【ブックガイド】家にいる時間が長くなった今だから 小説で「より良い住まい」を考える【新連載】中山七里「越境刑事」【連載小説】小路幸也「続・すべての神様の十月」/宮部みゆき「きたきた捕物帖」/朝井まかて「朝星夜星」ほか
生物は不死から死すべきものへ「進化」していった!? テレビで人気の生物学者が寿命の不思議を解き明かす!▼生物に寿命があるのは当然のように思われるが、実はバクテリアなどの単細胞生物は環境が整っていれば、原則的には不死なのだ。つまり、不死身である単細胞生物は、人間のような多細胞生物に進化する過程で寿命をもったといえる。永遠の命と引き換えに、多細胞生物は何のために進化したのか? 本書では、生命の起源から進化と寿命の関係、人間の寿命が最大限に伸びる可能性までを人気生物学者が考察する。▼【本書の内容例】▼・生命のはじまりはどこにあるのか▼・最初に発生した生物とは▼・寿命は遺伝的に決まっているのか?▼・皮膚の老化はなぜ早いのか▼・正常に生き続けていることこそ老化の原因▼・がん細胞はなぜ増殖するのか?▼『寿命はどこまで延ばせるか?』を改題。
日々、生きているとストレスに悩まされたり、ウイルスに冒されたりと心身ともに病むこともあろう。そんな方に、強く薦めたいのが、「心理瞑想行」である。心理瞑想行とは、安定打坐法(天風式座禅法)で雑念妄念を取り去った状態で、天風が悟った宇宙真理(宇宙観、生命観、人生観)を聴き、自悟自覚することを目的とする行修。原則として「修練会」のみ行われるもので、各回の心理瞑想行の締めくくりに、その内容を凝縮した「暗示誦句」が与えられる。この誦句は、天風が自ら真理と取り組み、瞑想し、悟った珠玉の言葉で綴られたもので、天風哲学のエッセンスといえるもの。本書では、その内容を余すところなくお伝えするまさに天風哲学の原点であり神髄の書といえよう。
※本書は、中村天風財団が刊行するCD『中村天風講演録集「夏期修練会編」力の結晶』全12巻を編集し書籍化したものです。
著者は、クリスティーズに入社後、長らくオークションを担当したのち、6年前からプライベートセール(売り手と買い手が市場を介さず直接、話を進める)専門となった。これは一般的なオークションとは違い、その分野の査定ができるスペシャリストであるとともに、自分で買い手を探すため、人脈を持っていないとできない仕事である。世界中のコレクターや美術館とつながりを持ち、超一級品にじかに触れ、作品が収まる歴史的な瞬間を見守ってきた。なかでも奇想の作品を中心に収集してきたプライス・コレクションから、若冲作品190点が2019年に日本へ里帰りを果たした。本書では、厳選した若冲作品の15点をカラー掲載、納入に至るまでの知られざるエピソードも振り返る。
明治維新の躍進から日清・日露戦争の勝利を経て、なぜ日本は「敗れる戦争」へと突き進んだのか? 政治の迷走、軍部の独走に翻弄され、なぜ日本の国策は「一元化」できなかったのか?▼本書は“近代未満の存在”に終わった「日本陸海軍のキーパーソン」25人の理想と挫折をたどり、戦前日本の“失敗の本質”を読み解くーー。▼「文官」と「武官」で教養知識が分断され、総合的な「発想力」が欠如したままの国家戦略。国民の統制は必要不可欠と考え、他者の「自由・独立」を理解できなかった帝国陸軍の「統制派」たち。金科玉条の「対米艦隊決戦」に引きずられ、なぜ文民が軍縮条約を決めるのかと強硬に反対した帝国海軍の「艦隊派」たちなど、最優秀の人材を集めながら、戦前の日本が敗れた理由が見えてくる。▼今も変わらぬ日本の「パワー・エリート」の限界と陥穽を鋭く衝いた一冊。▼著者渾身の文庫版特別描き下ろし「石原莞爾」論を収録!▼文庫オリジナル。
ボケない脳のつくり方(仮)
先の見えない世の中において、これからの新しい時代を生き抜いていけるのは、どんな変化にも順応できる、たくましい子。壁にぶちあたってもへこたれない子、自分の幸せを追求できる子に育てるには、まずは「からだの中心」を整えていくことです。注目すべきは、3〜4歳でできてくる3つのアーチ。首、腰、足の裏にある3つのアーチが失われると、集中力が欠如したり、運動が苦手になったりとさまざまな影響が出ます。からだのアーチが失われた姿勢が続くと、息が浅くなり、メンタルにも影響が。これらのアーチは普段の生活でも失われやすく、運動不足や、前かがみになりがちなタブレット学習がその引き金になることも。本書では、井本整体の人体力学メソッドに基づいた、子どものからだづくりをサポートする体操を多数紹介。また、産後のお母さんのからだにも着目し、授乳や抱っこで疲れたからだを整える親御さん向けの体操や呼吸法も網羅。親子でからだを整えていく一冊です。
仕事に追われ、時間に追われて、それでも不況から抜け出せず沈没寸前の現代ニッポン。そんな息苦しい状況の中で、あなたの頭脳はガチガチに硬化していませんか? ▼しかし、固定観念に毒されてしまった頭脳からは、この状況を打破する独創的なアイデアや時代をリードする発想は絶対に生まれません。今、ニッポン人に必要なのは柔軟で、知的で、感性豊かな思考のセンスです。▼本書の厳選されたクイズやパズルを解くことで、「柔軟な論理力」や「とらわれない発想力」を身に付けるコツが磨かれていきます。「歯痛で苦しむ人が毎日皮膚科の病院に通う理由とは?」「一円玉一〇トンと、十円玉一トンとではどちらが得か?」「肯定と否定が両方とも正しい文とは?」「緑色で、カゴの中でぶら下がって鳴くものとは?」など、数々のクイズ・パズルの名作があなたの頭脳に次々に挑戦します。▼軽やかに「大人の知的センス」を高め、あなたに眠れる力を呼び覚ます一冊。
自らの生い立ちから丁稚奉公、松下電器の創業、昭和8年までの数多くのエピソードを交えながら事業成功の秘訣を語る半生の記。
「老後の資金が足りるか心配」
「定年後もお金のためにイヤな仕事を続けなくてはならないの?」
「仕事を辞めた後、自分の居場所ってあるんだろうか……」
そんな悩みをまとめて一刀両断!
「お金の不安もなく、好きなことをしながら自由気ままな60代を過ごす方法」、教えます。
本書は、60歳になる前に「自主定年退職」した大学教授が、「お金の不安」と「仕事の不安」をまとめて解消し、理想的な60代を過ごすための方法を指南するもの。ポイントは、
●イヤじゃない仕事
●副業
●株式投資による運用
の「3本の矢」。この3つを手に入れれば、60代は「第二の青春」どころか、若い時よりもっと楽しい「第一の青春」にもなり得るのだ。
実際、著者はこの3つを手にすることにより、「40代で貯金ゼロ」の状況から、「一生お金に困らず、好きな仕事だけをする自由気ままな60代」を実現した。では、どうすればこの3つを手にすることができるのか。本書ではその具体的な方法を余すところなく紹介する。
中でも柱となる「運用」については、具体的な方法はもちろん、会計学教授だった著者の長年の研究により導き出された「安全・安心な投資先228銘柄+買っておきたい高配当銘柄TOP10」を収録。ここを読むだけでも1冊分の価値がある。
40代、50代はもちろんのこと、60代の人でもまだ間に合う! 単なる精神論ではない「具体的な対策」がわかる1冊。
多くの人は雑談について「相手が興味を持ちそうな話をすればいい」と思っているが、それは大きな勘違い。実は本当に面白い話題とは、「話し手が一番興味がある話題」である。その話の構成を工夫しさえすれば、誰もが引き付けられる雑談になるのだ。
本書では稀代のベストセラー作家が、面白い話を構成する技術を開陳。「地球上には、自然界で生きていけない動物が一種類だけいる」「毎日同じ服を着て同じメニューの粗食を食べた『ドケチ』の超お金持ち」「若き出光佐三にとことん資金援助した日田重太郎のぐっとくる一言」など、「ウケるネタの具体例」も満載。21万部ベストセラーとなった前著(PHP新書)に、「『藩』という言葉はほとんど使われていなかった」など、江戸時代のエピソードを加えて文庫化。
【目次より】
●数字が重要ーーシャチの体重は10トン
●失敗談ほど面白いものはない
●「面白さ」の7割以上が話術
●零戦の話ーー機体に直線がほとんどない奇跡の戦闘機
●雑談に使える古典の物語
●個人的な思い出話でも、普遍性を持たせればOK
●ヨーロッパ人を驚かせた幕末の日本人
●親友とする真面目な話
だれでも素敵なおひめさまが描けちゃう!
「10かいだて」シリーズのおえかきワークブックがついに登場
あなたにぴったりのドレスを作って、おしろのパーティーにむかいましょう!
まずは、本文にある「デザインノート」を切り取って、手元に準備しましょう。おえかきブックを読み進めながら、そでやえり、スカートの形など、お手本をなぞって描きこみ、練習していきます。その後、各ページから好みのデザインを1つずつ選んで、手元のデザインノートに描きこんでいくと、オリジナルのおひめさまが完成します!
★ドレスの そでを かいてみよう ★えりを かいてみよう
★スカートを かいてみよう ★レースを かいてみよう
★かみがたを かいてみよう ★かおを かいてみよう
★ヘアパーツを かいてみよう ★くつを かいてみよう など
おひめさまが完成したら……扉をあけて、おしろのパーティーへ!
デザインノートに描いたおひめさまを切って貼ると、パーティーに参加できます!
戦いの火ぶたが切られた。
生き残るためには、知力、体力、勇気、どれが欠けてもダメだ。
君は無事に生きて帰れるかな…… ?
3分で読める人気シリーズ第29弾!
【本書の特徴】
3分間ショートストーリー×19話! 朝読にもぴったり!
●鬼にタッチされた人の姿がどんどん消えていく、恐怖の鬼ごっこ!?……『鬼えらび』
●体温40℃を超えると爆発してしまう病の女の子が、胸キュンしないように気をつけるけど……『乙女心ボム』
など「生き残りゲーム」がテーマのお話をたっぷり収録!
ラストには「まさか!」のエンディングをお約束!
【目次】
プロローグ/白黒ルーム/恋のサバイバル/美しい道連れ/罪人はだれだ/アイドル・サバイバル/ドッジボール大嫌い/乙女心ボム/その光を目にしてはならぬ/鬼えらび/ネコのリベンジ/かげふみ/カクレンボ/売れ残り/箱の中の箱の中の箱の中の箱の中の/雪合戦/黒頭/地球を脱出せよ/ジャンケンゲーム
「関ヶ原合戦は西軍が勝ったはずだ」。かつて関ヶ原合戦の両軍の布陣を見たプロイセン王国・ドイツ帝国のクレメンス・ヴィルヘルム・ヤーコプ・メッケル大佐はこう述べたといわれる。戦略と勝敗とは、はたしてどのような関係にあるのか。日本において「完璧な合戦」は存在したのか。「撤退の意義」、「強兵と弱兵」の定義とは何か。本書は日本史の一次史料にとどまらず、『孫子』やクラウゼヴィッツの『戦争論』など古今東西の戦略論を参照。勝つための戦略を生む思考のプロセスを分析する。日本合戦史の教訓を新たな視点から導く、まったく前例のない書。【本書に登場する主な合戦】 「平治の乱」-完璧な合戦/ 「一ノ谷合戦」「屋島合戦」「桶狭間合戦」-迂回と奇襲/小田原城の攻防ー籠城と攻城/「三増峠合戦」「川中島合戦」-『孫子』対『孫子』/「沖田畷合戦」「長篠合戦」「雑賀攻め」-新兵器への幻想/「賤ヶ岳合戦」「箱根竹下合戦」-内線と外線
少ないモノで、優雅に暮らすパリジェンヌたち。各家庭の日常に密着し、カラー写真満載でレポートするフランス流シンプル生活の知恵。
ドクターしまうまが活躍する『どうぶつびょういん』、子ども時代のドクターしまうまを描いた『しまうまのしごとさがし』が大好評。「しまうまシリーズ」の第3弾!▼しまうまの子どもの誕生日が近づいてきました。今年の誕生日は特別に楽しみ。なぜかというと、町のケーキ屋さんで働く動物たちが、お祝いのケーキをつくってくれるというのです。そこで、サバンナの仲間たちも、誕生会をひらこうとするのですが…。▼ライオン、キリン、ゾウ、カバ、カメ、サイ、サル、ワニ、キツネ、ウサギ、ネズミ、コウモリ、いろいろな鳥たち…しまうまの子どもの仲間たちが、力を合わせようとすると、それぞれの体の大きさや得意なことにちがいがあって、お互いを理解できずにいらだったり、ケンカになったり。しかしそんなとき事件発生! 動物たちは、それぞれの力を発揮して、最後にはお互いのよさ(違いがあるからよかった)に気づくことができる、さし絵も素敵なお話です。
メールやラインのやりとりで、相手に伝えたいことや、たいがいの用は済むようになりました。そんな中、「手書き文字で書かれた手紙」はますます特別感のある、相手の心に深い印象を残すものとなっています。
「でも、手紙を書くのは苦手!」「おっくう!」と思っていませんか?
この本でお伝えしたいのは「手紙を書くのは、そんなに大変ではない」ということ。本文中やコラムでも書き方についていろいろお伝えしていますが、基本的には次の2つのことを大事にして書けば大丈夫です。
ひとつは、相手にとって「心の温もり」となるような楽しい、前向きな言葉を選んで伝えること。暗い気持ち、ネガティブな言葉は書きません。言葉は相手のために贈るギフトです。お互いの気持ちが引き立つポジティブな言葉遣いだけで書いてみてください。
もうひとつは、素直で易しい言葉を使うこと。手紙だからといって格式ばらなくていいし、飾ることもありません。「普段遣いの言葉のほうが、思いは伝わる」ことを知ってください。
好印象を与える手紙には、「相手のことを思いやり、幸せな気持ちにする言葉」が書かれているもの。そんな言葉をたった一言入れるだけでも、読む人に素敵な思いを残す手紙となります。
この本では一章から八章まで、いろいろなシーンで実際に使える文例や言葉をこの本のために新たに考えて、盛りだくさんにご紹介しています。そのまま引用したり、自分の言葉に置き換えたりして使っていただければと思います。
目次
◆第一章 春夏秋冬にふさわしい言葉
◆第二章 贈り物に添える言葉
◆第三章 お祝いの言葉
◆第四章 お見舞いの言葉
◆第五章 ご冥福を祈る言葉
◆第六章 謝りたいときの言葉
◆第七章 意見や気持ちを伝える言葉
◆第八章 その他──挨拶や感謝の言葉
3分でおもしろいほどサクサク読めるどんでん返しのショートストーリー! ラストには「まさか!」なエンディングが待っています。
「思考力」「集中力」「忍耐力」「想像力」「闘争心」「自立心」「平常心」……これらはすべて将棋に強くなるためのみならず、人生を豊かに生きていくうえで必要な学びともいえるでしょう。
将棋盤を抱きかかえて号泣していた子どもが、史上最年少で中学生のプロ棋士に。プロデビュー後の29連勝、一年間で三つの昇段、朝日杯将棋オープン戦で史上二人目の連覇など、数々の記録を塗り替えた藤井聡太の師匠は、いかに弟子を導いたのか
「学び」の一例として◎二次元の将棋盤に対して三次元で考え抜く◎師匠の言葉を鵜呑みにするな◎ライバルは歓迎せよ◎子ども自身に発見させる、など
本書では、天才といわれる藤井聡太の学びの環境、兄弟弟子との交流、また師弟関係の源流である、著者・杉本昌隆の師匠・板谷進との師弟関係に言及することで、「真に学ぶこと」とは何かを考える手がかりとなります。第30回将棋ペンクラブ大賞(文芸部門)作品、待望の文庫化!
「JavaScript」「Python」に続く、「確かな力が身につく」シリーズ第3弾。Webや携帯アプリで需要の高い「PHP」を解説。
Webエンジニア、フロントエンドエンジニアなど、コマースサイトの制作に携わる人を対象に、PHPの基礎構文からしっかりと解説していきます。
コマースサイトに必須のショッピングカートやログイン処理の作成から、商品管理などを行うデータベースの設定・制御法まで、Web開発の現場で求められる知識をサンプルで体験しながら学ぶことが可能です。
■Part1 PHPで学ぶこと
1-1 PHPはどのような場面で使われているのか
1-2 PHPはどうやって動かすのか
1-3 他の言語と何が違うのか
1-4 では、何を学べばいいのか
1-5 サンプルデータのダウンロード
■Part2 環境構築と動作確認
2-1 PHPの言語環境のインストール
2-2 「Welcome」と表示する:テキストの出力
2-3 エラーが出た場合はどうするの?
■Part3 最初のPHPプログラミング
3-1 ページにメッセージを表示する
3-2 変数とリクエストパラメータの使い方
3-3 データ型と演算子
■Part4 制御構文とコントロール
4-1 条件分岐(if)とチェックボックス
4-2 条件分岐(switch)とラジオボタン
4-3 条件分岐とドロップダウン
4-4 繰り返し(while、 for)
4-5 配列、繰り返し(for)
4-6 連想配列、繰り返し(foreach)
■Part5 関数
5-1 サイトに訪問してきた日時をメッセージとして表示する
5-2 広告画像をランダムに選んで表示する
5-3 正規表現関数
5-4 マルチバイト文字関数
5-5 ファイル出力
5-6 ファイル入力
5-7 ファイルのアップロード
5-8 メール送信
■Part6 データベース
6-1 データベースとは
6-2 商品一覧テーブルの作成:データベースの作成
6-3 商品の表示:レコードの取得
6-4 商品の検索:レコードの検索
6-5 商品の編集:レコードの更新
■Part7 サイト構築に使えるコード
7-1 入力した文字列を商品名に含む商品の一覧を表示する:商品検索
7-2 選択した商品の詳細情報を表示する:商品詳細表示
7-3 「カートに入れる」を実行した商品を、カートに追加する:カートに商品を追加
7-4 カート内の商品一覧を表示する:カートの表示
7-5 カート表示において「削除」を選択した商品をカートから削除する:カートから商品を削除
7-6 カート表示において「購入」を選択したとき、ログイン後ならば購入画面に進む:購入手続き
7-7 価格や送付先の確認画面を表示し、「確定」を選択すると、データベースに注文情報を登録する:購入画面
7-8 過去の購入履歴を表示する:購入履歴
7-9 指定した商品をお気に入りに登録する:お気に入りに登録
7-10 お気に入りから指定した商品を削除する:お気に入りから削除
7-11 ある商品と一緒に購入されている商品の一覧を表示する:お勧め商品
7-12 ログインする:セッション、データベースの検索
7-13 ログイン名とパスワードを登録する:セッション、データベースの更新
■Part8 公開
8-1 サーバでアプリケーションを公開する
8-2 サーバの構築とPHPのアップロード
■Part9 ライブラリやフレームワーク
9-1 ライブラリ紹介
9-2 フレームワーク紹介