そっとめくって、みんなの寝顔を見てごらん。ムナーリ・パパが贈る、おやすみの絵本。
アメリカの一般的な家庭でよく使われている日常会話フレーズをシーン別にまとめました。Lesson1からLesson6まで、コミュニケーションに必要な基本フレーズ、朝から夜まで一日の生活の中で使われるフレーズなど、身近なシーンですぐに使える約1200のフレーズを紹介。
“ねむるまえまえあそび”はこぐまのティミーとママがきょねんのなつにやったあそび。あそびのなまえをかんがえたのはティミーのようです。どんなあそびかな?おとなと読むなら2才から、ひとりで読むなら小学生から。
おやすみをいうのはまだはやい…。そんなときはちょっとそこまでさんぽにいこう。なにがみえるかな?なにがきこえるかな?ゆうぐれのみちをいっしょにたどってみようよ。-。
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21歳の女子大生、野木由子の懸命な探索にもかかわらず、爆弾が仕掛けられたテディ・ベアは人から人の手に渡り、今は16歳の女子高生、恒代の腕の中に。さらに偽のテディ・ベアまで現われて、事態はますます複雑な様相を見せ始めた。暴行、自殺未遂、傷害、殺人、誘拐。悲劇を呼ぶテディ・ベアの行き着く先はいったいー!?息もつかせぬスピードで展開する長編ユーモアサスペンス。怒涛の完結編。
「探してくれ、熊の人形を。爆弾が入っているんだ」21歳の女子大生、野木由子は、アパートで爆死した友人・中原が最期に遺した言葉を聞き、テディ・ベアの行方を追う。しかし、中原の家から熊を持ち去った少女は殺され、次に手にした主婦は冷酷な夫の仕打ちに耐えかねて自殺を図る…。可愛いぬいぐるみは由子をあざ笑うかのように、手にした人々に不幸をもたらしていく。人間の悲喜劇を描いたユーモアサスペンス。