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  • 【輸入盤】Poesia
    • Edward Simon
    • Camjazz
    • ¥2721
    • 2009年06月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • Disc1
    1 : MY LOVE FOR YOU (TAKE 1)
    2 : WINTER
    3 : GIANT STEPS
    4 : ONE FOR J.P.
    5 : ROBY
    6 : POESIA
    7 : INTENTION
    8 : TRIUMPH
    9 : MY LOVE FOR YOU (TAKE 2)
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  • 【輸入盤】Three Times Three
    • Antonio Sanchez
    • Cam Jazz
    • ¥2721
    • 2014年09月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 今秋最大級の話題作!
    現代において最も多忙なドラマーの一人、アントニオ・サンチェスが新作を発表!

    CAM JAZZ 4作目となる本作は大きな注目を集めること必至といえましょう。とにかく、コンセプトもメンバーも秀逸。異なる楽器、奏者をフィーチャーした3つのトリオで3曲ずつ演奏。しかもフィーチャーするのが、ブラッド・メルドー、ジョン・スコフィールド、ジョー・ロバーノなのですから驚きです。この3人が持ち分(?)の3曲をフルに使って最高の演奏を見せてくれるのです。

    まずCD1枚目は、ブラッド・メルドー。今や未開の地平を切り拓き、自身のキャリアの原点ともなったジョシュア・レッドマンのバンドのプロデューサーもつとめたメルドーが、自己のユニットでなく、しかもトリオで演奏すること自体、皆無なのは言うまでもないこと。しかし、リーダーを他の人に預けているから表現できることがあると見えます。マイルス作曲(ビル・エヴァンスの作曲との説もあり)の「ナーディス」を詩的かつ端正に描き上げていくメロディ・センス、右手左手が会話するようなソロ演奏はまさしくメルドーならではのもの! このような演奏を聴けることだけで本作品は貴重といえます。

    CD2枚目は、51年12月生まれのジョンスコに52年12月生まれのロバーノ。サンチェスにとっては、およそ20歳先輩の二人。しかし、数々の演奏をこなすサンチェスに気負いはなし。それどころか、百戦錬磨のキャリアを積んだ二人を自由に泳がせて痛快な演奏を引き出しています。特に、ロバーノに関しては、彼の演奏歴の中でも屈指の演奏と言っても過言でないでしょう。作品や演奏の良し悪しはリズムが要というのは明らかな事実ですが、改めて、ドラムの存在感の大きさを思わされる一作。共演アーティストの実力を活かすも殺すもドラマー次第、なんてことも実感。もちろん、才能を引き出せるのがこのサンチェス。各共演者の個性をつかんだオリジナル曲も見事!

    CD 1:
    Brad Mehldau (p)
    Matt Brewer (b)
    Antonio Sanchez (ds)
    Recorded in New York on 27 October 2013 at Sear Sound Studio

    CD 2 / M1〜3:
    John Scofield (g)
    Christian McBride (b)
    Antonio Sanchez (ds)
    Recorded in New York on 4 December 2013 at MSR Studio

    CD 2 / M4〜6:
    Joe Lovano (ts)
    John Patitucci (b)
    Antonio Sanchez (ds)
    Recorded in New York on 16 December 2013 at MSR Studio

    Disc1
    1 : Nar-this (Nardis)
    2 : Constellations
    3 : Big Dream
    Disc2
    1 : Fall
    2 : Nooks And Crannies
    3 : Rooney And Vinski
    4 : Leviathan
    5 : Firenze
    6 : I Mean You
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  • 【輸入盤】Puppet Jazz
    • Various
    • Sonorama
    • ¥2721
    • 2007年03月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • Disc1
    1 : Don't Play That Game - Weiss, Klaus
    2 : UFO Invasion - Narholz, Gerhard
    3 : Intercity - Rabold, Fred
    4 : Brass Glitter - Seelos, Ambros
    5 : Wake Up In The Morning - Schlepper, Edgar
    6 : Sax On The Rocks - Brendal, Gus
    7 : BL Special - Lipman, Berry
    8 : Madison Square - Illin, Eugen
    9 : Last Time - Haider, Joe
    10 : Watch Out 3 - Weiss, Klaus
    11 : Exotic Drums - Lipman, Berry
    12 : Beach Buggy - Elger, Bob
    13 : Soul Lady - Esser, Klaus
    14 : Easter Afternoon - Zehnpfennig, Ady
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  • 【輸入盤】Live In New York
    • Antonio Sanchez
    • Cam Jazz
    • ¥2721
    • 2010年08月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • Disc1
    1 : Greedy Silence
    2 : H and H
    3 : Ballade
    4 : Revelation
    Disc2
    5 : It Will Be Better (Once People Get Here)
    6 : Did You Get It
    7 : The Forgotten Ones
    8 : Challenge Within
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  • 【輸入盤】Slide Hampton , Jazz Matinee 1997
    • Swr Big Band
    • Hanssler
    • ¥2721
    • 2004年10月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • Recorded live 17.05.1997

    Disc1
    1 : Peanut Butter And Honey
    2 : A Frame For The Blues
    3 : Lament For Booker
    4 : Do You Believe
    5 : My Funny Valentine
    6 : Blues For My Father
    7 : A Nightingale Sang In Berkeley
    8 : Square / A House Is Not A Home
    9 : Cottontail
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  • 【輸入盤】Live At Jazz Appeal
    • Carlo Uboldi / Scott Hamilton
    • Music Center
    • ¥2721
    • 2015年10月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • テナーの名手スコット・ハミルトンを迎えたファン待望のワンホーン・カルテット盤。スタンダードを中心とした選曲も抜群。ジャズ・ファンのマストアイテムです。

    Carlo Uboldi (p)
    Luciano Milanese (b)
    Marco Castiglioni (ds)

    guest:
    Scott Hamilton (ts)


    Disc1
    1 : Tangerine
    2 : The Way You Look Tonight
    3 : Have You Met Jones
    4 : Sweet Georgia Brown
    5 : The Shadow Of Your Smile
    6 : Besame Mucho
    7 : Mack The Knife
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  • 【輸入盤】Recorder Sonatas: Kugler(Rec)i.david(Gamb)r.johannsen(Fg)kostujak(Cemb)
    • Sieber , Ignazio (1680-1757)
    • Coviello
    • ¥2721
    • 2004年04月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • Disc1
    1 : Largo
    2 : Allegro
    3 : Andante
    4 : Allegro
    5 : Adagio
    6 : Allegro
    7 : Largo
    8 : Allegro
    9 : Preludio: Largo
    10 : Corrente: Allegro
    11 : Ceciliana: Largo
    12 : Capriccio: Allegro
    13 : Preludio: Largo
    14 : Corrente: Allegro
    15 : Sarabanda: Largo
    16 : Allemanda: Allegro
    17 : Adagio
    18 : Allegro
    19 : Adagio
    20 : Giga: Allegro
    21 : Cantabile
    22 : Allegro
    23 : Andante
    24 : Allegro
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  • 【輸入盤】At Onkel Po's Carnegie Hall Hamburg 1979 (2CD)
    • Chet Baker
    • Jazzline
    • ¥2721
    • 2017年03月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 79年チェット・ベイカー in ハンブルク
    フィル・マーコウィッツらを迎えたクァルテットによる演奏
    30分近くに及ぶ演奏でもアイディア豊かに繰り広げた
    チェット・ベイカーの好調ぶりも示す演奏!

    Onkel Po’s Carnegie Hallは、1970年代から80年代半ばにかけてハンブルク・ジャズ・シーンの中心を占めていた場所。Jazzlineの新シリーズは、そこで行われた著名ジャズ・ミュージシャンのパフォーマンスを発掘、紹介するものです。
     こちらの主役はチェット・ベイカー。チェットは、70年代半ばにCTIを舞台としてリーダー作やジム・ホールとの共演盤などを発表、米国でも完全復活を遂げましたが、77年のA&M録音『You Can't Go Home Again』はこの時期を代表する傑作と高い評価を得ました。
     このアルバムに収められている「Love For Sale」は、ジム・ホール盤収録の「You'd Be So Nice To Come Home To」などと同様、オールド・スタンダードに新しい命を与えた名演として知られていますが、ここに収められた79年版「Love For Sale」も、77年のヴァージョンを踏襲してフレッシュな演奏が繰り広げられています。
     ここでチェットをバックアップしているのは、フィル・マーコウィッツ(p)、ジャン=ルイ・ラシンフォッス(b)、チャーリー・ライズ(ds)の3人。マーコウィッツは78年から数年間チェットのグループで活躍したピアニストで、レコーディング・デビューから間もないとは思えない落ち着いたプレイぶりが印象的です。ラシンフォッスは、80年代半ばまでチェットと行動を共にしたベルギーのベーシストで、その後はクラウス・イグナツェクなどとプレイして話題を呼びました。ドラマーのチャーリー・ライスは、50年代初頭にハワード・マギーのグループで活躍したビ・バッパーですが、エディ・ロックジョー・デイヴィスのバンドで演奏した後、60年代半ばにチェットと出会い、彼のLimelight録音『Baby Breeze』にも参加しています。その後の活動は殆ど知られていなかったので、このアルバムのリリースは貴重な発掘ということになります。
     クァルテットの演奏は全部で5曲。30分近くに及ぶものもあり、じっくりと4人のプレイを楽しむことができますが、とりわけリーダーのチェットは好調で、長いソロでもアイデアの尽きることがありませんし、この時期の彼が晩年(80年代後半)のプレイとは明らかに異なる力強さと切れを持っていたことが良くわかります。(輸入元情報)

    メンバー:
    Chet Baker(tp, vo), Phil Markowitz(p), Jean Louis Rassinfosse(b), Charlie Rice(ds)
    Recorded April 2nd, 1979 at Onkel Po's Carnegie Hall, Hamburg, Germany
    Recorded by NDR Hamburg

    Disc1
    1 : Love For Sale (18:07)
    2 : You Can't Go (13:26)
    3 : There'll Never Be Another You (16:30)
    Disc2
    1 : Black Eyes (27:51)
    2 : Broken Wing (23:44)
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  • 【輸入盤】At Onkel Po's Carnegie Hall Hamburg 1978 (2CD)
    • Dizzy Gillespie
    • Jazzline
    • ¥2721
    • 2017年05月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ディジー・ガレスピー、1978年3月録音
    レギュラー・クァルテットによる演奏+
    レオ・ライトをゲストに迎えた貴重な演奏!
    パブロ盤にも録音がなかった時期の空白を埋める充実のライヴ

    Onkel Po's Carnegie Hallは、1970年代から80年代半ばにかけてハンブルク・ジャズ・シーンの中心を占めていた場所。Jazzlineの新シリーズは、そこで行われた著名ジャズ・ミュージシャンのパフォーマンスを発掘、紹介するもので、第1回のリリースはディジー・ガレスピーです。
     このガレスピー盤は、78年3月の録音で、ロドニー・ジョーンズ(g)、ベン・ブラウン(b)、ミッキー・ローカー(ds)を加えた当時のレギュラー・クァルテットによる演奏が1枚目に、そして2枚目には、クァルテットに素敵なゲストを加えた演奏が収められています。
     そのゲストとは、60年代前半にディズのグループで名を上げたアルト・サックス奏者レオ・ライト。「オリンガ」、「チュニジアの夜」など4曲に加わったライトの演奏は60年代と全く変わらぬパッションに満ち、気迫のこもったプレイでディズにも大きな刺激を与えています。
     70年代から80年代にかけてのディズは、ノーマン・グランツのレーベル“パブロ”を主な舞台としてレコーディングを続けていましたが、近年はその時期のヨーロッパでの演奏がいくつも発掘され、むしろパブロ盤よりも内容の濃いプレイぶりを楽しめるようになっています。これもまさにそんな一作で、パブロへの録音は75年と81年の間が空白だったので、そこを埋める貴重な発掘であるばかりか、録音が多いとは言えないレオ・ライトの未発表演奏を満喫できる嬉しいアルバムと言えましょう。
     随所に挟まれるディズのユーモラスなアナウンスメントも聴衆を沸かせています。(輸入元情報)

    メンバー:
    Dizzy Gillespie(tp), Rodney Jones(g), Benjamin Brown(b), Mickey Roker(ds)
    Special Guest: Leo Wright(as CD2-1,3,4,5)
    Recorded March 23rd, 1978 at Onkel Po's Carnegie Hall, Hamburg, Germany
    Recorded by NDR Hamburg

    Disc1
    1 : Sunshine (9:04)
    2 : Announcement 1 (0:57)
    3 : The Land Of Milk And Honey (10:20)
    4 : Announcement 2 (1:53)
    5 : Brother K. (10:00)
    6 : Unicorn (6:16)
    7 : Oop-Pop-A-Da (5:37)
    8 : Diddy Wa Diddy (19:22)
    Disc2
    1 : Olinga (14:42)
    2 : Announcement 3 (0:47)
    3 : Blues (9:53)
    4 : A Night In Tunisia (14:57)
    5 : Dizzy's Party (10:05)
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  • 【輸入盤】At Onkel Po's Carnegie Hall Hamburg 1981 (2CD)
    • Elvin Jones / Jazz Machine
    • Jazzline
    • ¥2721
    • 2017年07月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 1981年9月22日、ハンブルグのジャズクラブ「オンケル・ポーズ・カーネギーホール」で行なわれたエルヴィン・ジョーンズ率いるジャズ・マシーンのライヴが2CDで登場。

    ”ポリリズムの神様”エルヴィン・ジョーンズがキャリアの円熟期に結成したリーダーコンボ「ジャズ・マシーン」。日本を愛したエルヴィンは、1980年の『Soul Train』を日本録音で制作し、バンドの定番曲となる「花嫁人形(Doll of The Bridge)」や「George and Me」といった名演を生んだ。

    本盤は、トミー・フラナガン(p)、リチャード・デイヴィス(b)との盟友トリオで吹き込んだ『Heart To Heart』発表後の1981年9月にドイツ・ハンブルグのジャズクラブ「オンケル・ポーズ・カーネギーホール」で行なったライヴを収録。各者のソロを含む30分に及ぶ「花嫁人形」やノリのよい「Antigua」で聴けるエルヴィンのドラミングが白眉。

    また、エルヴィンにその才能を認められてジャズ・マシーンに加入したばかりの日本人ピアニスト 辛島文雄の若き日の勇姿もそこにある。

    1978年、エルヴィンとの初共演盤『Moonflower』所収となる辛島のオリジナル「Friday Night」をはじめ、ジャズ・マシーンに在籍した6年間で、「ジャズとの向き合い方が大きく変わった。それほどまでに得がたい最高の経験だった」と語っていた辛島文雄の、まだ控えめながら実直で熱のこもったプレイも聴きどころだ。

    Carter Jefferson (sax)
    Dwayne Armstrong (sax)
    Fumio Karashima (p)
    Marvin Horne (g)
    Andy Mccloud (b)
    Elvin Jones (ds)
    Recorded September 22nd, 1981
    At Onkel Pö’S Carnegie Hall, Hamburg, Germany

    Disc1
    1 : Elvin Jones Blues
    2 : In A Sentimental Mood
    3 : Doll Of Bridges
    Disc2
    1 : George And Me
    2 : My One And Only Love
    3 : Antigua
    4 : Friday Night
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  • 【輸入盤】Blazing Magnum: Una Magnum Special Per Tony Saitta
    • ビッグ マグナム 77
    • Beat
    • ¥2721
    • 2008年02月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ヒット作を生み出す巨匠アルマンド・トロバヨーリより「ビッグ・マグナム77」が待望のリリース!トロバヨーリと言えば「黄金の7人」「セッソ・マット」などがございますが、こちらも絶大な人気、名作としても知られる傑作。1976 年マーティン・ハーバートが監督をしたイタリアン・ハード・アクション映画。出演はスチュアート・ホイットマン、ジョン・サクソン、マーティン・ランドーなど。興奮する極美なテーマ、この一曲だけでもかなり感動的!最高すぎなナンバーです!さらにロマンティックなジャズ・バラード、味わいある切ないストリングス、そしてノリの良いファンキー・ビートまで、素晴らしくメロディックなトラックの数々、たまりません。サントラ・ファンは勿論のこと、ジャズ、ソウル、ラウンジ好きも是非ともご堪能ください!

    Disc1
    1 : Loise
    2 : Tony's Magnum
    3 : Black Pearl Necklace
    4 : Theme For A Murderer
    5 : Who Killed Louise?
    6 : A Very Strange Party
    7 : Tony's Back
    8 : A Weird ‘Phone Call
    9 : The Puzzle Is Completed
    10 : Identikit
    11 : Blind Suspense
    12 : The Story Concludes
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  • 【輸入盤】1961 Summer Sessions (2CD)
    • Grant Green
    • American Jazz Classi
    • ¥2721
    • 2016年01月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • いずれも1961年に録音されたグラント・グリーンの3枚のブルーノート・アルバム、『Sunday Mornin'』、『Grantstand』、『Remembering』を2CDパッケージにパッケージ。

    Disc1
    1 : Freedom March
    2 : Sunday Mornin?
    3 : Exodus
    4 : God Bless The Child
    5 : Come Sunrise
    6 : So What
    7 : Tracin' Tracey
    8 : Grantstand
    9 : My Funny Valentine
    10 : Old Folks
    11 : Green's Greenery
    Disc2
    1 : Blues In Maude's Flat
    2 : All The Things You Are
    3 : If I Had You
    4 : Love Walked In
    5 : I'll Remember April
    6 : You And The Night And The Music
    7 : I Remember You
    8 : You Stepped Out Of A Dream
    9 : If I Had You [Alternative Take]
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  • 【輸入盤】At Onkel Po's Carnegie Hall Hamburg 1978 (2CD)
    • Esther Phillips
    • Jazzline
    • ¥2721
    • 2017年11月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 1978年11月、エスター・フィリップスの未発表ライヴ・パフォーマンス
    彼女本来のアーシーでグルーヴィなヴォーカルを全編にわたって披露
    49歳という若さで世を去ってしまっただけに貴重な発掘音源です!

    こちらは、フレディ・ハバード盤の前年、1978年の11月に行われたエスター・フィリップスのライヴ・パフォーマンス。この日のステージが2枚のCDに収められています。
     エスターは数多くのヒットを放ったアトランティックを離れて1972年にKUDUへ移籍、ここでもソウルフルでありながら洗練されたサウンドをバックに次々と傑作を生み出していきましたが、1977年にはさらにマーキュリーへと移りました。
     これはマーキュリー時代のパフォーマンスで、エスターは彼女本来のアーシーでグルーヴィなヴォーカルを全編にわたって披露、大きな影響を受けたダイナ・ワシントンのレパートリーを歌ってエスター自身の大ヒット曲となった“恋は異なもの”も取り上げて聴衆を魅了しています。ダイナやダイナに影響を受けたナンシー・ウィルソン、マリーナ・ショーなどをさらにアーシーでソウルフルにしたようなエスターのスタイルは、ライヴでこそ完璧に楽しむことができるもの。多才なレパートリーで聴く者を楽しませるこのCDもライヴならではの魅力にあふれています。
     84年に49歳という若さで世を去ってしまった彼女は、十分な数のレコーディングを残しているとは言えないので、この発掘はファンにとって嬉しい贈り物となりました。(輸入元情報)

    メンバー:
    Esther Phillips(vo)
    Henry Cain(p)
    Wes Blackman(g)
    Bill Upchurch(b)
    James Levi(ds)

    Recorded November 11, 1978
    at Onkel Po's Carnegie Hall, Hamburg, Germany
    Recorded by NDR Hamburg


    Disc1
    1 : I've Never Found A Man (Booker T Jones, Eddie Lee Floyd, Alvertis Isbell) (5:40)
    2 : Man Ain't Ready (Obi Jessie) (3:52)
    3 : The Blues (Esther Phillips) (18:24)
    4 : Native New Yorker (Sandy Linzer, Denny Randell) (12:29)
    Disc2
    1 : One Night Affair (Kenneth 'Kenny' Gamble, A. Leon Huff) (4:51)
    2 : Stormy Weather (Harold Arlen, Theodore 'Ted' Koehler) (8:43)
    3 : MS (David L. Oliver, Ruth Robinson) (6:13)
    4 : Cherry Red (Peter Johnson, Joseph Vernon 'Big Joe' Turner) (12:15)
    5 : What A Difference A Day Makes (Maria Grever, Maria Grever, Stanley Adams) (12:58)
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  • 【輸入盤】At Onkel Po's Carnegie Hall Hamburg 1975 (2CD)
    • Johnny Griffin / Eddie Lockjaw Davis
    • Jazzline
    • ¥2721
    • 2017年11月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 人気テナー・バトル・チーム、グリフィン&ロックジョウ
    1975年ハンブルクOnkel Po's Carnegie Hallでの未発表音源!
    数々の傑作を残したコンビTough Tenors
    “聖者が町にやってくる”のような歌もののフレーズも織り交ぜる
    この2人ならではのパワフルかつメロディも印象的な演奏満載!

    ふたりのテナー・サックス奏者が個性を競いつつ熱い演奏を繰り広げる“テナー・バトル”チームは、ビ・バップ期以降モダン・ジャズの時代に入っても大きな人気を誇りました。デクスター・ゴードン〜ウォーデル・グレイをはじめ、ソニー・スティット〜ジーン・アモンズ、アル・コーン〜ズート・シムズといったチームはもちろん、数あるビッグ・バンドも対照的なテナー奏者をふたり揃えて彼らのソロ・バトルを売り物にしていました。
     そんなチームの中で最もワイルドかつダイナミックなプレイを聴けるのが、ジョニー・グリフィンとエディ・“ロックジョー”・デイヴィスのコンビでしょう。彼らは、1960年代の初頭、数年間にわたって“Tough Tenors”と呼ばれるレギュラー・グループを持ち、名門PrestigeやRiversideの傍系Jazzlandにいくつもの傑作を残した他、共にケニー・クラーク〜フランシー・ボラン・ビッグ・バンドで活躍したり、70年代以降80年代半ばに至るまで何度もコンビを復活させてファンを楽しませてくれました。
     これは、1975年8月8日にハンブルクのクラブ“Onkel Po's Carnegie Hall”で実現した再会セッションを収めたアルバムで、テテ・モントリュー、ニールス・ヘニング・オルステッド・ピーダスン(ニールス・ペデルセン)、アート・テイラーという彼らにとっては初共演となる強力なリズム・セクションをバックにふたりの熱いプレイが繰り広げられています。
     “Sophisticated Lady”と“In Walked Bud”を除くと彼らの共演録音は他に残されていません。グリフィンをフィーチュアした“Sophisticated Lady”とロックジョーのショウケイスとなっている“I Can't Get Started”というふたつのバラード演奏も絶品です!(輸入元情報)

    メンバー:
    Johnny Griffin(sax), Eddie 'Lockjaw' Davis(sax)
    Tete Montoliu(p), Nils-Henning Orsted_Petersen(b), Art Tayloe(ds)

    Recorded August 8, 1975at Onkel Po's Carnegie Hall, Hamburg, Germany
    Recorded by NDR Hamburg

    Disc1
    1 : C Jam Blues (Duke Ellington) (7:50)
    2 : On Green Dolphin Stree (Bronislaw Kaper) (16:22)
    3 : Sophisticated Lady (Duke Ellington) (13:54)
    4 : In Walked Bud (Thelonius Monk) (11:59)
    Disc2
    1 : I Can´t Get Started (Duke Vernon) (5:47)
    2 : Stomping At The Savoy (Benny Goodman, William Henry Webb, Edgar M. Samson) (15:49)
    3 : Funky Flute (Benny Green) (21:27)
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  • 【輸入盤】Tensegridad
    • Paula Shocron / Germn Lamonega / Pablo Diaz
    • Hatology
    • ¥2721
    • 2018年03月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • The SLD Trio (Shocron - Lamonega - Diaz Trio)は、ブエノス・アイレスを拠点とするフリー・インプロヴィゼイション・グループ。かれらは、決してフリー・ジャズや即興音楽が盛んとは言えないアルゼンチンでその拠点を築くべく頑張っている若手ミュージシャンたちで、これは、Nendo Dengo Recordssからのデビュー作『Anfitrion』に続く第2作となりますが、かれらはすでに何年も演奏を共にしており、2014年に故ロイ・キャンベルの招きでニューヨークを訪れた際には、ウィリアム・パーカーなどとも共演して注目を浴びました。
     ピアニストのパウラ・ショクロンは、すでに自己名義作品を何枚かリリースしており、それらで聴かせてくれたオーソドックスでスインギーなプレイもなかなか魅力的でしたが、そこにもアグレッシヴな方向性は滲み出ていました。彼女の本当にやりたかったことはこのトリオで実現されつつあり、さらなる活動が期待されます。ヘルマン・ラモネガ、パブロ・ディアスのふたりはやはりどんなスタイルのジャズにも対応できるミュージシャンですが、ブエノス・アイレスにフリー・インプロヴィゼイション・シーンを構築すべくショクロンと共に力を注ぎ、シーンの活性化に大きな貢献を果たしています。
     アルバム・タイトルは英訳すると「tensegrity」。これは、思想家/建築家/発明家/詩人と多方面に才能を発揮したリチャード・バックミンスター・フラーが「tension(張力)」と「integrity(統合)」というふたつの単語を合わせて作り上げた言葉で、彼自身の哲学的な思想の表現手段として使われましたし、工学的には張力と圧縮力とが均衡を保つ構造システムを表します。ここでは、ショクロンがステージで時に披露するモダン・ダンスに関連する言葉として使われました。(輸入元情報)

    メンバー:
    Paula Shocron (p), German Lamonega (b), Pablo Diaz (ds)

    Recorded on August 20, 2016 Mix on March 2017
    2017, 1st CD Edition

    Disc1
    1 : Vera
    2 : Snake Out
    3 : Truth
    4 : Tensegridad
    5 : El Origen Del Lenguaje
    6 : Connie
    7 : Casa Rodante
    8 : Universo Tiene Sentido
    9 : Yeelen
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  • Disc1
    1 : Top of the World
    2 : Amazing Games
    3 : Visions in Your Mind
    4 : Be Here Now
    5 : Universal
    6 : Open Your Eyes
    7 : Sit Beside the Fire
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    • Kenny Wheeler / John Taylor
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