広告をあらゆる面から解き明かす総合誌【巻頭特集】
デジタルでダイレクト「販路」多様化時代のメーカーの戦略
ロイヤリティ向上とデータ活用に可能性
進化する、メーカー ECサイトの役割
資生堂「ワタシプラス」
販売チャネルが変わる、コンタクトレンズ業界
リアル&デジタルでのニューチャネル開発
ジョンソン・エンド・ジョンソン「アキュビューRストア表参道」
商品の育成やテストも可能 「自動販売機」という直販モデルの価値
ダイドードリンコ「自動販売機」
戦略が求められる消費財メーカー
小売チェーンに どう向かい合うべきか
東洋大学 経営学部マーケティング学科 住谷宏教授
購買の瞬間までつながるブランドストーリー
魅力的な「コマース」体験が消費者との絆を深める
Isobar グローバルCEO Jean Lin(ジーン・リン)氏
アパレル産業の SPAから学ぶ
情報を軸にしたビジネスモデルの構築
ディマンドワークス 代表 齊藤孝浩氏
テレビCMは誰のため?
販売チャネルの呪縛とメーカーの苦悩
フリーライド 代表取締役 今 敏之氏
問われるメーカーのEC戦略
ECプラットフォームとの共存が鍵
有限責任監査法人 トーマツ パートナー服部邦洋氏
マネジャー上田淳氏
ほか
こんな家が欲しかった!都心に住む by SUUMO』は東京都心ならではのライフスタイルやプレミアムな住まいの情報を紹介する住宅情報誌です。
【特集】10年後に伝説となる
ヴィンテージ・マンション新定義
資産価値の高さで語られることの多い都心マンション。
当然、市場の評価は重要ですが、住まいはモノではなく人々の暮らしそのものです。
つくり手の思いや住人の愛着なくしてヴィンテージには成り得ません。
この特集では、今や伝説視されるヴィンテージ・マンションを訪問し、
その本質的な価値を改めてひもときたいと思います。
STORY 1
ニューヨーク、パリ、東京 ヴィンテージに住む
ヴィンテージ・マンションに暮らす4組を訪問。
彼らが惚れ込んだ住まいには、
どんな物語があるのでしょうか?
STORY 2
成熟の道を歩む
伝説の5棟をゆく
現在と未来、2つの世代のヴィンテージを
5つのテーマに分類。
つくり手、管理組合の目線を通じて取材します。
STORY 3
価値保存を叶える
リノベの進化
既存のヴィンテージはこの先も変わらず
快適な住み心地を維持できるのでしょうか。
価値をつなぐ試みが成果を出し始めています。
STORY 4
次世代ヴィンテージ
その条件とは?
これからマンションを購入するなら、
将来ヴィンテージになる可能性の高いものを選びたいものです。
そうした物件が備えるべき条件を考えていきます。
【物件特集】
借景・眺望を愉しむ マンション特集
窓からの眺めは、住み心地を大きく左右する大切な要素です。
四季折々に表情を変える緑、都心ならではのシティビュー…。
多様な選択肢のなかから、至高の絶景リビングを見つけましょう。
【連載】
住民経営マンション 管理はつなぐ
・高い資産性を守って次世代に手渡したい。都心生活に暮らす人々の誠実な管理に学びます。
・クロスエアタワー
Tokyo Story 坂の記憶
・TUGBOATが手掛ける東京の坂からイメージしたショート・ストーリーです。
・魚籃坂
間取りに恋して
・都心のハイグレードマンションに精通した住宅評論家・坂根康裕氏が間取りの住み心地を解説します。
・クラッシィハウス高輪
ほか
サイト構築のためのトータルデザイン誌企業のIT推進担当者やネット運営者に向け、ネットビジネスの課題を解決するノウハウや最新情報をお届け。徹底した現場目線とプロへの取材&事例取材で、デジタルマーケティング施策に取り組む上での悩みや疑問、課題を解決するヒントを紹介します。
10月号のテーマは「Webビジネスとお金」。電子決済やポイントシステム、はたまた仮想通貨で変わるビジネスの世界を追究します。
技術の進化に伴い、決済方法の多様化・自由度拡大により、ビジネスは大きく変わろうとしています。
1. ビジネスのバージョンアップ
・新しい市場、新しいマネタイズ
2. お金まわりに関わるコスト削減
これは、大企業がやっていることでウチのような中小企業には関係ない、で済ませて本当にいいのでしょうか?
さらに新しい技術の波(仮想通貨)が近い将来に確実に押し寄せようとしている中で、すでに波が来てしまってから慌てても遅いのではないでしょうか。そして、あなたのビジネスをさらにバージョンアップさせる可能性が眠っていないでしょうか?
本特集で、電子決済・電子マネー・そして仮想通貨という「これからの決済」を軸に、決済の進化があなたの(Web)ビジネスをどうバージョンアップさせるのか追究してみましょう。
●日本の決済の現状とIT技術進化によるビジネスの変化、中小企業にとってどんなチャンス(注意点)があり、どんな認識・準備が必要か
●データで見る、顧客の意識・利用調査、海外の現状
●身近な事例で見る、ITの進化で生まれた新しい決済方法
●決済の進化が変える<収益増大・市場拡大>
・越境ECをメインに海外の状況、すでに日本で対応している例、これから小規模ビジネスでもビジネスチャンスを逃さないために必要なポイントなどを解説します。
ほか
商業とインテリアデザインを結ぶ情報誌新作/JINS渋谷店
メガネショップ「JINS」の最新店を掲載予定です。「余白」のようなゆとり
あるスペースで、メガネを販売するだけでなく、アート展も開催し、ブランドの
価値観や文化を発信していく店舗。建築家の藤本壮介氏による設計で、一つの
デザインモチーフで複数の機能を包含する構成になっています。
業種特集1/ホテル&カジュアル宿泊施設
会員制高級ホテルから、アッパークラスの宿泊特化型ホテル、二段ベッドのドミトリー
まで、時代性を映す多様な宿泊施設を取材中です。
業種特集2/コスメ&ビューティーストア
デジタルアートや塗装技術を駆使して日本の技術を発信するショップなど、新しい
コスメ関連の専門店を選りすぐって掲載します。
特別企画/グリーンで彩る商空間づくり最前線
樹木や花をショップやオフィスのデザインに取り入れ、空間と一体化させたグリーンの
使用法を、事例としてレクチャーでお伝えします。お見逃しなく!
こんな家が欲しかった!【第一特集】新築・中古・賃貸
東京14区 賢い選択
住まいは、買うか借りるかという2択だけでなく
マンションか一戸建てか、新築か中古かなど、多様な選択肢があります。
都心居住において、自身に合った賢い選択とは何か。
供給や価格データ、それぞれの住み心地まで、多角的に検証します。
行政区別でみるマーケットの今
都心14区の新築・中古マンション、および一戸建て、賃貸住宅の供給と流通状況、価格を比較します。
東京カンテイに直近1年間の傾向を聞きます。
住み心地を比較
4組の家選び
マンション、一戸建て、賃貸。それぞれを選んだ4事例を紹介します。彼らにとって賢い選択とは?
都心居住をもっと愉しく!
都心住宅の最新の潮流として注目したいのは、上質な物件に付加価値をつけた住宅です。
コンセプトづくりに携わる専門家に話を聞きます。
【第二特集】ジム、スパ、人間ドック
都心の大人は美を鍛える
健康や美に対する意識が高いこと。
それが都心のビジネスパーソンの常識になりつつあります。
そんな彼らの”都心アメニティ”を享受したライフスタイルに迫ります。
Special Interview
高橋克典
【連載】
住民経営マンション 管理はつなぐ
・高い資産性を守って次世代に手渡したい。都心生活に暮らす人々の誠実な管理に学びます。
・ブランズタワー文京小日向
間取りに恋して
・都心のハイグレードマンションに精通した住宅評論家・坂根康裕氏が間取りの住み心地を解説します。
・パークコート青山 ザ タワー
インテリア名作鑑賞
・インテリアデザイナー菅野民子氏が世界中のインテリアブランドを紹介します。
・Ingo Maurer
【新連載】マネーの図書館
不動産の購入環境を見極めるべく時勢を映す書籍の著者に取材しました。
・「まんがで身につくファイナンス」(石野雄一著)
I LOVE TOKYO論
・東京に住む外国人にインタビュー。
来日のきっかけや日本の魅力、そして東京都心の住み心地を聞きました。
・アメリカ合衆国
ほか
ギターリストのためのレコーディングマガジン●55ページ総力特集
当時のキーパーソン達が制作の裏側を明かす
「90's 渋谷系」考察
90年代に渋谷・宇田川町を中心に、音楽やファッション、カルチャーを含めて花開いた日本独自のムーブメントが“渋谷系”です。その音楽性は、ロック、ヒップホップ、ジャズなど多種多様なスタイルがありますが、この特集ではネオアコギターポップに注目し、渋谷系のサウンドを考察します。また、野宮真貴さんやカジヒデキさんなどをはじめ、渋谷系の象徴であるフリッパーズ・ギターのサウンドをメンバーと共に生み出した、プロデューサーの吉田 仁さんやエンジニアの□山 徹さんへのインタビューも実現。当時のフリッパーズのレコーディングエピソードなども公開します。
【主なコンテンツ】
・知っておきたい10の真実「渋谷系ガイドブック」
・渋谷系キーパーソンの証言:野宮真貴、カジヒデキ、吉田 仁、□山 徹
・特別対談:沖井礼二(ex.シンバルズ、TWEEDEES)&北川勝利(ラウンド・テーブル)
・渋谷系マスト名盤18選
・アキシブ系なクリエイター6名の作風を分析
・渋谷系のDNAを継ぐ現代のアーティスト
・POPでオシャレなコード進行を徹底分析
・渋谷系の名曲に見るオシャレなアレンジのコツ
・フリッパーズ・ギター「GROOVE TUBE」のMIXを解剖
・渋谷系名曲のギターサウンド再現法
●製品特集
注目のマイク、マイクプリ、コンプetc.を徹底レビュー!
スタジオ定番モデル vs 後継・復刻モデル
レコーディングに使用する機材には膨大な種類がありますが、中には必ずどこのスタジオにも置いてある「定番モデル」と呼ばれるものがあります。本特集では、定番モデルが定番たる理由を解説しつつ、その姉妹モデルや後継モデル、またはレプリカモデルを紹介することで、いかに定番モデルが多くのミュージシャンやエンジニアに愛されているかを紐解いていきます。
部落差別の現実と解放への諸問題を伝える特集 いまなぜ人権教育なのかーー当事者の教員から学ぶ 園田雅春・榎井縁責任編集
「差別は間違っている」と言える子どもをー同和教育のなかで育てられて/高田三起
自分らしく生きるためにーセクシュアリティをめぐる葛藤のなかで/新井久美子
人権を基盤とした教育をー障碍のある教員の立場から/栗川 治
生きづらさを抱える子どもたちに寄り添うー問題行動への対応と多様性理解/川瀬信一
ボクはメディエイターー人権団体〈国際運動ATD第四世界〉機関紙で紹介されたロマ青年/ムアレム・アブディ/金子マーティン訳
部落解放運動活性化に向けた議論の開始をー谷元昭信著『冬枯れの光景ー部落解放運動への黙示的考察』を読んで/伊藤 満
一番隠したいことは実は一番知ってほしいことー「私たちの部落問題 vol.2〜カミングアウトとアウティングを考える」に参加して/李信恵
有機・無機・金属・複合材の最新情報技術誌特集『高分子多孔質フィルム/膜の材料技術と最新応用展開』 材料は空孔・空隙を保つことにより物質本来の性質に加えユニークな物性と機能が加わる。高分子材料も例外でなく、空孔・空隙がもたらす高い比表面積や表面・界面構造に裏付けされた特異な化学的、物理的性質によって物性機能の多様性の広がりが生まれる。高分子多孔質体には、フィルム・膜、シート、粒状体、発泡体などがあり、その種類は多種多様である。また、さまざまなプロセスの中で多孔質化が図られており、多孔質化により付与される機能も多様である。本特集では、多孔質化されたフィルム・膜を対象に、その代表的製造プロセスと具体的応用展開の姿をさぐる。
楽しくてタメになるスクーバダイビング誌創刊50年記念 We love IZU 伊豆半島の海は最高!! 世界に誇る日本の海は海外のプロダイバーも魅了する生物多様性のお手本だ!! 本誌と付録で静岡県の伊豆半島全ダイビングスポットを紹介!! ・直行便がスタート!!奇跡の島チューク ・赤道直下の秘境パプアニューギニアーダイビング天国マダン&キンベ湾 ・近くて最強のフィリピンープエルトガレラ・モアルボアル最新情報 ・世界シャークダイビング特集 ・城ヶ島最新情報 ・紀伊半島 三重の南勢、和歌山のみなべ ・四国 ・三宅島のイルカ ・小笠原のイルカ ・西表島イソマグロの群れ ・那覇のダイビングシーン
ソーシャル&エコ・マガジン特集「地域のアートと音楽フェスティバル・ガイド」各地の盛り上がりの真ん中に、かならずといっていいほど存在しているのが「アートと音楽」。日本のいろいろな地域で、有志が手づくり感覚で主催するアート&音楽フェスが増えてきました。アートと音楽が何にも勝るのは、その受容性と多様性。小さな子どもからお年寄りまで、なんとなく触れてみたり、参加してみたり、もちろんどっぷり関わったり、たくさんの出番と居場所が用意されています。まず、地元の自分たちが楽しみ、外から人を呼び込み、いっしょに地域を盛り上げていく企画です。
スタイルのある家を手に入れる情報誌【巻頭特集】リノベーション大図鑑!今や、住宅獲得の手段としてすっかり定着したリノベーション。そのデザインや、既存物件の活用方法、機能性も日々進化しています。多様化するリノベーション最新事例を紹介するとともに、デザイン、コスト、物件等、読者の理想を実現するためのノウハウやパートナーも紹介。【特集2】 新しいくらしをつくる、コンバージョンビルや倉庫、工場などの「非住宅」をリノベーションで、住空間へ。遊休不動産を有効活用し、新たな住まいとしての命を吹き込んだ「コンバージョン」の好例を紹介。
役立つデザイン情報を集約したデザイン誌特集:変わる、ニッポンのインハウス 日用品から家電、楽器や自動車といったさまざまな領域において、企業活動しての日本のものづくりを牽引してきたのは「インハウスデザイン」と呼ばれる企業内デザイン組織です。企業の理念をいち早く具現化し社会に実装していくクリエイティブ集団として、さらにはデザインの価値を社内外に向けて発信する伝播役として、その役割も、求める人材の多様性も変化していくニッポンのインハウスの今に迫ります。
企業活動のタックスアドバイザー働き方の多様性を支援する!副業の税務
藻類の多様性と産業利用
土木工事の設計と施工にすぐ役立つ雑誌トミカ(ミニカー)で有名なタカラトミーへの取材による「働くクルマ」が子供に人気の理由を解明し、特殊車両の持つ魅力を解説。有名所な新幹線の路線メンテナンスを行う「ドクターイエロー」をはじめAI・GPSなどを活用し、無人操作で作業を行う働く車両から、目視では見つけられない路面のダメージを見つける、目や耳を持った働く車両。インフラ整備の現場で必要とされる多様な要求に、目的への機能性を持ち合わせて活躍する働くクルマ。高速道路・新幹線・空港・ダム・橋梁などの土木の現場で活躍するクルマの特集です。
・造血幹細胞研究は単なる細胞補充源としての理解を超え、新たなパラダイムシフトの渦中にある。微小環境との複雑な相互作用、エピジェネティックな制御、加齢に伴う機能変化、そして疾患発症における異常性など、より深遠なメカニズムの解明が急務とされてる。
・本特集は、造血幹細胞の発生・分化の制御機構といった基礎的テーマから、in vitroにおける造血幹細胞の作製技術や、疾患特異的なクローナル造血の病態といった臨床応用を見据えたトピックまでを網羅的に取りあげ、各筆者が長年の研究を通じて確立してきた“本質的な問い”とそれに向けた“独自の視点”を深く掘り下げる。
■造血幹細胞研究の革新と臨床応用への挑戦
・はじめに
・造血幹細胞の多様性と階層性
〔key word〕造血幹細胞(HSCs)、多様性、階層性、シングルセル解析、細胞系譜追跡
・造血幹細胞増幅がもたらす臨床応用と基礎研究の発展
〔key word〕造血幹細胞(HSC)体外増幅、造血幹細胞移植(HSCT)、遺伝子治療、HSC研究
・胎生期の造血幹細胞
〔key word〕造血幹細胞(HSC)、発生、AGM(背側大動脈ー生殖隆起ー中腎)領域、細胞系譜追跡
・造血研究を支えるヒト化マウスの開発
〔key word〕免疫不全マウス、造血幹細胞(HSC)、次世代ヒト化マウス、ヒト疾患モデル
・造血幹細胞と多臓器連関
〔key word〕多臓器連関、胎児肝、脾臓、交感神経
・造血発生機構を模倣してヒト多能性幹細胞を血液細胞へと分化誘導する
〔key word〕ヒト多能性幹細胞、免疫細胞治療、造血幹細胞、分化誘導、ヒト造血発生モデル
・白血病幹細胞研究の展望
〔key word〕急性骨髄性白血病(AML)、白血病幹細胞(LSC)、自己複製能
・骨髄環境の重要性ーー造血維持機構と血液腫瘍病態への関わり
〔key word〕骨髄内微小環境(BMME)、造血維持機構、老化、骨髄異形成症候群(MDS)、細胞間クロストーク
●TOPICS 病理学
・アルポート症候群モデルマウスを用いた腎病理AI解析:マルチモーダルAI病理診断の新展開
●TOPICS 膠原病・リウマチ学
・膠原病に伴う間質性肺疾患の気管支肺胞洗浄液を用いたシングルセルRNA解析
●連載 イチから学び直す医療統計(20)(最終回)
・多変量メタアナリシス
〔key word〕多変量メタアナリシス、診断法のメタアナリシス、ネットワークメタアナリシス、ベイズ推測
●連載 医療分野におけるブロックチェーンとNFTの活用(10)
・分散連合学習可能なデータ流通基盤およびオミクス解析に基づく病態解明と疾患予測モデル構築
〔key word〕予測モデル、大動脈瘤、空間オミクス、分散連合学習、データ流通基盤
●連載 医師の働き方改革ーー取り組みの現状と課題(9)
・病院全体で推進するタスクシフト・タスクシェア
〔key word〕 タスクシフト、タスクシェア、医師事務作業補助者、医療DX、ワーキンググループ(WG)
●連載 医療における生成AIとDX(1)
・総論:医学研究への生成AI活用の現状と未来
●FORUM 人間社会の未来 --専門家が予見する人類の行方(5)
・情報技術が変える医療と人間のかたちーー治療から予防、そして進化へ
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
・日本において、脳死下の臓器提供数は近年増加傾向にあり、2025年には過去最多となる146件が報告された。しかし、国際的にみると人口100万人あたり約1.1人/年にとどまっており、他の先進国と比較して依然低水準である。
・脳死下臓器移植は多職種の高度な協働を要する医療であり、実施施設に大きな負荷をもたらす。各施設の移植受け入れ体制強化、臓器ごとの特性に応じた多様な課題、緊急度をふまえた臓器斡旋システムのあり方、新しい臓器保存技術の導入、増加する移植後患者の長期管理など、検討すべき課題は少なくない。
・本特集では、日本における脳死下臓器提供の現状、移植実施施設が直面する課題、そして臓器別の現状と展望について、各専門家たちが解説する。
■第1土曜特集 日本における臓器移植の「青写真」--脳死ドナー300件時代に向けて
・はじめに
●システムとしての臓器移植
・いかに臓器提供者数を増やしていくのかーー臓器提供施設の現状と課題
〔key word〕脳死下臓器提供、ドナー候補、脳死判定、選択肢提示
・日本臓器移植ネットワークの現状と課題
〔key word〕臓器提供、移植、あっせん機関
・臓器摘出の現在と将来に向けた取り組み
〔key word〕互助制度、器械搬送、ハンズオンセミナー
・臓器移植対策推進のための行政の役割
〔key word〕臓器移植政策、あっせん機関改革、移植実施施設支援、世論調査
・日本移植学会の現在と将来の使命
〔key word〕日本移植学会(JST)、脳死移植、互助制度、医師の働き方改革
●ドナー300件時代を迎える移植実施施設の課題
・手術室への負担と解決への道筋
〔key word〕脳死臓器移植、手術部、定時手術、緊急手術
・麻酔科への負担と解決の道筋
〔key word〕麻酔科、働き方改革、チーム制、肺移植
・移植の件数増加に伴う臨床工学技士の負担と解決への道筋
〔key word〕体外循環、出血リスク、セカンドオンコール、持続可能性
・ICUへの負担と解決への道筋
〔key word〕集中治療室(ICU)、臓器移植医療、病床不足
・臓器移植患者を受け入れる一般病棟の課題ーー病棟管理と看護に焦点をあてて
〔key word〕臓器移植、一般病棟(病棟)、看護師配置、看護の専門性、地域連携
・移植実施施設の増加か集約化かーー“脳死ドナー300件時代”を見据えた現実解
〔key word〕施設増加、集約化、地域中核拠点(RTC)、高度拠点(ATC)、ハイブリッド型モデル
・移植内科医の育成と地域連携
〔key word〕移植内科医、医学教育、地域連携、タスクシフト、地域医療
●臓器別にみた日本の臓器移植の現状と課題
・心移植300例時代は到達可能なのか?
〔key word〕心移植、Status 1a、循環停止後臓器提供(DCD)ドナー
・肺移植の現状と課題
〔key word〕肺移植、脳死肺移植、生体肺移植、肺および心肺移植研究会
・肝移植の現況
〔key word〕脳死肝移植、生体肝移植、マージナルドナー、機械灌流、過小グラフト症候群(SFSS)
・腎・膵移植の現状と課題
〔key word〕献腎移植、生体腎移植、膵腎同時移植
・日本における小腸移植の現状と展望ーー腸管不全登録と国際動向をふまえた治療戦略の最前線
〔key word〕小腸移植、腸管不全、腸管リハビリテーション、GLP-2アナログ、腸管不全関連肝障害(IFALD)、多臓器移植
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
・医療データの利活用は、症例報告や観察研究といった小規模な研究から、大規模情報集積による臨床医療・産業応用まで飛躍的に拡大しつつある。この潮流を加速させる鍵となるのがデータシェアリングである。
・その実現には、データの標準化や管理システムの構築、費用負担モデルの確立といった技術的課題と、個人情報保護法制との整合性確保など法制度・社会的課題が複雑に絡み合う。国内外の先進事例から学び、新たな制度設計の可能性を探る時機が到来しているといえる。
・本特集では、医療情報学の第一人者、法律の専門家、バイオバンク運営者、製薬企業の実務者など多様な立場から、データシェアリングの意義と現状を解説し、課題に立ち向かうための道筋を示す。
■データシェアリングと個人情報保護の課題
・はじめに
・医療データシェアリングの意義
〔key word〕データシェアリング、二次利用、権利保護、標準化、データガバナンス
・医療情報をめぐる個人情報保護と情報利用の課題
〔key word〕要配慮個人情報、仮名加工情報、第三者提供、いわゆる3年ごと見直し
・ゲノム情報とデータシェアリングの意義
〔key word〕ゲノム情報、データシェアリング、意義
・欧州健康データ空間(EHDS)規則の概要
〔key word〕欧州健康データ空間(EHDS)、二次利用
・医療データシェアリングの活用実例と今後の制度的方向性
〔key word〕医療データシェアリング、バイオバンク、リアルワールドデータ(RWD)、ISO20387、プライバシー強化技術、個人情報保護法、データエコシステム、データドリブン
・データベースを通じたデータシェアリングの現状と課題
〔key word〕NBDCヒトデータベース、ヒトに関するデータ共有基盤、ゲノム医療推進法、研究倫理指針、個人情報の保護に関する法律
・製薬企業における臨床試験データシェアリングの意義と課題
〔key word〕個別被験者データ(IPD)、臨床試験データシェアリング(CTDS)、個人情報保護
・ヘルスケア・データシェアリングの拡大に向けた法制度の課題と展望
〔key word〕医療DX、個人情報、医療AI、同意、二次利用
●TOPICS 疫学
・亜鉛欠乏症ーー日本人の血清亜鉛濃度の現状とその特徴
●TOPICS 小児科学
・胎便に含まれるヒト由来タンパク質の在胎週数によるプロファイル
●連載 細胞を用いた再生医療の現状と今後の展望ーー臨床への展開(21)
・脊髄損傷に対するヒトiPS細胞由来神経幹/前駆細胞移植療法の新たな治療戦略
〔key word〕脊髄損傷(SCI)、細胞移植療法、遺伝子治療、併用療法
●連載 ケースから学ぶ臨床倫理推論(12)
・サイコオンコロジー
〔key word〕サイコオンコロジー、治療拒否、自律尊重、積極的責務
●連載 イチから学び直す医療統計(4)
・ランダム化とは
〔key word〕単純ランダム化、層別ランダム化、ブロックランダム化、適応的ランダム化、クラスターランダム化
●連載 司法精神医学への招待ーー精神医学と法律の接点(7)
・医療観察法医療の現状と課題ーー通院処遇
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
・細胞を設計し、狙った環境でのみ機能させる“デザイナー細胞”は、疾患微小環境を読み取り、必要なときに必要な作用だけを出す“条件付き治療”が可能となることから、個別化医療への応用が期待されている。
・社会実装の実現のためには、標的特異性、オフターゲット、免疫学的リスク、長期安全性、品質管理、スケールアップ、規制・倫理という実装上の課題を解決し、臨床で使用できるようにしていかなければならない。
・本特集では、細胞デザインを可能にする基盤技術から、臓器、免疫、in vivo 治療へ展開する応用まで、実用化に向けて行われている研究をそれぞれの分野のエキスパートたちが解説する。
■デザイナー細胞の実用化と未来
・はじめに
・miRNA回路を活用した細胞デザイン
〔key word〕RNAスイッチ、miRNA、miRNA回路
・ヒト人工染色体が拓く高機能な次世代型デザイン細胞の創出
〔key word〕ヒト人工染色体(HAC)、染色体工学、デザイン細胞、細胞治療、再生医療
・細胞デザインを可能にする多様なゲノム編集ツール
〔key word〕ゲノム編集、CRISPR-Cas9、CRISPR-Cas3
・生体内遺伝子改変を可能とする送達技術の展望
〔key word〕脂質ナノ粒子(LNP)、ウイルス様粒子(VLP)、ウイルスベクター、キメラ抗原受容体(CAR)-T細胞
・がん免疫治療用T細胞をデザインする
〔key word〕キメラ抗原受容体(CAR)、がん免疫編集、がん免疫サイクル、抗原提示細胞、サイトカイン、エピジェネティック因子
・AAVベクターによるin vivo治療デザイン
〔key word〕遺伝子治療、ゲノム編集、ダイレクトリプログラミング
・ユニバーサルiPS細胞をデザインする
〔key word〕iPS細胞、同種移植、拒絶反応、ゲノム編集
●TOPICS 臨床検査医学
・微生物検査の技術革新による医療への貢献
●TOPICS 社会医学
・医学研究・医療活動への貢献野口英世アフリカ賞を通じた
●連載 医療における生成AIとDX(15)(最終回)
・医師とAIがともに働く日常へーー「拡張」としてのAI
●連載 医療にいかす行動経済学(12)
・医師の働き方改革への行動経済学の応用
〔key word〕 働き方改革、医師、行動経済学、ナッジ、バイアス
●FORUM 人間社会の未来 --専門家が予見する人類の行方(19)
・パレスチナ・ガザ地区で起こっている医療・生活・環境破壊の実態ーー戦場ガザでの医療者の立ち位置と私たちの関わり
●FORUM 病院建築への誘いーー医療者と病院建築のかかわりを考える
・特別編ーーマドリードにおける病院建築の転用
●FORUM 書評
・『早発卵巣不全 病因論と治療の最前線』
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。
・一細胞解析に象徴される新しいオミクス技術が、大規模ヒトゲノム配列との統合を経て生命現象の解釈を可能にしつつある。ゲノム個別化医療・創薬の重要性は広く一般認識されるに至った。
・遺伝統計学も古典的な遺伝ー形質関連解析から脱皮し、分子細胞生物学、情報学、数理科学、疫学、臨床医学と自在に組み手を行う、さながら総合格闘技のような学問へと進化した。
・情報伝達技術の世界規模の普及は、サイエンスの変革も急速に加速した。ヒトゲノム研究をめぐる状況は特に著しい。本特集が新時代に立ち向かう若い研究者の一助になれば幸いである。
■第5土曜特集 遺伝統計学の新潮流ーー新規創薬・個別化医療への挑戦
・はじめに
●遺伝統計学の理論と実践
・遺伝統計学の基礎理論
〔key word〕遺伝統計学、集団遺伝学、ゲノムワイド関連解析(GWAS)、メンデルランダム化解析(MR)
・Polygenic risk scoreとゲノム個別化医療
〔key word〕個別化医療、ゲノム、ゲノムワイド関連解析(GWAS)、一塩基多型(SNP)
・ヒトオミクスデータと深層学習
〔key word〕深層学習モデル、Transformer、Attention機構、Enformer
・シングルセル時代のシステム生物学ーーシングルセルマルチオミクスによる遺伝子制御ネットワークの推定
〔key word〕システム生物学、遺伝子制御ネットワーク、シングルセルマルチオミクス
・ロングリードシークエンス技術と難病ゲノム解析
〔key word〕ロングリードシークエンス(LRS)、構造多型(SV)、リピート伸長変異、Pacific Biosciences(PacBio【○R】)、Oxford Nanopore Technologies(ONT)
・ロングリードシークエンス技術と集団ゲノム解析
〔key word〕ロングリードシークエンス、構造多型(SV)、基準ゲノム配列、Telomere-to-Telomere(T2T)アセンブリ、パンゲノム
・アジアにおけるゲノム医学研究ーーGenomeAsia 100K Project
〔key word〕アジア人、ゲノム医学、遺伝的多様性、集団遺伝学
・琉球諸島の人々における集団ゲノム解析
〔key word〕琉球諸島、集団遺伝学、ゲノム、遺伝的多様性、集団形成過程
・縄文人由来変異が解き明かす縄文人と渡来人の混血過程
〔key word〕縄文人由来変異、ancestry marker index(AMI)、Jomon allele score(JAS)、集団平均ポリジェニックスコア(PA_PS)
・便中ヒトゲノム情報からの個人情報の再構築
〔key word〕腸内微生物叢、メタゲノムショットガンシークエンシング、ヒトゲノム由来配列、個人情報
●遺伝統計学と疾患オミクス研究
・眼科疾患における大規模ゲノム解析
〔key word〕眼科形質、多因子疾患、多遺伝子リスクスコア(PRS)、遺伝性網膜ジストロフィ(IRD)、遺伝子治療
・アルツハイマー病ゲノム解析の現状
〔key word〕アルツハイマー病(AD)、APOE遺伝子、ゲノムワイド関連解析(GWAS)、レアバリアント、ポリジェニックリスクスコア(PRS)
・整形外科疾患で最も注目される変形性関節症の大規模ゲノム解析
〔key word〕変形性関節症(OA)、大規模ゲノム解析、ゲノムワイド関連研究(GWAS)、シングルセルRNA解析(scRNA-seq)
・痛風・高尿酸血症の大規模ゲノム解析
〔key word〕尿酸値、尿酸輸送体、ゲノムワイド関連解析(GWAS)メタアナリシス、遺伝率、機能解析
・原発性アルドステロン症の遺伝的背景と高血圧への寄与
〔key word〕原発性アルドステロン症、ゲノムワイド関連解析(GWAS)、高血圧、Wnt/β-カテニン経路
・希少難治性疾患・間質性膀胱炎の遺伝的背景
〔key word〕間質性膀胱炎(IC)、ハンナ型IC(HIC)、ゲノムワイド関連解析(GWAS)、HLA遺伝子
・中枢神経胚細胞腫の多層的オミクス解析
〔key word〕胚細胞腫、ゲノム解析、メチル化解析、ジャーミノーマ、ノンジャーミノーマ
・炎症性皮膚疾患における単層および多層的オミクス解析
〔key word〕アトピー性皮膚炎(AD)、乾癬、ゲノム解析、マイクロバイオーム解析、多層的オミクス解析
・自己免疫疾患の多層的オミクス解析
〔key word〕ゲノム、エピゲノム、RNA-seq、eQTL解析、B細胞受容体
・ゲノム解析による発がんメカニズムの探索
〔key word〕クローン進化、系統樹解析、発がん
・がん種・人種横断的なゲノムワイド関連解析
〔key word〕ゲノムワイド関連解析(GWAS)、遺伝的相関、乳がん、前立腺がん
●遺伝統計学とシングルセル解析
・シングルセルRNAシーケンスーー宿主と病原体の複雑な相互作用を明らかにする
〔key word〕感染症、細菌、シングルセルRNAシーケンス(scRNA-seq)、サルモネラ菌
・シングルセルレベルの空間トランスクリプトーム解析の新潮流
〔key word〕空間トランスクリプトーム解析、シングルセル解像度、シーケンス、イメージング
・1細胞解像度の細胞アイデンティティの定量とシミュレーション
〔key word〕モデリング、シミュレーション、遺伝子制御ネットワーク
・循環器疾患におけるシングルセル解析研究の実際
〔key word〕循環器疾患、シングルセル解析、分子病態
・がん領域におけるシングルセル解析
〔key word〕腫瘍微小環境、がん免疫療法、がん細胞、T細胞、シングルセルシークエンス
・リウマチ・膠原病疾患におけるシングルセル解析
〔key word〕シングルセル解析、関節リウマチ(RA)、全身性エリテマトーデス(SLE)、抗好中球細胞質抗体(ANCA)関連血管炎(AAV)
・新型コロナウイルス感染症におけるシングルセル解析
〔key word〕新型コロナウイルス感染症(COVID-19)、シングルセル解析、ゲノムワイド関連解析(GWAS)、expression quantitative trait locus(eQTL)、
・自然免疫応答の遺伝的多様性を単一細胞分解能で理解する
〔key word〕シングルセル、ガウス過程、発現量・量的形質座位(eQTL)、自然免疫、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)
・脂肪組織のシングルセル解析はインスリン抵抗性の概念をどうアップデートするか
〔key word〕snRNA-seq(single nucleus RNA-seq)、脂肪細胞・脂肪前駆細胞の多様性、核ライブラリの特性、統合シークエンス解析
・Human Cell Atlasプロジェクトの軌跡と今後の展望
〔key word〕Human Cell Atlas(HCA)、バイオロジカルネットワーク、データエコシステム
●遺伝統計学とゲノム創薬
・大規模オミクス解析時代のゲノム創薬
〔key word〕ゲノム創薬、ゲノムワイド関連解析(GWAS)、オミクス解析、薬剤転用
・人工知能を活用した創薬研究
〔key word〕創薬、人工知能(AI)、低分子医薬品、中分子医薬品
・製薬業界におけるゲノム創薬の活用
〔key word〕ゲノム創薬、臨床試験の成功確率向上、バイオバンク、eQTL(expression quantitative trait locus)、pQTL(protein quantitative trait locus)
本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。