大家さん、高校生になる!
激動の中学生活を乗り越え、ついに高校生デビューを迎えるチエちゃん。
宿題もない春休みは、誰にも邪魔されない「自分だけの時間」。
一人ピクニックで自然を満喫したり、和装で優雅なひとときを過ごしたり、
友達とのショッピングで大笑いしたりー。
仲良しとの別れや、新しい生活への期待と不安が交錯して……?
春の風がそっと背中を押し、新たな一歩が始まる第19巻。
子どもがイライラして当たってくる。
学校の様子を聞いても返ってこない。
将来について、何を考えているのかわからない。
“思春期"それは子育て中の親の多くにとって、最も悩みの多い時期です。
どのように接するかで、子どもとの信頼関係が変わってきます。
子どもを“子ども扱い"するのはもうおしまい。
精神的に自立できるよう、親子関係を変化させていきましょう。
大丈夫。悩んでいるのはあなただけではありません。
「なんくるないさ~」と親自信の心を安定させれば、子どもの幸せにも直結します。
「家族関係」「学校と勉強の付き合い方」
「性について」「社会で働くということ」
子どもが自分で考えていけるような子育ての方法を教えます。
著者自身が経験した思春期の苦しみの記録「思春期日記」とそれを克服するために様々な書物から得た珠玉の言葉たちを読者に紹介。苦しみの内容や程度は違っても、同じように悩める思春期・青年期を過ごしている若者たちに、少しでもそれを和らげ、自分自身の糧としていく方法を届ける。
第一章 思春期日記
一 心の闇への入り口
二 高校入学
三 制御不能な情緒不安定
四 人間形成のめざすもの
五 友人関係と人格形成
六 異性と人格形成
七 情緒不安定の原因と克服法
八 成長のきざし
第二章 悩みの特効薬
一 物事に動じない強い精神力を求めるあなたへ
二 うまくいかない人間関係に悩むあなたへ
三 周りの人の目が気になってしまうあなたへ
四 気分の浮き沈みによる情緒不安定に悩むあなたへ
五 人に好かれる会話術を身につけたいあなたへ
六 つらい現実から逃避したいと思うあなたへ
七 立派な人格を持ちたいと願うあなたへ
八 必ずやってくる死 〜永遠の暗闇の世界〜 を恐れるあなたへ
入学式から、合唱コンクール、卒業式、修了式まで。重要行事を全て網羅した式辞21選。名言やエピソードをちりばめたイメージしやすい講話40選。多感な時期、生徒の心にもすっと入る。
【ひと目でわかるイラスト図解】
【太る恐怖、飢餓がまねく食への執着、過食の衝動】
摂食障害は、心にかかえている問題が「食べ方の問題」として現れる病気です。
現れ方の違いでいくつかのタイプに分けられますが、ストレスが大きくかかわっている点はみな共通しています。
近年、小中高校生の摂食障害、なかでも食べられずにやせていく「神経性やせ症(いわゆる拒食症)」が増えています。
本人は、やせたままでいることに大きなメリットを感じています。
どんなにやせていても太ることを恐れ、極端なカロリー制限を続けたり、食べても吐いたりして体重増加を抑えようとします。
家族が「なにかおかしい」と思い始める前に、学校生活のなかで、子どもの変化があらわになることも多いものです。
学校として対応を考えていかなければならないことも少なくありません。
食べる量が増えて体重が戻ったあとも食べ吐きが止まらず、「過食症」に転じていくこともあります。
高校生、大学生では、極端な低体重の時期はないまま「過食症」が始まる例も少なくありません。
摂食障害の患者さんを支える家族の負担はとても大きいですが、家族の支えは、摂食障害から回復する大きな力になります。
本書では、摂食障害の原因、経過、治療法などをわかりやすく解説。
周囲ができる回復に結びつく働きかけ、そこから抜け出すヒントを紹介します。
【本書の内容構成】
第1章 神経性やせ症の始まり方
第2章 やせてもやせても、まだ足りない
第3章 やせすぎからの回復をはかる
第4章 過食がみられる摂食障害
第5章 家族の悩みが深いとき
【主なポイント】
*摂食障害は、心にかかえている問題が「食べ方の問題」として現れる病気
*子どもの摂食障害は神経性やせ症(拒食症)がほとんど
*家族が「異変」に気づくのは遅れがち、学校は早期発見の場となりうる
*やせるほど強まる太る恐怖。過剰なまでに活動的になる
*家族が説得しようとするほど本人との対立は激しくなる
*医療機関への受診を考える状態の目安と、受診の促し方
*神経性やせ症の回復過程でみられる過食は正常な反応
*神経性過食症(過食症)、よくある「食べすぎ」とどう違う?
子どもが思春期に入ると、親子関係は大きく変化し、わが子との接し方に親の戸惑いは膨らむばかり。本書では思春期の心理から、発達障害、精神疾患、自殺関連行動、ゲーム依存、不登校に至るまで幅広くカバーし分かりやすく解説。思春期の子を持つ親御さん、教師の皆さんに向けての至高の一冊。
10代の性について相談ができる「思春期外来」。
同外来を8年間行っている婦人科の担当女医さんが、
性の悩みにすべて答えます!
本書は、上野皮フ科・婦人科クリニックの婦人科の女医さんにQ&A形式で、さまざまな性の悩みに答えてもらっているものです。女医さんたちは、10代のみなさんの不安の解消に少しでも役に立てればと丁寧に答えてくれました。
また思春期のお子さまを持つ保護者みなさんにとっても、なかなか自分の子どもに性の相談、教育を行うのは難しいもの。そういう方々にも読んだもらいたい一冊です。
婦人科の先生もみんな通ってきた「思春期」。きっと10代のみなさんの力になってくれると確信しています。
【主な内容】
第1章 女性の性の悩み
Q 生理痛がつらいのですが、どうしたらいいですか?
Q 月経量が多すぎる気がするのですが病気の可能性はありますか? 逆に少なすぎる場合は心配ありませんか?
Q 生理前に胸が張って痛いのですが、病気ですか?
第2章 男性の性の悩み
Q 10代の男子は性欲が強いのが普通ですか? 女子も強いの?
Q 急に性欲が強くなることがあるのですが、何が理由なのですか?
Q 自分が早漏なんじゃないかと心配です。
第3章 性行為についての悩み
Q 経験がない女性とセックスをする場合、男性はどんなことに気をつけたらいいの?
Q 初めてセックスをしたのですが、まったく気持ちよくありませんでした。不感症なのでしょうか?
Q 妊娠したかもしれません。どうしたらいいですか?
Q 「人工妊娠中絶」は、身体にどのような影響を及ぼしますか? もう妊娠できなくなることもあるのでしょうか……。
Q 生理中は妊娠しないって本当ですか?
第4章 性感染症についての悩み
Q 自慰でも性感染症になることはありますか? そもそも性感染症って、どうやったらう
Q 最近、デリケートゾーンがかゆいんです。もしかして性感染症にかかってしまったのでしょうか……?
第5章 10代の子どもを持つ親の悩み
Q 自分の子どもが初めて婦人科に行く場合、親はどのようにすればいいですか?
Q 高校生の娘を持つ母です。最近、娘の生理の様子がおかしい気がします。でも、本人は何も話してくれません。どうしたらよいでしょうか?
おわりに 性について悩んでいるすべての10代の人へ
Q 性について悩んだら、誰に相談すればいいですか?
高校生の一大イベント・バレンタインにみんながドキドキしたり(※堂目木帝高校は男子校です。)、風紀を乱してほしい風紀委員・馬締が登場したり、独身教師・鹿滝がマッチングアプリを始めたがトミ江にボロカスに叩かれるなど、バカ共は大騒ぎ! そして不良っぽい見た目の阿久津が女子高の女の子と同人誌即売会に出ることになったが!?
だいぶおバカなハイスクールコメディ第2巻!
学者でも専門家でもない、どこにでもいるお母さんたち。一つだけ違うのは多言語習得の活動に参加しているということ。そんなママたちも、子育ての日常では、戸惑ったり、驚いたり、喜んだり、時には泣きたくなったり・・・。ドタバタな毎日の中、赤ちゃんや子どもたちがことばが話せるようになっていく姿を、みんなでおしゃべりしながら見てみると、いろいろなことが見えてきました。
当たり前だと思っていた日々の生活や成長の中から見えてきた、赤ちゃんからのメッセージは、「もっと驚き、感動してよ!」「人間っておもしろいよ!」ということ。
家族で多言語活動に参加しているママたちなので、こどもたちのことばの成長のことだけではなく、ママ自身が新しいことばと出会ったときの体験の中に、大人の中にもある、ことばの赤ちゃん体験を見つけることもできました。
子育てのあるあると愛がいっぱい詰まった話に共感できるところもいっぱい。
読んだみんなが「子育てが100倍楽しくなる!」そんなきっかけになれる本です。
【目次】
第1章 赤ちゃんは生まれた時から話してる
第2章 子育てはゆっくりと
第3章 赤ちゃんのプロセスに、“まちがい”はない
第4章 そのプロセスから見えること
第5章 人との関わりの中で生まれてくることば
第6章 お母さんの目
第7章 お絵描きはことばと一緒
第8章 文字も昔から
第9章 家族みんなでホームステイに挑戦
第10章 多言語で子育て
◎スキーマ療法のツールと技法を、乳幼児からヤングアダルトの領域に落とし込んだ世界初の手引書。
◎アセスメント法、ケースの概念化、介入の実施法についての実践的な臨床事例を豊富に示した刺激と洞察に満ちた1冊。
寄稿 ドイツ語版「子どもと思春期の人のためのスキーマ療法」刊行に寄せて ジェフリー・E・ヤング
英語版 本書刊行にあたって デビッド・エドワーズ
第1章 子どもと思春期の心理学と心理療法
第2章 スキーマ療法とST-CAの主要な理論と概念
第3章 ケースの概念化と治療
第4章 乳児期から幼児期にかけてのスキーマ療法
第5章 就学前の子どもに対するスキーマ療法
第6章 小学生のためのスキーマ療法
第7章 思春期・青年期のスキーマ療法
第8章 ヤングアダルト(17〜23歳)に対するスキーマ療法
第9章 スキーマ療法の基本原則
第10章 スキーマ療法の開始
第11章 遊びと物語をベースとしたスキーマ療法
第12章 描画、人形、チェアワークを用いたスキーマ療法
第13章 スキーマ療法ーインナーハウスとイメージの活用
第14章 ホームワーク、フラッシュカード、ダイアリー
第15章 スキーマ療法の観点から見た親と家族システム
第16章 親のスキーマとモードのアセスメント
第17章 保護者への介入
第18章 子どもと思春期のグループスキーマ療法(GST-CA)
監訳者あとがき 伊藤絵美
監訳者あとがき 吉村由未
心理支援のアクセシビリティを高めるために。知的障害のある人のメンタルヘルスの不調は、一般の人に比べて高いと言われている。本書では、知的障害のある人たちに向けた心理支援に関する知識や考え方をまとめ、具体的なサポート方法を提示する。
思春期外来を訪れる母親たち。家族や周囲に振り回され、子育てに傷ついた彼女たちの苦しみにベテラン精神科医が優しく寄り添う。
1 干渉しがちな母と無関心な父
2 期待と不安は紙一重
3 子育ての理想と現実
4 子どもが愛せない!
5 夫婦の確執が影を落とす
6 姑の視線に縛られる
7 親の言葉が子育てを支配する
自閉スペクトラム症(ASD)や注意欠陥多動性障害(ADHD)などソーシャルスキルに課題を抱えている子どもや、診断は受けていないけれど友だち関係に困っている子どもが、友だちと上手につきあっていくためのプログラム「PEERS(Program for the Education and Enrichment of Relational Skills)」。アメリカUCLAの研究機関で開発されたPEERSを使って、親子で協力しながら友だち作りを実践するためのセルフヘルプ・ガイド。
人生という長期的行動を,その原動力となる主体性が確立される時期としての思春期・青年期(AYA)に着目して理解し,この時期が生涯発達や精神的不調からの回復にどのような意味を持つかを問う.最新の科学知および実践知にあふれる教育関係者・支援者必読の書.
はじめに(福田正人)
I 私たちはどう生きるかを脳・生活・人生から考える
1 人生行動科学ーー思春期/AYA世代に培う主体性(笠井清登)
2 生活史戦略から考える人生(長谷川寿一)
3 言語の起源ーー思考かコミュニケーションか(岡ノ谷一夫)
4 主体性と生活の脳基盤(柳下 祥)
5 ライフストーリーから考える「いかに生きるか」(能智正博)
コラム1 インターネットと生活行動習慣(森田正哉)
II AYA世代の健康と発達を調べる
6 思春期保健への国際的取り組み(安藤俊太郎)
7 世界の出生コホート研究と東京ティーンコホート(山崎修道)
8 AYAの脳科学(小池進介)
コラム2 セクシュアリティと主体性(正岡美麻)
III 精神的・身体的不調からの回復を支援する
9 人とのかかわりを通じてーー発達障害と精神療法(青木省三)
10 言葉と内省にもとづいてーー精神分析的心理療法(笠井さつき)
11 行動を手がかりにーー認知行動療法と行動活性化(横山仁史・岡本泰昌)
12 主体性を大切にーー求められる支援とは(山口創生)
13 心と身体の統合的支援(近藤伸介)
コラム3 学校改造計画ーー若者の当事者研究(向谷地生良)
コラム4 バリアフリーとコ・プロダクション(熊谷晋一郎)
IV AYAの人生行動を支援する
14 学校場面の心理発達と支援(市川絵梨子)
15 AYA世代と居場所(中原睦美)
16 いじめ・ひきこもり支援(平野直己)
17 自殺予防・危機介入(大島紀人)
18 加害少年の取り返せない過去に寄り添う(青島多津子)
19 身体・知的・精神の重複障害のある人のトランジション(熊倉陽介)
コラム5 トラウマインフォームドケア(亀岡智美)
コラム6 ピアサポートとリカバリーカレッジーー経験者だからこそできること(宮本有紀)
V 生活の中で人生行動科学を体験する
20 精神障害の子どもの親の立場から(島本禎子)
21 医療を必要とする子供の家族の立場から(三ツ井幸子)
22 ユースメンタルサポートColorの活動を通して(田尾有樹子)
コラム7 メディアを活用したAYAの健康啓発(中野彰夫)
Science for Adolescence:
Values-based Determinants of Your Life Course
Kiyoto KASAI, Kazuo OKANOYA, Masahiro NOCHI, and Masato FUKUDA, Editors