(1)ネットワークとサーバ、Linuxの知識(2)Linuxの操作方法、サーバ構築の基礎(3)LANで使えるサーバ(DHCP、Sambaなど)の構築法(4)インターネットで使えるサーバ(メール、Web、FTPなど)の構築法(5)インターネットサーバの公開とトラブル発生への対処…Fedora8によるサーバ構築・管理・運用入門の決定版。
CentOSの特性に配慮し、ビジネスで利用するために必要な情報や、今後のネットワーク環境で必要となると考えられる機能を数多く掲載。Fedora Projectの提供するマニュアルやRFCなど様々なドキュメントを参考に、新しい技術の検証にも積極的に取り組み掲載した。
バージョン管理からプロジェクト管理へ。Subversionでコミットするだけ。Webで手軽に「プロジェクト管理」。インストールから運用、トラブル対策まで1冊で丸分かり。
Webアプリを使い、データもネット上に保存する。大容量ハードディスクも高速CPUも必要ない。お金のかかることはアイデアで解決。5万円PC活用術。具体的なWebサービスやアプリケーションを紹介しながら、ネットブックの本当の使い方を解説した。
パソコンでUNIXを始めたい!Linuxを動かしたい!Linuxで日本語のアプリケーションを使いたい!Linuxで電子メールやインターネットをバリバリ使いたい!2・3台のパソコンがあるのでLinuxでネットワーキングを活用したい!…このような方に本書はお勧めです。Linuxをこれから始めようという初心者にとって、Linuxの導入からUNIXの基礎知識を学ぶだけでもかなりの負担になり、すぐには日本語環境を構築して使いこなすまでには至りません。ここに到達するまでそれ相応の時間を要します。本書は、Windowsを利用しているユーザーでもLinuxの導入が比較的簡単に実施でき、しかも日本語環境の設定が自動的に行われる国産のPC UNIXを使用します。
Linuxで構築するWWWサーバの管理・運用のすべて。Apacheの導入から管理・運用の方法、SSLの活用まで詳細に解説。wu-ftpdでのFTPサーバ、Squidを使ったプロキシサーバ、キャッシュサーバの構築・活用方法など、システム管理者必携の書。
Linuxと、その標準シェルであるbashを素材として、UNIXの広大な世界をわかりやすく、かつ実践的に解説。主要なコマンドの使い方はもちろん、シェル、プロセス、エディタの操作から、シェルプログラミングやファイルシステムのメカニズム、さらにSamba、AWK、Perlの使い方までUNIXのすべてを効率よく学習できます。
トロイの木馬、ソースアドレスの偽装、スニッフィング、データの改ざん、etc.の攻撃からシステムを完全防御!実習を交えてわかりやすくその手口を解説。
2002年1月発売の「TCP/IP500の技」、2003年3月発売の「インターネットセキュリティ500の技」の中から記事を厳選し、項目をTIPSとして分け、最新版に対応できるよう加筆・修正を行っています。ネットワークの入門書を読み終えて実践的なテクニックを知りたいと思っている人から実際にネットワーク管理などの業務に従事し、日々ネットワークと格闘しているSEの人まで幅広い人を対象としています。
本書は、「Linuxを知ることでよりLinux Zaurusを楽しんでもらう」をテーマの一つとして掲げて、SL-Cシリーズの補助マニュアルという性格も付与している。Linuxを操るために必要となるターミナル(Terminal)の使い方も盛り込んでいるので、LinuxはもとよりUNIX環境における“文化”の一端にも触れながら、単なる個人情報管理デバイスにとどまらない、さまざまな利用方法がLinux Zaurusに存在することも知ることができる。加えて、周辺機器やパソコンのアプリケーションとの連携を活かして、ビジネスでの活用、データ通信、マルチメディアなどの分野でこのマシンを活用する方法についても提案した。
本書は「Turbolinux 10 Desktop」を徹底的に使いこなすテクニックを数多く収録している。
Linuxシステムの管理に必要なトピックを厳選し、そのしくみと関連するファイルとプログラムについて伝授する。
Web+DBシステムにおいて、最終的な出力として帳票類の作成/出力は避けて通れない。本書では、TEXを利用することにより簡単にPDFを作成し、プリンタから出力する方法を紹介する。
インストール不要ですぐ使えるKNOPPIXでLinuxの基本操作からサーバ構築までマスターしよう。
最新のサーバーOS、Fedora Core4でインターネットサーバー、ファイルサーバー、プリントサーバーを完全構築。
Red Hat Linux系のLinuxをベースにパッケージを厳選し精錬してさらに使いやすく!待望の日本人による日本人のための日本人のLinux、Vine Linuxを解説。本書には、最新版Vine Linux3を収録。