フランスで大人気!
シリーズ累計180万部突破の絵本を、俳優の杏が翻訳!
にがくてまずいスープを「からだにいいから」と、おじいちゃんもおばあちゃんも、ママもパパも飲ませようとしますが、
ピエールはノン!
「好き嫌いをする子のところには、まじょコルヌがやってくるぞ!」とパパがおどかしますが、ピエールはどこふくかぜ。
けれどもその夜、ピエールがお腹をすかせたまま寝ていると、部屋のクローゼットがぎぎぎっと開いて…!!
作家と編集者、この役割分担を創始したのは、ヴェルヌとエッツェルだった。ふたりの間をゲラが往復するたびに、作品は加筆され、修正されてゆく。綿密な草稿研究によって、野心とビジネスを内に秘めたふたりの“冒険”を19世紀出版事情とともに描き出す。
「おかし作りでみんなを笑顔にしたい!」
おかし作りが大好きな女の子・いちご。ある日、おかしの国”メルティーランド"のプリンセスであるシュガーから、みならいパティシエールに任命されちゃった⁉ 魔法のお菓子レシピを探して冒険するふたりの成長&友情ストーリー!
イラストいっぱいのお話を楽しんだり、かわいいスイーツの迷路に挑戦したり…何回も遊べるスペシャルな1冊♪ キラキラ虹色に光るカバーが目印です!
*ワクワクの付録ページ*
切り取りパズルや間違い探しなどのゲームをクリアするとスイーツが完成する⁉魔法スイーツレシピ付き! 切ったり書き込んだりできるので遊び方の幅が広がります。
*全ページなぞなぞクイズ*
読みやすいストーリーはもちろん、お話の途中には楽しい仕掛けが盛りだくさん! 人に教えたくなるようなクイズやクスッと笑えるなぞなぞが毎ページ入っています。
*いちご&シュガーのレインボーしおり*
カバー袖には切って使えるキラキラのしおりも♪ 2種類あるので好きなイラストデザインを選べます!
★外付け特典
ポストカード
※特典は終了いたしました。
★特典映像
〇本予告
〇本予告ショート
野獣の秘密、ベルのあやまち。
ベルが知ってしまった野獣の罪とはーーー?
ラブ・ストーリーの金字塔、待望の実写映画化!
囚われの身となったベルは、恐ろしい野獣の、悲しい瞳に惹かれていく。
彼が野獣になった本当の理由。その秘密は“真実の愛”だけが、解き明かすーーー
醜い野獣と、身も心も美しい娘ベルが織り成すファンタジーの傑作「美女と野獣」。世界中が愛してやまないこの物語は、小説、絵本、アニメーション、映画、ミュージカルと、その形を変え語り継がれてきたが、しかし、そのほとんどの作品の中で、描かれていないことがある。なぜ王子は野獣に身を落としたのか。彼は一体どれほどの罪を犯し、そこにはどんな秘密が隠されているのか?あなたの知らない、切なくも悲しい物語が、いま紐解かれる。
フランスで生まれたこの物語の深淵に挑むのは、気鋭監督クリストフ・ガンズ。1740年に書かれたヴィルヌーヴ夫人の原作小説を元に、野獣の〈隠されてきた〉過去に光を当てる。美しきヒロイン・ベルにカンヌ国際映画祭史上初の主演女優へのパルム・ドールにも輝いたレア・セドゥ。野獣には『ブラック・スワン』のヴァンサン・カッセル。おとぎ話でありながら、大人をも魅了し続ける傑作が、新しい驚きを息吹に、かくも切なく、かくも豪華に生まれ変わるーーー。
<スタッフ>
監督: クリストフ・ガンズ
脚本: クリストフ・ガンズ、サンドラ・ヴォ=アン
撮影: クリストフ・ボーカルヌ
美術: ティエリー・フラマン
衣装: ピエール=イヴ・ゲロー
<キャスト>
野獣/王子:ヴァンサン・カッセル(声:山路和弘)
ベル:レア・セドゥ(声:渋谷はるか)
商人:アンドレ・デュソリエ(声:塾 一久)
プリンセス:イボンヌ・カッターフェルト(声:甲斐田裕子)
ペルデュカス:エドゥアルド・ノリエガ(声:斉藤次郎)
<ストーリー>
バラを盗み、命を差し出せと言われた父の身代わりに、野獣の城に囚われた美しい娘ベル。死を覚悟するも、野獣はディナーを共にすること以外、何も強要しない。やがてベルは、野獣の
恐ろしい姿の下にある、もう一つの姿に気付き始める。かつてその城で何があったのか、野獣が犯した罪とは?いま、真実の愛が、隠された秘密を解き明かしていくーーー。
(C)2014 ESKWAD ‒ PATHE PRODUCTION ‒ TF1 FILMS PRODUCTION ‒ ACHTE / NEUNTE / ZWOLFTE / ACHTZEHN
嘔吐恐怖症は、自身の嘔吐、嘔吐場面や吐しゃ物の目撃、他者の前で嘔吐することを過度に恐れる。会食恐怖症は、他者と同席の食事に強い不安感・緊張感を抱え、会食場面を回避しようとする。さまざまな背景を抱え、こうした苦しみに耐える人々は少なくない。
本書は、漫画や対話形式で、有効な対処法やVRを利用した最新治療を紹介し、当事者の声も多数取り上げる。医療現場でも認知されがたい恐怖症をわかりやすく解説した類のない書。
人間の平等という原則に目を閉ざし、知性の優劣という虚構によって人びとを序列化してきた近代教育。他者への侮蔑にもとづく「愚鈍化」の体制から身を引き剥がし、現実の不平等に立ち向かう知性の主体となるために必要な学びの原理とはどのようなものか? 十九世紀の「無知な教師」ジョゼフ・ジャコトがめざした革命的教育の教えをモデルに、今日の「侮蔑社会」の泥沼から解放された人間を待望する。
第一章 ある知的冒険
説明体制
偶然と意志
解放する教師
能力の円環
第二章 無知な者の教え
書物の島
カリプソと錠前屋
教師とソクラテス
無知な者の力量
各々の仕事
盲人とその犬
すべてはすべての中にある
第三章 平等な者たちの根拠
脳と葉
注意深い動物
知性を従えた意志
真摯さの原則
理性と言語
私だって画家なんだ
詩人たちの教え
平等な者たちの共同体
第四章 侮蔑社会
重力の法則
不平等への情念
修辞の狂気
より優れた劣った者たち
哲人王と主権を持つ国民
いかに理性をもって理性から逸脱するか
アウェンティヌスの丘で発せられた言葉
第五章 解放者とその猿真似
解放する教育法と社会的教育法
人間の解放と民衆の教育
進歩人たち
羊たちと人間たち
進歩主義者たちの堂々めぐり
民衆の頭上に
旧式の勝利
教育学の対象となった社会
パネカスティック哲学の物語
解放の最期
訳者付記 知的冒険のための五つの教え 梶田 裕
訳者あとがき 堀 容子
本書は「仕事のメール作成の基礎力」を養成するテキストです。
この一冊を通して、仕事のメール初心者の「書き出しはどうしたらいいだろうか」「相手に要件がきちんと伝わるだろうか」「敬語は適切だろうか」「マナーを守っているだろうか」という疑問や悩みを解消し、学習者が自信をもってやりとりができるようになることを目指します。
【本書の構成】
■第1章 基本ルール8
「正確なメールを書く」「伝わりやすいメールを書く」「丁寧なメールを書く」ことを目指して、まず基本的なメールの書き方を学習します。仕事のメール作成において大事な8つのルールを、メールの基本の型である「件名」「宛名」「書き始め」「主文」「書き終わり」の順に学びます。各課ではまず「ウォーミングアップ」で誤用例などから学習者の気付きを促し、次に「チェックポイント」でルールを詳しく学びます。最後に3つの練習問題を通じて、ルールの理解をさらに深めます。
■第2章 仕事のメールを書く
第1章で学んだルールを確認しながら、相手とのメールのやりとりを通じて、仕事のメールの流れやマナーについての理解を深め、実践的に書き方を学習します。メールのテーマは「報告」「依頼」「お礼」「お詫び」など、ビジネス場面で作成頻度の高いものを中心に取り上げており、実際の仕事の場で活かせるものになっています。各課は、「メールのやりとりの流れと主なポイント」、「サンプル」、「練習」の3部で構成されています。
その他に、「場面別メールリスト」や英語・中国語・ベトナム語訳付き「語彙リスト」があります。
仕事のメールを書く力を身につけたい人、日本企業への就職を目指す人におすすめです。
対象:日本企業への就職を目指す外国人、現在日本企業で働く外国人
レベル:中級(N3相当)以上
表記:漢字かな交じり 総ルビ(メールサンプルはルビなし)
翻訳:英語、中国語、ベトナム語
リボン・レース・ボタン・ビーズ・リネン・ペーパーアイテム。大好きな手芸材料にかこまれて、幸せなひとときが過ごせる、とびきりのアイデアが生まれる…そんなお店だけをくわしくご紹介します。