誰も教えてくれなかった!成功も豊かさも、そのタネは自分の中にすでにあった!「運」ではない。「才能」でもない。成功する、お金持ちになる、健康になるすべてはマインドのととのえ方にあった。まずは54の口グセ・思いグセで自分の傾向をチェック!人生の改善ポイントと成功できるコツがすぐわかる!
冷戦の終焉、「55年体制」の解体、そして「3・11」。軋む日本はジャーナリストの目にどう映ったのか。大変貌と向き合った新聞記者の40年。
予期せぬソ連軍の参戦と、これを迎えた有史以来、敗北の経験のない日本人ー無敵関東軍の崩壊は、全満州国の天地を筆舌につくせない混乱に落とし入れた。ソ連軍、八路軍(中国共産軍)、国府軍と新しい主権者の交代進駐のたびに、在留邦人は塗炭の苦しみをなめたのである。日本人が忘れてはならない悲劇の証言。
大空に生きること二十余年ー飛行時間二千時間を越える“大空の古武士”が、「零戦」「隼」の名声のかげに埋もれて多くを語られることなく悲運の歳月を重ねた名機「疾風」を駆って、みずからの青春を火花と散らした若き多くのサムライたちの熾烈な奮戦と苦悩にみちた日日を描いて後世に伝える感動の空戦記録。
予言・予知・占い…古来、権力者は未来を知ることに取り憑かれてきた。それを迷信と嘲笑うことはできない。あらゆる個人、国家、文明の浮沈はつねに先を読む力に左右されてきたのだ。だが、ますます混迷を深める現代文明でいかにして予測は可能なのか。われわれは未曾有の事態にどう立ち向かえばよいのかー。『21世紀の歴史』『国家債務危機』など数々の著書で予測を的中させ「EUの予言者」と称される経済学者が自身の未来予測の手法を開示、文明の行方を読み解く特別講義。文庫オリジナル!
グラスノスチ以降、はじめて公開されたソ連側資料・写真を駆使して解き明かす、第二次大戦ドイツ主力戦車「パンター」の真実。1943年夏、クルスク。史上最大ともいわれる戦車戦が展開された大戦場において、ドイツ軍の新鋭“豹戦車”はどのように戦ったのか?そしてソ連軍はどう対抗したのか?ドイツ、ソ連両軍の実戦記録、ソ連軍が行った射撃耐性試験のレポートなど、ロシアを中心として各国から収集した多数の日本初公開資料が、「パンター」初期生産型の新たな姿を浮き彫りにする。
適切な記録を書くための観察ポイントを図解。何を、どう見るのかハッキリわかります。「特変なし」の時の書き方もフォロー。「特に書くことがない」場合の対応もバッチリです。認知症ケア、医療的ケアもしっかり収録。豊富な事例を元に記録の書き方を詳解しています。
好きなことをやり抜く新しいことに挑戦する…その情熱が、きみを変える!自分の壁を突き破るために必要な45の教え。