性教育 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 121 から 140 件目(100 頁中 7 頁目)
- Q&A多様な性・トランスジェンダー・包括的性教育
- 浅井 春夫/遠藤 まめた/染矢 明日香/田代 美江子/松岡 宗嗣/水野 哲夫
- 大月書店
- ¥1870
- 2023年12月20日頃
- 在庫あり
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- 0.0(1)
トランスジェンダーなど性的少数者に対する素朴な疑問・誤解から偏見・不安を煽るデマや陰謀論まで事実と人権に基づき一問一答。日本の性教育を再び後退させないため各分野のエキスパートが結集!
- シン・経済学 -貧困、格差および孤立の一般理論ー
- 2023年12月11日頃
- 在庫あり
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- 4.5(2)
成熟経済下の不況から逃れられない日本経済は危機に直面している。それは有効な手を打てないでいる経済学の危機でもある。貧困と格差と孤立はどこまで進行するのか。有効な経済政策はあるのか。経済活動の目標を「GDP」から「健康寿命」へ変えることにより、人々は安心して長生きできる暮らしが手に入ると著者は訴える。そのために医療制度を中心に国の経済を築かなければならないという。市場ベースから医療ベースの資本主義への大転換。それをけん引するのはシン・経済学である。環境をも意味する「社会的共通資本」の整備を提唱した経済学者宇沢弘文氏の「最後の弟子」を自認する著者。シン・経済学が異端に終わらなければ日本経済は持続的発展の道を歩み始めるだろう。
◆特別企画〈宇沢弘文氏没後10年・森嶋通夫氏没後20年〉
(目次)
はじめに
第一章 限界を暴いた経済学者?
第二章 「失われた30年」の真相
第三章 長期不況と金持ち願望?
第四章 見えざる貧困の解決?
第五章 値段のないものの価値?
第六章 教育の自己言及性?
第七章 医療を基本とする資本主義
第八章 シン・経済学の待望
第九章 過去の最適化
あとがき
主な参考図書
- AERA (アエラ) 2023年 12/18号 [雑誌]
- 2023年12月11日
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- 5.0(1)
Travis Japanの7人がAERAの表紙とインタビューに登場
「『壁はない』ことを発信していきたい」
AERA12月18日号の表紙にはTravis Japanの7人が登場します。グローバルデビューから1年。事務所の垣根を越えて様々な舞台で活躍する7人が、今とこれからについて語るインタビューは必見です。
昨年、グループでのLAダンス留学をへて、ダンスの技術を大きく向上させたTravis Japan。今年の音楽特番「音楽の日」のダンスコラボや、ダンス&ボーカルプロジェクト「D.U.N.K.」への参加など、他事務所のアーティストとの共演も話題になっています。ワールドワイドなグループになるという目標を掲げ、「これからも『壁はない』ということを発信していきたい」(川島如恵留)、「コラボでいろいろな刺激をいただいて、豊かな表現ができるようになった」(宮近海斗)と語ります。今月20日にはアルバム「Road to A」をリリース。「Travis Japanの幅に驚いてほしい」(松倉海斗)と、自信を見せます。グループとしてのこれからについて再確認した「7人だけの食事会」についての話もあります。撮影はもちろん蜷川実花。印象的な光のなかで、7人の未来を見つめる眼差しをとらえました。写真もインタビューもぜひ誌面でご確認ください。
●巻頭特集:50歳から「早めの終活」
「終活」というと、年老いて病気になった後に考えるイメージがあるかもしれませんが、50歳からの「早めの終活」で人生の後半戦を楽しもう、というのが今回の特集のテーマです。老後資金に2千万円必要?お墓はどうする?何かあったら頼れる人はいる?など、いざというときのための備えを考えておくことで、「人生の棚卸し」や「人生の片づけ」ができます。50歳といえば、先に「親の終活」を考えなければならない人も多いでしょう。先に自分の終活を始めることで、終活に二の足を踏む親に必要性を伝えることもできるようになります。少子高齢化が進み、多死社会が到来した日本。身寄りのない遺骨が増加しているという社会問題についても考えます。
●高橋大輔「滑る職人による新たなショー」
今年5月に競技からの引退を表明し、プロフィギュアスケーターに転じた高橋大輔さん。氷上で圧倒的な存在感を示し続ける屈指のエンターテイナーが、自らプロデュースするアイスショー「滑走屋」を開催します。これまでにないというアイスショーはどんなものなのか、それに込める思いとは、自らの言葉で語っています。ショーに出るスケーターたちはみな「滑る職人」だと言います。その職人たちと圧倒的な迫力を表現したいと意気込みを語っています。思いの詰まった単独インタビューをご覧ください。
●子どもの不登校は親の責任ではない
2022年度、不登校とされた小中学生は29万9千人と、過去最多を更新しました。そんななか10月には「不登校の大半は親の責任」という、自治体の長の発言がありました。どうしてこんな言語道断の発言が出るのか、その背景には「不登校に対する無理解」があると専門家は言います。この風潮を変えるために何が必要なのか、不登校の子どもを持つ親たちや支援の現場にいる専門家たちの声を丁寧に取材しました。
●松下洸平×ニコライ・バーグマン
大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、ニコライ・バーグマンさんをゲストに迎えた4回の対談の最後です。ものづくりについて、お互い意気投合しながら話が進みます。松下さんが最後に聞こうと決めていた質問には、ニコライさんから少し意外な内容が即答で返ってきました。毎ゲスト最後の回に恒例の、ニコライさんを色でたとえるコーナーもあります。美しい花々といっしょに撮った写真と共にお楽しみください。
ほかにも、
●秋篠宮さま “次男坊”の切ない変遷
●冬の節電「大誤解」 電気代安い家電は
●飲む中絶薬にたどりつけない 取り扱いはわずかで高額
●「休めない」を放置しない 有休が取りづらい日本
●特別支援教育の教員が足りない
●ディズニー100周年 プリンセスが見た「夢」
●角野栄子「私が読んできた本」
●いまこそトットちゃんが必要だ
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・伊沢拓司
●武田砂鉄 今週のわだかまり
●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
●現代の肖像 西村義明・スタジオポノック代表取締役
などの記事を掲載しています。
- FRaU (フラウ) 2024年 1月号 [雑誌]
- 2023年12月05日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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How to Choose a Place to Live
さがす、つくる、
私が住みたい、まち。
Change in a Favorable Way
綾瀬はるか、私を変える、はじめかた。
未来を考える人。
吉野北人/駿河太郎/AI
Part 1 "Find” a Place
Find My Place, Better Life
私が見つけた“心地よい”まち。
Vibrant Places
だから住みたい、みんなが集まるまち。
新しい働き方が叶う 島根・隠岐諸島・海士町
アートで風景を守る 広島・尾道市
教育に多様性がある 徳島・神山町
More Place for a Better Life
まだまだあります、みんなが集まるまち。
Part 2 “Make” a Place
How to Design a Sustainable City
フィンランド、持続可能なまちのかたち。
Visit Alvar Aalto
巨匠アルヴァ・アアルトが大切にしたこと。
あの人に聞く、住みたいまちのつくりかた。
前村達也 × 長野県御代田町 新井和宏 × 北海道ニセコ町
奥田知志 × 福岡県北九州市 高野翔 × 福井県福井市
あったらいいなこんなまち!妄想まちづくり。
Life with Nature
自然に寄り添う場所づくり。
小スペースで実践するパーマカルチャー
食べて学ぶビル街の学校菜園
家から徒歩1分の畑
線路跡地でガーデニング
WELL-BEING FOR MY LIFE
與 真司郎 心のままに生きるということ
NEW SUSTAINABLE WELLNESS
今ほしいのはサステナブルなウェルネス。
伊達公子/佐田真由美/原沙知絵
WELLNESS NEW TOPICS 15
「皮膚の変態」大野真理子の快楽エイジング
FRaU ×SDGs project has continued. / Shop List / Act for 2030
【Serialization】
eatrip野村友里 あかりの灯る場所 第4回 訪ねた人:アリス・ウォータース/ジェローム・ワーグ
小林エリカ invisible visible # 4 私たちのフェミニズム 対談:松尾亜紀子
福岡伸一 大阪・関西万博のつくりかた。vol. 5「いのち輝く未来社会のデザイン」を考える
つくるを、生きる アウトサイドの臨界点。vol. 7
【Learn from Companies & Organizations】
セブン&アイグループと地域で実現する、誰もが住みやすい社会。
山崎怜奈さんと巡る、五感で学ぶ小松旅
大和ハウスが考える、サステナブルな「団地再耕プロジェクト」。
衣・食・住、そして環境……「生きる」を支える、京都生まれの酵素
三越」伊勢丹と考えるサステナブルな暮らし
- マイ ステップ[改訂版]
- 2023年11月30日頃
- 在庫あり
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2016年刊行の一般の相談機関や学校・施設での使用に適した、子どもの心理教育用ワークシート+実施マニュアルの改訂版。旧版では心理教育に使用するワークシートがCDで付いていたが、改訂版ではホームページよりダウンロードできる形になり、いっそう便利になった。イラストやレイアウトも一新、法改正に伴う内容等もアップデートされ、支援者にとっても子どもたちにとっても、いっそう使いやすいワークブックへと生まれ変わった。
トラウマインフォームドケアのエッセンスを注ぎこみつつ、トラウマ治療の専門家でなくても、効果的に使用できるように作成された本書は、性被害を受けた子どもに関わるすべての支援者、必携の書である。
はじめに
1 支援者が知っておきたいこと
第1章 性暴力を受けた子ども
第2章 性暴力による影響
第3章 性暴力被害を受けた子どもへの支援
『マイ ステップ』の使い方 Q&A
2 支援の実際
『マイ ステップ』の進め方
ステップ1 自己紹介をしよう
ステップ2 自分のからだは自分だけの大切なもの
ステップ3 自分のこころの状態を知ろう
ステップ4 からだと行動の変化
ステップ5 自分の考えかたに気づこう
ステップ6 あなたができること
ステップ7 これからのわたしのために
- 労使トラブル円満解決のための就業規則・関連書式作成ハンドブック
- 2023年11月21日頃
- 在庫あり
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裁判例にみられる就業規則の失敗例等を踏まえた「改善を要する規定例」を90以上掲載。就業規則や書式の作成にあたり検討すべき400以上の裁判例を掲載(令和の最新裁判例100以上を含む)。就業規則の文言の細部について裁判所がどのような判断をしているかを詳説。令和6年4月施行の労働基準法施行規則改正に完全対応。就業規則の運用に必要となる80の労務関連書式も収録。
- 目指せ!科学者1
- 2023年11月18日頃
- 在庫あり
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- 教育の〈自由と強制〉
- 2023年11月17日頃
- 在庫あり
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協働して紡ぐ〈変容の物語〉
教育の権力性を前提としつつ,自律的な主体形成はいかにして可能となるのか。矯正教育の現場である少年院と,社会生活への移行の場である更生保護施設での参与観察やインタビュー調査を手がかりに,法務教官や施設職員と少年とが協働して,〈変容の物語〉を創出し再構成していくナラティヴ実践の様相を描き出す。
序章 本書の概要
第1章 矯正教育における「教育」の含意
第2章 矯正教育理論における言語化実践の位置づけー矯正教育の戦後史から
第3章 矯正教育実践を読み解く手がかりとしての「ナラティヴ」
第4章 矯正教育における「規範」
第5章 ナラティヴ実践における調停/調整ー葛藤の肥大化に対する解決・緩和戦略
第6章 物語生成における矯正教育の役割ー創作オペレッタに見る〈教育的行為としての物語化〉の技法
第7章 更生保護施設における教育的介入のイデオロギーー矯正教育における〈変容の物語〉のその後(1)
第8章 困難を契機とした〈変容の物語〉の再構成ー矯正教育における〈変容の物語〉のその後(2)
終章 自律的な主体への変容に向けたナラティヴ実践
補論1 法務教官研究への示唆ー教師研究としての「法務教官」
補論2 ナラティヴ実践の学校教育への応用可能性ー教育学研究への含意
- 日本の会社員はなぜ「やる気」を失ったのか(1044;1044)
- 2023年11月17日頃
- 在庫あり
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- 3.88(8)
《目次》
はじめに
第一章 「安い賃金の国」への転落ーーなぜ日本企業の賃金は上がらないのか
第二章 「脅しの経営」の弊害ーー社員を追い詰める減点主義的な処遇
第三章 コストカッターの罪ーー人材が育たず競争力が損なわれる悪循環
第四章 「無駄な仕事」のまん延と、自主性・成長機会を奪う「マイクロマネジメント」
おわりに
《概要》
1990年代半ば以降、市場や技術動向の激変に対応できず、競争力を失った日本企業ーー。
その凋落の一因に、会社員の「やる気」の無さがあるのは間違いない。米ギャラップ社が世界各国の企業を対象に実施した調査によると、日本企業の「熱意あふれる社員」の割合は
たったの6%であった。これは調査した139カ国中132位で最下位クラスである。
では日本の会社員が「やる気」を失った原因は一体何なのだろうか?
過去30年にわたる日本企業のマネジメント(経営・管理・人事)の問題点を丁寧に検証し、
私たちが再び「やる気」を取り戻して、日本企業が復活を遂げるための処方箋を提示する。
《著者紹介》
渋谷和宏(しぶや かずひろ)
経済ジャーナリスト、作家。大正大学表現学部客員教授。1959年横浜市生まれ。84年法政大学経済学部を卒業後、日経BP社入社。日経ビジネス副編集長などを経て2002年4月『日経ビジネスアソシエ』を創刊、編集長に。ビジネス局長(日経ビジネス発行人、日経ビジネスオンライン発行人)、日経BP net 総編集長などを務めた後、14年3月末、日経BP社を退職し、独立。日本テレビ『シューイチ』、TBSラジオ『森本毅郎・スタンバイ!』などに、コメンテーターとして出演中。
はじめに
第一章 「安い賃金の国」への転落ーーなぜ日本企業の賃金は上がらないのか
第二章 「脅しの経営」の弊害ーー社員を追い詰める減点主義的な処遇
第三章 コストカッターの罪ーー人材が育たず競争力が損なわれる悪循環
第四章 「無駄な仕事」のまん延と、自主性・成長機会を奪う「マイクロマネジメント」
おわりに
- 障がい者のワークエンゲイジメント
- 2023年11月13日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
障がい者の職種や職場環境など、彼らの主観にワークエンゲイジメントすることが何か。
就労支援事業所を起業しようとする方だけでなく、一般企業でワークエンゲイジメントを取り組もうとする方にも応える一冊。
序 章 研究の背景と目的
第1章 障害者雇用と障害者福祉
第2章 先行研究の概要と課題
第3章 ソーシャルファームにおける障害者支援
第4章 A型事業所における就労支援の実態調査
第5章 ソーシャルファームの可能性と課題
終 章 本研究の到達点 - 生産活動事例の展開と展望 -
資 料
- サルはさよならを言わない
- 2023年11月13日頃
- 在庫あり
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- 0.0(0)
──クモザルの社会的なコミュニケーションの中では、積極的なかかわりとしてのあいさつは重要に感じられる。それでもサルたちは「さよなら」を言って別れていかない。
──ホエザルの群れのありようは、ホエザルそれ自身の個体間や群れ間の関係によって、多様な共生のあり方を垣間見せてくれる。
五十数年にわたって、サルを観察しつつ人間を考え、人間の文化的存在に思いを致しつつサルの世界に戻って生物としての歴史的過程を辿る、という射程の長い思考を原点として生物的自然を考え、さらに人間との関係を思い描いてきた著者が、人間の活動が地球史の中で多大で決定的な影響を持つ「人新世」に、改めて「共生」社会のあり方を問う。
第一部 生態観察から進化観の構築へ
1.自然のありようを考えて五〇年
2.サルから何を学ぶか
3.社会行動の初期個体発生
4.行動の社会化と共同性の発達
5.人間らしい教育の前提としての生物的な発達・学習
第二部 共生概念の再検討
6.多様な共生事態
7.人間社会の諸問題
8.ホエザルの集団構成と社会構造
9.霊長類の社会構造における多様性
第三部 人を考える総合的な視座
10.ヒトの中のサルとサルの中のヒト
11.人間らしさの生態的基礎
12.共生社会理念の自然科学的枠組み
13.共生社会はどこを目指すのか
- 高校入試に英語スピーキングテスト?
- 2023年11月09日頃
- 在庫あり
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- 4.0(1)
こんな入試がまかり通るのはなぜ?都立高校の入学者選抜に利用された英語スピーキングテストの問題点を徹底検証。