同性愛 の検索結果 標準 順 約 200 件中 121 から 140 件目(10 頁中 7 頁目) 
- f人魚 3 
 
- 2014年02月19日
 
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腐女子×BL×人魚=f(腐)人魚!!
地上には艶かしい“BL"の世界が広がる… なんて期待してBL本片手に深海からやってきた腐女子な人魚のメロと、1組の“攻め"&“受け"が織り成すかん違い4コマGAG!! 完結巻となる3巻で、色々な“かん違い"はいったいどうなる!?
 
 
- ゲイ・リポ-ト 
 
- 1992年08月09日頃
 
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300人の証言で綴る、日本初のゲイ・ドキュメント。
 
 
- せかんど・かみんぐあうと 
 
- 1995年11月
 
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HIV感染者が素顔で語る、あなたへのメッセージ。
 
 
- 男と女の進化論 
 
- 1994年02月
 
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- 3.31(14)
 
 
女はなぜシワを恐れるのか?なぜ背の高い男がモテるのか?男はどうして若い女の子が好きなのか?(類人猿社会では、子育ての上手な経験を積んだメスの方が人気があります)日ごろの疑問が一挙に氷解すると同時に、“同性愛は平和に役立つ”“ポルノは地球を救う”など、竹内流の鋭くユニークな説がたっぷり楽しめる、目から鱗の落ちる本。
 
 
- BC!な話 
 
- 2000年01月01日頃
 
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- 4.17(6)
 
 
浮気も売春もすべて遺伝子を後世に残すために必要な、BC(生物学的に正しい)な行為である。それらはすべて、自分のコピーを残そうとする遺伝子のなす業、熾烈な精子競争に勝ち残ろうとする精子の陰謀だ。ではさて、精液中の精子の数はいつも同じなのか?また膣内に吸引される数は?数が時により変化するとすればその要因とは-ますます快調な竹内理論。爽快な科学エッセイ。
 
 
- 文学界 2020年 05月号 [雑誌] 
 
- 2020年04月07日
 
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【第125回文學界新人賞発表】受賞作全文掲載
三木三奈「アキちゃん」
なぜこんなにもアキちゃんが憎いのかーー選考会を議論の渦に巻き込んだ“寄り添わない”小説の 誕生!
【選評】東浩紀・円城塔・川上未映子・長嶋有・中村文則
【創作】会田誠「げいさい」短期集中連載最終回
「自由に描け」という問いに二朗が出した答えとは? 佐知子との恋の行方は? 連載完結!
奥野紗世子「復讐する相手がいない」(文學界新人賞受賞第一作)
田村広済「樒(しきみ)の家」(文學界新人賞受賞第一作)
【鼎談】多和田葉子×伊藤比呂美×リヴィア・モネ 「世界文学としての石牟礼道子」
綿矢りさ×村田沙耶香×朝吹真理子 「深夜二時に始まる話」
【対談】李琴峰×王谷晶 「同性愛を書くのに理由なんていらない」
【追悼・古井由吉】
柄谷行人/蓮實重彦/三浦雅士/対談・島田雅彦×松浦寿輝/中地義和/大井浩一/安藤礼二/ 随想再録「達意ということ」
【評論】鴻巣友季子「疫禍のもたらすものーー病と文体」
佐藤優「父と子:猫を棄てる物語と放蕩息子のたとえーー村上春樹『猫を棄てる 父親について語る とき』を読む」
【第15回三好達治賞発表】佐藤モニカ/与那覇幹夫
【選評】以倉紘平・池井昌樹・岩坂恵子・高橋順子
【巻頭表現】永方佑樹「祝奏の現在形」
【エセー】田尻久子「いつもと同じ」
【コラム Author’s Eyes】平民金子「バイバイ」/マーサ・ナカムラ「御霊まつり」
【文學界図書室】松浦寿輝『月岡草飛の謎』(三浦雅士)/江國香織『去年の雪』(東直子)/吉村 萬壱『流卵』(奥野克巳)/山下澄人『小鳥、来る』(矢野利裕)/李琴峰『ポラリスが降り注ぐ夜 』(小佐野彈)
【連載】ブレイディみかこ「アナーキック・エンパシー他者の靴を履くための考察」新連載第二回
【強力連載陣】山内志朗/落合陽一/横尾忠則/西村賢太/宮本輝/松浦寿輝/津村記久子 木村衣有子/犬山紙子/柴田聡子/武田砂鉄/九龍ジョー/古谷利裕/小林久美子
 
 
- プルーストと同性愛の世界 
 
- 1996年01月20日頃
 
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フィリップ・アリエスは同性愛こそ「純粋状態でのセクシュアリテ」だといった。ジル・ドゥルーズは、プルーストにおいて同性愛が「愛の真実である」とみなした。大作『失われた時を求めて』を精査しつつ、「同性愛」の多様、多彩な世界を文化史的視座から浮き彫りにする。
 
 
 
- 夫夫円満 
 
- パトリック・ジョセフ・リネハン/エマーソン・ルイス・ソアレス・カネグスケ
 
- 東洋経済新報社
 
- ¥1650
 
 
- 2014年07月11日頃
 
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- 3.5(7)
 
 
2011年8月、在大阪・神戸アメリカ総領事館に着任したパトリック・リネハン総領事は
日本語、韓国語、フィンランド語などを自在に操る、とても知的な男性。
ただ、ほかの外交官たちとちょっと違っていたのは、彼には「夫」がいたことでした。
日本は同性婚を認めていないLGBT後進国。でもリネハン総領事の夫、エマーソン・カネグスケ氏は、
日本政府が外交官の同性婚のパートナーに対して、外交ビザを発給した初めてのケースとなりました。
2人は幼いころから周囲との「違い」を受け入れてもらうことが難しく、
もがき苦しみながらも、しかし勇気をもって自分らしい生活をつかみとってきました。
その2人が、これまでの人生と日本での体験について感動的な文章でつづります。
彼らの生き方は、彼らに接した人たちに勇気を与えます。
この本を読んだ人たちにも、その勇気はきっと届くに違いありません。
本書は、著者2人が英語とポルトガル語で書き下ろした原稿を、
LGBTの社会認知を応援する人々が参加して、日本語の読み物にまとめた完全なる日本オリジナルの書籍です。
LGBT問題に直面している方々はもちろん、LGBTに関心のない方、心理的な距離のある方にもぜひ読んで欲しいと思います。
誰もが持っている「違い」をみんなが素直に受け入れることのできるようになれば、社会はもっと輝きに満ちたものになるでしょうから。
それが著者たちの心からの願いです。
はじめに
第1部 パトリック・リネハン
序章 「私たち」
第1章 「私の歩んできた道」
第2章 「見える存在に」
第3章 「ゲイ・フレンドリーな日本へ」
第4章 「あなたにできること」
第5章 「どちらも夫」
第2部 エマーソン・カネグスケ
第1章 「2人の夫」
第2章 「パトリックとの出会い」
第3章 「カミングアウト」
第4章 「広い世界に」
第5章 「パトリックとの暮らし」
第3部 LGBTを理解するために
おわりに
参考文献
 
 
 
- 虫の惑星(2) 
 
- ハワ-ド・エンサイン・エヴァンズ/日高敏隆
 
- 早川書房
 
- ¥598
 
 
- 1994年08月31日頃
 
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ナンキンムシの雄が生きていくために同性愛に走るのはなぜか-交尾の成功率をあげるために、かれらの精液は異常に量が多い。かつ精液はタンパク質の塊である。これを放っておく手はないとばかりに、雄たちは互いの精液をやりとりし、栄養源にしているのだ。ナンキンムシ、バッタ、寄生バチなどの奇想天外な生態を探り、身近な自然にひそむ発見のおもしろさに肉迫する。昆虫学の第一人者が愛をこめて贈る、楽しい虫の本。
 
 
- 教会と同性愛 
 
- アラン・A.ブラッシュ/岸本和世
 
- 新教出版社
 
- ¥1100
 
 
- 2001年08月
 
- 取り寄せ
 
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- 5.0(1)
 
 
 
 
- 秘書は艶然とうそをつく 
 
- 2005年09月
 
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- 3.5(2)
 
 
俺はもしかしてゲイなのではー悩む大学生藤谷英理は「デリバリーホスト」なるものを頼んで、自分の性癖を確かめることにした。割引料金でも学生にとっては痛い出費だったが、迷わずオーダーしたのは“完璧な秘書”タイプ。そして英理の前に現れたのは、完璧に理想どおりの男だった。たとえ、これが何かの罠だったとしても構わないほどに…!「デリバリーホスト」シリーズ、第二弾。