都会の生活に疲れ、本当の笑顔をなくしてしまった孫娘のゆかり。都会からはるか離れた海で、漁師として生きる祖父の次郎。海を舞台に、生命、老い、そして「生きることの意味」を考えていく、シリーズ第三弾。中学年〜高学年向。
あの子たちの心のケガは、大ケガや。大好きだった父さんが、となりで息をしなくなったんやもの。あんなショックで、できてしまったケガは、まだまだ治っていない。治るどころか、血をふいとる。
なくしたものは虹の見える場所できっと見つかる。高2の「僕」の平板な日常に訪れた「あの」少女との出会い、そして別れ。著者23歳、若者ならではのひらめきのストーリー。
南町奉行・遠山景元と影同心は、殺害された流行作家・柳亭種彦の残した二つの密書を手に入れる。それは男女一対の紙人形と女の髪の毛、鬼面の刀工と異国人の顔が描かれた判じ物だった。お連が謎の男たちに連れ去られ、高見高斎は遠江の山へ、陣内辰馬は小笠原の海へと探索の手を広げるが、妖刀遣いの山伏と亡霊船の海賊が猛然と襲いかかる。
暗黒の塔を目指す最後の拳銃使いローランドと旅の仲間が乗り込んだのは、暴走するサイコ列車だった! シリーズ最大の試練に、果たしてどう切り抜けるか!?
1:虹の橋
2:うちの裏のどら猫
3:優女
不況の荒波を乗りこえようとする、日本最大・最強の生協。厳しい経営再建計画のなかで、「愛と協同」の理念は生き続けられるか。
あの少年名探偵・虹北恭助がまたまた帰ってきた!池の鯉はどうして殺されたのかー?クリスマスイブの夜、病院に現れた謎の「サンタさん」とはー?美少女・野村響子ちゃんをワトソン役に、虹北恭助(とカメラ屋の若旦那)の推理が冴える!はやみねかおるの新本格ミステリ魂がいっぱいにつまった一冊。