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  • 聖者の行進
    • 堀田善衛
    • 徳間書店
    • ¥2750
    • 2004年02月
    • 在庫あり
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  • 本書に収録された七篇は、宗教を強い枠組として存在させる、中世を舞台にした作品である。すべての人間達は「宗教の中にいる」と言ってもいいが、この宗教は、内に対して緻密な整合性を持ち、外に対しては無責任極まりない、力を持った宗教である。外に対して無責任極まりないものが、内に凝縮して力を持って進むー願望の成就、あるいは信仰の成就というものだけを目指して、既に確定されてしまった認識の外側の、逸脱して存在する妄想的な時間の中を。それはすなわち、破壊することを自覚せぬままに匍匐前進する、巨大なモスラの幼生と同じものである。本書は、まるでボレロのように、このひたすらなる無知の凄まじい行進を描き出す。
  • エルガー:行進曲≪威風堂々≫、エニグマ変奏曲
    • アンドレ・プレヴィン/ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団/サー・エドワード・エルガー/アンドレ・プレヴィン/ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
    • ユニバーサルミュージック クラシック
    • ¥1398
    • 2021年10月27日
    • 在庫あり
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  • パワエレ技術者のためのSiCパワー半導体デバイス 〜高信頼性を実現する素子と実装技術〜
    • 岩室 憲幸
    • 科学情報出版
    • ¥4400
    • 2024年02月19日頃
    • 在庫あり
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  • パワー半導体デバイスにおいて圧倒的なシェアを占めているのがシリコン半導体である。しかし,最近徐々にではあるが炭化ケイ素( SiC) に代表される次世代パワー半導体デバイスが,製品としての存在感を増してきている。本書では,電気エネルギーの一層の有効利用実現に欠かすことのできないパワー半導体デバイス,特に今後その需要の拡大が大いに期待されるSiC MOSFET について,その現状と課題ならびに課題解決のための最新技術についてわかりやすく解説されている。
     第1章は,パワー半導体デバイスの種類,構造,そして新しいパワー半導体デバイスを開発する位置づけについて説明されている。また,パワー半導体デバイスがもっとも使われているパワーエレクトロニクス回路のひとつであるインバータ回路の動作についての解説,そこからパワー半導体デバイスの役割について書かれている。そして第2章では,現在のパワー半導体デバイスの主役であるシリコンMOSFET とIGBT の現状,ならびにその最新デバイス技術や実装技術について解説しており、この最初の二つの章には,パワー半導体デバイス構造,動作,並びにその適用回路動作について解説されている箇所がある。第3章から第5章には,今後の発展が大いに期待されるSiC MOSFET について,その現状と課題,そしてその課題解決のための最新技術について,素子技術ならびに実装技術に分けて丁寧に解説されている。SiC MOSFET 最新技術については,未だ製品化には至っていないが将来有望な技術についても紹介しており、そして本書では特に,第4章として,SiC MOSFET の高信頼性特性実現のために非常に重要な「 素子破壊耐量」 について取り上げ,最新の解析結果を紹介しながらSiC MOSFET がどのように壊れるのか,シリコンIGBT よりも強いのかなどについて,その破壊メカニズムの特徴を説明し,破壊耐量向上のための最新技術について詳細に解説されている。
  • 炎上社会を考える
    • 伊藤 昌亮
    • 中央公論新社
    • ¥924
    • 2022年01月07日頃
    • 在庫あり
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    • 3.75(6)
  • インターネットやSNSを中心に沸き起こる、尽きることのない分断・衝突・ぶつかり合いーー。「炎上」という現象をかくも夥しく呼び起こしてしまう今日の社会、すなわち「炎上社会」は、どんな対立構造を持ち、いかなる紛争状況を抱えているのか。また、その背景にはどんな社会構造があり、時代状況があるのか。本書の意図は、炎上社会の成り立ちを分析し、炎上という現象の社会的な意味と文脈を明らかにすることである。


    【目次】

    第1章 自粛警察と新自由主義

    第2章 SNSの倫理と新自由主義の精神

    第3章 ハッシュタグアクティヴィズムの光と影

    第4章 差別と反差別と反・反差別

    第5章 誹謗中傷と共感市場主義

    第6章 キャンセルカルチャーの論理と背理
  • 改稿新版 日常的な延命〜「死にたい」から考える
    • 小川和
    • ナナルイ
    • ¥1980
    • 2025年04月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 朝、ふと目が覚めて、少ししてから「死にたい」と思った。理由はわからない。わからないけれどなんだか「死にたい」と思う。そのことについて考えてみる (冒頭より) 

     若手批評家の小川和による単著第1作。2024年発行の初版の表現や記述を見直した改稿新版です。

     著者は「『死にたい』とはどのようなものなのか。無論、答えは人それぞれに異なっている。だからこれは、自分で自分の悩みに答えを出すために書いたものである」と語っていますが、共感できないものだけでなく、どこか共感さえできてしまう範囲の「死にたい」にまで思考が巡らされていることが本著の特徴です。

    表紙は、2024年VOCA大賞の若手現代美術家・大東忍が本書のために描き下ろし。
    序論 承認欲求社会の生きづらさ
    第1部 安心欲求論
     1章 「死にたい」の宛先
     2章 「死にたい」に込められた2つの願望
     3章 安心欲求の摘出
     4章 制作で流れる
     5章 ひきこもり移民というダイブ
     6章 個人作家アニメーションと抽象性の現在
     補遺 自殺予防のセーフティネット
    第2部 バーチャル/アクチュアル主体論
     7章 相対性のブラックホール
     8章 筋トレと自己準拠的な身体
     補遺 『呪術廻戦』、 『ONE PIECE』 の断片的な考察
    第3部 幽霊的「死にたい」論
      9章 郵便的不安の重なり
     10章 2010年代の躁鬱
     補遺 Z世代にみる承認と安心の掛け算
    第4部 フランツ・カフカ論
     11章  だれが 『変身』 するのか
     12章  『訴訟』 の謎多きプロセス
    日常的な延命
    序論 承認欲求社会の生きづらさ
    第1部 安心欲求論
     1章 「死にたい」の宛先
     2章 「死にたい」に込められた2つの願望
     3章 安心欲求の摘出
     4章 制作で流れる
     5章 ひきこもり移民というダイブ
     6章 個人作家アニメーションと抽象性の現在
     補遺 自殺予防のセーフティネット
    第2部 バーチャル/アクチュアル主体論
     7章 相対性のブラックホール
     8章 筋トレと自己準拠的な身体
     補遺 『呪術廻戦』、 『PIECE ONE』 の断片的な考察
    第3部 幽霊的「死にたい」論
      9章 郵便的不安の重なり
     10章 2010年代の躁鬱
     補遺 Z世代にみる承認と安心の掛け算
    第4部 フランツ・カフカ論
     11章  だれが 『変身』 するのか
     12章  『訴訟』 の謎多きプロセス
    日常的な延命
  • 教育支援の実践知
    • 岡田 守弘/日本学校心理士会神奈川支部
    • へるす出版
    • ¥3300
    • 2025年09月05日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 学校が今抱える課題を教育心理学の視点から
    事例を交え紹介,まさに実践知!

    今,学校はさまざまな課題に直面しています。不登校・いじめ・暴力等やこどもの虐待の対応,ヤングケアラーへの支援,外国につながりのある子ども,性の多様性をもつ子どもへの教育……
    学校教育は,「心」への支援を強めていく時代となっています。

    本書は,子ども,学校,家庭を支援へとつなぐをコンセプトに,「日本学校心理士会神奈川支部」発足25周年を記念し,発刊されました。神奈川支部役員が中心になって作られた本書は,学校心理学の視点を交えながら,実際の支援制度や事例,取り組みを紹介する,まさに「実践知」となる1冊です。
    第1章 子どもを支える

    01 子ども(児童生徒)を支えるとは
    02 小・中学校のソーシャル・スキル・トレーニング
    03 「子どもの社会的スキル横浜プログラム」の目指すもの
    04 高等学校における教育実践と課題
    05 子どものメンタルヘルス
    06 不登校児童生徒へのかかわり
    07 生命尊重の心を育むための「Think Globally」の視点に立った「Act Locally」の実践
    08 不注意・多動傾向を示す児童生徒へのかかわり

    column 1 学級担任を支える特別支援教育コーディネーターに必要とされるもの
    column 2 性の多様性について
    column 3 院内学級に通う児童生徒への支援
    column 4 児童心理治療施設の児童とのかかわり

    第2章 教員・学校を支える

    01 教員・学校への支援を俯瞰する
    02 いじめ防止の学校・学級づくり
    03 地震・津波による災害の危機対応
    04 自殺企図・自傷傾向がある児童生徒の支援
    05 教員のメンタルヘルス
    06 「発達支持的生徒指導」の実践としての授業づくり

    column 5 高校の授業
    column 6 コンサルテーション -私の実践ー
    column 7 通級指導教室が救うもの
    column 8 学校と医療機関の連携

    第3章 保護者・家庭を支える

    01 家族支援の必要性
    02 相談ニーズの高くない保護者への支援
    03 教育支援センターでの保護者支援
    04 教育行政の立場からみる地域包括的支援システム
    05 外国につながりのある児童生徒の家庭への支援
    06 福祉と教育による協働(コラボレーション)の実践

    column 9   PTAの現状と今後
    column 10 保護者に寄り添う支援 -作戦会議の視点ー
    column 11 地域による学校の活性化・安定化
    column 12 虐待家庭へのかかわり
  • ラデツキー行進曲
    • カール・ヤイトラー/フィルハーモニック・ウィンド・オーケストラ・ウィーン
    • (株)カメラータトウキョウ
    • ¥1436
    • 2011年05月25日
    • 取り寄せ
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  • 日本社会と外国人
    • 朴沙羅
    • 中央公論新社
    • ¥1320
    • 2026年03月24日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(4)
  • 出入国管理政策の変遷を論じることは、日本社会がどのように外国人を生み出し、処遇してきたのかを描くことにほかならない。

    本書は、入管体制の成立、法的地位の変化、「多文化共生」の展開、強化される管理と監視、人種差別や労働力の受け入れなど多岐にわたる論点や課題を扱い、80年の軌跡を確認する。
    はじめに

    序 章 本書の対象

    第1章 入管体制の成立ー1945〜52年
    1  アジア・太平洋戦争の終焉と引き揚げ
    2  移動と「外国人」の管理
    3  非正規の移動とその管理
    4  日本の再独立と「外国人」問題の発生
    5  まとめ

    第2章 「黒船」に至るまでー1952〜81年
    1  分断国家と朝鮮人の法的地位ー1952〜65年
    2  台湾人・中国人の法的地位ー1952〜72年
    3  入管解体闘争とベトナム反戦運動ー1970年代
    4  「黒船」とその余波
    5  まとめ

    第3章 「1990年体制」の成立と展開
    1  旧植民地出身者の「在日」化
    2  2つの「問題」
    3  「1990年体制」
    4  「多文化共生」の展開と課題
    5  まとめ

    第4章 強化される管理と監視ー2000年代
    1  「テロとの戦い」と監視技術の向上
    2  「不法滞在者」の排除
    3  「望ましい外国人」の模索 
    4  新しい在留管理制度の成立
    5  まとめ

    第5章 人種差別と出入国管理政策ー2010年代
    1  「日本型排外主義」と対抗運動
    2  「日本型排外主義」と出入国管理政策
    3  国籍法と出入国管理
    4  重国籍者をめぐる社会と制度
    5  まとめ

    第6章 労働力の受け入れー2020年代
    1  人口減少と外国人労働力への依存
    2  技能実習制度の転換
    3  非正規滞在者と収容・送還
    4  まとめ

    終 章 これからの選択
    1  新型コロナと入国規制
    2  入管政策の今後

    あとがき
    主要参考文献
    入管法などの変遷
    入管法の改廃(1997〜2024年)
  • 倫理学入門
    • 品川 哲彦
    • 中央公論新社
    • ¥1056
    • 2020年07月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.8(16)
  • 「人は助け合うべきだ」と説かれて否定する人はいないだろう。しかし、なぜ助けるべきか、どこまですべきか、と問われたら返答に窮すかもしれない。倫理学は、一般に「善い」とされる価値について、立ち止まり吟味する学問である。本書は、その主要理論を紹介。さらに、医療、人工知能など最先端技術がはらむ問題や、戦争、移民、環境破壊などの課題をとおして、思索を深める。理論を説き、生き方を問う倫理学入門。
  • 政治資金規正法
    • 竹内彰志
    • 中央公論新社
    • ¥1034
    • 2025年06月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(4)
  • 政治資金規正法は、政治活動の公明と公正を確保するため、1948年に施行された。
    しかし、政治とカネの問題は繰り返し生じて、その度に改正してきた。
    本書は、議員たちの収入と支出や、現在までの歴史的経緯を踏まえ、同法の枠組みを示す。
    さらに政治資金パーティーなどの事例を通じ、金銭の動きなども解説。
    そのうえで情報公開のあり方や今後の課題などを論じる。政治活動や選挙運動で注意すべき点なども多く扱う。
  • シーラカンスに会いに行く
    • 高野 真吾/鈴木 直樹/沼津港深海水族館
    • ポプラ社
    • ¥2200
    • 2026年04月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 進化しないことが、長く生きる条件だった!?
    鎧のような硬いウロコ、陸上生物の手足を思わせる頑丈なヒレ、だが決して早くは泳げないーー。3億5000万年前の太古から、姿を変えずに絶滅を乗り越えてきた希少深海魚シーラカンス。「生きた化石」を追い求めた人びとの熱狂と、知られざる生態の謎に迫る。

    ◇目次
    【口絵】最新版シーラカンス図説解説
        地球史年表
        シーラカンス探査年表 地図
        深海の基礎知識
    はじめに
    第1章 南アフリカでの奇跡の発見
    第2章 謎に満ちたその正体とは
    第3章 沼津に鎮座する冷凍2体の正体
    第4章 昭和の学術調査隊を追う
    第5章 世界のオタクたちの情熱
    第6章 愛されて街へ
    おわりに

    シーラカンスに会いに行くための「僕的」ガイド
    特別編 シーラカンスをもっと知るための沼津港深海水族館ガイド
    など

    ◇著者情報 
    1976年生まれ。埼玉県川越市出身。ジャーナリスト、元全国紙記者。
    早稲田大学政治経済学部在学中に早稲田大学水中クラブに入り、4年間で約200本のダイビングをこなす。同時に水中写真にはまり、コンクールに応募した経験も。同大卒業後の1998年に報道機関に入社。社会、経済、国際ニュースに幅広く携わりながら、次第にネットニュースにも活動の幅を広げる。単著『カジノ列島ニッポン』(集英社新書、2024年9月)、共著『12階から飛び降りて1度死んだ私が伝えたいこと』(光文社新書、2019年4月)。
  • 小池百合子氏は流行神だったのか
    • 加瀬英明
    • 勉誠出版
    • ¥1100
    • 2017年11月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 日本の「良識」とは何か?
    アメリカ、中国、南北朝鮮の正体を暴く。
    まず、わが手に日本を取り戻そう!
    加瀬英明が日本の現状にモノ申す!
    1 小池百合子氏は流行神か
    1 小池百合子氏は流行神か
    2 ドングリころころどんぶりこ
    3 豊田真由子議員の罵詈雑言はかわいらしい
    4 史上最初の二十九連勝 十四歳の快挙
    5 トランプ大統領のアメリカを、見誤ってはならない
    6 非核三原則を取り上げた石破発言を、歓迎したい

    2 「安らかに眠って下さい」
    7 「安らかに眠って下さい」
    8 日本における左翼運動は風俗でしかない
    9 これで日本を守れるのか
    10 いったい「良識」は、良識なのだろうか
    11 スーパーの野菜のように、没個性に陥った日本人
    12 白頭鷲と中国龍
    13 百四十一年も変わらない日韓関係

    3 軍艦行進曲、瓦解と侠気
    14 軍艦行進曲、瓦解と侠気
    15 東京五輪で、もっとも大切な国と、どう接するか
    16 大東亜戦争は昭和二十年八月十五日に終わらなかった
    17 快男子!! 秦野章・法務大臣
    18 流しのギター弾きになりたかった
    19 船出の和船には、女夫釘

    4 スカイツリーは、今の日本にとっての大伽藍
    20 スカイツリーは、今の日本にとっての大伽藍
    21 粋な女将、十月の青空と松茸
    22 鰻なんて食い物はな……
    23 佳人に心がときめくのは、若さの証し
    24 秋来 タダ一人ノタメニ長シ
    25 失われた男らしさ、女らしさ

    5 男は独立していることが生命
    26 男は独立していることが生命
    27 日本は女性的な国
    28 李白、兼好法師、佐藤一斎に学ぶ
    29 国と社会に幸せを運びたい
    30 六十年前の“夏めく”
    31 熟年世代が立ち上がって国を立て直す秋

    6 小鳥と分けあう、春の豊かな饗食
    32 小鳥と分けあう、春の豊かな饗食
    33 金盃とマッカーサー
    34 二人は「公人」
    35 父のラブレター
    36 わが偉大なる従姉 小野洋子
    37 時代精神の代表選手

    あとがき
    出典一覧
  • 光明皇后
    • 瀧浪 貞子
    • 中央公論新社
    • ¥968
    • 2017年10月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(8)
  • 藤原不比等の子として生まれ、同い年の首(おびと)皇子(後の聖武天皇)と一緒に育った光明子。多くの期待を背負った彼女は、やがて皇后となり、大仏建立等の政策を補佐していく。華やかな天平時代はしかし、長屋王事件、相次ぐ遷都など動乱の時代でもあった。皇太子の死、藤原四兄弟の急死などもあり、光明皇后の生活は愁いに満ちたものとなってゆく。時代史のなかに光明皇后の生涯を位置づけ、新たな人間像に光を当てる。
  • マスメディアとは何か
    • 稲増 一憲
    • 中央公論新社
    • ¥968
    • 2022年07月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.71(9)
  • 「マスコミを信じるな」。ネットの浸透に伴い、高まるマスメディア不信。長く独占的地位にあった新聞、ラジオ、テレビに、近年は不要論まで語られる。社会にとって、マスメディアとはどのような存在なのか。そもそも、「世論を動かすほどの大きな影響力を持つ」というイメージは真実なのか。長年の研究成果をふまえ、問題視される偏向報道、世論操作などの実態を科学的に検証し、SNS時代のメディアのあり方を問いなおす
  • 新版 日中戦争
    • 臼井 勝美
    • 中央公論新社
    • ¥902
    • 2000年04月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(7)
  • 日中戦争に関しては、その終焉から五十年を経て、新事実の発掘や新視角からの研究の深化が今日も続いている。しかし、太平洋戦争については、批判・擁護いずれの立場をとるにせよ、その位置づけが明らかになりつつあるが、日中戦争の全体像への言及は、いまだに十分とはいえない。本書は、勃発の原因、収拾の失敗、太平洋戦争への拡大過程、敗戦に至る状況などを克明にたどる、旧版『日中戦争』の全面改稿版である。
  • 日本の歴史的建造物
    • 光井 渉
    • 中央公論新社
    • ¥990
    • 2021年02月24日頃
    • 在庫あり
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    • 3.62(11)
  • 法隆寺や姫路城はじめ、日本には世界遺産に指定された歴史的建造物が多い。だが、役割を終えた古い建物でしかなかったそれらに価値や魅力が「発見」されたのは、実は近代以降のことである。保存や復元、再現にあたって問題となるのは、その建造物の「正しい」あり方である。歴史上何度も改築された法隆寺、コンクリート造りの名古屋城天守閣、東京駅、首里城……。明治時代から現代に至る美の発見のプロセスをたどる。
  • 7つの習慣最優先事項新装版
    • スティーヴン・R.コヴィー/A.ロジャー・メリル
    • FCE(キングベアー出版)
    • ¥3080
    • 2023年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(3)
  • 15年振りに、完訳版として再登場!最も重要なことを実現する実行の原則。
  • 日本産化石図鑑 採集と標本の作り方
    • 大八木和久
    • 南方新社
    • ¥2200
    • 2023年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 化石採集の達人が北海道から九州まで野山を駆けまわって集めた、研究に役立つ代表的な化石を厳選し、時代・産地別に解説。さらに、化石採集の心構えから方法と道具、クリーニングの極意、保存方法までの基礎をすべて詰め込んだ充実の入門書が誕生!

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