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フェミニズム の検索結果 レビュー多 順 約 660 件中 121 から 140 件目(33 頁中 7 頁目) RSS

  • ポストモダン・フェミニズム
    • 金井淑子
    • 勁草書房
    • ¥2200
    • 1989年08月01日頃
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    • 3.0(1)
  • 同一性や平等の原理を超える〈差異〉の新しい地平をめざし,女性運動の現場とフェミニズムの現在を架橋する。
  • 時代を告げた女たち
    • 富山妙子
    • 柘植書房新社
    • ¥1980
    • 1990年06月01日頃
    • 取り寄せ
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    • 0.0(1)
  • ラディカル・フェミニズム再興
    • 江原由美子
    • 勁草書房
    • ¥2420
    • 1991年06月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 「女の立場」に固執することは、もはや不毛である。性の平等を指向する普遍的価値観へ、いま発想の転換を促す。
  • フェミニズムの帝国
    • 村田基
    • 早川書房
    • ¥682
    • 1991年12月
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    • 4.0(1)
  • 「助けて」路地の奥から聞こえた叫び。うら若き男性が三人の女にレイプされている。会社帰りに暴行事件にまきこまれた青年いさぎは、まるで“女のように”強い男に助けられる。たくましい女性と結婚して楽しい家庭をきずき、〈男の花道〉で命をまっとうしてますらお神社に英雄として祭られるのが男の幸せ…。徹底した女性優位社会に疑問を感じたいさぎはその男にすすめられるままに、メンズ・リブ運動に身を投じるが。
  • 高村光太郎のフェミニズム
    • 駒尺喜美
    • 朝日新聞出版
    • ¥533
    • 1992年06月01日頃
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    • 5.0(1)
  • 光太郎と智恵子の生涯は平担なものではなかった。智恵子の自殺未遂あり、精神の乱調あり。光太郎は見る気になれば、そこに地獄すら見えたはずだが、彼はひたすら愛の讃歌を書き続ける。智恵子が求めたのは何か、2人の間に生起したものは何か。フェミニズムの視点から詩人の生涯を描く。
  • 女の言葉が男を変える
    • 木下明美
    • 講談社
    • ¥1388
    • 1993年11月
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    • 4.0(1)
  • 山田詠美、林真理子、森遥子、吉本ばなな、荻野アンナ、柴門ふみ、ヒラリー・クリントン、ジャンヌ・モローらの、「女を磨く」選び抜かれた150フレーズ。
  • 性の人類学
    • 高畑由起夫
    • 世界思想社
    • ¥2082
    • 1994年05月
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    • 5.0(1)
  • 自然のなかの「性」、文化のなかの「性」。ヒトとサルはどう違うのかー霊長類学と人類学がフィールドの成果をぶつけあい、「性」と繁殖の現象をめぐる複雑な謎に挑む。
  • フェミニズムとエコロジ-増補新版
    • 青木やよひ
    • 新評論
    • ¥2640
    • 1994年09月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 環境破壊=女性差別=第三世界問題。今こそ、エコ・フェミニズム。〈脱近代主義フェミニズム〉を掲げ好評を博した旧版に「『生殖革命』と身体のエコロジー」(第5章)を追補。
  • 生殖の政治学
    • 荻野美穂
    • 山川出版社(千代田区)
    • ¥2776
    • 1994年12月
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    • 4.0(1)
  • 現代人にとっては、あまりにも当たり前のことになってしまった避妊。それはいつ、なぜ、どのようにしてはじまったのでしょう。生殖をコントロールするのが「正しい」ことになってゆく過程で、私たちはなにを失い、なにを得たのでしょう。これは、産む、産まないをめぐる熱い闘いについての「歴史」であると同時に、「いま」の私たちの位置についても考えるための本です。
  • フェミニズム批評への招待
    • 尾形 明子/岩淵 宏子
    • 学芸書林
    • ¥2989
    • 1995年05月
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    • 4.0(1)
  • 隠されたメッセージを読み解き、文学史の書き換えを迫る。気鋭の批評家・研究者12人による書き下ろし評論。
  • 性の商品化
    • 江原由美子
    • 勁草書房
    • ¥3520
    • 1995年05月
    • 在庫あり
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    • 0.0(1)
  • 環境哲学の探求
    • 尾関周二
    • 大月書店
    • ¥2750
    • 1996年11月14日頃
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    • 3.0(1)
  • 未来社会に向かうグローバルな環境哲学像に挑戦した意欲的試み。
  • フェミニズム
    • 江原由美子/金井淑子
    • 新曜社
    • ¥2860
    • 1997年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 持続する衝撃力、20世紀最大の知の革命。世界を席巻したラディカル・フェミニズム=ウーマン・リブの爆風から、最新のジェンダー分析の展開まで、フェミニズム理論があらゆる学問・思想にあたえた衝撃力の大きさ、認識の深さ、射程の広さ、想像力をかきたてつづける魅力の全貌に迫る。15の諸潮流・テーマで読むフェミニズム最前線。
  • 進化論の挑戦
    • 佐倉統
    • 角川書店
    • ¥1650
    • 1997年11月
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    • 4.0(1)
  • 本書は、進化論の失敗を含めた歴史的背景を振り返り、差別思想、倫理観、宗教観、フェミニズム、心理学などの既存の領域を進化論的側面から掘り返す。その上で、新たな思想の足場となる生物学的な人間観を提示した、画期的な書。
  • エコロジーと人権
    • 村田恭雄
    • 明石書店
    • ¥2860
    • 1998年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • いままで人権は人間社会に限定してのみ論じられてきた。人権は人間社会においては、普遍的価値をもつものとされてきた。しかし、歴史的条件や体制的状況のありようにおいては、人権という価値は抽象化され、変質される可能性がある。このことを十分に念頭においた上で、人間社会において人権という価値を普遍的なものとして認めることができる。しかし、本書で論じるのは、この確認を前提とした上で、人間を含めた自然のなかにおける人間の地位の相対性、したがって、自然のなかでの人間の権利の相対化という問題である。
  • 性・暴力・ネーション
    • 江原由美子
    • 勁草書房
    • ¥3740
    • 1998年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 反射し拡散し、新たに焦点を結ぶ三つの言葉と三つの主題。「近代国民国家と暴力」にまつわるフェミニズム論争の万華鏡。
  • フェミニズムの害毒
    • 林道義
    • 草思社
    • ¥1760
    • 1999年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • いまや政治家も、学者も、官僚も、マスコミも、こぞってフェミニズムに媚びている。しかし本書の著者は、フェミニストの主張が屁理屈にすぎず、実際には多くの女性を苦境に陥れているという実態を明らかにする。
  • 猿と女とサイボーグ
    • ダナ・ハラウェイ/高橋さきの
    • 青土社
    • ¥3960
    • 2000年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 霊長類学、免疫学、生態学など、生物科学が情報科学と接合されるー。高度資本主義と先端的科学知が構築しつづける“無垢なる自然”を解読=解体し、フェミニズムの囲い込みを突破する闘争マニフェスト。

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