面接、挨拶、自己紹介、スピーチ、就職活動…どんな場面でも自信をもってスイスイ話せる!シリーズ10万部ベストセラーをマンガ化!
自信を持って人前で話す方法を説いた不朽のロングセラー『カーネギー話し方入門』を、齋藤孝が現代の若者へ向けて読み解く!
手間の魅力。あなたが知らない手紙の世界。
「言いたいことが伝わらない」「なんであの人はわたしの話を誤解するの?」「うまく説明するのがどうも苦手で…」ビジネスの現場から、家庭内の会話まで、そんな“コミュニケーション不全”の悩みを全米で大人気のラジオ・ジャーナリスト、つまり「伝わる話し方」のプロが解決!今日から使える共感を呼ぶ会話術が満載です。
“世界文学”を支える翻訳とはいかにして行われるのかー古典、詩歌、小説、思想、映画、そして創作にいたるまで、ある言語が別の言語と通いあう道なき道を模索し、苦闘の末に言葉を見出した翻訳家たちの冒険の記録!
日曜劇場「半沢直樹」やNHKスペシャルなどのナレーションでおなじみ!元NHKアナウンス室長が、数々の著名人へのインタビュー体験から得た、人を引き寄せ、自分を引き出す「聴く」極意を伝授!
ラテン語からロマンス語への歴史を学ぶために。サルジニア語、カタルニア語など少数言語も網羅した、新しいロマンス言語学の入門書。
語彙の計量という観点から、言語の諸カテゴリーやその単位、その資料、言語史は、どのようにあつかえるか。語彙の特徴を全体として考察対象とする、「総体としての語彙」研究。
言語は、どのように、また、なぜ変化するのか。その変化の特徴を調べると、我々が言語活動において用いる認知プロセスと認知パターンの本質が見えてくる。本書は、用法基盤言語学の推進者であるJoan Bybeeが、150を超える言語の豊富なデータをもとに、音変化、類推変化、文法化、構文の創出と変化、語彙変化、統語変化等についての最新の研究とその知見を集積し解説した、言語変化についての入門書Language Changeの翻訳書である。
QRコードでレッスン用音声が聞ける!!
難しいことをわかりやすく、わかりやすいことを深掘りして、深掘りしたことを面白く話す。簡単なことのように思えて、多くの人ができないその極意は、「テクニック」ではなく「中身」、「どう話すか」ではなく、「何を伝えるか」。話が面白く、何度でも会って聞きたくなる「インプット」と「アウトプット」の好循環を生むための本質がわかる。
報告、プレゼン、会議ですぐ使える。人を動かす話し方61。
プランナーやキャプテンたちにもぜひ知ってもらいたい「我々MCができる事」
≪本誌の特長≫
◆リハビリテーション科医ほか関連各科の医師,理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など,リハビリテーションに携わる医師とスタッフのためのビジュアルで読みやすい専門誌!
◆リハビリテーション領域で扱う疾患・障害を斬新な切り口から深く掘り下げつつ,最新の知識・情報を紹介.臨床でのステップアップを実現する,多彩な特集テーマと連載ラインナップ!
≪特集テーマの紹介≫
●本号特集は,「排便障害のリハビリテーション」と題して,2018年の慢性便秘症診療ガイドライン・便失禁診療ガイドラインの発行を受け,その意図するところと,リハビリテーション治療における関連を明らかにすることにより,障害者の困りごとそのものへの介入,QOLの改善をめざす内容となっている.
●排便障害の分類と診断,その治療方針を導き出すことに重点を置き,漫然と治療薬に頼ることなく,生活習慣の改善,内服薬,バイオフィードバック療法,骨盤底筋運動,洗腸法,手術療法等の多くの選択肢の中から,生活状況,身体障害状況を十分考慮して対応できるよう,最新の知見や情報をふまえて解説.
特集 排便障害のリハビリテーション
神経生理学の基礎と臨床
巻頭カラー 脳画像診断の進歩
障害者施設等一般病棟の現状と課題
リハビリテーション医療が支える障がい者スポーツー現状と課題
ニューカマーリハ科専門医
「地域づくり」を学ぼう!
現場で生かせるExcel シート付き!リハビリテーション自主トレーニング指導
包括的リハビリテーション医療の構成要素としての栄養療法ーリハビリテーション科医が知っておくべき基本知識
急性期リハビリテーションの実際ーなにを,いつ,どのように
心に残ったできごとーリハビリテーション科の現場から
臨床研究
思考を言葉で表現することも、言葉が表現する意味が他者に伝わることも、ありふれていて自明に思える。けれども意味は柔軟で、臨機応変で、ふつう考えられているよりずっと複雑なものだ。意味をめぐる従来の考察が行き詰まる理由をていねいに解きほぐし、認知的視点から、人がどのように思考し、話し、世界を認識するかを解き明かしていこう。そこから否応なしに出てくるのは、思考と意味の大部分は私たちには意識できないという奇妙で落ち着かない結論だ。そう、私たちが合理的思考として意識的に経験しているのは、脳の中で起きていることをおぼろげに映し出したものにすぎない。