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  • 国史大系(第43巻)新訂増補 新装版
    • 黒板勝美
    • 吉川弘文館
    • ¥11000
    • 1999年02月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 体系的に網羅した日本史研究の根本史料。三十年ぶりの完全復刊。本巻は、常憲院殿御実紀巻十七元禄元年以下常憲院殿御実紀附録巻下までを収めて、徳川実紀第六篇とした。
  • 國史大系(第46卷)新訂増補 新装版
    • 黒板勝美
    • 吉川弘文館
    • ¥11000
    • 1999年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 本巻は旧輯続国史大系第十四巻の後半有徳院殿御実紀巻五十三寛保元年より惇信院殿御実紀附録に至る六十二巻を収めて、徳川実紀第九篇となし、今ここに新訂増補国史大系第四十六巻として之を公刊す。
  • 國史大系(第49卷)新訂増補 新装版
    • 黒板勝美
    • 吉川弘文館
    • ¥11000
    • 1999年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 本書は家康より家治まで徳川氏歴代将軍の実紀の後を承け、更に第十一代家斉の実紀より漸次稿を起して第十五代慶喜に及ぶはずだったが、家斉、家慶の二代を、編述僅に成しただけで、家定以後に至っては、ただ資料を蒐集按排して、簡単なる綱文を附したのみ、遂に未定稿のままに伝わっている。
  • 國史大系(第12卷)新訂増補 新装版
    • 黒板勝美
    • 吉川弘文館
    • ¥11000
    • 1999年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 「扶桑略記」は阿闍梨皇円が六国史以下の古史及び僧伝縁起流記等を、編年体に取詮輯集したもの。「帝王編年記」は歴代編年集成と称して世に行われる外、更に帝王編年集成、歴代編年記、扶桑編年録等の別名があり、僧永祐の撰にかかると伝えられる。
  • 國史大系(第14卷)新訂増補 新装版
    • 黒板勝美
    • 吉川弘文館
    • ¥11000
    • 1999年12月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 本巻には前篇に次いで、後光厳院文和元年(後村上天皇正平七年)八月に始まり、後陽成天皇慶長十六年三月に終るまで合せて二十九巻を収めた。編集者紀光卿自筆の稿本を以て底本としている。
  • 浅草寺日記(第20巻(自天保6年至天保7年)
    • 吉川弘文館
    • ¥11000
    • 2000年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 本書は、江戸時代中期より幕末維新期に至る間の浅草寺寺中の年次別日並記録の集大成である。本巻には、このうち天保六年(1835)より天保7年(1836)までの2年間の浅草寺日記7冊を収めた。
  • 飯田瑞穗著作集(3)
    • 飯田瑞穗
    • 吉川弘文館
    • ¥11000
    • 2000年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 古代史籍の校勘・書誌研究のうち、『新抄格勅符抄』『秘府略』『類聚三代格』に関する論考など、全九篇を収録する。いずれも緻密な実証的考察の積み重ねにより、史料価値を検討する著者の手法が遺憾なく発揮されており、文献研究のあるべき姿が窺えよう。また『新抄格勅符抄』要語および『秘府略』引用書名の索引は、利用者にとって至便である。
  • 浅草寺日記(第21巻(自天保8年至天保9年)
    • 吉川弘文館
    • ¥11000
    • 2000年07月18日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 本書は、江戸時代中期より幕末維新期に至る間の浅草寺中の年次別日並記録の集大成である。本巻には、このうち天保8年(1837)より天保九年(1838)までの2年間の浅草寺日記6冊を収めた。収録した6冊の内訳は、浅草寺別当代の記録3冊(天保8年1冊、同9年2冊)、浅草寺役者の記録3冊(天保8年2冊、同9年1冊)である。
  • 國史大系(第25卷)新訂増補 新装版
    • 黒板勝美
    • 吉川弘文館
    • ¥11000
    • 2000年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 『類聚三代格』は弘仁格、貞観格及び延喜格を類聚編纂したものである。本大系では、東山御文庫御所蔵本、東寺観智院所蔵本、前田侯爵家所蔵本、植松蔵板の印本を底本とし、『弘仁格抄』、真福寺文庫所蔵『太政官符類』を初め、『六国史』『類聚国史』『政事要略』『令義解』『令集解』及び『日本紀略』等の諸書を参考にして校勘を加えた。
  • 近世の都市と祭礼
    • 高牧実
    • 吉川弘文館
    • ¥11000
    • 2000年11月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 神事祭礼に焦点をあて、近世都市社会の特質を究明する。城下町久保田(秋田)をはじめ、港町酒田などの祭礼運営の実態や地域差を、緻密な史料分析により解明。江戸の山王・神田両社の祭礼と京都祇園会をも取り上げる。
  • 中世寺院の社会と芸能
    • 土谷恵
    • 吉川弘文館
    • ¥11000
    • 2001年01月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 醍醐寺・童・芸能をキーワードに、中世寺院社会の多様性と実態を解き明かす。醍醐寺の組織構造の特質を検討し、童の存在形態からその役割と本質を分析。童が担った舞楽(童舞)に、中世寺院の芸能のあり方を探る。

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