【年3回発行誌/7月・11月・翌3月】
〜みんなで「一緒に」子育てをするという考え方〜
「障がいのある子どもの潜在能力を引き出し
親御さんと“一緒に”子育てをしていく」
小児の分野では、親御さんだけではなく、子どもに関わるすべての人が連携を取り、
共に子どもを支援し、育てていくことが大切と考えています。
本誌では、障がいをみるのではなく、子どもを支える目線を基準とし、
多職種からの視点で、小児に必要な考え方や支援の方法をお伝えします。
お子さん、親御さん、セラピストの方々と共に成長し、
子どもの必要とするサポートを社会全体で届けられる一助となる雑誌を目指します。
編集委員
中 徹 先生 アール医療専門職大学 学長 理学療法士
中路 純子 先生 フリーランス作業療法士
多田 智美 先生 鈴鹿医療科学大学 保健衛生学部 理学療法学科 助教 理学療法士
畠山 久司 先生 東京保健医療専門職大学 リハビリテーション学部 作業療法学科 講師 作業療法士
安井 隆光 先生 株式会社Loving Look 代表 理学療法士
奥住 啓祐 先生 SEO財団 課長 言語聴覚士
【特集】
家族支援2 こどもの自立を一緒に見守る 学齢期/思春期/成人期(きょうだい児を含む)
〇家族と子どもの育ちを共に考える
フリーランス作業療法士
中路 純子
〇親と学校を繋ぐリハビリテーション専門職の役割
株式会社SLC ことばと発達の相談室 代表取締役専務
言語聴覚士
福永 陽平
〇地域で生活する障がい者の生活と家族支援
愛知淑徳大学 健康医療科学部 医療貢献学科
理学療法学専攻 教授
理学療法士
里中 綾子
〇親元から離れて暮らすという選択
〜僕は一人暮らしがしたい〜
鈴鹿医療科学大学 保健衛生学部リハビリテーション学科 理学療法学専攻
理学療法士
多田 智美
【コラム連載】
〇地域のかかりつけ作業療法士を目指して3〜生きる力をつけ、心を育てる〜
子どもたちは地域で暮らしている
こども発達支援教室Corare 作業療法士
尾野 真知子
〇新米児発管がゆく2
児童発達支援事業所って儲かりますか?
こども発達支援センター のびろ センター長
理学療法士
辻 清張
【topics】
特別支援学校の高等部産業科を訪問しました!
〜就労支援の取り組みを教えて下さい〜
【巻頭インタビュー】
[こどもと共に]
◎スキーマ療法のツールと技法を、乳幼児からヤングアダルトの領域に落とし込んだ世界初の手引書。
◎アセスメント法、ケースの概念化、介入の実施法についての実践的な臨床事例を豊富に示した刺激と洞察に満ちた1冊。
寄稿 ドイツ語版「子どもと思春期の人のためのスキーマ療法」刊行に寄せて ジェフリー・E・ヤング
英語版 本書刊行にあたって デビッド・エドワーズ
第1章 子どもと思春期の心理学と心理療法
第2章 スキーマ療法とST-CAの主要な理論と概念
第3章 ケースの概念化と治療
第4章 乳児期から幼児期にかけてのスキーマ療法
第5章 就学前の子どもに対するスキーマ療法
第6章 小学生のためのスキーマ療法
第7章 思春期・青年期のスキーマ療法
第8章 ヤングアダルト(17〜23歳)に対するスキーマ療法
第9章 スキーマ療法の基本原則
第10章 スキーマ療法の開始
第11章 遊びと物語をベースとしたスキーマ療法
第12章 描画、人形、チェアワークを用いたスキーマ療法
第13章 スキーマ療法ーインナーハウスとイメージの活用
第14章 ホームワーク、フラッシュカード、ダイアリー
第15章 スキーマ療法の観点から見た親と家族システム
第16章 親のスキーマとモードのアセスメント
第17章 保護者への介入
第18章 子どもと思春期のグループスキーマ療法(GST-CA)
監訳者あとがき 伊藤絵美
監訳者あとがき 吉村由未
8才、9才、10才のプレ思春期に向き合うママへ贈る“泣ける育児実用書”本書では、8〜10才のプレ思春期にぶつかる育児の“つまずき”を300人のママに取材。「ゲームに夢中になり、勉強に集中しません」「我が子のダメなところばかり見えてしまいます」「友だち関係が見えなくなってきて心配…」「いじめは大丈夫」?
思春期外来を訪れる母親たち。家族や周囲に振り回され、子育てに傷ついた彼女たちの苦しみにベテラン精神科医が優しく寄り添う。
1 干渉しがちな母と無関心な父
2 期待と不安は紙一重
3 子育ての理想と現実
4 子どもが愛せない!
5 夫婦の確執が影を落とす
6 姑の視線に縛られる
7 親の言葉が子育てを支配する
10代の性について相談ができる「思春期外来」。
同外来を8年間行っている婦人科の担当女医さんが、
性の悩みにすべて答えます!
本書は、上野皮フ科・婦人科クリニックの婦人科の女医さんにQ&A形式で、さまざまな性の悩みに答えてもらっているものです。女医さんたちは、10代のみなさんの不安の解消に少しでも役に立てればと丁寧に答えてくれました。
また思春期のお子さまを持つ保護者みなさんにとっても、なかなか自分の子どもに性の相談、教育を行うのは難しいもの。そういう方々にも読んだもらいたい一冊です。
婦人科の先生もみんな通ってきた「思春期」。きっと10代のみなさんの力になってくれると確信しています。
【主な内容】
第1章 女性の性の悩み
Q 生理痛がつらいのですが、どうしたらいいですか?
Q 月経量が多すぎる気がするのですが病気の可能性はありますか? 逆に少なすぎる場合は心配ありませんか?
Q 生理前に胸が張って痛いのですが、病気ですか?
第2章 男性の性の悩み
Q 10代の男子は性欲が強いのが普通ですか? 女子も強いの?
Q 急に性欲が強くなることがあるのですが、何が理由なのですか?
Q 自分が早漏なんじゃないかと心配です。
第3章 性行為についての悩み
Q 経験がない女性とセックスをする場合、男性はどんなことに気をつけたらいいの?
Q 初めてセックスをしたのですが、まったく気持ちよくありませんでした。不感症なのでしょうか?
Q 妊娠したかもしれません。どうしたらいいですか?
Q 「人工妊娠中絶」は、身体にどのような影響を及ぼしますか? もう妊娠できなくなることもあるのでしょうか……。
Q 生理中は妊娠しないって本当ですか?
第4章 性感染症についての悩み
Q 自慰でも性感染症になることはありますか? そもそも性感染症って、どうやったらう
Q 最近、デリケートゾーンがかゆいんです。もしかして性感染症にかかってしまったのでしょうか……?
第5章 10代の子どもを持つ親の悩み
Q 自分の子どもが初めて婦人科に行く場合、親はどのようにすればいいですか?
Q 高校生の娘を持つ母です。最近、娘の生理の様子がおかしい気がします。でも、本人は何も話してくれません。どうしたらよいでしょうか?
おわりに 性について悩んでいるすべての10代の人へ
Q 性について悩んだら、誰に相談すればいいですか?
日本糖尿病学会と日本小児内分泌学会による小児・思春期糖尿病に関するガイドラインの改訂版.今版では国際小児思春期糖尿病学会(ISPAD)のガイドラインや『糖尿病診療ガイドライン』との整合性を図りつつ,小児・思春期糖尿病の診断・治療,患児・家族支援や移植・再生医療,ケアについてCQ・Q形式で明確な指針をまとめた.小児科医,一般内科医および糖尿病に携わるメディカルスタッフに必携の一冊.
発達障がい、生活リズムの乱れ、不登校、非行…思春期に現われる子どもたちの心と身体の変化に、どのように向き合えばいいのか?本書に掲載する“実例”は、今苦しい思いをしている親子が救われるヒントにあふれています。
思春期とは何か。この問に答えるためには、少年少女たちのこころと身体の変化を追わなくてはならない。変化はまず身体にくる。その身体の変化にこころは付いて行けない。この「ちぐはぐさ」に子どもたちは戸惑う。性の問題に悩み、大人との関係に違和感を持ち、こころを病む。子どもたちは何を信じればいいのか、どこへ向かえばいいのか。本書はそんな迷える子どもたちへ手を差し延べる精神科医の「思春期解体新書」である。
高校生の一大イベント・バレンタインにみんながドキドキしたり(※堂目木帝高校は男子校です。)、風紀を乱してほしい風紀委員・馬締が登場したり、独身教師・鹿滝がマッチングアプリを始めたがトミ江にボロカスに叩かれるなど、バカ共は大騒ぎ! そして不良っぽい見た目の阿久津が女子高の女の子と同人誌即売会に出ることになったが!?
だいぶおバカなハイスクールコメディ第2巻!
学者でも専門家でもない、どこにでもいるお母さんたち。一つだけ違うのは多言語習得の活動に参加しているということ。そんなママたちも、子育ての日常では、戸惑ったり、驚いたり、喜んだり、時には泣きたくなったり・・・。ドタバタな毎日の中、赤ちゃんや子どもたちがことばが話せるようになっていく姿を、みんなでおしゃべりしながら見てみると、いろいろなことが見えてきました。
当たり前だと思っていた日々の生活や成長の中から見えてきた、赤ちゃんからのメッセージは、「もっと驚き、感動してよ!」「人間っておもしろいよ!」ということ。
家族で多言語活動に参加しているママたちなので、こどもたちのことばの成長のことだけではなく、ママ自身が新しいことばと出会ったときの体験の中に、大人の中にもある、ことばの赤ちゃん体験を見つけることもできました。
子育てのあるあると愛がいっぱい詰まった話に共感できるところもいっぱい。
読んだみんなが「子育てが100倍楽しくなる!」そんなきっかけになれる本です。
【目次】
第1章 赤ちゃんは生まれた時から話してる
第2章 子育てはゆっくりと
第3章 赤ちゃんのプロセスに、“まちがい”はない
第4章 そのプロセスから見えること
第5章 人との関わりの中で生まれてくることば
第6章 お母さんの目
第7章 お絵描きはことばと一緒
第8章 文字も昔から
第9章 家族みんなでホームステイに挑戦
第10章 多言語で子育て
思春期・青年期は、子どもから大人に変容する時期であり、この時期特有のさまざまな心理的問題が出現することがある。
本書では、心理臨床の実践の視座からこの時期をとらえ、この時期がはらむ問題について考究する。また、思春期・青年期の特徴を学び、この時期に生じやすい心理的問題と心理臨床の視座からの対応について学ぶことを目標としている。
思春期・青年期は、大人であれば誰でも通過してきたはずの時期である。その時期にあった自分自身のことを思い出しながら学習することが望まれる。
1.思春期・青年期の誕生 2.思春期・青年期の心のあり方 3.ともだち関係と思春期 4.発達障がいという概念 5.学校と思春期 6.思春期・青年期と「異界」 7.思春期・青年期と非行 8.思春期・青年期と不登校・ひきこもり 9.思春期・青年期と身体 10.思春期・青年期の心理療法(1)-カウンセリングと非言語的療法 11.思春期・青年期の心理療法(2)-発達障がいの心理療法 12.思春期・青年期とメディア 13.思春期の子ども期、おとなの思春期 14.思春期・青年期と家族のつながり 15.思春期・青年期を生きるということ
本書は、地域で生まれ育っていく子どもとその家族に関わり続ける医療者の経験や考え方を米国小児科学会のワーキングチームが検証・整理し、周産期・急性期・慢性期のいずれの場面においても、子どもとその家族の健康の回復を支援する上で、身体疾病の治療にとどまらずに、生物・心理・社会モデルの側面での検討を行う必要性をまとめ上げた、小児医療に携わる医療従事者のバイブル的な一冊。プライマリーケア医療者を中心として、子どもに関わるあらゆる医療者がセンチネル(見張り番)として、日々の臨床で子どものメンタルヘルスに関するあらゆる問題を気にかけ、対応するようになるための知識とスキルを提供する手引書である。
思春期には「身体の変化」、「心の変化」、そして「役割、立場、人間関係の変化」と3つの大きな変化が訪れます。心の辛さを解決しながら、生き易く暮らすヒントがギッシリと詰まった一冊。
摂食障害の治療法として有効性が認められている強化型認知行動療法(Enhanced Cognitive Behavior Therapy: CBT-E)の若年患者向けプログラム。神経性やせ症、神経性過食症、過食性障害(むちゃ食い症)ほか、摂食障害全体を治療ターゲットとし、その中核となる精神病理にアプローチする。個別性の高い治療ステップのすべてを、著者の幅広い臨床的実践をふまえて詳説する、臨床家必携のガイドブック。「食の問題チェックリスト」ほか、臨床で使用できるダウンロード付録も充実。
目次より
第1部 概要
1章 思春期の摂食障害と認知行動療法
2章 思春期の摂食障害のためのCBT-E--概要
3章 評価,準備と身体管理
第2部 基本的な実施方法
4章 思春期のためのCBT-E の3ステップ─-概要
5章 セッション0
6章 親のみのセッション
7章 セッション1
8章 セッション2
9章 変わる決心をする
10章 振り返りのセッション
11章 低体重と摂食不良に対するモジュール
12章 ボディイメージに対するモジュール
13章 摂食抑制に対するモジュール
14章 出来事,気分,食行動に対するモジュール
15章 ぶり返しと思考様式に対するモジュール
16章 上手に終わる
第3部 より複雑で重症な患者への適用
17章 拡大版CBT-Eモジュール
18章 CBT-Eの強化外来治療
19章 CBT-Eの入院治療
20章 併存疾患と思春期版CBT-E
付録 A 摂食障害の精神病理を記述するための用語
B カロリー制限と体重減少による影響ーーミネソタ飢餓実験
C 飢餓症状に関する調査票
D 食の問題チェックリスト
第1部 概要
1章 思春期の摂食障害と認知行動療法
2章 思春期の摂食障害のためのCBT-E--概要
3章 評価,準備と身体管理
第2部 基本的な実施方法
4章 思春期のためのCBT-E の3ステップ─-概要
5章 セッション0
6章 親のみのセッション
7章 セッション1
8章 セッション2
9章 変わる決心をする
10章 振り返りのセッション
11章 低体重と摂食不良に対するモジュール
12章 ボディイメージに対するモジュール
13章 摂食抑制に対するモジュール
14章 出来事,気分,食行動に対するモジュール
15章 ぶり返しと思考様式に対するモジュール
16章 上手に終わる
第3部 より複雑で重症な患者への適用
17章 拡大版CBT-Eモジュール
18章 CBT-Eの強化外来治療
19章 CBT-Eの入院治療
20章 併存疾患と思春期版CBT-E
付録 A 摂食障害の精神病理を記述するための用語
B カロリー制限と体重減少による影響ーーミネソタ飢餓実験
C 飢餓症状に関する調査票
D 食の問題チェックリスト