科学の話題を面白くビジュアルに紹介世界的に見て,日本は圧倒的に「寝不足の国」です。主な先進国の平均睡眠時間8時間25分に対して,ワーストの日本は「7時間22分」。平均よりも1時間以上少ないのです。数日以上にわたる睡眠不足が積み重なった状態は,重く背負わされた借金にたとえて「睡眠負債」とよばれます。この睡眠負債が,日中のパフォーマンスを低下させ,心身の健康をおびやかすのです。今月号のNewtonでは,「睡眠負債」をキーワードにして,自分の睡眠の量と質を見直し,改善するための具体的な方法を紹介していきます。さらに,近年いちじるしく進展している睡眠研究の最前線でわかってきた,睡眠の科学的なメカニズムについてもくわしく解説します。この特集で,眠りについての最新情報を知り,快眠を手に入れましょう。
睡眠改善・研究に携わる睡眠のエキスパートから寝具メーカーに従事されている研究者まで、幅広い豪華執筆陣による最新の詳細な実験・調査分析結果や、良い眠りのためのノウハウが凝縮されています。
睡眠不足大国である日本が、質の高い睡眠をとりwell-being向上を目指すために正しい睡眠の知識を学べる入門書!
睡眠のスペシャリスト「睡眠環境・寝具指導士」を目指す方にとってもオススメの一冊です!
「睡眠時無呼吸症候群」は世の中にもだいぶ広まりました。
テレビなどで患者が寝ている時の映像を見たことがある方も多いでしょう。
大きないびきをかいて眠っていると思ったら突然、静かになる。
息が止まっているようで、数十秒ほどすると「ぶはぁ?!」と大きな深呼吸。
そしてまた大きないびきが始まる。それが、寝ているあいだに何度もくり返される……。
この状態、軽度であれば多くの人が経験していて特に珍しい症状ではありませんが、
中等度?重度(無呼吸の回数が多い、無呼吸の時間が長い等)になると話は変わってきます。
寝ているあいだに気道が塞がれ、実際に呼吸が止まってしまっているので、大げさではなく命にかかわってきます。
その治療に効果があるのが「CPAP」治療です。
本書の著者は熊本県の耳鼻科・内科クリニックの院長です。
様々な治療を行いますが特に「めまい」「がん」そして、「睡眠時無呼吸症候群」治療に力をいれています。
熊本県内ではトップクラスのCPAP治療症例があります。
本書では、
?なぜ睡眠時無呼吸を放置すると危険なのか、
?CPAP治療とはどういう治療なのか、
?無理なく継続するためには何が必要なのか、
?CPAP治療の過程でいかに重大疾患が見つかるのか、
などについてわかりやすく解説していきたいと思います。
【目次】
はじめに 耳鼻科医が助けることができる生命がある
プロローグ 睡眠時無呼吸はできるだけ早い受診を、必要なら治療を
第1章 閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)で命を落とさないために
第2章 閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)をしっかり治療するCPAP治療
第3章 閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)の症例
第4章 CPAP治療で健康長寿を獲得する
第5章 「睡眠」によって健康長寿を獲得できる
おわりに
はじめに 耳鼻科医が助けることができる生命がある
プロローグ 睡眠時無呼吸はできるだけ早い受診を、必要なら治療を
第1章 閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)で命を落とさないために
第2章 閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)をしっかり治療するCPAP治療
第3章 閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)の症例
第4章 CPAP治療で健康長寿を獲得する
第5章 「睡眠」によって健康長寿を獲得できる
おわりに
トップアスリートやエリートたちが実践する最新の睡眠メソット
1滴の水がもたらす睡眠革命
15分でゴースト血管が再生
1時間で7時間分の熟睡に匹敵
良質な睡眠の鍵は、実は私たちの体の60-70%を占める「水」にあったのです。
本書が注目する「水滴極小化」技術は、医師をはじめとする専門家たちは「睡眠の革命的ブレイクスルー」と評価。この技術を活用することで、わずか15分でゴースト血管が再生し、1時間で7時間分の熟睡効果が得られるという衝撃的な結果が示されています。
保存料なしでカビないイチゴ、7ヶ月経っても新鮮なままのリンゴなど、すでに食品分野で画期的な成果を上げているこの「水滴極小化」技術。その応用が、私たちの睡眠を根本から変える可能性を秘めています。
世界の睡眠市場は2030年には110兆円規模に達すると予測される中、本書は最先端のスリープテックによる革新的なアプローチを提案。 マッサージや寝具といった対処療法ではなく、体内の水をコントロールすることで、睡眠の質を根本から改善する方法を解説します。
細胞の真のリカバリーができるのは睡眠だけ。その睡眠の質を決めるのが体内の水なのです。トップアスリートやグローバルエリートたちが実践する最新の睡眠戦略。その核を心に留める一冊です。
ヒトはなぜ眠るのか?
序章 自分の睡眠に満足していますか?
第1章 睡眠の本質を知る
今、睡眠が危ない
閃きのレム睡眠、修復のノンレム睡眠
眠っている間、体の中で起きること
睡眠禁止ゾーン
睡眠と記憶の深い関係
睡眠不足がもたらす記憶への影響
第2章 日本人は睡眠不足
眠らない日本、なぜ?
寿命と健康寿命の差がもっとも大きい日本
女性と高齢者は睡眠不足に陥りやすい
良質な睡眠で健康寿命を伸ばそう
成功者ほどよく眠る
睡眠関連事業の成長性
健康意識の劇的な変化
第3章 良い眠りは血流が運んでくれる
毛細血管が元気な人ほどよく眠れる
ゴースト血管がもたらす健康リスク
体温を上げると良いことだらけ
ゴースト血管は蘇る
血液の巡りが最良の睡眠を運んでくれる
第4章 水が眠りを変える
アクアポリンと細胞の若返り
水滴極小化と連珠結合が起こす奇跡
開発者インタビュー「水を制するものは、すべてを制する」田中久雄氏
寝不足ニッポンの処方箋。睡眠を改善すれば毎日の生活パフォーマンスが劇的に上がり、明るい未来に繋がる!人生が変わる眠りの科学
◆ 近年増加している睡眠障害について、第一線のエキスパートがジェネラリスト向けにわかりやすく解説!
◆「 不眠症」「睡眠時無呼吸症候群」「レストレスレッグス症候群」など主要7疾患について、「どう疑うか?」「どう対応するか?」「いつ専門医に紹介するか?」を軸に診断・治療の進め方を整理しています。
◆「 COVID-19と睡眠」「睡眠負債と社会的時差ぼけ」「インターネット・ゲーム障害と睡眠」などの最新トピックスについても網羅的に学べます。
◆ ジェネラリスト・非専門医のみならず、睡眠障害を専門とする先生の知識の再整理にも役立ちます。
1章 総論
1. 睡眠のメカニズム(林 光緒)
2. 睡眠を評価するための検査法(藤野葉子/大江晶子/吉良智子/清水洋志)
2章 睡眠障害の診断と治療
1. 不眠症(金子宜之/鈴木正泰)
2. 睡眠時無呼吸症候群(閉塞性睡眠時無呼吸)(中山明峰/寺西正明)
3. 過眠症(本多 真)
4. 概日リズム睡眠障害(概日リズム睡眠・覚醒障害)(淡野桜子)
5. 睡眠時遊行症・睡眠時驚愕症(加藤久美)
6. レム睡眠行動異常症(レム睡眠行動障害)(宮本智之)
7. レストレスレッグス症候群(むずむず脚症候群)(岡 靖哲)
3章 医療者が知っておくべき睡眠のトピックス
1. 運転と睡眠(熊谷 元/塩見利明)
2. 地域高齢者の睡眠への非薬物的アプローチ(田中秀樹)
3. 児童の睡眠(笹澤吉明)
4. 未就学児の睡眠(古谷真樹)
5. 睡眠中の乳幼児突然死(高田律美)
6. 神経発達症と睡眠(岡 靖哲)
7. 睡眠に対する認知行動療法(綾部直子)
8. 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と睡眠(山本隆一郎)
9. 睡眠負債と社会的時差ぼけ(田村典久/佐野彩奈)
10. インターネット・ゲーム障害と睡眠(岡 靖哲)
週末の朝寝坊で寝不足解消、8時間以上眠るのが理想…と思い込んでいませんか?デマに惑わされず「よい眠り」を手に入れるヒントを分かりやすくお話しします。
もっと深く、たっぷり眠ることができたら心も体もスッキリ快調になるとお考えですか?60歳を過ぎたら、そんな“睡眠の常識”を変えないと、「寿命」を縮めてしまうかも?!最新データが明かす「充実ライフ」の新しい羅針盤をお届けします!
1.睡眠学のあゆみ 2.睡眠の役割 3.睡眠の構造 4.睡眠のメカニズム 5.睡眠と夢・記憶 6.睡眠と環境 7.睡眠と加齢・性差 8.睡眠と社会 9.体内時計と社会的ジェットラグ 10.睡眠の評価 11.睡眠障害1 12.睡眠障害2 13.睡眠と生活習慣 14.睡眠問題に対する認知行動療法 15.睡眠知識の普及に向けて
睡眠と覚醒によるリズムは生命現象の基盤にあり、栄養や運動と並んで健康を支える重要な要素である。睡眠は健康の維持増進に必須であるばかりでなく、労働環境の改善、疾病予防や事故防止にとっても重要である。
本書は、健康に関わる睡眠について、眠りのメカニズム等に関わる科学的アプローチ、睡眠に関連した疾病等の医学的アプローチ、睡眠障害の社会に及ぼす課題等の社会学的アプローチにより構成されている。
1.睡眠学のあゆみ 2.睡眠の役割 3.睡眠の構造 4.睡眠のメカニズム 5.睡眠と夢・記憶 6.睡眠と環境 7.睡眠と加齢・性差 8.睡眠と社会 9.体内時計と社会的ジェットラグ 10.睡眠の評価 11.睡眠障害1 12.睡眠障害2 13.睡眠と生活習慣 14.睡眠問題に対する認知行動療法 15.睡眠知識の普及に向けて
睡眠は私たちの健康にとって欠かせないものであり、その質は日々の生活に大きな影響を与える。しかし、現代社会では多くの人々が何らかの形で睡眠の問題を抱えており、その原因や影響は多岐にわたることがわかっている。本書では、これらの不眠および睡眠関連問題に対して疾患横断的なアプローチであるTranS-C(診断横断的睡眠娼婦尾)を提唱し、包括的かつ実践的な解決策を提供する。
これまで、不眠症に対する認知行動療法は「不眠症」という特定の症状に焦点を当てた治療法として広く活用されてきたが、他の疾患が合併している場合や、不眠症以外の睡眠障害に対しては限界があり、それに代わるアプローチとしてTranS-Cが開発されることになった。TranS-CとはTransdiagnostic Sleep and Circadian Interventionの略で、診断横断的(Tran)なアプローチと健康な睡眠(S)、体内時計・概日リズム(C)を組み合わせた名称である。
TranS-Cでは、特定の疾患や症状に縛られず、共通する根本的な要因にアプローチすることで、より広範かつ効果的な解決策が提供できることを強みとしている。
「睡眠」に悩みをかかえている人は、このアプローチを実践することで日々の生活の質向上につながるだろう。
著者紹介
序文
謝辞
監訳者まえがき
第1章 健康な睡眠を促進する
睡眠の効用
スリープヘルスの枠組み
TranS-Cの主要原則
モジュール方式の治療
TranS-Cの概説
TranS-Cで用いられる主な介入方法
いつも完璧に眠れる人はいない
本書の計画
第2章 睡眠アセスメント
睡眠の既往歴に関する臨床面接
睡眠日誌
TranS-Cのモジュールに関するアセスメント
一般的な睡眠障害のアセスメント
TranS-Cが有効となる睡眠障害
睡眠専門医を紹介すべき睡眠障害
追加の睡眠アセスメント
第3章 TranS-C横断モジュール
横断モジュール1:ケースフォーミュレーション
横断モジュール2:睡眠と概日リズムの教育
横断モジュール3:行動変容と動機づけ
横断モジュール4:目標設定
第4章 TranS-C中核モジュール
中核モジュール1:規則的な就床時間ー起床時間を定着させる
中核モジュール2:日中機能の改善
中核モジュール3:睡眠に関する信念をやわらげる
中核モジュール4:行動変容の維持
第5章 TranS-C追加モジュール
追加モジュール1:睡眠効率の改善
追加モジュール2:床上時間(TIB)の短縮
追加モジュール3:睡眠相後退または前進への調整
追加モジュール4:睡眠に関する心配や過覚醒を減らす
追加モジュール5:CPAPのアドヒアランス改善・閉所恐怖へのエクスポージャー療法
追加モジュール6:複雑な睡眠環境の見直し
追加モジュール7:悪夢への対応
エピローグ
付録
文献
訳者あとがき
鼻→咽喉→気管→全身へと及ぶ病魔。鼻づまりは不調の悪循環の始まり!あなどれない鼻水、要因は千差万別。
「夜中に何度も目が覚めてしまう…」
「寝つきが悪い…」
「朝すっきり起きられない…」そんな悩みに。
睡眠の質を高める栄養素がぎっしり詰まった、
すごいスープができました!
睡眠ホルモンの原料となる「トリプトファン」は、
体の中で作れません。
その「トリプトファン」をたっぷり含み、
心身のリラックスに効果的な「GABA」や
ストレス緩和の作用がある「チロシン」などを効率的に摂取できるように、
1杯のスープにしました。
2万人をみてきた睡眠専門医が、
朝・昼・夜の食事に活用できるおいしいアレンジレシピや、
快眠のコツとともにご紹介します。
法 ほか
第1章 これ1杯で快眠! 睡眠にいい栄養が詰まった「ぐっすりスープ」
・いま「ぐっすりスープ」をすすめるワケ
・「トリプトファン」で睡眠ホルモンを働かせよう
・「ぐっすりスープ」の食材とそのすごい効果 ほか
第2章 おいしいアレンジレシピで「ぐっすりスープ」を毎日の習慣に
・スープの素にお湯を注ぐだけ! 簡単でおいしい「ぐっすりスープ」
・朝のアレンジ セロトニンの生成をうながし、スイッチON!
-あさりとねぎのみそ汁、シーフードとほうれん草のカレー、みそトマトのおにぎり、さばとトマトと大葉のスープ、ジンジャー豆乳のスープ、納豆とねぎのみそ汁、豆腐とキムチの冷たいスープ
・昼のアレンジ 血糖値の急上昇を防ぎ、午後のパフォーマンスもアップ!
-オニオングラタン風スープ、トマト坦々スープ、雑穀入りチョップドサラダ、ミートソーススパゲティ&ドリア、牛肉のブロッコリー巻き、トマトとなすのグラタン
・夜のアレンジ 胃腸への刺激をおさえ、ほっとリラックス
-牡蠣と白菜のクリームスープ、クラムチャウダー、厚揚げとセロリのココナツカレースープ、ミネストローネ、鮭と根菜の酒粕汁、みそボナーラ、たらこクリーム混ぜうどん、たことセロリのピリ辛トマト煮込み、豚キムチ炒丼、マグロとねぎのぬた
第3章 「ぐっすり眠れている」ってどういうこと?
・真の問題は眠りの「質」が悪いこと
・あなたの不眠はどのタイプ? ぐっすり眠れない原因をさらに深堀り
・寝不足が原因で引き起こされるこわい病気
・「寝ないと太る」は真実 ほか
第4章 睡眠ホルモン「メラトニン」を働かせて、良い睡眠リズムをつくる
・朝の光がすべてのスイッチを入れてくれる
・「体内時計のリズム」を狂わせないコツ
・眠っているあいだは、脳の老廃物を出す時間 ほか
第5章 あなたは大丈夫? 体をヘトヘトにさせていく睡眠に悪い習慣とは
・昼寝は「とりすぎない」「遅すぎない」ことが大切
・「辛いもの」と「熱いもの」はランチに選ばないで!
・寝る直前の食事、喫煙、歯磨きは絶対NG
・アルコールと睡眠の関係 ほか
第6章 ぐっすり眠るためにもっとできること
・睡眠の質をもっとも高める入浴のコツ
・寝る前の「ぐっすりストレッチ」で深睡眠へ誘う
・いびきや体のほてりに効く意外な体勢とは
・嫌な夢をみてしまったときの対処
自律神経の名医が実践する「時間より質」の睡眠技術とは?
「休めない人」のための熟睡ルーティーンを伝授!
30代、40代、50代、60代ーー、年齢があがり、
仕事のプレッシャーも大きくなっていくにつれて、
睡眠時間が確保できなかったり、眠れなかったりすることもしばしば。
でも、大丈夫。
寝入りの90分の質を高め効率よく体を休めれば、脳がしっかり覚醒し、
気持ちよく目覚めることができます。
仕事人間の医師が実践している具体的な睡眠技術を伝授します。
【目次】
第1章 「眠れない」ことを怖がらなくていい
第2章 睡眠の常識・非常識 眠れなくなるNG習慣とは
第3章 睡眠の質と仕事の成果を握る「腸内環境」
第4章 寝入りの90分を深く眠るためのフィジカル技術
イヤーエステ「I feeling」のリラクゼーションは、夜ぐっすり眠ることができる手技です。本書では自分でできる耳への刺激(耳脳テラピー)と、体をほぐすストレッチで、自律神経をととのえ、快眠へ誘います。歯磨きするように、耳への刺激も習慣化することで、体のバランスがととのっていきます。
いびきや無呼吸症状など「眠り」の障害に悩む日本人は数多い。寝不足は、心筋梗塞や脳梗塞などの深刻な病気を引き起こすことにもなる。長年にわたり「睡眠時無呼吸症候群」を研究し、多くの患者を救ってきた著者が、その最新治療法や「安眠」するための生活習慣を教えてくれる。
シニア世代の眠りの悩みを解決!年を取ったら睡眠時間は短くなる。どうして?短くても、深くねむることができれば「質のよい人生」をあなたは手に入れられる。