だれでも送れるイキイキ人生。人間を大切にするアドラー心理学であなたの悩みを楽しく解消。この1冊で悩みの8割は減少し、生きる勇気は10倍に。
親にも負けずいじめにも負けず、純真かつ強靱に生きるための青春サバイバル法。
第2編(東奔編)の東日本に引き続いて西日本各地の市民マラソンに参加し、金沢起点の全都道府県完走を達成。各地でのマラソンの模様と共に、観光地に関わる思い出や印象を収録。
スピリチュアル・カウンセラー江原啓之が、人生に悩みつまずいた、あなたのたましいの成長を応援します。ようこそ、相談室へー。“落ちこぼれの天使”たちへ贈る、厳しくも癒される知恵の数々。
研究とは何か。研究者とはどういう人なのか。研究を職業とし、研究で自己実現するにはどうしたらよいのか。世の中も大学も研究機関も日々変化している現代、小手先のテクニックは通用しない。研究者として堂々と生きるための心構えを、気鋭の脳生理学者が講義形式で指南する。雑誌『科学』好評連載待望の単行本化。
恋愛・家庭問題、身分の問題、生活の不満、徴兵、将来の夢…悩み事からみえてくる一〇〇年前の日本!!明治時代の新聞、雑誌に掲載された「人生相談」一三八本からみえてくる当時の世相、現代との意外なギャップ。
主婦が叶えた少ない資金で一国の主への道 夢を夢で終わらせないための「現実的な」店舗経営を指南する。
「悩むこと自体に価値があって、“こたえ”など実はどうでもいいのです。」毎回痛烈!松田奈緒子によるひとコマまんがつき!『渋谷区円山町』『サプリ』のおかざき真里との特別対談も収録。
接客の場面で最低限必要なマナーから状況に応じた話し方、対処のしかたまで、具体的な事例をあげ、わかりやすく解説。
マリ姐さんが、女の悩みを斬って斬って斬りまくる魂の人生相談ここに登場。
“ガボロジー”アメリカが月面着陸に成功(1969年)し、アポロ計画が一段落した1970年代の初め、それまでこの計画に参画していた科学者のなかから、「宇宙開発より地球の環境を守ろう」という声が湧き上がった。その彼らが、最も重要な環境問題として提唱したのが、GARBAGE(ギャベジ=ゴミ)と、LOGY(学問)を合成した、GARBALOGY(ガボロジー=ゴミ学)の確立だった。この言葉には、「宇宙から見た地球は青く美しかったのに、地上は廃棄物で埋まっている…」というアイロニーが多分に込められている。