2017年に発表された脳・心・腎血管疾患の臨床試験について,臨床研究の適正な評価を目指すNPO法人「J-CLEAR」が今年も中立な評価をまとめました。
J-CLEARが今年選んだトピックスは「臨床研究法のポイントと課題」「RBA(risk based approach)とは」「「機能性」を表示する食品のエビデンスと信頼性 」。「抗血栓療法の新時代 -伏見AFレジストリの解釈を巡って 」については座談会を行いました。教育講座「臨床研究の第一歩」では臨床研究の6 つのステップのうち,プロトコル(研究計画書)の骨格完成までの基礎的なことがらを解説。
日常臨床でなかなか文献を読む時間がとれなかった方へ,エビデンスのアップデートに最適な一冊。
●TOPICS
・臨床研究法のポイントと課題
・RBA(risk based approach)とは
・「機能性」を表示する食品のエビデンスと信頼性
●座談会
抗血栓療法の新時代 -伏見AFレジストリの解釈を巡って
●教育講座
臨床研究の第一歩
●2017年概説
糖尿病
高血圧
脂質異常症
不整脈
心不全
冠動脈疾患ーPCI
冠動脈疾患ー危険因子ほか
心臓外科
血栓/凝固
脳血管疾患
大動脈/末梢血管疾患
腎疾患
EBM
1:■表紙&巻頭特集: 04 Limited Sazabys
2:結成10周年を迎え、第2章をスタート! バンド・インタビュー
3:■Dizzy Sunfist
4:急成長を遂げた魅力とさらなる可能性に迫る
5:ソロ・インタビュー、バンド・インタビュー、ディスコグラフィー
6:■バンド・インタビュー
7:OVER ARM THROW/Nothern’19/TOTAL FAT
8:ENTH/LONGMAN
9:■MELODIC PUNK BAND GUIDE 22組を紹介
10:■MELODIC COASTER 特集 メロディックの祭典
11:■NOB座談会 This is a song for you
12:佐川哲也xANDREWx半田安政
13:■メロディック・ガールズ・トーク 清水葉子x高橋智恵xMisaki
14:■日高央&suga/esのメロディック・パンク講座[入門編]
15:■半田安政 LIVE PHOTO COLLECTION
大学の入試や卒業要件にTOEFL等の外部検定試験を導入する案が、自民党教育再生実行本部や政府の教育再生実行会議によって提案された。しかし、もしそれが現実となれば、学校英語教育が破綻するのは火を見るよりも明らか。危機感を持った4人が、反論と逆提案に立ち上がった…。小学校英語教科化の問題点、白熱した座談会、関連年表なども収録。
「蕎麦」「つゆ」「値段」「雰囲気」「接客」の5項目を独断と偏見で採点。
戦後日本の建築デザインを世界に知らしめた巨匠・丹下健三。主に1945年〜70年代に焦点をあて、その人と作品、活動の軌跡を座談会やインタビューにより明らかにする。W.グロピウスとの往復書簡も紹介する。
Part1:丹下健三をめぐる言説
1 世界の中での存在感:槇文彦+中村敏男+藤森照信+古市徹雄+豊川斎赫
2 丹下研究室の黎明期:神谷宏治+松本哲夫+西原清之+豊川斎赫
3 超多忙な時代の中で:神谷宏治+荘司孝衛+阿久井喜孝+豊川斎赫
4 世界に誇る傑作の誕生:神谷宏治+室橋正太郎+川口衛+岡村幸一郎+曽根幸一+豊川斎赫
5 丹下健三の業績が発する現代へのメッセージ:隈研吾+倉片俊輔+藤村龍至+豊川斎赫
6 聞き語り調書 丹下研究室のアーバンデザイン1960-1970楽屋の表と裏:八束はじめ
7 架空座談会 ゲートルを巻いた丹下健三:磯崎新
カラー写真構成
Part2:オーラルヒストリー 丹下健三との仕事
1 写真好きな丹下先生:村井修+八束はじめ
2 建築と芸術のコラボレーション:千葉一彦+中田捷夫+千葉学+神谷宏治+豊 川斎赫
3 バッキーとイサムとタンゲ:貞尾昭二+豊川斎赫
スケッチ構成
Part3:往復書簡 丹下健三×ウォルター・グロピウス
ヒューマニズムとユルバニスムを照射する伝統論:豊川斎赫
構築から利活用まで、アーカイブに携わる全ての人へ贈るー。増え続けるデジタル・アーカイブ。何を見せればよいのか。どこを探せばよいのか。混迷の中にいる制作者・利用者のために、積み重ねた知恵と実例。Europeanaの起ち上げ、東寺百合文書のWEB公開、電子図書館、そして国立デジタルアーカイブセンター構想…。新たな仕組みは、ここから生まれる。
エラストマーは常温で弾性を示す物質であり,粘弾性を示すゴムが代表だ.タイヤ用途が中心だが,電子材料や医療用材料からビル(免震ゴム)や橋桁などの巨大建造物まで,その用途は広がりを見せている.とりわけ化学架橋構造を持たない熱可塑性エラストマーの利用は大きく進展している.本書では,バイオマス材料である天然ゴムの研究,天然ゴムを凌ぐ新たなゴム素材の開発,熱可塑性エラストマーと新エラストマーの開発や多様な解析手法を,基礎と応用バランス良く紹介する.
Part1 基礎概念と研究現場(フロントランナーに聞く/活躍するエラストマー/エラストマーの基礎科学/エラストマーの素材と応用) Part2 研究最前線(天然ゴム素材とその改変/高シスポリイソプレン/熱可塑性エラストマー/環動ゲルのエラストマー応用/ゴムNMR法(FG-MAS固体NMR法)/散乱法によるゴムの階層構造解析/ひずみを可視化できる液晶エラストマー/他) Part 3 役に立つ情報・データ(革新論文/他)
本書は、ヘルスカウンセリング学会のカウンセリング方式を歯科衛生士の臨床にあてはめて解説。第1部では、その基本的考え方と技法を、第2部では、歯科衛生士の臨床にあてはめた事例を、第3部では、今後の展開を提言する。
行き詰まった「資本主義」の変革のために競争社会のなかで個人主義や利己主義が強まり、格差社会も広がっている。「株式会社改革論」と「協同組合連帯システム」を軸に、資本主義の経済体制と文明の、改革と変革を提示する。世界に登場しているひな型の社会的連帯経済は本物へと移行する。
第1部 改革から変革への構想
第1章 資本主義を超える体制論・文明論・変革論
はじめに
1 経済体制論と文明論
2 社会的連帯経済の経済体制論
3 新たな経済体制をめざす改革構想と変革への道
第2章 協同組合を発展させる「連帯システム」
はじめに
1 国際論争の争点となった労働者協同組合
2 モンドラゴン協同組合の連帯システム
3 イタリア協同組合の連帯システム
4 社会変革の協同組合と連帯システム
第3章 協同組合ESOTによる株式会社改革
はじめに
1 米ESOPの発展と課題
2 エラーマンによる協同組合ESOT
3 日本の従業員向け株式交付信託と協同組合ESOT
4 改革構想における連帯システムと株式会社改革の位置づけ
第4章 労働者協同組合への多様な道
はじめに
1 世界の労働者協同組合と従業員所有企業
2 諸制度の比較と優劣基準
3 労働者協同組合への多様な道と経済体制確立への道
第2部 協同組合と文明の精神
第5章 モンドラゴン協同組合
ーー連帯が築くもう1つの経済体制ーー
1 危機の時代における協同組合
2 モンドラゴン協同組合の概要
3 モンドラゴン協同組合の特殊性と一般性
4 スペイン危機とモンドラゴン協同組合
5 日本はモンドラゴン協同組合から何を学ぶべきか
第6章 イタリア協同組合から学ぶ
ーー労働者協同組合の伝統ーー
1 イタリア協同組合の特徴と特殊性
2 エミリア・ロマーニャ州と協同組合の首都イモラ
3 イモラ製造業労働者協同組合
4 イタリア社会的協同組合
5 イタリア社会的協同組合の哲学
6 イタリア協同組合から学ぶ
第7章 オーストラリア・マレーニ協同組合コミュニティと地域再生
--レイドロー報告との関連でーー
はじめに
1 メイプル・ストリート・コープ(Maple Street Coop)
2 マレーニ・クレジット・ユニオン(MCU)
3 地域通貨(マレーニ・レッツ Maleny LETS)
4 バラン・ランドケア・アソシエーション(Barung Landcare Association)
5 マルガ・リバー・スクール
6 コミュニティ形成と新たな世代の登場
7 クリスタル・ウォーターズ・パーマカルチャー・ビレッジ(Crystal Waters Permaculture
Village)
8 協同組合コミュニティが成功した秘訣
第8章 建学の精神から文明の精神へ
はじめに
1 建学の精神・地域再生構想・実践
2 建学の精神から文明の精神へ
第9章 座談会 社会的経済、連帯経済と経済学
建物、まち、コミュニティ。長寿命建築が織りなす再生。
「人格障害」の人びとにどう対応したらいいのか、医師や看護師たちが編み出してきたさまざまな工夫を理論的に跡付け、臨床的に実践したレポートであり、当事者の苦悶の彷徨記を収録する。
最近、海の資源をめぐって世界が騒がしい。
昨年、2018年は数年ぶりにサンマが豊漁であった。しかし、一転して2019年は記録的な不漁が伝えられている。五、六年前まではサンマは資源に余裕のある種のひとつであった。それが、中国をはじめとするアジア各国でサンマが食べられるようになり、外国漁船が大量に漁獲するために不漁になったと説明されてきた。しかし、昨年、今年とそのような状況が変わったわけではない。
「サンマは謎の多い魚」というのが最近の説明である。しかし、身近なサンマですら謎が多いとすれば、われわれ日本人は、どの位普段利用している水産資源について知っているのだろうか?また、現在の科学的知識はどの位水産資源の持続的利用に役立つのだろうか?
海の資源喪失の元凶がいわゆる獲りすぎ(乱獲)にあるという考え方が広く普及している。獲りすぎが資源に悪影響を与えることは確かであろうが、すべての海洋生物の資源減少が獲りすぎであるとするのは、現代科学から見れば常識からずれている。個体数を把握することさえ難しい海の生物を、陸の生物と同じように考えるのは無理があるし、一回の産卵で数千から数万の卵が生まれる種では、産卵場や生育場の環境変動が資源悪化の大きな要因になる。
本書は、マグロやクジラ、サンマなどの不確実で変動する海の資源を管理するという具体的な問題をテーマに、経済、国際交渉、地域、文化といったさまざまな価値観の中での科学=「不確実性の中の科学」を、日本発の考え方である「つくる漁業(栽培漁業)」の実例とともに考察していく。
さまざまな海の資源がその生態学的特徴と生まれ育つ環境の変化によって影響を受けることを考えると、本書の「人類は海洋資源を制覇できるか?」という問いは、科学技術の利用によって人類活動が地球全体のシステムまで変えてしまうようになった現代においては、「人類は生き残れるのか?」と裏腹の関係にあるように思える。
はじめにー生命科学と現代社会
序論 海の資源の持続的利用を考えるために 石川智士
[第1部]
座談会1 不確実性の中での資源保護の将来像と科学のあり方 黒倉寿・石川智士・佐藤洋一郎
第一章 マグロ資源管理について考える 森下丈二
第二章 捕鯨の思想を探るー論争を読み解く 秋道智彌
第三章 震災復興とエリアケイパビリティー 黒倉寿
[第2部]
第四章 「つくる漁業」と食料安全保障 石川智士・伏見浩
第五章 水産物の流通消費と水産資源 八木信行
第六章 海洋における順応的管理とはなにか? 松田裕之
座談会2 海と陸の生物資源を考える 梅崎昌裕・横山智・石川智士・佐藤洋一郎
アル中、家庭内暴力の果てしない連鎖からわたしは脱出した!夫から妻への暴力、アルコール依存、薬づけ、ギャンブル狂…共依存に苦しんだ人々の手記と治療の第一人者によるアドバイス。