「ユーリ!!! on ICE」のキャラクターや世界観を網羅した決定版ファンブックが5/31(水)発売決定!
スタッフによる制作秘話、キャストインタビューも満載の1冊です。
フランス発、子供自身で感情をコントロールするメソッドを教える絵本シリーズ。ユニコーンのこども・ガストンといっしょに、怒りや恐れ、かなしみなどの扱いにくい感情を手放すための、簡単な呼吸法を学べます。いつでも気分を前向きに切り替えられ、コミュニケーション力が高く、生きやすい子に。感情を「親や周囲がやりすごす・なだめる」のではなく、「子供自身が根本から解決する」ため、子育てもぐっとラクに。読み聞かせで子供もママ&パパもハッピーに。各国で続々翻訳書が刊行中。
ご好評いただいている「おしゃれな大人が実は! 愛用している」シリーズの第3弾。このところ、猛暑によって10月近くまで半袖で過ごせてしまいそうなほど、長期化してしまった夏を、心地よく、おしゃれに乗り切るためにお役立ちの服と小物を徹底リサーチしました。
人気のパーソナルスタイリスト・富永彩心さんをはじめ、モデルやファッションディレクター、PR といった目利きと評判の女性たちが、日頃リアルに愛用している私服から、今買ってすぐに使える新作までをたっぷりとご紹介します。
手持ちの白Tシャツを“盛る”ためのアクセサリー選びや、夏場のお出かけに重宝するオールインワンやジレ、マンネリ防止に効くカラーパンツ、軽快に動けるスポサンやボリュームスニーカー……夏の“ほしいもの”と着こなしワザが詰まった1冊です。
『#真相をお話しします』などでいま最も注目を集める新進気鋭の作家・結城真一郎の初の児童書。転校生の謎を明かすために繰り広げられる算数問題バトル! 一見、ふつうの算数の問題だけど、公式や解法に当てはめただけでは正解は出せません。最後まで読んで「そうだったのか……!!」とゾッとしたりびっくりしたり。主人公の数斗といっしょに問題を考えながら、算数、そして“よく読むこと”のおもしろさを味わうことができます。
『りんごかもしれない』『このあと どうしちゃおう』など、ユニークな切り口で子どもから大人まで大人気の絵本作家・ヨシタケシンスケの“ネタ帳”ともいえるスケッチ集。ゆる?い脱力系のイラストで描かれた日常の何気ないひとコマに思わずクスッと笑ったり、せつない気持ちになったり……。ちょっぴりシュールな、だけど心がほっこり癒される1冊です。
親子で触れあいながら楽しめる、心とからだを育てるあそびのネタ帳。特別なおもちゃや道具は必要ありません。身近にあるアイテムだけでOK、なのに育能につながるあそびとその理論をていねいに、わかりやすく、たのしく解説しました。赤ちゃんの心と体の発達にあわせた、コミュニケーションあそびを「ねんねのころ」「首すわりのころ」「ねがえりのころ」「おすわりのころ」「はいはいのころ」「たっちのころ」「よちよちあるきのころ」「あるくのが上手になるころ」「1歳半〜2歳」「2歳〜」にわけて、日常エピソードと絡めたイラストとともに楽しく紹介!親子の笑顔を増やしながら、心もからだも才能も伸びる一石三鳥なあそびメソッドです。
お子さんの「いいところ」はどんなところでしょうか?本書は、困難に負けずに生きる力「レジリエンス」を育てるための絵本です。実は、困難を乗り越えるときは、その子の「いいところ」である「性格的な強み」こそが大きな助けになることがわかっています。とはいえ、性格的な強みは本人も周なかなか気がつきにくいもの。なぜなら、「ピアノが上手」「足が速い」といった能力的な強みとは違って目に見えにくいためです。しかし、人生の満足度やレジリエンス、自己肯定感に関連するのは、「性格的な強み」であることが数多くの研究でわかっています。「性格的な強み」を育てることは、その子らしさを大切にし、困難や逆境に負けない力を育てることにつながるのです。絵本の監修は一般社団法人日本ポジティブ教育協会代表理事の足立啓美さん、絵は人気イラストレーターの川原瑞丸さん。巻末に24の強みチェックつき。
※このPOD 版は2006年5月19日発売の『見えなくても、きこえなくても。』をもとに制作されています。掲載内容はすべて発売当時のものです。★日テレ系「24時間テレビ」で話題!「指先をはさんで、手話を伝え合う触手話は、ふたりの日常会話法である。五十二歳の梅木久代さんには、視力、聴力がない。言葉を覚える盛りの、乳児の時に聴力を失ったために、発声もうまくできない。その後、視力が三十二歳から低下しはじめ、四十代の後半で全盲になってしまった。つまり、見る・聞く・話すが不自由なのである。目の見えない彼女には、どんなに上手に健常者の好彦さんが手話をしても見えない。だから手をつないで、手話をする。彼女はつながれた手の動きから、相手の手話の意味を読み取るのだ」(プロローグより)。二歳で聴力を失い、四十代で失明。結婚、子育て、離婚、果ての自殺未遂…。絶望の淵に立たされたひとりの女性の愛と勇気、そして、光と音を持たない妻を支える夫との絆を描くノンフィクション。
『世界一受けたい授業』でも紹介され大反響!
世界75カ国で読まれ、シリーズ累計部数80万部突破!
感情を子供自身でコントロールする方法を教える、フランス発の絵本。
ネガティブな感情を笑顔に変え、コミュ力の高い生きやすい子に。
子供自身で感情をコントロールするメソッドを教える、
今までにない絵本シリーズ。
『おこりたくなったら、やってみて!』
『かなしくなったら、やってみて!』
『こわくなったら、やってみて!』が発売中。
★呼吸法でネガティブな気分を手放す
ユニコーンのこども・ガストンといっしょに、
怒りや恐れ、かなしみなどの扱いにくい感情を手放し、
いつでも気分を前向きに切り替えられる
簡単な呼吸法を学べます。
自分が今どんな気分なのか、どんな状態なのかを
客観的にとらえて伝えるためのトレーニングにも。
★一生役に立つ「コミュニケーション力」が身につく
これからの子供にいちばん必要な、
自分の感情を上手に扱う方法を、
幼いうちから身につけさせることで、
いつでも機嫌がよく、
コミュニケーション力の高い、生きやすい子に。
★子育てがラクになる!
子供の感情を「親や周囲がやりすごす・なだめる」のではなく、
「子供自身が根本から解決する」ため、子育てもぐっとラクに。
読み聞かせ体験で「ネガティブな気持ちを雲にたとえて、
『怒りの雲が出て行ったよ』というようになった」などの声が続々。
【絵本専門誌が推薦】創刊!こぐまくんえほんシリーズ 名鉄運輸グループマスコットキャラクターが笑顔を届ける第1弾! こぐまくんえほんが届ける3つの価値1 ギフトを贈る=相手を思うこと・・・いつの時代も相手を愛しむ気持ちは宝物2 届くまでの素敵な時間の共有・・・「物流」という冒険を通し、夢をシェアする3 街がもっと好きになる・・・・・・ きみが街の主人名鉄運輸グループの公式マスコットキャラクター「こぐまくん」が絵本になって登場! その愛らしさと親しみやすさから、多くの人々に愛されてきた「こぐまくん」。ちょっぴりドジで失敗することもあるけれど、大事な荷物を運ぶ姿はかっこよくて頼もしく、みんなの暮らしを支えつづけてきました。そんなこぐまくんが、絵本のなかでも夢と幸せを運びます。「だってまっててくれる人がいるんだもん」。子どもから大人まで、街じゅうのみんなに絵と言葉の贈り物を届けます。
1日1問のクイズと解くことで、体の不思議がわかるクイズ。累計150万部「頭のいい子を育てる」シリーズから、「人体の不思議」を学ぶクイズ本が登場。14ジャンル[内臓][歯、ツメ、髪][骨][筋肉][脳、神経][血液][細菌][食べもの、うんち][感覚][病気]366問。[特長]●楽しみながら知識が身につく。 ●写真やイラスト満載。●1日1問366問 。1ページ1問で答えは3択。●5才から小学生むけ。総ルビ・文字に慣れていないお子さんも楽しめ、ひとりで読んでも理解が深まる。わたしたちの体は、目に見えないところでたくさん働き、想像もしないような調整をして恒常性を保っている。この本をとおして人体の不思議に触れ、自分のからだを理解し、大切にする気持ちにつながることを目指す。
『子どもの心を強くする すごい声かけ』の足立啓美先生の監修、『だいじだいじどーこだ』がベストセラーになっている川原瑞丸さん作画で、”レジリエンス”を育てる絵本。対象は4〜6歳の子ども。「挑戦しない」「すぐ怒る、すぐ泣く」など「うちの子、心が弱いかも?」「感情がコントロールできてない?」と不安に思っている親御さんの悩みを解決。ネガティブな感情を認め、自分自身で鎮める方法を身につけることで、立ち直る力、やり抜く力である”レジリエンス”を育てられる内容になっている。
稀人ハンター川内イオによる食の革命家探訪記。「稀人」とは常識にとらわれない生き方をし、「世界を明るく照らす稀な人」。そんな稀人を発見し、取材し、紹介するのが著者・川内イオである。本書は、珍しいだけの「稀食」を紹介するものではない。登場するのは、食を通して地域の可能性を拡げる9人。
フランスの乳幼児セラピストが考案した、ソーシャルスキルを学ぶ絵本。ユニコーンのこども・ガストンといっしょに、やっかいな気持ちに向き合う心が育ちます。今回のテーマは、「うまくいかないとき、イライラしないでやっていく方法」。サッカーをしていて、なかなか活躍できない、シュートがきまらなくて笑われてイライラするガストン。ママはガストンに、いつもゲームに勝てるとはかぎらない、いちばん大事なのはゲームを楽しむこと、と伝えます。うまくいかなくてもすねない、あきらめない、やり直すことで上達することができます。子どもがどうしてよいかわからないとき、やっかいな気持ちを親子で見つめることで、子どもの安心が育ちます。あせらず、あきらめず、いっぽいっぽすすもうね、と伝えます。*[対象年齢]4才から
◆認知症は、特別なものでなく、実は誰にでも起こることです◆認知症をこわがらないで!あわてず騒がず今から知識をつければ、なんとかなります!◆親が認知機能が下がってると思ったら、今すぐやることがまるわかり◆みんなのリアルな認知症体験談に泣いて笑って心にしみる。◆認知症の人と家族のそれぞれの気持ちがわかる1冊
「難しくて面白い」と評判の日経新聞日曜版の人気連載「チャレンジ!クロスワード 」書籍化第3弾。脳トレにもぴったり。
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読んでいるだけで
物理、科学、生物、地球科学の知識が身につく!
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電気はどこで作られる?
リモコンのしくみは?
テレビはどうやって映る?
洗濯機はどうやって汚れを落としている?
乾電池ではどんなふうに電気が作られる?
【すべてのなそが解けたとき、少年に超能力が芽生える!?】
〜1巻のあらすじ〜
いつもヘンテコな質問ばかりしているガクは、
先生を困らせるクラスの笑われ者。
でも、好奇心はだれよりもいっぱい!
ある日 、ガクの家の庭に流れ星が落ちてきて、
それを自分だけの秘密にして大事にしまっていた。
ガクはその流れ星から、超能力をひとつずつ手に入れ、
スーパーマンやバットマンのような超能力を持った
正義のヒーローになると心に決めるのだが……
目次
第1の事件:流れ星が庭に落ちる!
第2の事件:流れ星を鼻に入れる!
第3の事件:電気人間の誕生!
第4の事件:透明人間、赤っぱじをかく!
第5の事件:目ん玉がリモコンになる!
〜ぼくの科学メモ〜
・テレビはどうやって映る?
・電球の中のフィラメントはなぜグルグル巻き?
・モーターはどうやって力を作り出す?
・乾電池ではどんなふうに電気が作られる?
・防弾ガラスはどうして鉄砲の弾を防げる?
・赤外線ってどんな光線?
・CDはどうやって音楽を保存している?
〜超能力少年の科学日記〜
・電気はどこから出てくる?
・電気はどこで作られる?
・電気はどうして流れる?
・磁石はどうしてくっつくの?
・音はどうして聞こえる?
・銃声を聞いてから弾を避けられる?
・光をゆっくり進ませることはできる?
ふだん何げなく食べているお菓子には、さまざまな科学の知識が応用されています。本書では、スーパーなどで手軽に買える材料と、キッチンにある道具を使って「おいしくて、おもしろい」料理実験が楽しめます。むいていないのにうす皮がなくなる「丸ごとみかんゼリー」、アルギン酸ナトリウムをつかって作る「つぶつぶメロンクリームソーダ」、宝石みたいに輝く「キラキラミラーキャンディ」、グラスをひっくり返してもこぼれない「子どもビール」などユニークで楽しい、お菓子レシピをご紹介。実験過程の楽しさはもちろんのこと、すべておいしく食べられるのが魅力です。実験の手順は、写真でこまかく解説。食べられる実験学んだふしぎは「理科実験」でさらに追求していて、より知識を深めることができます。マンガやイラスト満載だから、わかりやすい!
茶人と茶事研究者が各々の立場で試みた「わび茶」探求の書。茶事を通して『わび茶』の真髄に迫る異色の本!