元ライブドア社長のホリエモンと、元2ちゃんねる管理人のひろゆき、“時代の寵児”ふたりが、格差社会・政治・裁判・メディア・お金・IT・教育からAV・風俗までニッポンの“ヘン”を語り尽くす!おかしいのはオレたちなのか?ニッポンか。
大きくなった組織を「アメーバ」と呼ばれる小集団に分けて独立採算することで、現場の社員ひとりひとりが採算を考え、自主的に経営に参加する「全員参加経営」を実現するー。会計の常識を覆す、独創的経営管理の発想と仕組みを初めて明かした「門外不出の書」、待望の文庫化。
60歳で起業ーそこから、最強のチームをつくりあげた「マネジメントの原理原則」!
時間はいつでもどこでも同じように経過するわけではなく、過去から未来へと流れるわけでもないー。“ホーキングの再来”と評される天才物理学者が、本書の前半で「物理学的に時間は存在しない」という驚くべき考察を展開する。後半では、それにもかかわらず私たちはなぜ時間が存在するように感じるのかを、哲学や脳科学などの知見を援用して論じる。詩情あふれる筆致で時間の本質を明らかにする、独創的かつエレガントな科学エッセイ。
経営コンサルタントとして、毎月、北海道から九州まで十数社の顧問先の経営会議等に出席するかたわら、年平均200カ所での講演、月に2回ほどのテレビ出演、さらには、月10本以上の連載と年に数冊の単行本の執筆、そして、毎年欠かさない家族との長い夏休みと、常人の5倍は仕事をこなす著者が、満を持して著した、究極の時間術。量ではなくて、質が肝心。あなたの単位時間当たりのアウトプットとインプットの質量を飛躍的に上げる90分。
30歳にしてリストラ候補者となった著者が社内ベンチャー創業をきっかけに年商14億円企業のトップに。さらにグループ130社の最年少役員に抜擢。そんな著者が書き残したプロフェッショナルになるための仕事術を初公開するー。
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「肌・心・体のキレイは自分で磨く」をスローガンに、外側だけでなく内側からもキレイになれる情報をわかりやすくお届けしている美容誌です。
【大特集】
●どっちを選ぶ? 20代で終わる女、30代で花咲く女
・表紙モデル・絵美里と考える「素敵な30代の過ごし方」
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甲虫の羽音とチョウの舞う、花咲く野原へ出かけよう。生物たちが独自の知覚と行動でつくりだす“環世界”の多様さ。この本は動物の感覚から知覚へ、行動への作用を探り、生き物の世界像を知る旅にいざなう。行動は刺激に対する物理反応ではなく、環世界あってのものだと唱えた最初の人ユクスキュルの、今なお新鮮な科学の古典。
JR中央線・乗降者数最下位の西国分寺駅ーそこで全国1位のカフェをつくった著者が挑戦する、“理想と現実”を両立させる経済の形。
あらゆるツールを使ってただ記録するだけ。情報・時間・お金をムダにしない!「とっておく」技術。
プロフェッショナルとして知恵を絞れば絞るほど、消費者のこころを見失ってしまう「差別化の罠」。ビジネスマンの誰もが抱えるジレンマを共に考え、共に解決の方向を探る。
アイテムに頼った人から笑顔になれる!驚異の主夫力・家事えもんが教える、掃除・洗濯・料理術。最前線“家事アイテム”で、あなた以上に、キレイをつくる。問い合わせ殺到!大人気「かけ算レシピ」も総まとめ!
やりたくないこと、やったらいいこと、100%やらない!普通の会社員がワンオペ育児でも「やりたいこと」を次々実現。SNS/執筆業/ヨガインストラクター/資産運用…etc!
おちゃのじかんのごちそうになろうと、やってきたとら。家の中にあるたべものをぜんぶたべてしまいます…。このおはなしに、ちいさいひとたちの胸ははらはらどきどきし、そして、とらの、礼儀正しい“おおきな”ふるまいに、心を解き放っていくことでしょう。読んであげるなら、およそ3才くらいから。
仕事は人生の喜びを深くする。大きな仕事を成し遂げて、仲間と分かち合う喜びは、さらに深い。ただし、その喜びは、努力を重ねた先でしか味わえない。仕事の迷い、焦り、不満が消えていく、伊藤忠商事・丹羽宇一郎の「仕事哲学」。
引退後の30数年間、時間を丁寧に紡ぎながら、日記のように綴ったキルトの数々。人を思う愛に満ちあふれたそれらの作品が、今、美しい花束のような1冊に。
日々、どんな小さなことも書き留め、積み重ねて、「自分の土台」をつくり上げる。27年間、「5行日記」を続けて培った言葉の力。日本テレビ系「news every.」のアナウンサーがはじめて明かす思いが伝わる言葉のつくり方。
大不況を乗り切る究極の働き方!うつ病の妻と自閉症の長男を守るために毎日6時に退社しながら社長にのぼりつめた男が編み出した「ワーク・ライフ・マネジメント」とは。