琵琶湖のある滋賀の地、近江鉄道が舞台!
● シリーズ第4作目の舞台は、滋賀県彦根市に本社を置く「近江鉄道」!!収録されている路線は、米原駅から高宮駅までの「彦根・多賀大社線」と、高宮駅から八日市駅までの
「湖東近江線」、八日市駅から貴生川駅までの「水口・蒲生野線」の区間です。
今回は、シリーズ初の【複数車輌】の運転体験が可能!
5つの車輌を乗り分けて、運転操作や環境音などの違いを存分に味わってください。
● 沿線情報も充実!より旅情豊かに近江周辺の観光情報を紹介!舞台となる近江鉄道の沿線及び近郊には、佐和山城があったとされる佐和山城址や、彦根城など
かつての武将たち縁の史跡が多く見られることで有名です。
また、多賀大社をはじめとする寺社仏閣やその界隈の風情ある景色、近江商人の街並みなど、
歴史的スポットや素敵な観光名所も豊富です。
そんな、近江の魅力的な情報を多数収録予定で、ゲームを遊んだプレイヤーの皆さんに
“見たい!”“行きたい!”と、実際に現地に訪れたくなる気持ちにさせる内容盛り沢山のゲームです。
● 鉄道運転ゲームを実写立体映像で楽しもう!!
昼と夜、情景の変わる沖縄の旅!
●鉄たび!シリーズ初のモノレール「鉄道にっぽん!路線たび」シリーズ第5作目の舞台は、沖縄県那覇市に本社を置く「沖縄都市 モノレール」(愛称ゆいレール)です。
ゆいレールの特徴は、日本最南端で沖縄唯一の鉄道、なおかつ鉄たびシリーズ初の【モノレール】で、普通の鉄道とは異なる高所からのダイナミックな視点で運転体験が楽しめます。
収録されている路線は、那覇空港駅から首里駅までの下り線(昼間)と上り線(夜間)の運転が体験できます。
地上8メートル〜20メートル(ビル5階建て相当)の高さで那覇市街をうねるように走るこの路線は、観光気分が漂う那覇空港駅を出発し、ビルの谷間を縫いながら那覇市の空中をゆったりとした速度で走り抜けます。
車窓からは青い海や夕景、夜景が堪能でき、「空中散歩」をしているような感覚が味わえます。
また、停車駅ごとに流れる沖縄民謡の車内メロディも旅行気分を盛り上げてくれます。
●沖縄本島の魅力をたっぷり紹介!3D映像で沖縄をまるごと旅した気分!ゆいレールの沿線には、有名観光地や知られざる名所が数多く存在します。世界遺産である「首里城」や「王陵」、沖縄の食文化を楽しめる「牧志公設市場」、沖縄の伝統工芸品が立ち並ぶ「やちむん通り」など、沖縄ならではの歴史的な建造物や名所が多数あります。
長良川鉄道編から2年。シリーズ王道の魅力を再び!
●鉄たびシリーズ待望の上下線を完全収録!シリーズ第6作目、群馬県前橋市に本社を置く「上毛電気鉄道」編は、まさにシリーズ王道の鉄たび最新作です。
中央前橋駅を出発して、青々とした麦畑の中を走り、遠くには名峰「赤城山」を臨みながら、清流「渡良瀬川」を渡り、歴史と文化の町「桐生市」へと至る、ローカル線の旅が始まります!
前橋市から桐生市までを繋ぐ、片道25.4km、往復で50kmを超える上下線を完全収録しました。
上下線ならではの「行きと帰りで異なる運転感覚」が楽しめます。
運転するのは、上毛電気鉄道の主力車両「700形」です。
●鉄道ファンに絶大な人気のレトロな旧車両を「デハ100形」の運転もできます!日本でも大変貴重な旧車両「デハ100形」の味わいある運転席をリアルに再現。
特徴的な吊り掛けモーターの響きを聴きながら、レトロな魅力が溢れるデハ100形を思う存分運転できます。
さらに、デハ100形の豆知識が収録できる「デハコレクション」を収録。
上毛電気鉄道編には、運転を楽しめるだけではないたくさんの魅力が詰まっています!
今度の“鉄たび”は特別編 大人も子供もみんなで楽しもう!
舞台となるのは、静岡県に本社を置く「大井川鐵道」。
SLの動態保存を全国に先駆けて実施し大人気キャラクターとの夢のコラボレーションを実現した「きかんしゃトーマス号」が走る鉄道として鉄道ファンや子供たちの絶大な人気を集めています。
■【SLで走る】 鉄道ファン待望のSLを運転!運転するのは大井川鐵道で活躍する【C11 190】!
リアルに再現された運転席と音、運転操作で大井川本線約37Kmの本格的な運転に挑戦しましょう。
動力の源「蒸気」を調節する加減弁を操作すれば、迫力のドラフト音を響かせて黒鉄の車輌が動き出します。
蒸気の圧力を保つ「投炭」も必要で、SLならではのリアルな操作と運転席、大迫力の走行音を余すことなく再現!
■【トーマスで遊ぶ】 子供に大人気の「きかんしゃトーマス」が登場!大迫力のSL運転に加え、みんなに大人気の「きかんしゃトーマス」も登場します!
「ヒロ」のアドバイスを聞きながら簡単操作で「トーマス号」を運転することができます。
上手に運転できるとトーマスたちの並び替えパズルや、カードが集められるガチャマシンも楽しめるようになります。
本格的な運転操作のSLモードと、簡単に運転できるトーマスモード、両方お楽しみください!
485系は先に登場した481・483系をベースに直流、交流50/60Hzの3電源に対応した特急用車両として1968年に登場、1979年までの長期に渡り製造され国鉄を代表する特急電車として全国の電化区間で活躍しました。
489系は485系をベースに信越本線横川ー軽井沢間の通過対策が施された車両で、1971年に登場しました。
モハ484・488形200番代は1972年より製造されたグループの車両で、従来の0番代にて採用のきのこ型とも呼ばれたAU12クーラーから集中式のAU71クーラーへと変更されたほか、車掌室および業務用室が廃止されたことによりモハ485形と同じ定員数へと増加しました。
モハ484・488形200番代とユニットを組むモハ485・489形は従来からの続番号としつつも、クーラーが分散式のAU13へと変更されました。
●ハイグレード(HG)仕様
●非常口があり、屋根がグレーの姿を再現
●トイレタンク装着済み、交換用にトイレ流し管が付属
●シートは青色で再現
●Hゴムはグレーで再現
●靴摺り、ドアレール印刷済み
●車番は選択式で転写シート付属
●新集電システム、黒色車輪採用
●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備
【車両】
●モハ484(488)-200(T)
●モハ485(489)-0(AU13搭載車)
【付属品】
●パーツ :トイレ流し管
●転写シート:車番
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
485系は先に登場した481・483系をベースに直流、交流50/60Hzの3電源に対応した特急用車両として1968年に登場、1979年までの長期に渡り製造され国鉄を代表する特急電車として全国の電化区間で活躍しました。
1972年より製造されたグループは先頭車両が前面貫通扉を有したクハ481形200番代となり、また冷房装置はそれまでのキノコ型とも呼ばれたAU12から変更となりモハ484形は集中式のAU71へ、その他の車両は分散式のAU13へと変更されました。
モハ484形600番代はモハ484形200番代をもとに車掌室および業務用室を再度設置して新製された車両で、主にグリーン車が編成端に連結されていた東北地方の特急列車において使用されました。
●ハイグレード(HG)仕様
●東北特急の再現には欠かせない、車掌室付きのモハ484形600番代の増結セット
●ドアコックがユニット形状へと変更された後期型を再現
●側面非常口はユニット形状で、屋根はグレーで再現
●トイレタンク装着済
●Hゴムはグレーで再現
●シートは青色で再現
●靴摺り、ドアレールは印刷済み
●車番は選択式で転写シート付属
●新集電システム、黒色車輪採用
●各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備
【車両】
●モハ484-600(後期型)
●モハ485-0(後期型・AU13搭載車)
【付属品】
●転写シート:車番
※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
日テレプラス(CS日テレ)で2013年から放送開始、
現在も月一回放送中の人気番組がついに待望のパッケージ化!
大の鉄道ファンである日本テレビアナウンサー藤田大介が、鉄道仲間のホリプロマネジャー南田裕介、
ディレクター田中匡史と、日本各地の今しか出逢えない鉄道風景に会いにゆく旅バラエティ番組。
その中から、廃止・引退を迎えてしまい“今ではもう見ることが出来ない”人気の寝台列車・特急列車や秘境駅など貴重な映像をセレクト!
まさに鉄道ファン垂涎の永久保存版です!
<収録内容>
鉄道ファンも一目置く「鉄兄ちゃん」。
日本一の鉄兄ちゃんを目指す藤田アナ、そして鉄道仲間の南田マネジャー、
田中ディレクターの一行が出逢った「未来に残したい鉄道風景」の数々から、
廃線や秘境駅など貴重映像のベストセレクションとして3つの回をセレクト。
■Ep.1 別れの季節・冬の石北本線(2016/1/15 O.A.)
道内唯一のスイッチバック駅・JR石北本線遠軽駅から向かうのは、下白滝駅、旧白滝駅、上白滝駅(2016年3月廃止)。
唯一の定期利用者だった女子高校生、駅舎の花壇の手入れなどをしながら駅利用者をねぎらってきたご婦人に、
廃止の心境を伺いながら駅の歴史にふれる。
■Ep.2 唯一残る急行列車「はまなす」に乗って(2016/2/20 O.A.)
JRで唯一残る定期急行列車「はまなす」(2016年3月廃止)への乗車を目指す。
JR宗谷本線の今しか出逢えない鉄道風景に加え“秘境駅”とされる小幌駅に下車する。
■Ep.3 特急「はくたか」スペシャル
「#12 惜別!時速160km走行『はくたか』(2014/10/26 O.A.)」を再編集、ディレクターズカットで収録。
2015年3月14日の北陸新幹線開業に合わせ廃止された、
今はもう見ることができない人気の特急「はくたか」の貴重な未公開映像と、藤田・南田の新撮コメントを追加。
新しい鉄道史研究の試み。官営鉄道や民営鉄道の経営と技術者集団の分析を通して鉄道政策と鉄道業との関係を解明し、また鉄道企業と地域社会との関わりをふまえながら日本鉄道業の形成過程の再検討に挑む。
後発工業国日本にあって比較的早く技術的対外自立を達成した鉄道車輌工業の形成と発展について、国内市場と海外市場の動向をふまえながらその特質を解明する。
幕末開港期から戦間期に至るまで、米や塩、織物、陶磁器、肥料など、多様な商品の流れと人々・社会の動きを歴史的に明らかにする。
唯一の九州寝台特急として孤高の走りを見せる「富士・はやぶさ」。東京から終着の大分・熊本まで、1200キロの旅路にカメラが同乗。栄光の列車番号1を戴き、一路西を目指す「青い流れ星」の全行程を追う。田町車両センター出区、東京・下関・門司での切り離し・連結、「はやぶさ」をけん引するED76の運転台前面展望、EF66交番検査など、特撮映像満載で「富士・はやぶさ」の魅力に迫る。
昭和47年10月の国鉄ダイヤ改正時に誕生した『SLダイヤ情報』-。国鉄の全面協力のもと、全国各地で最後の走りを見せるSLの最新情報を、いち速く鉄道ファンに届けた情報誌として、刻々と消え行く勇者の姿を、写真や運転時刻表、運用表、ダイヤグラムなどで克明に紹介、追いかけ続けた。創刊号から総集編まで全7冊を完全復刻セットで刊行。
EF66は最高速度100km/hの1000t級高速貨物列車を単機でけん引可能な機関車として、1968年から量産が開始され、55両の0番代が製造されました。
1985年からはブルートレインのけん引機に抜擢され活躍しました。
21号機以降の後期型は新製当初より運転室窓上にひさしが装備され、車体側面肩口にある主抵抗器排気口は4分割の姿、車体側面の機器搬入口は中央部に装備されていました。
●EF66形後期型、PS17形パンタグラフ搭載
●東海道線のブルトレや貨物列車をけん引の姿を再現
●車体新規製作で再現
●印刷済みヘッドマーク付属(あさかぜ・はやぶさ)
●フライホイール付動力採用
●前面手摺を別パーツにて再現
●解放テコを別パーツにて再現(取付済み)
●密自連TNカプラー付属
●連結器の廻りにある配管を再現したダミーカプラー付属
●ヘッドライトは常点灯基板搭載
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●ヘッドライトリム銀色表現
●飾り帯別パーツ化
●ナンバープレート別パーツ「EF66-40・48・50・55」付属
●黒色車輪・黒台車枠・輪心付
●M-13モーター搭載
【車両】
●EF66-0(後期型)
【付属品】
●ランナーパーツ:印刷済ヘッドマーク
●ランナーパーツ:メーカーズプレート
●ランナーパーツ:ナンバープレート
●ランナーパーツ:アンテナ、ホイッスル
●ランナーパーツ:信号炎管
●ランナーパーツ:手すり
●パーツ:飾り帯
●パーツ:ダミーカプラー、ダミーカプラー受け
●パーツ:TNカプラー
※製品は、実車の型式・仕様とは異なる場合もありますのでご了承をお願いいたします。
※イラスト・写真などは製品と一部異なる場合があります。
(C) TOMYTEC【対象年齢】: