1:■楽譜の基礎知識
2:■指づかいについて
3:夜に駆ける
4:ドライフラワー
5:裸の心
6:虹
7:Pretender
8:猫
9:高嶺の花子さん
10:打上花火
11:恋
12:ひまわりの約束
13:やさしさで溢れるように
14:あとひとつ
15:キセキ
16:奏(かなで)
17:Butterfly
18:366日
19:手紙〜拝啓 十五の君へ〜
20:Love so sweet
21:Flavor Of Life
22:蕾
23:三日月
24:何度でも
25:Story
26:3月9日
27:雪の華
28:Choo Choo TRAIN
29:小さな恋のうた
30:天体観測
31:ultra soul
32:secret base〜君がくれたもの〜
33:桜坂
34:Everything
35:丸の内サディスティック
36:カブトムシ
37:夜空ノムコウ
38:未来へ
39:歌うたいのバラッド
40:夏色
41:HOWEVER
42:Over Drive
43:ロビンソン
44:innocent world
45:世界が終るまでは・・・
46:揺れる想い
47:真夏の果実
48:TOMORROW
49:夏祭り
50:SWEET MEMORIES
51:乾杯
52:異邦人
53:やさしさに包まれたなら
虹と空、それは「もの」なのか、それとも出来事なのか。馴染んだ現象でもなく、仮象でもないとすれば、その存在についてどのように語ればよいのか。神話の語り口から現代科学の知見まで、あらゆる領域を遊動しつつ、未知の思考の次元を拓こうとする。
認識論、知覚論、存在論……既存の枠組みを揺さぶる哲学、著者の師、大森荘蔵のオリジナルな方法に学びつつ、それを批判的に定位し直そうとする。それは常識をいったん破壊し、そしてさらにレヴェルを異にする「日常」のリアリティを回復する道でもあった。
存在への試行としての「科学の哲学」。
1 虹と哲学
2 出来事としての虹
3 虹の存在論的錯覚
4 知覚から客観的実在へ
5 空の存在論
1:涙そうそう
2:ハナミズキ
3:チェリー
4:クリスマスイブ
5:夢をあきらめないで
6:駅
7:DESIRE-情熱ー
8:夢の途中
9:私はピアノ
10:あの日にかえりたい
11:秋桜
12:亜麻色の髪の乙女
13:なごり雪
14:オネスティ
15:ダンシングクイーン
16:イエスタディワンスモア
17:明日に架ける橋
18:ローズ
19:カントリーロード
20:愛の讃歌
21:炎のランナー
22:虹の彼方に
23:ネバーエンディングストーリーのテーマ
24:エーデルワイス
25:魅惑のワルツ
26:世界の車窓から
27:渚のアデリーヌ
28:イパネマの娘
29:ムーンライトセレナーデ
30:いつか王子様が
31:大きな古時計
32:埴生の宿
33:早春賦
34:バッハのメヌエット
35:アヴェマリア
36:悲愴ソナタ第2楽章
37:ます
38:ノクターン第2番
39:ラ・カンパネラ
40:白鳥〜「動物の謝肉祭」より
41:ある晴れた日に〜オペラ「蝶々夫人」より
42:家路
43:威風堂々
“ズームインする日本語、ズームアウトする英語”“何でもhaveする英語、「なる」がままの日本語”“英語の「現在」と日本語の「現在」は同じ「時」か?”etc.日本語と英語の違いとは?
1:虹 <ピアノソロ>
2:虹 <上級ピアノソロ>
3:虹 <やさしいピアノソロ>
4:虹 <ピアノ弾き語り>
5:虹 <連弾>
6:■歌詞
「塚崎直樹さんは体験派である。素の体験から考える人である。本を読んだり話を聞いても、そこで述べられている考えや理屈よりも、語り・書いている人自身に触れ合おうとする。その種の人は医師を含めた医療者の中に多い。ことに精神科医の中に体験派の人が多い。素の自分として、素の人としての患者に関わる姿勢が要請される場面、が少なくないからである。その塚崎さんが生身で格闘した「事態や文章」との体験が8つの記録として纏められた。塚崎さんの素の体験の記憶に残された「虹の断片」に触れることは、読者に特別の広がりをもたらすとボクは思う。それは素の体験が極端に希薄化してしまっている現在社会への気づき・意識化である。」──神田橋條治(精神科医)
思い出すことーーはしがきにかえて
第一章 労働者の原型
第二章 ハンセン病を手がかりとして
第三章 精神鑑定をめぐって
第四章 心理療法
第五章 水俣病事件と向き合う
第六章 病院改革
第七章 自殺をめぐって
第八章 鶴見俊輔とうつ病
あとがき
最愛の娘が不審な溺死体で発見された。警察は自殺と断定し動かない。極度のうつ状態を経て、母は人生をかけて絶対に娘の死の真相を知ろうと決意をし──。罪と罰を考える衝撃作。(解説/吉田伸子)
ちっちゃいにじうおは、よるになってもなかなかねむれません。
もし、たこのすみのなかでまいごになったら?
もし、おばけうおがきて、たべられそうになったら?
そのたびに、ママは、にじうおを安心させてくれます。
寝かしつけにぴったりの、親子の愛情を感じさせる、「おやすみなさい」の本です。
1から10までの数字を、形が似ている物や動物に例えた人気の歌が絵本になりました。「すうじのうた」は長く歌い継がれる人気の楽曲です。巻末には楽譜も掲載してあります。
”Nコン”の2009年度以降の課題曲を掲載。コンクールの自由曲選びにも使える!
2023年度で90回目を迎える、NHK全国学校音楽コンクール、通称Nコン。国内最大規模の学生向け合唱コンクールであり、毎年課題曲として新しい合唱曲を世に送り出し、合唱の振興に務めている。2009〜2023年度の小学校の部の課題曲全15曲を集めた合唱曲集。「ふるさと」や2023年度課題曲「緑の虎」など、同声二部合唱の名曲の楽譜を手に取れる一冊。Nコンを始めとした合唱コンクールの自由曲選びにも最適。
【掲載曲】
「ここからいちばん とおいところ」(2009年度、作詞:覚 和歌子、作曲:千住 明)
「夢の太陽」 (2009年度、作詞:覚 和歌子、作曲:千住 明)
「いのちのいっちょうめ」 (2010年度、作詞:里乃塚 玲央、作曲:横山裕美子)
「ぼくらは仲間」 (2011年度、作詞:やなせたかし、作曲:鈴木憲夫)
「希望のひかり」 (2012年度、作詞:遊佐未森、作曲:大熊崇子)
「ふるさと」 (2013年度、作詞:小山薫堂、作曲:youth case、編曲:桜田直子)
「ゆうき」 (2014年度、作詞:中川李枝子、作曲:村松崇継)
「地球をつつむ歌声」 (2015年度、作詞:日野原重明、作曲:加藤昌則)
「ぼくらのエコー」 (2016年度、作詞:荒井良二、作曲:大田桜子)
「いまだよ」 (2017年度、作詞:宮下奈都、作曲:信長貴富)
「出発」 (2018年度、作詞:工藤直子、作曲:松下 耕)
「わたしは こねこ」 (2019年度、作詞:角野栄子、作曲:大熊崇子)
「好奇心のとびら」 (2020・2021年度、作詞:原 ゆたか、作曲:田中公平、編曲:横山裕美子)
「とどいてますか」 (2022年度、作詞:谷川俊太郎、作曲:新実徳英)
「緑の虎」(2023年度、作詞:廣嶋玲子、作曲:村松崇継)
【掲載曲】
「ここからいちばん とおいところ」(2009年度、作詞:覚 和歌子、作曲:千住 明)
「夢の太陽」 (2009年度、作詞:覚 和歌子、作曲:千住 明)
「いのちのいっちょうめ」 (2010年度、作詞:里乃塚 玲央、作曲:横山裕美子)
「ぼくらは仲間」 (2011年度、作詞:やなせたかし、作曲:鈴木憲夫)
「希望のひかり」 (2012年度、作詞:遊佐未森、作曲:大熊崇子)
「ふるさと」 (2013年度、作詞:小山薫堂、作曲:youth case、編曲:桜田直子)
「ゆうき」 (2014年度、作詞:中川李枝子、作曲:村松崇継)
「地球をつつむ歌声」 (2015年度、作詞:日野原重明、作曲:加藤昌則)
「ぼくらのエコー」 (2016年度、作詞:荒井良二、作曲:大田桜子)
「いまだよ」 (2017年度、作詞:宮下奈都、作曲:信長貴富)
「出発」 (2018年度、作詞:工藤直子、作曲:松下 耕)
「わたしは こねこ」 (2019年度、作詞:角野栄子、作曲:大熊崇子)
「好奇心のとびら」 (2020・2021年度、作詞:原 ゆたか、作曲:田中公平、編曲:横山裕美子)
「とどいてますか」 (2022年度、作詞:谷川俊太郎、作曲:新実徳英)
「緑の虎」(2023年度、作詞:廣嶋玲子、作曲:村松崇継)
レッスン、発表会のレパートリー選びにオススメのピアノ曲集「先生が選んだピアノ名曲120選 I(初級)」が装いも新たに、更に内容を充実して生まれ変わりました。 I巻は、バッハの「メヌエット・ト長調/ト短調」、ブルグミュラー「貴婦人の乗馬」「アラベスク」、ベートーヴェン「エリーゼのために」「エコセーズ」、エステン「お人形の夢と目覚め」、グルリット「ガヴォット」「狩り」「願い」、リヒナ「舞踏の時間に」、グリーグ「アリエッタ」、グレチャニノフ「初めての舞踏会」、プロコフィエフ「バッタの行進」、ギロック「雨の日のふんすい」など定番曲や注目曲のほかに、邦人作品の湯山昭「バウムクーヘン」、平吉毅州「真夜中の火祭」田中カレン「りゅう」など初級者向けのピアノを始めたら弾いてみたい曲56曲を揃え、レッスン、発表会で十分ご活用できる1冊です。今回の改訂版では校訂者に市木嵜みゆき氏を迎え、新たに追加された、ヘラー「なだれ」、クラック「魔女たちのおどり」「煙突の中のおばけ」、バルトーク「チェルゲーの踊り」の4曲も要チェックです!
※本書は「先生が選んだ ピアノ名曲120選 I」(GTP01089758)と同じ内容です。
楽譜を大切に想う気持ちを一つにして生まれた楽譜です。
音楽が響く心と音楽を奏でる楽器を繋ぐ「楽譜」。練習も本番もずっとそばにある「楽譜」。
ヤマハミュージック オリジナル楽譜 開いて使えるピアノ連弾ピース
●メロディ主役のプリモパートと盛り上げ役のセコンドパート♪
●親子でもお友達同士でも、いっしょに楽しめるピアノ連弾♪
●この楽譜のために作曲家に書き下ろしていただいた、とっても素敵なアレンジです♪
「No.10 にじ」子どもも大人もほんわか和む大好きな曲♪歌を歌うように2人でピアノを奏でましょう。きっとやさしい気持ちになれます。
ずっと使い続ける楽譜がお気に入りでありますように、細部にこだわって作りました。
●開いて使える楽譜シートの特別仕様
●初中級向けのアレンジ※パートごとにレベルを記載
●連弾で演奏しやすいパート譜タイプの楽譜
●目にやさしいレモン色&厚みのあるしっかりした楽譜用紙でレッスンも発表会もそのまま使えます
ぜひ、手に取ってみてください♪そして、弾いてみてください♪♪
読者投票で決まった旅行先にニジガクメンバーが空想旅行。vol.1では、上原歩夢、中須かすみ、桜坂しずく、朝香果林、宮下愛、近江彼方がそれぞれの旅先へ出発♪美麗なグラビア&衣装イラストをご堪能ください。
上原歩夢 in ベトナム
中須かすみ in トルコ
桜坂しずく inアメリカ・ ニューヨーク
朝香果林 in スペイン
宮下愛 in メキシコ
近江彼方 in インドネシア
「悠々塾」は、音楽できる楽しさと喜びを、より多くの皆様に実感していただくことを目標に開講した、ヤマハの経験豊富な指導スタッフの知恵とテクニックが満載のシリーズです。難易度レベルは「入門編」「基礎編」「初級編」と3段階、使用するテキストは、各レベルとも「教則編」と「レパートリー編」の2本立てです。 「レパートリー編」は、各「教則編」に対応したレパートリーを収録した併用曲集です。 同じレベルでもっとたくさんレパートリーに挑戦したい、もっと広い選択肢の中から好みの曲を選びたいといういう方にお勧めします。
「初級編レパートリー」では、「教則編」同様、「今まで学んできたテクニックでどこまで本物に近い音楽を奏でられるか」が第一目的。選曲にあたっては、できるだけピアノ的なもの、音楽的で魅力的なものを選びました。華麗なクラシック曲、 ‘70年代・’80年代の洋楽などなど、自分に合うもの、好きなものをちゃんと知っている、そんな大人の方にピッタリの独習レパートリーとして、自信をもってお薦めします。
※本書は「少し経験のある 大人のためのピアノ悠々塾 初級編:レパートリー集 [改訂版]」(GTP251061)と同じ内容です。
■収載曲 [全22曲を収載]
[1] イエスタデイ・ワンス・モア / Carpenters
グレード: 初級
[2] スマイル / エルヴィス・コステロ
グレード: 初級
[3] イマジン / John Lennon
グレード: 初級
[4] 魅惑のワルツ / パット・ブーン
グレード: 初級
[5] 魅惑の宵(美しき宵)
グレード: 初級
[6] 追憶
グレード: 初級
[7] 空を見あげて
グレード: 初級
[8] 蘇州夜曲 / 平原綾香
グレード: 初級
[9] アリラン / ヤン・スギョン
グレード: 初級
[10] ラブ(ジョン・レノン) / John Lennon
グレード: 初級
[11] ラヴィン・ユー / ミニー・リパートン
グレード: 初級
[12] ある愛の詩
グレード: 初級
[13] かあさんの歌
グレード: 初級
[14] 五木の子守歌
グレード: 初級
[15] 天使のセレナーデ(セレナータ「ワラキアの伝説」)
グレード: 初級
[16] ハワイの結婚の歌 / Andy Williams
グレード: 初級
[17] 虹の彼方に / Judy Garland
グレード: 初級
[18] 水色のワルツ
グレード: 初級
[19] energy flow / 坂本 龍一
グレード: 初級
[20] ワルツ「眠れる森の美女」より
グレード: 初級
[21] 時の踊り(歌劇「ジョコンダ」より)
グレード: 初級
[22] だったん人の踊り(歌劇「イーゴリ公」より)
グレード: 初級