少し意識を変えるだけで、重い病気になるリスクを劇的に下げられるーー!
最新研究から明らかになった、健康に生きるための黄金のルール。
医師で世界的な研究者である著者が、質の高い論文175本を選び抜き、
がんや脳卒中、糖尿病、アレルギーになるリスクを劇的に下げるメソッドをまとめました。
「7時間以上寝る」心筋梗塞のリスク20%減、
「白米を1日1杯以下にする」糖尿病のリスク24%減など、
具体的な方法を食事・睡眠・運動・入浴といったカテゴリー別に網羅。
確かな科学的根拠(エビデンス)を1冊の本にぎゅっとまとめました。
病気になってしまうその前に知っておきたい、今日から実行できる「最強」の健康習慣。
【本書で明かされる驚きの事実】
●牛肉や豚肉は発がん性物質
●1日1杯のお酒は脳卒中のリスクを下げる
●太る野菜・果物もある
●糖質制限ダイエットは死亡率を高める上、リバウンドしやすい
●メタボ健診の効果は限定的
●サプリメントはほとんど気休め
●睡眠時間を1.5時間単位にすると良いというのは都市伝説
●サウナは心臓疾患による突然死のリスクを下げる
●ストレスとがんは関係ない
●加熱式タバコにも多くの有害物質が含まれている
●受動喫煙で毎年赤ちゃんも含めた1万5000人が亡くなっている
●子どものアトピーは保湿によって予防できる
●花粉症を根治できる治療法がある
●かぜに抗生物質は無意味
●健康な人はインフルエンザで病院に行く必要はない
●がんを予防するワクチンがある
etc…
人生100年時代、病気にならずに健康に生きたい人必読の一冊。
(装画・鈴ノ木ユウ)
【プロフィール】
津川友介(つがわ・ゆうすけ)
医師・カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)准教授。
東北大学医学部を卒業後、ハーバード大学で修士号、博士号を取得。
聖路加国際病院、世界銀行、ハーバード大学勤務を経て、2017年から現職。
著書に10万部超のベストセラー『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』、『世界一わかりやすい 「医療政策」の教科書』、共著に『「原因と結果」の経済学』などがある。
ストレスの9割が「期待」から生まれる
自律神経が整うコミュニケーションと健康法
自律神経は、呼吸、血流や内臓の働きをコントロールしています。ゆえに、ストレスなどで自律神経が乱れると、便秘、下痢、生理不順、動悸といった症状のほか、集中力の低下や感情の不安定化などの不調をきたすのです。
そして、自律神経を乱すストレスの9割は、他人に「期待」してしまう心から生まれると自律神経研究の第一人者である著者は言います。近年「働き方改革」が普及しても不調を訴える人が減らないのは、そこにコミュニケーションがあるからだ、と。
本書では、自律神経を乱す原因となる他人への「期待の捨て方」から、自律神経のメカニズム、整えるうえでもっとも効果的な呼吸法を解説。また、日頃から意識したい整える習慣や、仕事の中で実践できる手軽な健康法なども紹介します。
自律神経の第一人者による“整える極意”
□五感を癒やして呼吸を深める
□不調なときほど深く呼吸する
□まずは就寝前に「1対2の呼吸」
□ゆっくり呼吸で腸内環境が良好に
□散歩はゆっくり、リズミカルに
□貧乏ゆすりでストレスを逃す
□不安の95パーセントは起きないと知っておく ほか
第1章 なぜ「期待」してしまうのか?
第2章 期待による「自律神経」の乱れ
第3章「呼吸」から変える
第4章 期待しない「習慣」
第5章「仕事」の中で整える
「オクラ水」の驚くべき健康効果に注目! 血糖値の安定、便秘解消、ダイエット、美肌など、多くの不調に効くと話題のネバネバ水の魅力を徹底解説します。作り方や飲み方の工夫、目的別の活用法など、実際の体験談も紹介。
多忙な人でもすぐ作れる「手間なしレンチンレシピ」が集合。
★高たんぱく低糖質のレシピがほとんど→ダイエットを考えている人、ボディメイクをしたい方は特におすすめ。
★全メニューにカロリー&3大栄養素(たんぱく質、脂質、炭水化物)を記載→栄養バランスを調整しやすい。
★容器に入れてチンして完成→ 再現性も高く、洗い物の手間もなし。
★定番の鶏むねや鮭を使った料理から、豆腐、トマトの野菜類、ガパオライス、カレーライスなどごはんものまで、飽きがこないようにバラエティ豊かな簡単レシピを100品紹介→時短料理のレパートリーが増えます。
・肉レシピ35品
・魚レシピ35品
・卵・野菜類30品
仕事終わりでも即作れて、
美味しい高たんぱく質メニューが食べられる一冊です!
【数値の見方が「ガラッ」と変わる!】
【年間3万人を診察する医師による「最高のバイブル」】
血圧、血糖値、コレステロール、尿酸値……健康診断の結果を見ても「数字の羅列にしか見えない」「A〜E判定に一喜一憂するだけ」と嘆く人が多いはず。そんなあなたに目からウロコの活用術を徹底的に解説する。
「健康診断こそ、がん、脳卒中、糖尿病、腎不全など深刻な病気の『芽』を摘むことができる唯一の方法だ!」--著者の伊藤大介医師は年間3万人もの患者さんを診察する中で、そう確信した。伊藤医師は、かつて東大医学部で肝臓・胆嚢・膵臓の外科手術を専門にしていたが、その後、内科医に転身したという異色の経歴の持ち主。現在は深刻な病気から生活上の悩みにも対応する総合診療医として日々の診療にあたり、絶大な人気を誇っている。
世界中の医学論文や研究結果などのエビデンスに基づいて、次々と新たな真実を紹介していく本書を読めば、健康診断の本当のすごさが分かるはず!
【本書のポイント】
● 脳卒中、心筋梗塞を防ぐために「血圧」の“差”に注目せよ
● 糖尿病を防ぐためには「血糖値」だけでは不十分
● オプション検査で1番効果的なのは「腹部超音波検査」
● がん検診は「便潜血検査」を受けるべき!
● 70歳からは「コレステロール」を気にすぎるな
●「回復できる検査項目」と「回復できない検査項目」がある
●「レントゲン検査」は医師によって診断にブレがある
● 肝臓が悪化している時は「血小板」に注意せよ
●「C判定」こそ逆転できる最大のチャンス!
●「基準値」は本当に守るべきなのか!?
● AIやビッグデータを使った「未来の健康診断」を紹介
……などなど。
現代の健康・医療情報の副読本。ヘルスリテラシーを高め、身の回りにあふれる健康や医療に関する情報の中から正確で信頼できるものを見極め、活用するためのヒントをまとめました。
インターネットの発達、各種のSNSの普及により誰もが情報を発信・拡散できるようになった現代、私たちのもとには膨大な情報が届くようになりました。
特にコロナ禍以降は、正確な情報と不確かな情報が入り乱れながらあふれ返る「インフォデミック」と呼ばれる現象が社会問題となっています。
不確かな情報・偏った情報に振り回されてムダな時間やお金を使ったり、自分や家族の健康や生命を危険に晒さないためには、情報の内容を吟味し、自分の判断・行動に活かすことができる能力「ヘルスリテラシー」を磨く必要があります。
「これさえ守ればOK!」という万能な法則があるわけではありません。
でも、ちょっとした心構えがあれば、あやふやな情報に翻弄されるリスクを減らすことができます。
質の低いエセ情報をスルーして質の高い情報を選び取るポイントをご紹介します。
食物繊維をしっかりとることで腸内環境が整い、便秘の改善、免疫力アップ、生活習慣病の予防にもつながるといわれています。
さらに、腸は脳と密接に関わっていることもわかっており(脳腸相関)、心の病気や認知症の予防も期待できるといわれています。
そこで、食物繊維に注目!
著者の荻野恭子先生は、日ごろから、野菜たっぷり、特に根野菜は皮ごと使う食生活で、特に食物繊維を摂ることを意識されています。
「70歳を過ぎてからも世界各国をまわり食の研究を続けられるのは、食物繊維を摂って心も体も整えているから」とおっしゃっています。
そこで、本書では、「定番おかずが食物繊維たっぷりに」「広がる! 毎日の食物繊維おかず」「これは助かる! 食物繊維副菜」「朝食でしっかり食物繊維」「元気の源。スープと汁もの」「おやつだって!」という章分けで、食物繊維たっぷりのレシピを紹介。
食物繊維を摂るように心がけてみてください。しばらくすると、体の変化を感じられるはずです。
今こそ、食物繊維!
食物繊維の大切なはなし
食べよう! 食物繊維
1 定番おかずが食物繊維たっぷりに
ハンバーグ、にら玉餃子、肉だんご、さばのみそ煮、ライスカレー など
2 広がる! 毎日の食物繊維おかず
おでん、えびとブロッコリーの塩炒め、豚肉のみそ漬け焼き、ボルシチ など
3 これは助かる! 食物繊維副菜
きのこソテー、にんじんとくるみのガーリックマヨ 切り干し大根のごま酢あえ など
4 朝食でしっかり食物繊維
卵焼きと雑穀米おむすび 海苔としらすのピザトースト さつまいものオートミール雑炊 など
5 元気の源。スープと汁もの
ミネストローネ、けんちん汁、かぼちゃとトマトのみそ汁、ヨーグルトスープ など
*おやつだって!
マーラーカオ、かんころ餅、トルコ風おしるこ など
超高齢社会の課題である,健康寿命と平均寿命のギャップを埋める鍵として,骨格筋が注目されています.運動による健康増進メカニズムから,マイオカインを介した全身性の代謝制御まで最先端の知見を解説します
序
概論 シン・骨格筋ワールド
第1章 骨格筋の代謝調節を支える機序
1.骨格筋が担う糖代謝の新知見ー運動がもたらす効果とその制御
2.骨格筋の脂質代謝ーエネルギー源,そして骨格筋を構成する脂質の機能
3.骨格筋のタンパク質・アミノ酸代謝ー分岐鎖アミノ酸代謝を中心に
4.乳酸の役割を再考するー乳酸の新たな姿
第2章 骨格筋機能を変容させる外部/内部環境因子
1.Notch シグナルによるサテライト細胞ニッチの制御機構
2.筋線維の恒常性に関与する膜環境「Quality Control」機構
3.筋幹細胞に対するグルコース濃度の影響ー培養細胞も糖質オフの時代?
4.骨格筋の身体位置記憶(ポジショナルメモリー)
第3章 個体の老化を支配する骨格筋の老化
1.酸化ストレスと骨格筋老化
2.運動による細胞老化制御と骨格筋再生
3.サルコペニア病態におけるサテライト細胞の加齢性変化の寄与
第4章 骨格筋の肥大と萎縮
1.廃用性筋萎縮の機序とその予防
2.食事と運動による骨格筋肥大のメカニズム
3.骨格筋萎縮の転写カスケードーFOXO1/3a/4の役割
4.筋細胞をもちいた筋機能の定量的評価ー創薬や身体トレーニングの開発への応用
第5章 骨格筋の秘めた特徴を捉える新技術
1.細胞間変動(ばらつき)を活かした精細な筋収縮制御
2.収縮時の筋細胞内ATP動態の可視化
3.骨格筋研究のための遺伝子改変マウスの現状とこれから
4.筋収縮後の代謝トランスオミクスネットワークの構築ーROS依存的なペントースリン酸経路の活性化
第6章 骨格筋と運動の新たな関係の顕在化
1.エキセントリック運動の健康増進効果と慢性疾患の予防・治療効果
2.力学的刺激による骨格筋恒常性維持の分子機構
3.運動による骨格筋のミトコンドリア代謝機能の亢進と健康促進に対する意義
4.妊娠期の運動効果が次世代に伝わる分子生理メカニズム
第7章 骨格筋と他臓器の連関
1.運動による骨格筋と他臓器の連関
2.好中球が骨格筋の糖代謝および運動能力におよぼす作用ー免疫機能との連関
3.骨格筋と腱の相互作用ーパターニングから境界部まで
4.マイオカイン研究がめざす先
索引
早めの老化対策で、体の機能をキープ!
いつまでも若々しく、健康に年を重ねたいというのは、多くの人が望むことでしょう。
加齢とともに体の機能が衰える、いわゆる「老化」現象は誰にでも起こり、避けられないものです。とくに若いころと比べて変化を感じやすいのが、「筋肉」「肌」「目」「耳」です。
老化を止めることはできませんが、これらを健康状態で維持することは可能です。
そのポイントのひとつは、「人とのつながり」をもつこと。
「老化」と何の関係が? と思われるかもしれませんが、最近の研究で、「社会参加(人とのつながり)」は老化防止に好影響を与えることがわかってきているのです。
そのほか、本書では“若返り”対策に有効な、食事や運動、生活習慣の改善ポイントを詳しく解説しています。
また、本書のポイントを実践し、80歳を超えても今なお元気に過ごしている高齢者の“元気の秘訣”も紹介しています。
年のせいとあきらめず、いつまでも“若々しく”生きるための情報が満載です。
からだの総点検 「筋肉」「肌」「目」「耳」の健康チェック
1章 “若さ”を取り戻せ!「筋肉の老化」最新対策
監修:東京大学教授 飯島勝矢
2章 “若さ”を取り戻せ!「肌の老化」最新対策
監修:名古屋市立大学大学院教授 森田明理
3章 “若さ”を取り戻せ!「目の老化」最新対策
監修:関西医科大学教授 高橋寛二
4章 “若さ”を取り戻せ!「耳の老化」最新対策
監修:三井記念病院特任顧問 奥野妙子
・睡眠の不調に対して生活の中でどのように対処したら良い眠りを得られるのかという睡眠マネジメントについて中項目形式で解説.
・睡眠(精神科)の医師はもとより,内科・心療内科など患者へのアドバイスのために最適なほか,医学生,コメディカルスタッフ,保健師,心理士などの需要に応える.
・睡眠に興味のあるすべての方,睡眠に悩んでいるすべての方に,より良い眠りのためのエビデンスのある知見を提供.
・「騒音」「季節」「光」「温度」などのほか,「食事」「運動」「昼寝」「入浴」との関係,子どもの「スクリーンタイム」や「寝不足」,勤労者の「労働環境」「感染症による行動変化」「メンタルヘルス」「交代勤務」,女性のライフステージ,高齢者の睡眠環境,新しいところでは「森林浴」や「避難所環境」「時間栄養学」なども取り上げる.
【主な目次】
序論
第 I 部 基礎
第1章 睡眠疫学調査
第2章 睡眠の機能
第II部 ライフステージと睡眠問題
第3章 発達期の睡眠
第4章 学校、生徒の睡眠問題
第5章 女性と睡眠問題
第6章 勤労者の睡眠問題
第7章 高齢者と睡眠、認知症
第3部 睡眠環境と生活習慣
第8章 睡眠環境と寝室環境
第9章 睡眠と生活習慣
第10章 睡眠と嗜好品
第11章 最近のトピック
第4部 障害やその対応
第12章 睡眠障害の概要
第13章 認知行動療法
第14章 薬物療法など
第15章 睡眠の計測
索引
序論
第 I 部 基礎
第1章 睡眠疫学調査
第2章 睡眠の機能
第II部 ライフステージと睡眠問題
第3章 発達期の睡眠
第4章 学校、生徒の睡眠問題
第5章 女性と睡眠問題
第6章 勤労者の睡眠問題
第7章 高齢者と睡眠、認知症
第3部 睡眠環境と生活習慣
第8章 睡眠環境と寝室環境
第9章 睡眠と生活習慣
第10章 睡眠と嗜好品
第11章 最近のトピック
第4部 障害やその対応
第12章 睡眠障害の概要
第13章 認知行動療法
第14章 薬物療法など
第15章 睡眠の計測
索引
最近、大人世代でもApple WatchやGoogle Pixel Watchなどのスマートウォッチをつけている人を多く見かけるようになりました。歩数などの運動量は十分か、睡眠の質はどうか、心拍は正常か、何か異常はないか。いつも腕につけている時計が体の状態を常にモニターし、健康な体づくりをサポートする相棒になってくれます。つけているだけで運動のモチベーションが上がり健康意識も高まる、大人世代こそ実践したい「スマートウォッチ健康生活」。機能や予算に合わせた機器選びから、健康機能の使いこなしあれこれ、全国で増えているスマートウォッチ外来の最新事情まで、わかりやすく解説します。
健康が気になる40代から始めたい、スマートウォッチの健康機能に焦点を当てた一冊です。
2020年12月に公表になった食品成分表八訂に対応!
ダイエットから毎日の健康管理など誰もが知りたい普遍的な話題はもちろん、時間栄養学やブレインフード、SDGsでの食品ロス削減への考え方など、話題のトピックも幅広く紹介します。
また、花粉症やドライアイ、更年期障害や二日酔いなどの症状・悩み別の栄養学、健康診断の検査項目と検査値の見かたを解説したヘルスケア栄養学などを章立てして掲載。
見開き完結なので隙間時間にも読みやすく、わかりやすいイラストや図表も満載です。
栄養学を勉強中の学生や新人の栄養士、ダイエット指導者、食事管理者などが基礎知識を学ぶのに最適。
また、簡潔でわかりやすい説明は、家族や自分の健康のために食事を工夫したい一般の読者にも楽しんでいただけます。
巻末には健康検定協会推奨の練習問題があるので、読んだ内容がしっかり理解できているか確認できます。
※本書は、2016年4月刊行『健康管理する人が必ず知っておきたい栄養学の○と×』の改訂版です。
2020年12月に発表された日本食品標準成分表八訂の内容に対応しています。
■目次抜粋
第1章 健康管理する人は知っておきたい! 食と健康の最新情報のウソ? ホント?
第2章 今日から活用できる栄養学のアラカルト 最新栄養学で〇×判定! テーマ別62トピック
第3章 医学的エビデンスに基づく食べ方がわかる! 食べて治せる!? 症状・悩み別栄養学
第4章 検査データからわかる ヘルスケア栄養学
コラム
健康検定協会推奨 練習問題&解答
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● 現代の医療・医学を多角的にとらえて,問題・課題だけではなく,医療の総論も含めて学べる基本の1冊です。
● 医療者に問われる倫理的課題を考える際の基盤となる知識や考え方を,平易な言葉でまとめています。学生が看護師として臨床に出た際に,医療を考える道しるべとなります。
● 今回の改訂では,学習内容と看護実践とのつながりをより実感できるよう,各章の冒頭に導入文を新設しました。学びの意義を明確にし,理解を深めながら読み進められる構成となっています。
● 昨今の医学の潮流や最新の知見を反映しています。
第1章 病いを得るということ
1 医療者が患者体験から学ぶこと
2 人の歩みを支える医療
3 患者の視点に立つ
4 様々な文化・宗教の死生観
第2章 医療を担う専門職と連携
1 医療を担う専門職
2 多職種連携
3 医療機関の連携
4 プライマリ・ケア
5 在宅医療
6 医療者に求められるプロフェッショナリズム
第3章 医療の実践
1 診断・治療のプロセス
2 医療の実践と倫理的課題
第4章 健康とは
1 健康の定義とポジティブヘルス
2 ヘルスプロモーション
第5章 健康格差と社会的要因
1 健康の社会的決定要因
2 健康格差の現状
3 ライフコースアプローチ
第6章 日本の社会保障制度
1 医療保険制度
2 介護保険制度
3 地域包括ケアー社会的処方
4 社会福祉制度
5 地域共生社会
第7章 グローバル化と医療
1 グローバル化と健康への影響
2 医療のグローバル化
3 保健医療分野での国際協力と協調
4 国内の国際保健
第8章 医学・医療の歴史
1 医学・医療の歴史の学ぶ意味
2 医学はどのように発展してきたか
3 医療の黒歴史
4 脳死と臓器移植
5 安楽死と医療
6 日本の医療を変えた集団訴訟
7 医療研究開発への患者・市民参画
第9章 患者が変える医療・研究
腸管から分泌されるインクレチン。褐色脂肪細胞から分泌されるアディポネクチン。骨の骨芽細胞から分泌されるオステオカルシン。筋肉の細胞から分泌されるマイオカイン。マイオカインは、筋肉から直接出ているホルモン様物質の総称。これらが協同してミトコンドリアを助け、体の状態をどんどん良くしてくれる。あなたの糖尿病改善、病気の予防に役立つ本当の新生活習慣と理論をぜひお読みください。
細菌はとても身近な存在だ。
人の体には何兆もの細菌がすんでいる。細菌とうまく付き合い、善玉菌を強化し、人によって異なるマイクロバイオームを最良の状態にするには、どうすべきか。 細菌についてしっかり知りたい人のための1冊。
第1章では細菌の種類やはたらき、細菌の利用などの基本をしっかりと解説。
第2章では、細菌が多くいる体の部位ごとに代表的な細菌や過剰な場合と抑制された場合などの問題を詳しく紹介する。
第3章では細菌の研究でわかってきた細菌が及ぼす多様な影響、これからの抗生物質やワクチンの利用などにも言及する。
●初版から20年以上,多くの読者にご支持いただいたロングセラーの改訂第3版です。
●日常診療や健診・保健指導で生活習慣病に関わる医師・医療スタッフは,多くの専門的な知識を自分自身の頭の中で整理し,統合的に理解した上で自分の言葉で話すことが求められます。
●第3版では,国内外の新しいガイドラインやマニュアルに取り入れられた診断基準や指導指針,様々な疫学的研究のデータをまとめた総合解析,厚生労働省をはじめ関連学会・協会が行った調査報告などを取り入れ,著者の解釈や考え方を紹介しています。
●内容をきめ細かくアップデートし,参考文献や図表,質疑応答,索引もさらに充実しました。
◆You TubeなどSNSフォロワー19.7万人の栄養カウンセラー吉冨信長(ヨシトミノブナガ)、初めての著書!◆楽しいマンガと、今すぐ誰かに話したくなる最新の栄養情報満載、「世界一やさしい食べ方ガイド」です!◆疲労回復、やる気アップ、ダイエット、若返り、イライラ解決のために、とるべき栄養素と食材がすぐわかります!◆誰でも簡単に健康に!この本で紹介する食材を、今日からひとつ食べるだけで、あなたの人生が確実に変わっていきます!
伝統の発酵食品「酒粕」で、カラダにうれしい健康生活を始めましょう!
●今、日本では吟醸、大吟醸など酒蔵で造られるおいしい日本酒の数ほど、おいしい酒粕が生まれ、多くは廃棄されています。その酒粕に着目した管理栄養士が、300種以上の酒粕を研究し、食べてわかった! 本当においしい酒粕とその食べ方を紹介します。
●「飲む美容液」といわれる発酵食品・酒粕。旨み成分といわれる必須アミノ酸、代謝や免疫の維持に欠かせないビタミンB6などが豊富なのはもちろん、レジスタンスプロテインと呼ばれる余分な脂質を排出するタンパク質、腸を整える食物繊維、肌のコラーゲン密度を増やし、美肌を維持するα-EGという成分なども含まれています。1日50gの摂取で不調もトラブルも改善!
● クリーミーなまったり感とコク深い味わいは、乳製品の代用にはもってこい! 乳製品なしで、ホワイトソースもグラタンもチーズケーキも作れます!
●旨み成分が多く、基本的にだしは不要。油や砂糖、塩分を控えても満足感があるため、話題の「四毒抜き(乳製品、小麦粉、砂糖、植物油なし)」レシピも酒粕を使えばかんたんに実現! 本書ではデザート含め50品中、20品が「四毒抜き」レシピです。
●主菜、副菜〜デザートまで全50品を紹介します。粕汁や粕漬けだけではない、目からウロコの酒粕の使い方が続々!
●酵素のはたらきで肉や魚を柔らかく消化しやすくし、漬ければ保存性もアップします! アルコール成分が8〜10%含まれる酒粕の、アルコール分の飛ばし方もていねい解説しているので、アルコールに弱い方、高齢者やお子さまも安心しておいしく食べられます。
著者プロフィール
さけ かす子
酒粕をこよなく愛する管理栄養士。東京農業大学栄養科学科卒。現在は、新潟大学大学院博士課程(日本酒学)にて酒粕の機能性研究に従事。大学時代に酒粕の美味しさと栄養価の高さに魅了され、今まで食べてきた酒粕は300種類以上。「美味しく食べて健康」をモットーに、酒粕の魅力発信や多様な食に活かせる講座などの活動を経て、2025年3月合同会社酒かす研究所を設立。代表となる。夢は「美味しく健康に良い新しい酒粕を作る」こと。
汗がかけない、冷房が苦手、手足が冷えて眠れない…。冷え症・低体温は万病のもと。マグネシウム入浴と栄養療法で体温を上げれば、みるみる健康になる。厚着は不要。体の内側から温めて、代謝・免疫力アップ。
「不調を訴える患者さんの手は、みな冷たい」と、藤川医師は警鐘を鳴らします。発熱を除けば、35℃台といった「体温の低さ」に不調や病気の要因があるようです。冷え症や低体温は体質ではなく、栄養不足です。厚着などで外から温めるのではなく、体の内側から温めよと、藤川医師は力説します。「マグネシウム入浴+鉄・タンパク質」で体の芯を温めて、体温アップ。万病のもとである冷え症を治して、健康になれる、温活決定版です!
第1章 なぜ今、万病のもとになる低体温が増えているのか
・自分の平熱を知っていますか?
・現代人の体温は下がっている
・うつ・パニックの女性は冷えていた
・子どもの低体温は、砂糖の摂りすぎが原因?
・塩を制限すると冷え症が悪化する
・よい塩は冷え解消の味方
・冷え症を改善すれば、自然と痩せやすい体になる
・代謝とは何か
・低体温は酵素を不活性化してしまう
・体温は見落とされがちな健康のサイン
第2章 冷えは万病のもとーー深部体温が語る真実
・ホメオスタシスが崩れると何が起こるか
・深部体温とは何かーー表面体温との違い
・発熱も低体温も、どちらも病気のサイン
・体温アップで免疫細胞である白血球が活躍
・低体温だと熱中症になりやすい?
・汗が出るのを気にしない。しっかり汗をかこう
・冷えによる血流障害が「万病のもと」
・病気は血流の悪いところに起こる
・冷えが心を弱らせる
・慢性的なストレスは体温を下げる
第3章 どうすれば体温は上がるのかーーマグネシウム入浴のすすめ
・体温を上げるカギは、マグネシウムが握っている
・現代人はマグネシウム不足になっている
・マグネシウムで驚くような改善も【症例】
・マグネシウムの摂り方ーー経皮摂取
・塩化マグネシウム風呂で体の芯まで温まる
・体の芯まで温まるとは、どんな感覚なのか
・シャワーだけではダメな理由
・家族で入る湯船には「追いマグネシウム」を
・マグネシウムがメラトニンの生成を促す
・難しい慢性疾患には陶板浴がおすすめ
・熱が治す。冷えが病を呼ぶ
・がん患者に共通する低体温。冷えた体が病を呼び込む理由
・体温が上がると体が変わる
第4章 冷えは栄養不足ーータンパク質とATPの力で体を変える
・タンパク質が足りないと、そもそも熱はつくれない
・鉄・タンパク不足の女性は、例外なく35℃台の低体温
・効果的なプロテインの摂り方
・効果的な鉄の摂り方
・ATP産生力が下がると、体が温まりにくくなる
・熱の源、ATPはどのようにつくられるのか
・「新ATPセット」で体を温める
・「新ATPセット」のサプリメント
・メンタル不調がある際はナイアシンアミドをプラス
・子ども「新ATPセット」
・朝起きられないのも低体温が原因【症例】
・「体の芯を温める」という日々の革命
【体験インタビュー】体温を上げて進行性の胃がんを克服
おわりに
参考文献