◆「突然ですが占ってもいいですか?」(フジテレビ系列、毎週水曜よる10時から放送)出演で大反響!
耳を見るだけで性格、健康、相性がわかる!
健康にとても役立つ耳つぼの知識も紹介。
「耳」を知れば、あなたの人生がもっと豊かになる!
(目次)
序 章 耳と耳つぼの基礎知識
第1章 「グリーン」タイプ〈リーダー型〉
第2章 「レッド」タイプ〈アイドル型〉
第3章 「アース」タイプ〈研究家型〉
第4章 「アイアン」タイプ〈カリスマ型〉
第5章 「リンク」タイプ〈芸術家型〉
第6章 タイプ別・行動アドバイス&アプローチ法
第7章 タイプ別・体調改善テク&耳つぼストレッチ
第8章 「目的別」耳つぼMAP
ノーベル賞で注目!がん免疫療法が基礎からわかる。今すぐ活かせる治療と予防。
元気な体は毎日のごはんから!
アスリート食からのヒントがもりだくさん
スポーツ料理研究家と公認スポーツ栄養士がタッグを組み、つくりやすくおいしいメニューを紹介します。
様々な食材を食べ、栄養の偏りをなくすことが、健康を支える食事の基本。
「食事はカラフルにすると、さまざまな栄養素がバランスよくとれる」「味つけや食感に変化をつける」などのポイントは、アスリートだけではなく、健康な体づくりを目指す、すべての人にも大事なこと。
夏の食欲低下に効くトンテキガーリックライス、上手な水分補給に鶏梅みぞれスープ、骨の健康にバターチキンカレー、貧血予防に牛ひき肉とほうれんそうのビビンバなど、プロサッカーチーム寮の食事をヒントにした健康食レシピが満載。
毎日の食卓への配慮から、日々の元気をどうぞ!
1章 健康ごはん入門編〜村野流 健康ごはん3つのコツ/実践しやすい! 栄養バランスが見える、ワンプレート盛り/焼きチキンの夏野菜タルタルソース ほか
2章 夏の食欲低下に〜トンテキガーリックライス/冷製汁なし肉みそラーメン/豚肉のレモンしょうが焼き
3章 食事から水分補給〜鶏梅みぞれスープ/夏野菜とパスタの冷製トマトスープ/卵あんかけチャーハン
4章 骨の健康に〜バターチキンカレー/鶏ひき肉とあさりのチャウダー/大豆のじゃこチーズあえ ほか
5章 貧血予防に〜牛肉とほうれんそうのビビンバ/あさりとアスパラの混ぜご飯/レバーと小松菜のしょうが煮
6章 筋肉疲労の回復に〜中華あんかけ焼きそば/さけとあさりのリゾット風/うなぎのモチモチおにぎり/ポケットサンド
7章 筋量アップ〜高たんぱく冷やし中華/肉巻きチーズ豆腐のあんかけ/まぐろとサーモンのチーズ丼
8章 体重を増やさないために〜鶏だんごのキムチスープ/ごぼうとささ身のきんぴら/切り干し大根とツナのサラダ
1章 健康ごはん入門編〜村野流 健康ごはん3つのコツ/実践しやすい! 栄養バランスが見える、ワンプレート盛り/焼きチキンの夏野菜タルタルソース ほか
2章 夏の食欲低下に〜トンテキガーリックライス/冷製汁なし肉みそラーメン/豚肉のレモンしょうが焼き
3章 食事から水分補給〜鶏梅みぞれスープ/夏野菜とパスタの冷製トマトスープ/卵あんかけチャーハン
4章 骨の健康に〜バターチキンカレー/鶏ひき肉とあさりのチャウダー/大豆のじゃこチーズあえ ほか
5章 貧血予防に〜牛肉とほうれんそうのビビンバ/あさりとアスパラの混ぜご飯/レバーと小松菜のしょうが煮
6章 筋肉疲労の回復に〜中華あんかけ焼きそば/さけとあさりのリゾット風/うなぎのモチモチおにぎり/ポケットサンド
7章 筋量アップ〜高たんぱく冷やし中華/肉巻きチーズ豆腐のあんかけ/まぐろとサーモンのチーズ丼
8章 体重を増やさないために〜鶏だんごのキムチスープ/ごぼうとささ身のきんぴら/切り干し大根とツナのサラダ
口絵 一日1分の「うつぶせ」基本のポーズ。本当にこれだけ!
1章 ストレッチよりも簡単な「うつぶせ」がなぜ体にいい?
体の不調はほとんどが姿勢の悪さのせい
「よい姿勢」って、どういうもの?
「うつぶせ」になる動きは腹筋と背筋を鍛える
腹筋が全身を支えている
最近、「うつぶせ」になったことのない人が多すぎる
「うつぶせ」になることで、体の中がこう変わる
「うつぶせ」は年代を問わずに効果がある
「うつぶせ」で奇跡が起こった!
・20年間悩まされ、医師から匙を投げられた原因不明の痛みが改善した!
・寝たきりを覚悟した高齢者が歩けるようになった!
さあ、「うつぶせ」を実践してみよう
・最初は30秒でもいい
・3分で体がリセットされる
うつぶせになるのが難しい高齢者にはこんな方法で
2章 「うつぶせ」を習慣にすると、こんな効果がある
こわばった体が柔らかくなる
猫背の改善
腰痛、肩こり、ひざ痛の改善
疲れが取れやすくなる
冷えの症状が軽減する
よく眠れるようになる
風邪をひきにくくなる(全身の体液循環が改善され免疫力が上がった)
年だから仕方がない? 曲がりかけていた背中がのびる
年齢とともに狭くなっていた歩幅が広がる
寝たきり寸前から、自力で歩けるようになる
気道がまっすぐになり、誤嚥を防げる
3章 「うつぶせ」のままできる、姿勢維持と筋力強化のエクササイズ
1分のうつぶせが苦痛でなくなったら、そのままエクササイズしてみよう
100歳まで自分で歩くための太もも裏強化と太もも前伸ばしエクササイズ
重たく感じる体の動きが軽やかになる、お尻の強化と太もも伸ばしエクササイズ
よい姿勢を続けるのが楽になる背筋強化エクササイズ
体幹強化エクササイズ
保護者に伝えたい感染症や食事マナー、防災など健康・食育・安全をテーマにした文例やイラストが満載。各テーマを3か月ごとにわけているので、季節に沿ったおたよりを手軽につくることができます。0〜2歳向けのページもあり、乳児の保護者向けのおたよりをつくる時にも便利。イラストはすべて書き下ろしで、DVD-ROMにはカラーとモノクロ各700点以上、園だよりに活用できる書き出し文も収録。先生のおたよりづくりを強力にサポートする1冊です。
男の健康と老化の鍵はなにか?
進化生物学(と人類学)から、まったく新たなエイジングが見えてくる!
・男の免疫力はなぜ女より弱いのか
・年とともに男のウエストが太めになる進化的メリットとは?
・長生きする男はどこが違う?
・ぽっちゃり男が好かれるのは?
・若くても父親になると男性ホルモンが減るわけ
・高年齢男性はヒトの長寿に貢献した?
・哺乳類、霊長類、ヒト(西洋化社会・狩猟採集民)で、老化はどう異なるか
・・・男と女の健康・老化の違いから、ヒトの進化の核心が明かされる。
★人間の生命の見方を変える洞察にあふれている。男も女も必読だ!
ーーダニエル・E・リーバーマン(『人体600万年史』の著者、ハーバード大学教授)
★『ウォール・ストリート・ジャーナル』『サイコロジー・トゥデイ』
『ニューサイエンティスト』など、多数メディアで絶賛!
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::著者:: リチャード・ブリビエスカス
イェール大学の人類学、進化生物学、生態学の教授。同大の生殖生態学の主任研究員。
とくに人間の生活史の比較・生殖・老化・代謝にともなう進化生物学と
内分泌学の研究で知られる。その著作と研究により数々の賞を受賞。
::訳者:: 寺町朋子
翻訳家。訳書はジョナサン・シルバータウン 『なぜ老いるのか、なぜ死ぬのか、進化論でわかる』、
キルシュ&オーガス『新薬の狩人たち』、ジム・ホルト『世界はなぜ「ある」のか?』ほか。
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::目次::
第1章: 男の老化と進化
第2章: 死者の曲線
第3章: お腹のぜい肉にもメリットあり
第4章: 高年齢男性はヒトの長寿に貢献した
第5章: 父親投資と「ぽっちゃり父さん」仮説
第6章: 男らしさはあなたを病気にする
第7章: 人類進化の未来に向けて
第1章: 男の老化と進化
第2章: 死者の曲線
第3章: お腹のぜい肉にもメリットあり
第4章: 高年齢男性はヒトの長寿に貢献した
第5章: 父親投資と「ぽっちゃり父さん」仮説
第6章: 男らしさはあなたを病気にする
第7章: 人類進化の未来に向けて
“健康”を再定義せよ!
私たちが思い描く“健康”は、間違っている? 古今東西の医療に精通する東大病院の医師が、「あたま」「からだ」「こころ」の3つのつながりから、健康に生きる心構えを伝授。普段は意識しない“自分の仕組み”を改めて知れば、健康の概念が一変する。医学知識ゼロで読める、目からウロコのレッスン。
はじめに──「健康」を再定義してみる
第1章 「健康学」って何?
「健康」とは何か
西洋医学の「健康」
短期的な「健康」
長期的な「健康」
西洋医学と東洋医学
病気学と健康学
「あたま」の働き
肥大化した「あたま」
第2章 「からだ」のきほん
単細胞生物から多細胞生物へ
部分と全体の関係性
欠けてはならない「部分」
「からだ」のシグナル
複雑さを受け入れる
数値だけで判断しない
自力と他力
キュウリ形のトマト
第3章 「からだ」と「こころ」のつながり
「からだ」の構造
「こころ」の構造
感情の分かれ方
「快・不快」のセンサーを磨く
偽装された感情に気を付けろ
感情の働き
まずは「からだ」を動かしてみる
第4章 自分にとっての「健康学」
「健康」のためにできること
「治る」と「治す」
違和感を表現する
からだに触れる
自分で決める
身体感覚を取り戻す
「健康」のための「死」
充実した人生の入り口
おわりに──「健康学」という学び
健康学を深めるためのブックガイド
本書では、沖縄県で内科クリニックを開業している医師が治療の柱に導入している「糖質コントロール」という食事療法について、糖質の過剰摂取に警鐘を鳴らすとともに、その糖質の摂取を極力抑える方法についてわかりやすく解説していきます。糖質は、ごはん、パン、うどん、そば、お菓子類や清涼飲料水など、多くの食品に含まれている栄養成分です。朝・昼・夜にご飯やおかずを普通に食べると、摂取する糖質量はなんと角砂糖60個分以上にもなります。
「やせやすい体質に変わる」「髪や肌がきれいになる」「病気に負けない体になる」「アレルギーを抑制する」……、腸を整えるだけで体の中からよみがえる!
本書は、腸内研究の第一人者である著者が、腸内環境を整える健康法を図やイラスト、写真を交えながら、わかりやすく解説する。
<「腸」健康法の一部を紹介!>●発酵食品で善玉菌を手っ取り早く増やす ●食物繊維や海藻で腸の掃除をする ●1日3回の食事は一口30回かんで腹八分目 ●中高年は白米やパン、麺類、砂糖などの糖質を控える ●バナナ、ハチミツなどに多く含まれるオリゴ糖をとる
など、手軽にできて効果抜群の方法満載!
健康でいるために定期的に受け続けている健康診断/人間ドック。不要な検査や、あいまいな基準で出される検査結果に不安を募らせず、自分で本当に必要な検査項目を選択し、診断結果に対して冷静に判断できるようになる、受診力を上げる一冊です。医者が実際に受けている健康診断や人間ドックの検査項目、オプション項目を公開。さらに、医者が教える検査結果の本当の“正常値”も詳しく解説しています。
メイ・ウシヤマ、ジェニー牛山親子が長年にわたってとりくんだ、自然食の研究と実践を、美容に関連づけて春夏秋冬で解説。
ピアノ演奏によるデュアルタスク(2つ以上の作業を同時に行うこと)の実践で脳が活性化。DVDの演奏をまねるだけ。ゆび1本から始める、らくらくピアノ・レッスン。“脳医学の権威”と“プロのピアニスト”がタッグを組んだ新しい脳活本。
2015 年に「食品衛生法」「JAS 法」「健康増進法」の3つの法律に分散していた食品表示の規定を一本化して、「食品表示法」が施行された。これによって、一般消費者であっても、食品の安全性に自らの責任において関わらざるを得ない時代が到来している今、食や栄養のスペシャリストである管理栄養士・栄養士の果たす役割はますますその重要度を増している。本書では、日々、変化する栄養・健康行政、産業界の動向が一目でわかるよう、栄養関係者必携の書として、栄養や健康に関わる法規、通達、制度、歴史、各種統計などの最新情報を、多くの図表を使って、わかりやすく解説する。これから管理栄養士や栄養士を目指す学生や、現在活躍している管理栄養士・栄養士の皆さんにも必携の一冊。
第1章 栄養士法およびその解説
第2章 健康増進法およびその解説
第3章 食育基本法
第4章 人口問題とその動態
第5章 生活習慣病予防と栄養
第6章 メタボリックシンドロームと特定健診・特定保健指導
第7章 公衆衛生関係統計
第8章 国民栄養・食生活
第9章 栄養改善の諸制度
第10章 食事摂取基準・食品分類法
他
干しブドウの食物繊維パワーと体内にある余計な水分を排出してむくみをとる力で便秘解消、ダイエット効果が。さらにお酢パワーで腸内環境が整い、血行もよくなるという、人気の新健康食を毎日無理なく続けられるレシピをご紹介。
ありとあらゆるからだの不調やお悩みに効果を発揮する ココナッツオイル使いの決定版。 症状に応じたお料理レシピ、マッサージ方法がすぐわかります ちょっとした不調は薬を使わずに治したいと思っている人にもオススメ!
つらい鼻づまり・鼻水に悩まされる副鼻腔炎。カゼだと思って軽視すると慢性副鼻腔炎(蓄膿症)に進行し、鼻水が気管に流れて気管支ぜんそくなど重い合併症を引き起こします。特に副鼻腔炎の一種の好酸球性副鼻腔炎は難病に指定されており、早期の治療が必要とされています。本書は、こうした副鼻腔炎のセルフケアや治療法に関する疑問に専門医がわかりやすく回答。さらに、花粉症をはじめとするアレルギー性鼻炎のセルフケアや治療法もくわしく紹介します。
死ぬときに幸せだったと思えるには? 答えは千差万別。でも人を思いやることができた人は心も平安ではないでしょうか。人は時に利己的です。思いやる心はどう育つのか、思いやりのない人とどうつきあえばいいのか。心理学の成果をわかりやすく解説。
介助・介護が必要となる原因のなかでも、上位を占めるのが「認知症」や「脳血管障害」などの脳の病気です。本書は、その主要な病気である「アルツハイマー病」「脳卒中」「無症候性脳梗塞・未破裂脳動脈瘤」「パーキンソン病」などの最新情報を一冊にまとめました。
脳の病気は、発症すると後遺症が残る可能性も高く、家族の負担も大きくなって自宅での介護が困難となるケースも少なくありません。早めの対策で未然に防ぎましょう!
1章 「アルツハイマー病」改善・予防の最新対策
監修:金沢大学大学院教授 山田正仁
2章 「脳血管障害」改善・予防の最新対策
監修:湘南慶育病院院長 鈴木則宏
3章 「パーキンソン病」改善・予防の最新対策
監修:京都大学大学院教授 高橋良輔