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帰路 の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 1381 から 1400 件目(100 頁中 70 頁目) RSS

  • 燃える蜃気楼(上)
    • 逢坂剛
    • 講談社
    • ¥764
    • 2006年09月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • ついに日米開戦。マドリードで日系ペルー人として諜報活動を続ける北都昭平とイギリス秘密情報部のヴァジニアとの関係は、困難なものとなる。そんな二人の前に一人の日系米国人女性があわられる。第二次大戦下のスペインを舞台に白熱する情報戦を描いた、『イベリアの雷鳴』『遠ざかる祖国』に続く長編第三弾。
  • 撃論(vol.1)
    • 西村幸祐/山野車輪
    • オークラ出版
    • ¥1026
    • 2006年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 食品80キロカロリーガイドブック5訂増補
    • 香川芳子
    • 女子栄養大学出版部
    • ¥1540
    • 2007年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(29)
  • この本は食品の1点(80キロカロリー)実用値と栄養との関係を『五訂日本食品標準成分表』に基づいた実際の計量による食品の写真で見せるもので、目で見て分量がすぐわかるようになっています。
  • ああ硫黄島
    • 安藤富治
    • 河出書房新社
    • ¥858
    • 2007年02月28日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 太平洋戦争最大の激戦地、「玉砕の島」硫黄島。昭和二六年九月から約一年間、武器回収業務で同島に渡った著者は、置き去りにされた同胞の屍を見過ごすに忍びず、遺骨遺品を収集、遺族への返還に努めた。その過程で発見された資料から、戦闘の模様、玉砕寸前の状況等を赤裸々に綴った、最初期の魂のドキュメント。
  • 残留日本兵の真実
    • 林英一
    • 作品社
    • ¥3520
    • 2007年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 日本敗戦後、オランダとのインドネシア独立戦争に身を投じた元日本兵たち。彼らはなぜ、帰国しなかったのか。“英雄譚”としてでなく、“悲劇の主人公”としてでなく、残留日本兵の等身大の姿を、徹底的なフィールドワークと貴重な一次史料の駆使によって初めて描き出す。歴史の闇を照射し、日本人の歴史観の変転を促す画期的論考。
  • 再考:精神病の精神分析論
    • ウィルフレッド・R.ビオン/松木邦裕
    • 金剛出版
    • ¥3740
    • 2007年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 英国を代表する精神分析家ウィルフレッド・R・ビオン。本書は、ビオン自身がケースを提示しつつ、精神分析と精神病理論について書いた8本の論文に、自らが再び思索を深め、Second Thoughts、詳しく解説を加えたものである。フロイトからクライン、そしてビオンへと続く系譜は、対象関係論を支えてきた流れであり、今日の精神分析を理解するうえで、ビオンの存在はあまりにも重要なものとなっている。しかし、ビオンは、多くの精神分析理論に関する書籍を残しているものの、自分のケースを提示し、論文の形式で論考したものは、本書『再考』以外には存在しない。『再考』には、実際のビオンのケースの様子が垣間見られ、そこからいかにして後年の精神分析理論が広がっていったのか、その萌芽を見ることもできる。
  • 残虐行為記録保管所
    • チャ-ルズ・ストロス/金子浩
    • 早川書房
    • ¥2200
    • 2007年12月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(7)
  • 数学者チューリングが基礎を築いた数学的魔術により、平行宇宙から魔物じみた異生物が侵入してくる怖れがあることが判明した。この魔術的災厄の防止を目的として、英国政府が設立した組織が“ランドリー”である。ボブ・ハワードはこの秘密組織の新米エージェント。初の現場任務は、アメリカからの帰国を希望する大学教授との接触だった。哲学教授で赤毛美人のモーは、自分では気づかぬうちにオカルト的国防にかかわる研究をしていたため、アメリカ政府から帰国を許されなかったのだ。たんなる調整だけの初級任務のはずだったが、中東系テログループに彼女が誘拐されたことから事態は一変する。SWATチームの突入により彼女は無事奪還されたが、テログループの目的は謎だった。リーダーらしき人物がドイツ語を話していたことから、背後にナチス・ドイツの魔術研究機関アーネンエルベとの関連も推測された。真相究明のため、ボブとモーの二人は、アーネンエルベの資料があるアムステルダムの残虐行為記録保管所へと向かうが…!?表題作「残虐行為記録保管所」と、その続篇で2005年ヒューゴー賞ノヴェラ部門受賞作の「コンクリート・ジャングル」の2篇を収録したSF+クトゥルー+スパイスリラー。
  • 撃沈された船員たちの記録
    • 土井全二郎
    • 潮書房光人社
    • ¥722
    • 2008年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 戦争によって大きく運命を変えられた海に生きた男たちの悲劇ー時代遅れとなった「艦隊決戦」を怒号する軍部のもと、護衛なき補給作戦に従事し、硝煙と血の匂いのなかで人知れず海の底に消えていった船員たちの物語。現在も一般の理解が十分とはいえない、海運というものに携わった男たちの知られざる戦いを描く。
  • 体重26キロ、体脂肪率3%
    • 内海真知子
    • 日本文学館
    • ¥1100
    • 2008年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(4)
  • 生きる目的も食事、楽しみも食事、辛いのも食事。拒食症とともに歩んできた道の記録。
  • ベルリン終戦日記
    • 山本浩司
    • 白水社
    • ¥2860
    • 2008年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(4)
  • 1945年、首都の陥落前後、ある女性ジャーナリストが身近な惨状を赤裸々につづっていた。生と死、空襲と飢餓、略奪と陵辱…身を護るため赤軍の「愛人」となった女子は生き延びられるのか?戦争被害と加害の実態を、女性の目から、市民の目から描いた一級資料!類を見ない戦争日記である。
  • 手足をなくしたヤンキー高校生
    • 高山 裕道
    • 現代書林
    • ¥1320
    • 2008年09月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • バイクと女にハマっていたヤンキー高校生ー毎日毎日、仲間とコンビニやファストフードにたむろしていた「オレ」。その日も新しいバイクにまたがり、いつものように走りに行くだけのはずだった…交通事故で右手、右足を失った「オレ」が、挫折、後悔、憤り、失恋を経験しながら懸命に続けたリハビリの中でつかんだ感謝、挑戦、就職という成長への道。
  • 簿記論(平成21年度版)
    • TAC株式会社
    • TAC出版
    • ¥1760
    • 2008年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(4)
  • 本書は、税理士試験の重要科目の一つである「簿記論」について、項目(テーマ)別にコンパクトにまとめたものです。

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