花火作りの名人のかえるは、花火大会の準備に大忙し。
ところが、そこへ来た欲ばりゾウさんが、大事な花火を長い鼻の中に…。
さあ、花火大会はいったいどうなってしまうのでしょう。
ナンセンス作家・長 新太が描く、何だかヘンだけど、楽しいおはなしです。
やがてこの町から消える少女なずなを巡る典道とその仲間の少年たち。花火大会のあの日、彼らには何があったのか。少年から青年になる時期の繊細で瑞々しい時期の友情と初恋の物語。映像化されなかった幻のエピソードを復刻し、再構成し、劇場アニメ版にあわせて書き下ろされた、ファン待望の小説。テレビドラマ版『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』のOAから、24年の歳月を経てよみがえる、原点ともいえる物語。岩井版の『銀河鉄道の物語』。本書の本編のあとに書き下ろされた「短い小説のための長いあとがき」には、本作品を、始まりの部分から深く楽しむための創作秘話が書かれている。
神獣である白沢とかまいたち三兄弟が居候をはじめた智花の家に、突然白沢の祖父が訪ねてくる。聞けば、白沢は仙界では行方不明者扱いになり捜索されていたらしい。さらに新たな神様の相談事が持ち込まれて!?
お早う御座います! 瑞典総長のクリスティーナであります!
運命事変を解決した直後の1649年。武蔵在住半年ほどでありますが、マー各国総出で武蔵上にて、外交と称した相対合戦をしてるでありますよ。
そんな武蔵にて、遂に来たのが御実家問題! 私と忠興様(14歳差)の間に起きたのは、私の強制帰国騒動!
さてまあ本国瑞典や、思わぬあの国あの人達も関わってきて、もはや武蔵は戦いのワンダーランドでありますね! 勝負も恋バナも相対場で決着であります!
そんな感じで境ホラヒロイン達が過去話を捏造回想するGTシリーズがアイコントーク化で再始動! 名付けてGTA(ガールズ・トーク・アドバンス)!
羽柴勢も加わって、さらにニギヤカになった面々で送る、異色のエピソードでありますよ!?
手錠をガチャガチャ揺らしながら、女が苦悶の表情を浮かべる。「ほら、俺の言うことを聞け」。男は両手を拘束された監禁令嬢の黒髪を掴み、股間へと引き寄せたー。冬の午後、なんでも屋“オフィス黒木”の電話が鳴った。依頼は女子大生誘拐事件の捜査。かつてない大事件に身震いする清史郎と美波だったが…。大好評官能シリーズ第二弾。
本書は、平成15年度の1年間に発行いたしました「理科教育ニュース」「ためしてみよう」「指導者用解説紙面」を縮刷し、活用版として一冊にまとめたものです。
29歳の藤田しぐさは、番組製作会社に勤めている。ある日、定年後の人生を楽しんでいる父親が、突然末期ガンだと医師から告げられる。まったく想像もしていなかった父との別れが目前に迫るという現実に戸惑いながらも、しぐさは家族という形に改めて向き合う……。ガンの発覚から最期に至るまでの父と家族の姿を記録し、国内外で高く評価されたドキュメンタリー映画『エンディングノート』の監督が描く、父を見送る娘の物語。
高橋源一郎氏推薦!
こどもホスピス「うみそら」での物語を描く感動のノンフィクション
小児がんなどの難しい病や重い障害とともに生きる子どもたちが、時間と体力の許す限り笑顔で遊び倒し、命を輝かせてゆくーー。そんな空間が2021年秋、横浜に誕生した。横浜こどもホスピス「うみとそらのおうち」、通称「うみそら」だ。
治療に専念するため病院と自宅以外に居場所のなかった子どもたちが、命ある限り子どもらしく生き切るために開設された「うみそら」。
ここで過ごす子どもたちの命の物語、厳しい宿命を負う我が子に伴走する家族たちの葛藤。最愛の娘を病で失った父親と「こどもホスピス」との運命的な出会い。そして我が子との別離で親たちが直面する悲嘆の重みと、その苦しみに寄り添うグリーフケアの取り組みーー。
「うみそら」で出会った子どもたちの軌跡と、彼らの姿に突き動かされた人々の内面世界に迫る珠玉のノンフィクション。
第1章:最後の花火
第2章:ふたつの星座
第3章:「子どもの時間」が終わる前に
第4章:悲しみと共に生きていく
第5章:子どもたちの居場所を支えたい
第6章:「こどもホスピスとは何か」をめぐって
第7章:広がり、連携しあうプロジェクトたち
第8章:晩夏の花火 子どもたちの願いのせて
最終章:がん患者としての再訪 作家・佐々涼子さんインタビュー
浜松に住む女子高生・亜紀のもとに、一年前に事故死した姉・春香からLINEが届く。仲違いしたまま死んでしまった姉に複雑な気持ちを抱えていた亜紀は、たびたび届くLINEのメッセージを無視していた。そんなある日、東京で暮らしていた春香のルームメイトだったという女性・奈津が亜紀の家に居候することに。嫌々ながらも奈津と過ごすうちに、忘れようと封じ込めていた春香との思い出を少しずつ取り戻していく亜紀だったが、奈津が突然姿を消したうえ、誰も彼もが奈津など知らないと言いはじめ…!?
長根中学の文化祭が来年から中止になることが決まった。生徒たちは不満をもらすが、中2の杏は先生たちが決めたことだから、しかたがないと思っている。そんなとき、ある出来事をきっかけに、生徒会役員で美術部の成田賢人と知り合う。賢人は中止になった文化祭を復活させるために、なかまたちと秘密の作戦をすすめていた。そして、杏も強引にその作戦に巻き込まれることになるのだが……。
大人たちへの反抗か? それとも、大人を説得する努力か? 自分たちの夢を実現するために奮闘する中学生の姿をさわやかに描いた、第60回講談社児童文学新人賞佳作受賞作!
▼第1話/始まりの夏▼第2話/約束と、誘惑▼第3話/いいわけ▼第4話/夏澄(おんな)の肌▼第5話/無音の花火▼第6話/うまくいく▼第7話/今、したい▼第8話/満たされない▼第9話/雨のせい
●主な登場人物/酒島泳太(19歳の大学生。小秋と高3から付き合っている)、三津谷小秋(泳太の彼女。体が弱く、入退院を繰り返している)、夏川夏澄(小秋の従姉妹。2年前に大学卒業した会社員。どこか小秋と似た雰囲気を持つ)
●あらすじ/夏が近づいてきた頃、泳太はいつも通り小秋の見舞いのため、海沿いの病院へと赴く。昔から体の弱かった小秋は、浅い関係のまま付き合い続けていることに負い目を感じていたが、泳太は十分に深く付き合っていると信じていた。そんな中、小秋とよく似た雰囲気を持つ彼女の従姉妹・夏澄と出会い、泳太の心は揺れて…(第1話)。
●本巻の特徴/彼女が病弱であるがゆえ、肉体関係を持たぬまま付き合っていた泳太と小秋。しかし、小秋の従姉妹・夏澄と出逢ったことで、泳太の心に肉欲の波紋が広がっていき…。新鋭作家が紡ぐ恋と欲望の物語、第1集。
●その他の登場人物/魚多(泳太の同級生。泳太に彼女がいることは知らず、色々と世話を焼く)、小川ナナ(泳太のバイト先の同僚。年上の彼氏がいて、泳太に悩みを打ち明ける)
夏祭り花火の目玉”虹のエール”三百玉が消失! 現場には、『ごちそうさまでした』と書かれた、犬の足跡つきの紙が……!事件に遭遇した大学生の春近は、どんな謎もきれいにしてくれるひまりさんに相談を持ちかける。電話ボックス落書き事件、町のアイドル・図書館王子の恋心、傷ついた少年の秘密ーー晴追町の優しくも不思議な事件を、春近は彼女と解決に乗り出すが……?
盗まれた花火と、切ない恋の行方は?優しい謎が住む町に、新たな季節が巡りだす。
夏祭り花火の目玉”虹のエール”三百玉が消失! 現場には、『ごちそうさまでした』と書かれた、犬の足跡つきの紙が……!
事件に遭遇した大学生の春近は、どんな謎もきれいにしてくれるひまりさんに相談を持ちかける。電話ボックス落書き事件、町のアイドル・図書館王子の恋心、傷ついた少年の秘密ーー晴追町の優しくも不思議な事件を、春近は彼女と解決に乗り出すが……?
第一話 憧れの物語 恋する春近が、犬を連れた人妻の誕生日を祝うこと
第二話 長崎から来たお嬢さんが気になる話〜または、海色のサンダルのひまりさんとデートをしたい話
第三話 図書館王子と人妻のロマンスのこと
おまけの小話 九月十日〜図書館王子と長崎帰りのお嬢さんの邂逅
第四話 有海さんが、魔性の人妻と浮気する話?
おしまいの小話 春近がはじめて空を飛んだ日
1:◆【ソロ】
2:Flamingo
3:TEENAGE RIOT
4:Lemon
5:打上花火
6:パプリカ
7:LOSER
8:orion
9:ピースサイン
10:アンビリーバーズ
11:Flowerwall
12:メトロノーム
13:灰色と青
14:砂の惑星
15:アイネクライネ
16:MAD HEAD LOVE
17:サンタマリア
18:ドーナツホール
19:ゴーゴー幽霊船
20:vivi
21:パンダヒーロー
22:マトリョシカ
23:結ンデ開イテ羅刹ト骸(retake ver.)
24:◆【弾き語り】
25:Lemon
26:打上花火
<原作:岩井俊二×脚本:大根仁×総監督:新房昭之>
超強力タッグが打ち上げた、2017年夏の話題作をコンプリート!
クライマックスまでを丁寧に追ったストーリー解説、キャラクターや美術、コラムや豪華スタッフ・キャストへのインタビューなど、アニメーションスタジオ・シャフトが手掛けた本作をより深く楽しむための読み応えある情報が詰まっています。
■ストーリー
豊富なビジュアルを多数掲載誌、ラストシーンまで余すところなく丁寧に解説
■キャラクター
渡辺明夫が描いたなずなや典道たちの設定画とともに、キャラクターの魅力に迫る
■インタビュー&コメント
【スタッフ】
・原作:岩井俊二×脚本:大根仁×総監督:新房昭之
・監督:武内宣之
・キャラクターデザイン:渡辺明夫
・音楽:神前暁
ほか
【キャスト】
・及川なずな役:広瀬すず
・島田典道役:菅田将暉
・安曇祐介役:宮野真守
ほか