本的な織り方も解説。各モチーフを織るための織り図の見方、たて糸をつなぎながら織る方法、房の始末の仕方など、初心者でもすぐに取り掛かれるように写真で詳しく説明しています。
既刊の『手織り大全』と合わせて使うとさらに、手織りの世界が広がる1冊です。
■目次
第1章 小さな織り機を使った手織りの基本
本書で使う織り機のはなし/模様織りを織るための条件と織り図の見方/咲きおりの使い方/ミニ織りの使い方/房の始末/本書のモチーフに使用した糸
第2章 平織りから展開する色糸効果
平織り/縞/格子(チェック)/網代織りと色糸効果/ななこ織り
【コラム】「ミニ織り」でつなげて織って作る小物
8枚つなぎのかご/5枚つなぎの平ポーチ/モノクロの互い違いマフラー…etc
【コラム】フィンガーウィービング
コイリング/チェイニング/スマック
第3章 透かし織り
第4章 たて糸が見えない織り方
ノット織り/ループ織り/つづれ織り/ブンデンローゼンゴン(バウンド織り)
第5章 綾織りとオーバーショット
綾織り/オーバーショット
【コラム】コースターサイズのモチーフを生かす
無地バッグに縫いつける/縫い合わせてクッションカバーに…etc
第6章 その他の模様織り
浮き織り/はさみ織り/二重織り/サマーアンドウインター/ワッフル織り/変口斜線織り/スペース織り/トンボ織り/花織り/キャンバス織り/スキップ織り/メガネ織り/吉野織り/レンガ織り/引き返し織り/モンクスベルト織り/ウインドミル
【コラム】異素材を織り込む
トウモロコシの皮/ラフィア/ラフィア+ドライフラワー/竹…etc
作品:タータンチェックのコースター/段染め糸を使ったチェックのバッグ&マット/スウェディッシュレースのマフラー/ノット織り・ループ織りのマット/ブンデンローゼンゴンのポシェット…etc
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庶民の自由な着想が花開いた江戸時代。着物、漆芸、髪型、歌舞伎、花鳥、火消し、刺青、引札、千代紙……「デザイン」という観点から江戸文化をまとめるユニークな一冊。オールカラー。
「売れた」からブランディングする?「小さなメーカー」はブランディングできない?どちらも“もったいない”思い込みです。ブランディングってロゴのこと?ブランディングってデザインのこと?商品そのものがブランドってこと?このような“疑問”を解決しましょう。
《レイアウトのルールとテクニックと見本帖がまるごと1冊に!》
グラフィックおよびウェブデザインに応用できるレイアウトデザインのルールと、デザインワークのちょい技やアイデアをあつかった書籍。デザイナー的情報整理術から視覚の誘導にまつわるルールとテクニック、紙面・サイトデザインづくりのヒント、ターゲット・メディア別のデザインサンプルやページ構成のアイデアまで、レイアウトについてのすべての“知りたい!”に応える解説書。多様化する媒体(Webサイト、SPサイト、ちらしやカードなどの紙媒体、冊子やカタログなどの見開き紙媒体)、多様化するサイズ(バナー広告からポスター)、横型メディアから縦型(スマホサイト)メディアへの応用力も身につきます。
Web
メルマガ
希望ジャンル
■PART.1 レイアウトの基本
( デザインで大切な2W1Hの法則 )
伝わるレイアウトとは
デザインの進め方
レイアウトのパターン一覧
■PART.2 レイアウトのルール
( 3つのキーワードと8つのルール )
判読性
グループ化
ライン
コントラスト
視認性
メリハリ
ジャンプ率
ホワイトスペース
可読性
書体
カラー
■PART.3 レイアウトのアイデア
( 33の技とデザインサンプル )
《法則》
01 グリッドで整然と並べる
02 要素を集める
03 シンメトリーで安定感を出す
04 対比して印象を強める
05 分割して対比効果を高める
06 ビジュアルの中央配置で迫力を出す
07 反復で規則的に配置する
08 逆三角形で緊張感を出す
09 時系列に並べて誘導する
10 引き出し線でアクセントをつける
11 目的に合わせて文字を組む
《動き》
12 文字組みを混在させる
13 切り抜き写真で楽しさを演出する
14 ランダムに配置する
15 数字でリズム感を加える
16 角度をつけてスピード感を出す
17 コマ送りでストーリー性を持たせる
《メリハリ》
18 裁ち落としで印象的に見せる
19 角版・裁ち落とし・切り抜きを使い分ける
20 カラーでアクセントをつける
21 反復くずしでアクセントをつける
22 罫線で区切る
23 コントラストの効果で印象付ける
《ビジュアル》
24 コマ割りで物語を創り出す
25 新聞風デザインを活用する
26 ふきだしデザインを活用する
27 コラージュで楽しい雰囲気に
28 インフォグラフィックで視覚的に伝える
《ターゲット》
29 対象に合わせて書体を選ぶ
30 子ども向けのデザインをつくる
31 シニア向けのデザインをつくる
32 女性向けのデザインをつくる
33 男性向けのデザインをつくる
デザインの豆知識
マーケティング視点からパッケージデザインというものを考えられるようになる。AIを使った最新のパッケージデザイン制作を学べる。
序章 マーケティングとは
Part1 マーケティングとパッケージデザイン
第1章 消費者を思う
第2章 商品を考える
第3章 他社に勝つ
Part2 パッケージデザインをつくる
第1章 情報をまとめる
第2章 つくるにあたって
第3章 デザインを評価する
Part3 新しい流れ
第1章 イノベーション
第2章 AI
<b>
確実に伝わり、
確実に美しい。
</b>
<b>
すべてのビジネスパーソンに読んでもらいたいNo.1の教本
</b>
◆仕事で必要になる資料作成において、多くの人がPowerPointを使っています。自分が作る資料に<b>情報を正確に、魅力的に伝えるためのデザイン</b>が重要であると頭ではわかっているにもかかわらず、センスがないからとか、はたまたPowerPointでは美しい資料は作れないからなどと、諦めてしまっていませんか?
◆本書はこうした思い込みを解消しつつ、資料作成における2つの難関である<b>「デザイン」と「PowerPointスキル」</b>を同時に学習し、その本質的な知識を身につけることができる決定版です。
◆外資系IT企業で資料作成に携わり、専門部署を立ち上げるまでに至った<b>著者の資料作成ノウハウを1冊に凝縮</b>。単なるPowerPointの機能説明ではなく、伝えたい情報を相手に確実に理解してもらうための資料デザインテクニックを全公開します。
【こんな人におすすめ】
・PowerPointを使って、日々大量の資料を作成しなければならない方
・せっかく作成した資料が、伝わらない、美しくない、と悩んでいる方
・自分には資料をデザインするセンスがないと、あきらめている方
・作りたい資料を実現するための、PowerPointの使い方がわからない方
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<b>本書紹介のテクニックを詰め込んだ特典テンプレートつき</b>
1.スライドマスターの設定がぜんぶ入ってます
2.通常スライドのデザインがぜんぶ入ってます
3.表による段組みデザインがぜんぶ入ってます
4.リボンチャート、円チャート、コンバインがぜんぶ入ってます
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