遠いとおい大昔、およそ一億六千万年にもわたってたくさんの恐竜たちが生きていた時代ー。かれらはそのころ、なにを食べ、どんなくらしをし、どのように子を育て、たたかいながら…長い世紀を生きのびたのでしょう。恐竜なんでも博士・たかしよいち先生が、新発見のデータをもとに痛快にえがく「なぞとき恐竜大行進」シリーズが、新版になって、ゾクゾク登場!!
すばやくうごく
ゆっくりすすむ
どこにでもある
みたことのないせかい
2016年に絵本作家として鮮烈なデビューを飾った長田真作。その独特な浮遊感と抜群の画力は各方面から注目を集め、連載20周年記念『ONE PIECE magazine』(集英社、2017年7月・8月・9月刊行予定)に「ONE PIECE」スピンオフ絵本を連載するなど、ジャンルを超えて活躍の場を広げています。
「カオス・オペラ」シリーズは、長田真作が本当に描きたかった世界を渾身の力で描ききり、絵本表現の新たな可能性に挑戦した連作です。明晰にして混雑、判明にして曖昧。未知や不思議を求めてやまないあらゆる世代の少年少女に贈る、世界の成り立ちをポップに哲学する「創世記」絵本3部作。ますます多くの人たちが長田真作の才能に注目するであろう2017年夏に、満を持して登場!
経済最優先を扇動する国家に未来はあるか。世界の経済はどこに行こうとしているのか。混迷を続ける経済危機の根底にあるもの、その正体を経済的・法的・歴史的な視点から探るダイナミックな処方箋。ミーゼス&ハイエク以来のオーストリア学派理論の集大成的労作。
人間はこれから救われるのではない、 はじめからみんな救われているのだ。 そのことを知れば、 運命をも変える人間本来の神の力が湧いてくる。
人生を180度好転させる一冊。
本書に収録された七篇は、宗教を強い枠組として存在させる、中世を舞台にした作品である。すべての人間達は「宗教の中にいる」と言ってもいいが、この宗教は、内に対して緻密な整合性を持ち、外に対しては無責任極まりない、力を持った宗教である。外に対して無責任極まりないものが、内に凝縮して力を持って進むー願望の成就、あるいは信仰の成就というものだけを目指して、既に確定されてしまった認識の外側の、逸脱して存在する妄想的な時間の中を。それはすなわち、破壊することを自覚せぬままに匍匐前進する、巨大なモスラの幼生と同じものである。本書は、まるでボレロのように、このひたすらなる無知の凄まじい行進を描き出す。
体の模様・色はなんのためにあるのか、
浮袋が先か肺が先か、
ナマズはハトの捕まえ方をどのように学ぶのか、
群れの中で魚どうしぶつからないのはなぜか、
大きな口で丸呑みする捕食者からいかに逃れるのか、
フグはなぜ自分の毒で中毒しないのか。
世界の海に潜って調査する気鋭の魚類学者が自らの体験をまじえ、
魚の進化・分類の歴史、紫外線ライトで見る不思議な海の世界、
群れ、音、色、狩り、毒、魚の思考力など、
魚にまつわるさまざまな疑問にこたえる。
41作品掲載、17研究室紹介。
バイタルサイン測定,医師の介助,ナースコールが重なった,などリアルで悩ましい「多重課題」の場面から,優先順位の根拠,解決に導くコツ・ワザなどを具体的に示す.臨床業務を誌上シミュレーションできる1冊.問題演習ができる取り外せるドリル付き.
青い空、サンゴ礁の海ーー豊かな自然が広がる沖縄には、珍しい生き物がいっぱい! 県鳥のノグチゲラはキツツキなのに、なぜ地面をつつくの? 瑠璃色に輝くきれいなゴキブリがいるって本当?なぜ一度海に沈んだ宮古島に、海水が苦手なサワガニやカタツムリがいるの? イリオモテヤマネコはどうやって小さな西表島で生き延びてきたの? 沖縄、宮古、八重山、大東……島々の個性的な生き物たちを魅力たっぷりに紹介。
われわれ人間の背後にあって、昼となく夜となく、運命の修正に尽力している守護霊・守護神の存在を明確に打ち出し、霊と魂魄、人間の生前死後、因縁因果を超える法等をわかりやすく説き明かす。
森林と流域圏の再生をめざして、森林ボランティア・市民・研究者の協働で行なう、手づくりの人工林調査のためのガイドブック。
1:聖者の行進 <ジャズ・アレンジ>
★ 霊峰や神体山に古社・名刹を訪ねる心の旅。
★ 澄んだ空気に背筋も伸びる、
「山の札所」の数々を詳しくご紹介します。
◆◇◆ 本書について ◆◇◆
いにしえには、山は異界として立ち入りは
タブーとされていました。
奈良県にある三輪山など、
今でも入山制限を敷くのはその名残です。
平安時代、そんな異界に踏み込み、
山の霊力と一体になって修行を重ね、
超越的な力を得ようとする修験道の行者たちが
現れました。
修験道は仏教や神道、道教をベースに成立した
日本独自の信仰体系で、飛鳥時代に実在した
役行者を開祖とします。
中世には全国各地に霊山が誕生し、
多数の修験者が集って隆盛を迎えました。
現在、山にある神社仏閣はこの修験道ゆかりのものが
多くあります。
江戸時代に入ると、山に対する信仰は民衆にも広がり、
講という組織を結成して集団登拝することも
一般化しました。
関東・甲信越を中心に、東日本にある山上の霊域を選びました。
信仰の奥行きを理解してもらうため、
創建の物語=縁起にもふれてあります。
ご利益は心がけしだいですが、
日常を離れて山にある聖地をめぐれば、
身体の中から力が湧いてくるのを
実感するにちがいありません。
山上にそよぐ風に身を任せれば心も癒され、
何か大きなものに抱かれている
安堵感にも包まれることでしょう。
それ自体が大きなご利益ともいえます。
山の霊力を身体に取り込みに、明日の活力にしましょう。
また、いただいた御朱印は、
聖地をめぐった素敵な思い出になってくれると思います。
※本書は2018年発行の
『関東・甲信越 山の神社・仏閣 札所ガイド 御朱印を求めて歩く』
を元に情報更新を行い、改訂版として
新たに発行したものです。
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