今から1万5000年前からおよそ1万年続いたといわれる縄文時代。どんな時代で、縄文人はどんな住居に住み、どんな暮らしをし、何を食べ、何を祈っていたのでしょう。近年の遺物発掘で明らかになった新事実もふまえ、その実像にせまります。▼<第1章>縄文時代はどんな時代?……縄文時代の大きな特徴/森と海の時代/土器の誕生と食料革命/時代とともに変わる縄文土器/森や海で活躍する新しい道具/定住で生まれた雑木林/定住がまねいた動物/定住で生まれた貝塚 他 <第2章>縄文人のくらし 住・食・衣……ムラの立地と地形/定住とムラの発展/家の基本は竪穴住居/なぞの大型建物や敷石住居/縄文人の食(山野の植物/栽培植物があった?/野山や川の動物/海のめぐみ)/縄文人の衣服と装身具 <第3章>縄文人の心の世界……神がみと交信するための道具/縄文人にとって死とあの世/縄文人と祭りの場/行きづまった縄文時代末期 他
累計30万部突破の『青鬼』公式ノベル第3弾がついに発売! 青鬼との鬼ごっこが、3度、繰り広げられます。今作では原作ゲームの完成版とされるver6.23をベースに小説化。物語は大きな展開を迎え、更に加速していきます!▼特典:早期購入者を対象に『青鬼 闇蘇露編』との連動購入キャンペーンを実施!▼【あらすじ】▼前回の惨劇から2週間。ひろしたちは日常を取り戻しつつあった。しかし、ジェイルハウスの権利を持つ卓郎の父親が、卓郎の説得を拒み、屋敷の内部調査に向かうことが判明。シュンは、これ以上の犠牲を阻止すべく、自作ゲームのヴァージョンアップに奮戦する。ひろしたちが日常を取り戻したのとは逆に、青い怪物に襲われる悪夢にうなされ、眠れぬ日々を過ごすたけし。彼は悪夢の原因を、ジェイルハウスに住む怪物だと考え始め……。
全国700万人の「団塊世代」が定年を迎え、日本の高齢者率は4人に1人の時代にーー。▼まだまだ、気力も体力も若々しい人が大勢いる一方で、「そんなに早く老けこまないで」と言いたくなる人もいて、個人差が大きいのが実情です。▼本書は“熟年世代”の心の危機を数多く診てきた精神科医が、定年という大きな変化を乗り越え、元気に暮らすための考え方を実践的に解説します。▼「明日は何をしようか?--定年後は自分に問いかける毎日」「最初の禁句ーー定年後の『少し休んでから』は危険な落とし穴」「老後には3つのものがあればいいーー希望と勇気とサムマネー」「お金を残して死ぬよりも、まわりに素敵な思い出を残そう」「夫婦の頭の冷やし方ーー定年後に便利な冷却期間はない」「長い人生、不具合を抱えてからの生き方で真価が問われる」など、人生の再起動で知っておきたいことばかり。本当の人生は65歳からスタートするのです。▼文庫書き下ろし。
本業消滅!? 未曾有の危機に立ちあがった男たちがいた! 富士フイルムの“V字回復”をモデルにした感動のノンフィクション小説。
日本写真フイルムは未曾有の危機に陥っていた。デジタルカメラの台頭により、本業であるフィルムの需要が急激に消滅しつつあったのだ。この「本業消失」という非常事態に際し、立ちあがった者たちがいたーー。これまでフィルムで培った技術を生かして未経験の化粧品開発に挑み、数々の困難を乗り越え、大ヒットブランドを生むまでの社員たちの苦闘を描く感動のノンフィクション小説。富士フイルム・古森重隆会長との特別対談を収録。
『断固として進め』を改題。
【特集】強く、前向きに生きるヒントが満載 現代女性の必読小説【新連載】諸田玲子、下村敦史【連載小説】蒼月海里「怪談喫茶ニライカナイ2」/村山早紀「桜風堂夢ものがたり」/中山七里「越境刑事」/宮部みゆき「きたきた捕物帖」ほか
ノーベル平和賞を受賞した国連世界食糧計画によると、新型コロナウイルス感染症拡大の
影響もあり、極度の食料不安を抱える人は2億7000万人に上ると推計されている。この深
刻な食料危機はなぜ発生しているのか。食品ロスの専門家が膨大な情報を分析して解説し、
さらに日本の食料危機の歴史や、食品ロスを防ぐための方法、昆虫食や培養肉に関する取
り組みも語る。
[専門家、識者へのインタビュー](所属はインタビュー当時)
「アフリカの食料事情」白鳥佐紀子氏(国際農林水産業研究センター主任研究員)
「パンデミック前後の世界の食料危機の状況」ンブリ・チャールズ・ボリコ氏(FAO[国連食糧農業機関]駐日連絡事務所長)
「サバクトビバッタの大発生による被害」前野ウルド浩太郎氏(国際農林水産業研究センター研究員、『バッタを倒しにアフリカへ』著者)
「ミツバチの減少」エクベリ聡子氏、ペオ・エクベリ氏(株式会社ワンプラネット・カフェ)
一緒にいて「ラクな人」と「疲れる人」の違い、前者になるための最も効果的な方法とは? 現役セラピストにしか語れない人間関係の極意。
ビジュアルな視覚に訴える確かな情報誌一発OKの「資料」作成術
「雑談の急所は数字と固有名詞」「大事なことは『中身』ではなく『話し方』」……当代一のストーリーテラーが雑談の秘術を開陳!
上さまの肩凝りで江戸が危機に!? 人気時代作家によるユーモア時代小説シリーズ開幕!
八代将軍・徳川吉宗は、ひどい身体の凝りに悩まされていた。熱海の湯を江戸に運ばせることで、その苦しみを癒していたが、どうしたわけか、急に湯が届かなくなる。さらに熱海だけでなく、草津、箱根の湯にも異変が起きたらしい。吉宗の一大事に、湯の中だけは最強のお庭番・湯煙り権蔵と、すご腕だけど玉の輿狙いのくノ一が調査へと向かうことに。一方、江戸では独自の「湯の神信仰」を説く天一坊なる者が現れ、町奉行の大岡越前がその素性について探索を始めるが……。新聞連載で話題の新シリーズ第1弾。
「変われない日本」をいかにして変えるのかーー。本書は、社会や経済、政治のこれからについて、独立した立場から研究・提言を続ける政策シンクタンクの鹿島平和研究所とPHP総研が共同で進めてきた「新時代ビジョン研究会」の活動をまとめたものである。日本がどのような時代認識の下で、どのような社会を目指すのか、そのためにいかなる変革が求められるのか。20世紀末以降の日本が必要な変革を遂げられずにいるのはどうしてか、日本が新しい時代を築くべく変革を遂げるには何が必要なのか。経営者や学者、アーティスト、改革を実践する自治体の首長ほか先駆者17人と対話を行ない、検討を重ねた末に見えてきた「楕円型社会」という新しいビジョン。私たちはいま傍観者ではなく、1人の実践者、「日本」というチームのメンバーとして新時代へと踏み出すドアの前に立っている。願わくばこの本が、志あるみなさんとともに考え、ともに動く呼び水になることを。
人工知能(AI)技術の飛躍的発展により、近年「AIが人間の知能を超える」と言われるようになった。
しかし、そもそもAIは本当に役に立つのか? AIと人間の知性の違いはどこにあるのか?
常々「脳」と「意識」について考えてきた解剖学者・養老孟司が、各界のトップランナーと縦横無尽に議論を交わす。
■AIの発展がめざましい棋界に身を置く棋士・羽生善治
■経済学者であり、AI技術にも精通する井上智洋
■著書でテクノロジーと人間のあり方を考察してきた哲学者・岡本裕一朗
■人工頭脳プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」を進めてきた数学者・新井紀子
4人の叡智との対話から見えてきたのは、AIの限界と可能性。AIはいわば「高級な文房具」、AI化がむしろ「人間本来の暮らし」に戻れる余白を作ってくれる……AIの限界と日本の未来を語り合う、知的興奮に溢れる4つの議論。
第1章 AIから見えてきた「人間の可能性」 羽生善治×養老孟司
第2章 経済はAI化でどう変わるか 井上智洋×養老孟司
第3章 AIから人間を哲学する 岡本裕一朗×養老孟司
第4章 わからないことを面白がれるのが人間の脳 新井紀子×養老孟司
ーー己のために行なったことはみな、己の命とともに消え失せる。(中略)わが身のためだけに用いれば、人の命ほど儚く、むなしいものはない。されどそれを他人のために用いれば、己の生には万金にも値する意味が生じよう。(本文より抜粋)
時は天平ーー。
藤原氏が設立した施薬院の仕事に、嫌気が差していた若き官人・蜂田名代だったが、高熱が続いた後、突如熱が下がる不思議な病が次々と発生。
それこそが、都を阿鼻叫喚の事態へと陥らせる“疫神(天然痘)”の前兆であった。
我が身を顧みず、治療に当たる医師たち。しかし混乱に乗じて、病に効くというお札を民に売りつける者も現われて……。
第158回直木賞と第39回吉川英治文学新人賞にWノミネートされた、「天平のパンデミック」を舞台に人間の業を描き切った傑作長編。
解説:安部龍太郎
運を強くする!
2015年に発刊した同名書の新装改定版。2019年のラグビーワルードカップに続き、翌20年の東京五輪、21年のワールドマスターズゲームズが日本で開催となる。こうした大規模なスポーツイベントが同一国で3年連続して開催されることは、世界でも例がない。これを契機に今、これまで欧米諸国に大きく後れを取ってしまっている日本のスポーツ産業にも成長への足がかりとなる動きが起こっている。2015年にはスポーツ庁が発足、その成果である経済政策「日本再興戦略2016」ではスポーツ産業が重要施策の1つに位置付けられ、2019年には大学スポーツ協会(UNIVAS)が設立……等々。「みるスポーツ」つまりスポーツ興行が社会に大きく貢献できることを実証するための好機到来だ。東大出身のプロ野球選手として有名な著者が、選手経験、球団経営経験、留学、現地視察経験など、多彩な視点から、新たな知見を加えて今後の成功法則を考える。
『松下幸之助発言集』全45巻より厳選。 松下電器(現パナソニック)の主に若い社員に対する講話から、「プロとして立つ責任」など昭和33〜43年のものを話し言葉のまま収録。
友人に騙され借金を背負った男が、町で出会った少女に「私を殺し屋にして」と頼まれ……。
母が故郷の橋で再会した、生涯の“想い人”の正体とは……。
病室の窓から男が見たのは、十一歳の時に一目惚れした少女と瓜二つの女の子だった……。
『レオン』『マディソン郡の橋』『小さな恋のメロディ』など名作映画をモチーフに、焼失した映画館と、映画で結ばれた人々に起こる奇跡を、稀代の脚本家が描く感動の連作短篇集。文庫オリジナル。
毎日無意識に使っている言葉をほんの少し変えるだけで、「無敵の強運」が身につく!▼本書では、納税額日本一の斎藤一人さん直伝、「はなゑ流」幸せが舞い込む言葉の法則を紹介。▼「どんなに厳しい状況でも『ついてる』『幸せ』とつぶやく」「『ありがとう』『助かります』で人間関係は好転する」「『きれいな色のシャツですね』で相手の心に灯をともす」「『がんばってね』ではなく『がんばってるね』と言う」「『かわいいね』『自慢の子だよ』で子どもは大丈夫」など、仕事から日常生活まで、言えば言うほどいいことが起こる、魔法のフレーズが満載! どんなときも「いい言葉」だけを言っている人には、雪崩のごとく幸せがやってくる!▼「幸せになりたいなら、いい言葉を使いな」--斎藤一人。【特別付録】斎藤一人さんによる「言葉の魔法」のお話つき。
大好評『いちにちおもちゃ』に続く第2弾! 擬音とコミカルな絵が笑いを誘う、ユーモア絵本。▼毎日使っているぶんぼうぐ。ぶんぼうぐってかしこそうだな。よし、いちにちぶんぼうぐになってみよう。▼いちにちクリップ! ガキガキガキ 紙をたくさんはさみすぎ〜▼いちにちじしゃく! ぞわぞわぞわ 砂鉄がいっぱいついてモジャモジャモジャ▼いちにちホッチキス! ガキッ あいたたた うまくとめられなくてはがボロボロ▼いちにちしたじき! 静電気で髪の毛がくっついて、ワサワサワサ……▼最後はいちにちそろばん! そろばんの意外な大変さって……?▼メジャー、えんぴつけずり、三色ボールペン、しおり……。ほかにもいろんなぶんぼうぐになってみた。ぶんぼうぐってがんばってるなぁ。▼ぶんぼうぐの大変さを体験してみるという、お子様の想像力を刺激する一冊です。ぶんぼうぐを大事にしない子にぜひおすすめです!