メジャーデビュー20周年となる2008年の暮れに発表されたアルバム。筋肉少女帯、ソロ活動、作家、タレント活動など、幅広い才能を持った彼の個性が凝縮された作品で、『さよなら絶望先生』のテーマ曲などが楽しめる。
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東京渋谷で結成、平均年齢21歳の若き4ピースロックバンド”otona ni nattemo”
老舗インディレーベルKOGA RECORDS内に設立される、新規レーベル「最高速度」より初の全国流通盤CDをリリース!
思わず一緒に歌いたくなってしまうようなオトナニ全開のストレートな歌詞と、
キャッチーなメロディーはきっと”あなた”に届くはず。
2025年、最高速度で駆け上がるオトナニの活躍に要注目!!
●東京渋谷発、平均年齢21歳の現役大学生ロックバンド”otona ni nattemo”通称オトナニ。
●「大人になっても好きなことを続けたい」という願いを込めて2023年に結成し、渋谷・下北沢を中心に本格的に活動を開始。
●「毎日と共に暮らす歌」をコンセプトに日常や感情に寄り添う歌詞は、20代になったばかりの彼らのリアルな葛藤や青春を感じさせる、
等身大でストレートな言葉選びが印象的。
●混じり気のない真っ直ぐな歌声はついつい引き込まれるような魅力を持っており、
そこに合わさるストレート且つキャッチーなメロディーとシンガロングはオトナニサウンドの真骨頂である。
●ライブは音源で聴く印象とは一味違った、アグレッシブで初期衝動全開のステージングであり
”あなた”に届けたいという強い意志が垣間見える。
●ここ1年でサーキットフェス”TOKYO CALLING”への出演や、”見放題”のオーディションライブ最終審査への出演、
会場限定盤EP「歌うこと、大人になること」のリリース、5ヶ月連続デジタルシングルリリースをするなど
精力的に活動をし着実に認知度を広めている。
ミリオン・セールスを記録し、99年の年末どこのカラオケボックスからも聴こえたあの大ヒット曲を引っ提げて、モー娘。がアルバムを発表。出す曲すべてがヒットする彼女らの集大成的アルバム。
1:青春の影
2:春夏秋冬
3:悲しくてやりきれない
4:白い色は恋人の色
5:花の首飾り
6:学生街の喫茶店
7:五番街のマリーへ
8:花嫁
9:風
10:君と歩いた青春
11:あの素晴らしい愛をもう一度
12:手紙
13:白い冬
14:どうしてこんなに悲しいんだろう
15:帰れない二人
16:岬めぐり
17:さらば青春
18:大空と大地の中で
19:僕の胸でおやすみ
20:面影橋から
21:ひとり寝の子守唄
22:織江の唄
1:●解説
2:ぴあのでたいそう
3:かっこう
4:かえるのうた
5:さんぽにいこうよ!
6:あめふりだいすき
7:おやすみりすさん
8:ちょうちょ
9:ほたる
10:ゆうくんのせのび
11:ねずみのすもう
12:きょうりゅうのぼうや
13:りえちゃんのおにんぎょう
14:もりのあさ
15:はるのそよかぜ
16:ジングルベル (れんだん)
17:すみれのはな
18:ぶんぶんぶん (れんだん)
19:ゆかいなまきば
20:ビンゴ (れんだん)
21:ピエロのれっしゃ
22:たのしいピクニック(れんだん)
23:こびとのおどり
24:●おぼえられたかな?
B1A4の日本デビュー曲(2012年6月)から昨年の3月に発売した3rd アルバムまでのすべての楽曲を網羅したベストアルバム。
2012年6月27日の日本デビューから、2016年3月に発売したアルバム「3」までの全45曲を4タイトルに選別して収録。
ジャケットワークはゲームのプライボタンをイメージした〇△□×のシンプルなデザイン。
特典として4タイトルそれぞれにランダムで生写真(未公開含)1枚と、B1A4がLIVEや取材等で着用した衣装プレゼント応募券封入。
衣装プレゼントの抽選は、発売1か月後から6か月間毎月行い当選者を発表していくという形で話題を継続させる。
リード曲「キャンドルソング」はASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文氏プロデュース!a flood of circleのアンセム完成!
a flood of circle(ア・フラッド・オブ・サークル)の新作5曲入りEP「CANDLE SONGS」。
リードトラック「キャンドルソング」はASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文氏によるプロデュース楽曲です。
かねてより親交がありリスペクトしていた後藤氏と、2023年7月に行われたROTH BART BARONのイベントで再会した事をきっかけにプロデュースを依頼。
快諾してくれた後藤氏と共に「a flood of circleのアンセム曲を作ろう」との意図の元に制作された「キャンドルソング」。
8月に開催される日比谷公園大音楽堂でのライブのハイライトで演奏されているシーンが目に浮かぶ、バンドにとってのまさにアンセムに
なるであろう楽曲になりました。
その他の4曲も、ライブで盛り上がる事必死なロックナンバーや、軽快でポップな曲などがラインナップ。