■本屋大賞受賞<魂が涙する>傑作小説 待望の映画化!
■『八日目の蝉』の名匠・成島 出監督のもとに杉咲 花、志尊 淳、宮沢氷魚、小野花梨など、日本映画界に新たな輝きをもたらす若手最旬俳優が集結!
■多様な愛の形が、深い闇に決して尽きない希望の光を届ける感動作。
※収録内容は変更となる場合がございます。
■本屋大賞受賞<魂が涙する>傑作小説 待望の映画化!
■『八日目の蝉』の名匠・成島 出監督のもとに杉咲 花、志尊 淳、宮沢氷魚、小野花梨など、日本映画界に新たな輝きをもたらす若手最旬俳優が集結!
■多様な愛の形が、深い闇に決して尽きない希望の光を届ける感動作。
※収録内容は変更となる場合がございます。
秋山黄色vs秋山黄色。自身第二作目となるライブ映像作品!
2024年4月に東名阪で行われた「秋山黄色 presents BUG SESSION」 のライブ映像作品化発売が決定!
4月4日(木)には緑黄色社会、4月5日(金)にはPEOPLE 1を迎え、観客を熱狂の渦に巻き込んだ 秋山黄色 presents 「BUG SESSION」。
今作品には、4月12日(金)にZepp Haneda(TOKYO)にて行われた、秋山黄色(BAND)VS秋山黄色(SOLO)という形態で実施された異色のライブの模様が全編収録。
さらに初回生産限定盤には“秋山黄色presents「BUG SESSION」”の熱気を閉じ込めた撮り下ろしフォトブックレットが特典として付属し、
さらに秋山黄色自身によるライブ解説副音声を収録した豪華なボックス仕様となる。
沖縄ミュージック・ブームの火付け役となった、ネーネーズの2枚組ベストが、好評の《GOLDEN☆BEST》シリーズから登場。ソニー時代を完全網羅したベスト・オブ・ベストだ。
アメリカを舞台に繰り広げられるゲーム『シャドウ ハーツ フロム・ザ・ニュー・ワールド』のサントラ。乾きをテーマに、重く切なくむせび泣く純愛、人間の心の闇、混沌、そして笑いにあふれた世界を表現している。
NHKの連続テレビ小説、通称“朝ドラ”のテーマ・ソング集。第1作『娘と私』から第47作『おんなは度胸』までの全作品のテーマ曲をオリジナル音源で網羅した初めての企画だ。本田路津子「耳をすましてごらん」も収録。
2002年11月のただ1回のライヴ盤。反戦歌からポップ音楽、パロディ・ソング……なんでもできる幅の広さではなく、なんでも自分たちのものにしてしまう懐の深さがこのグループのすごさだとあらためて感じる。同時に坂崎幸之助が、その体質を見事に受け継いでいることに気づいた。
TV:CX系ドラマ『僕の生きる道』(2003年1月〜)主題歌収録のシングル。
タイトル通り、94〜98年の5年間にオンエアされたスターチャイルド関連のテレビ作品で構成した、オープニング/エンディング・テーマのミレニアム・コレクション。一定量のアニソンがまとめて聴ける、便利なコレクション・アイテムといえる。
3社合同企画によるベスト・ヒット集の第2期。角川映画でデビューした薬師丸ひろ子の歴史を辿るアンソロジー。来生たかおナンバーが彼女の声質に合うことを再認識させられる。音質も向上。
1960〜70年代のフォークやニューミュージックのヒット曲を集めた6枚組コンピレーション。J-POPの礎となった当時の音楽は、団塊の世代だけでなく現在の若い世代にも十分聴き応えがあるだろう。
73年に始まった『ひらけポンキッキ!』から現在の『ポンキッキーズ2』まで、30年間でオンエアされた楽曲から30曲を選曲した記念ベスト。まさに、親子で歌って踊れる内容となっている。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
中島美嘉、初のベスト・アルバム。新時代のカリスマへと進化した唯一無二の歌姫の軌跡を辿った究極の1枚だ。数々のヒット曲・名曲に加え、「AMAZING GRACE」を綾戸智絵のプロデュースで新録している。
96年の横浜アリーナでのライヴを収録。ベスト・アルバム『DO THE BEST』にちなんだツアーからのもので、キャッチーな曲で魅了したステージ。
2000年にリリースされた2枚組ベスト・アルバム『the best』のリニューアル盤。ここ4年間のシングルやコンサートでの人気曲も収録。もちろんジャケットやブックレットも新装される。
なんとも不思議な佇まいを持ったバンドのファースト・アルバム。詞の世界観やヴォーカル・スタイルはたとえば斉藤和義を彷彿とさせるし、サウンドの雑多性や妙にドラマティックなところはたとえばユニコーンを連想させる。それでいてオリジナリティ抜群だ。
1991年にシングル「Mo-Rio」でデビュー、同年に発表した3rdシングル「それが大事」が大ヒットを記録し、2001年に解散した大事MANブラザーズバンドのレーベルの枠を越えたベスト・アルバム。シングル曲を中心に収録。
“あ、所さんて、タレントじゃなくて、シンガー・ソングライターでデビューしたんだ……”ということを確認させてくれる作品。77年のデビュー当時の初期作品で見せるナンセンスさは、今、改めて聴いてみても面白い。2枚組のボリューム感も嬉しい。